Archive2019年05月 1/2

Black Earth - Path Of The Immortal

Black Earth - Path Of The Immortal (2019) 人の趣味は良く分からん。このブログの趣向も一体良く分からん、ってのを書いてる本人が思う。週の初めにはブルースが…って話だったのに、ハードロックに進みメタル系になり、本日はメロデスだ。先日来日公演を行っていて、3年ほど前にも行ったんだが、今回もやっぱり見ときたいな、って当日券確認して出てたからそれで入ってたっぷりと堪能してしまった。何故にそんなに興味あるのか...

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Schenker / Pattison Summit - Endless Jam Continues

Schenker / Pattison Summit - Endless Jam Continues (2005) カバーアルバムってのも今じゃ実に様々なのが出ているし、アルバムまるごとカバーなんてのも普通にあるから珍しい事じゃなくなっているのは分かる。ただ、その昔だったらカバーって貴重な曲で、そのミュージシャンがどういう風にオリジナルをカバーしてアレンジして超えるのか、それとも原曲に忠実にやるだけなのか、やっぱり個性をどこまで出せるのか、なんてのも争...

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Fast Eddie Clarke - Make My Day Back to Blues

Fast Eddie Clarke - Make My Day Back to Blues (2014) 70年代ロックを支えてきた世代のプレイヤーは必ずブルースという洗礼を受けているハズだ。そこで自分には絶対に合わないとかなびかないとか、興味ないって人もいただろうし、そういう方々は多分オリジナルな個性で独自のサウンドを作り上げてシーンに出てきている人達だろう。それ以外は大抵洗礼を受けているからどこかでそのルーツにブルースがあるはずだ。ただ、そんなの...

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Leslie West - Blue Me

Leslie West - Blue Me (2006) 往年のロックミュージシャンだって当然ブルースに影響を受けてロックギターを弾いているんだから、そりゃ若い頃はいっぱいコピーしただろうし、それも全て自分たちの芸の肥やしになっていった事だろう。だからライブでもブルースのカバーなんてのは普通に出てきたモノだがアルバムとなるとなかなか出てきてなかった気がする。クラプトンはそういうの普通に出してて、思いつくけど、他はあそこまで露...

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Coco Montoya - Hard Truth

Coco Montoya - Hard Truth (2017) ブルースメンってのは30〜40代になってようやく最初のアルバムがリリースされる、ってなのも多いし、ともすればもっと後の60代でようやくって昔の人もいたりする。だからデビューアルバムが何年だから…ってその人が若いって事も半々くらいかもしれない。だから21世紀になってシーンに出てきた人達って若いだけってことも無く、そういう御老体の方々も割といらっしゃるんで、偏見だけで聴くのは...

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Chris Beard - Live Wire

Chris Beard - Live Wire (2005) 熱い演奏を聴かせてくれるライブやアルバムは当然の事ながら聞く人見る人を惹き付けるし、それこそが魅力でもあるものだ。良いライブやミュージシャン側がガッツポーズしちゃうくらいの演奏ってのはやっぱりそれが上手く発揮できたと自分で思えた時だろうと。そりゃ演奏が完璧に合った、とか難しい所まできちんと出来たとかもあるんだろうけど、それでも上手い以上に白熱したモノが出来た、って思...

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Jimmy D.Lane - It's Time

Jimmy D.Lane - It's Time (2004) 結局自分が好きなブルースってのは多分ハードブルース=ブルース・ロックに近い部分なんだろうなと。だから弾きまくりで感情そのままが剥き出しになって出てくるギタープレイとか好きだし、自分自身もそういうの聴いてて物凄く盛り上がったりするし、そういう高揚感とか一体感とか好きなんだよ。ロックでもそうだしさ。ガツンとバンドが一体となってがむしゃらにプレイしてて白熱したライブなん...

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Robert Randolph & the Family Band - Got Soul

Robert Randolph & the Family Band - Got Soul (2017) あれやこれやと漁っていると面白いなぁってサウンドに出会える。やっぱり古いのばかり聴いて満足してちゃイカンですよ。その辺を極めるってのも趣味としてはアリだけど、やっぱり今の時代でもガツンと脳天ヤラれるサウンドって、まだまだあるんだもん。そういうのを耳にする機会ってのが無いから興味が薄れていってしまうんだけど、出会ってしまうと楽しい。ただ、それを聞...

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Lil' Ed & The Blues Imperials - The Big Sound of Lil' Ed & The Blues Imperials

Lil' Ed & The Blues Imperials - The Big Sound of Lil' Ed & The Blues Imperials (2016) 「アリゲーター・レコード 栄光の45周年コレクション」ってのが面白そうでね、このオムニバスから選んでいけばロックに近いブルースメン達のプレイが多数発見できるんじゃなかろうかと。今の所そこに手が回らないのでもうちょっと後にじっくり聴いて新たな発見をしてみようと目論んでいるけど、自分なんかだとまだこのアルバムの1/5くら...

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Toronzo Cannon - The Chicago Way

Toronzo Cannon - The Chicago Way (2016) アリゲーターレーベルって昔から特色あるブルースレーベルだったけど、今でもやっぱり面白いのをどんどん出してくれるんだな。アリゲーターレーベルのオムニバスアルバムなんて聴くと一気にいろいろなその手のブルースメン達が聞けるからなかなか美味しい。そうやって新たな、または古くからのブルースメンでも良いけど、発掘できるというのはレーベルのカラーがリスナーにとって信頼感...

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Christone "Kingfish" Ingram - Kingfish

Christone "Kingfish" Ingram - Kingfish (2019) その話題を耳にしてから、そしてYouTubeで映像を見まくってから、いつアルバム出してくるんだろう?なんて割と心待ちにしていたのだが、ようやく出してきてくれたChristone "Kingfish" Ingram。ミシシッピー州での神童と呼ばれ、その筋では圧倒的な有名人にもなり、アマチュアの学生時代からビッグネームのブルースメン達ともセッションしていたくらいで、そのライブでのギタープ...

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Anthony Gomes - Peace, Love & Loud Guitars

Anthony Gomes - Peace, Love & Loud Guitars (2019) アマゾン見てるとアルバムジャケットで気になるアーティストやバンドなんてのもたまにあったりして、自宅に居ながらそういう捜し物に出会えるってのは今の時代ならではのありがたみ。CDサイズのジャケットでも小さいって言ってたのに、アマゾンの画面で見る何枚も並んだジャケットのサイズなんてもう数センチのものなんだから更に小さくてインパクトも薄い。それでもそのジャ...

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Gary Hoey - Neon Highway Blues

Gary Hoey - Neon Highway Blues (2019) どっぷりとブルース漬けになってて、なんでもかんでも手を付けているのはあるけど、やっぱり散々聴いて思うのはオリジナルブルースプレイヤーのギタープレイはホントに素晴らしいってことだ。音が古くてもフレーズが使い回されていても、音色がショボくてもそのプレイに込められた魂ってのが本気で響いてくるものだ。もちろんいつの時代のどのアルバム、レコードであってもプレイしている...

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Ally Venable Band - Puppet Show

Ally Venable Band - Puppet Show (2018) ブルース漁りしている時に何度か出てくるこの若い女の子、一体何なんだろうな…、まぁ、嬢ブルースってのもあるからその類かもなぁ…って何度かスルーしたけど、やっぱりまた出てきたからちょっと聴いてみようかな、って聴いてみたらこれがまた驚きの音でさ、「え?」って感じだったんでそれからまたアレコレと調べたりするんだが、案の定さほど日本語での情報は見当たらず、音を聞きながら...

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Joe Louis Walker - Everybody Wants a Piece

Joe Louis Walker - Everybody Wants a Piece (2015) アメリカ人ってこんなに簡単にブルースギターって弾けるモンなのか?ってくらいに何人も何人も凄いブルースギターを弾くヤツが出てくるし、漁れば漁るほどに目に付く。実際そんな事もないのだろうけど、絶対人数が多いから当然確率論的にそういうギターが弾ける人の数も多くなるのだろう。それでもさ、傑出したギタリストって言われてもおかしくない人達がワサワサと出てくる...

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Tab Benoit - Night Train to Nashville

Tab Benoit - Night Train to Nashville (2008) ブルースのスタイルは様々だ。オールドタイムなスタイルと言ってもそこでも個性は分かれていたから多種多様だったし、それが時代を経て、いろいろなミュージシャンが出てきて世代が代わってくると 、もうそれこそ枝分かれがすごい。だからこそいろいろなものがミックスされていって面白いブルーススタイルなんてのも出来上がってくる。その反応は聴く人達によって様々になるので、...

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Michael Burks - Make It Rain

Michael Burks - Make It Rain (2001) 掘れば掘るほどに味わいあって楽しみなブルースメン達に出会う。昔のブルースメンばかりを追求するのもアリだけど、近代のブルースメンをしっかりと聴いておくのもこれまた楽しめるもんだ。近年っても最近ってワケじゃないのがブルースという音楽の保守的な所ではあるが…。ただ、そういうのを探し出すとか出会うってのがなかなか難しい。誰かから辿って行ければラッキーなんだけど、いつもい...

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Byther Smith - I'm a Mad Man

Byther Smith - I'm a Mad Man (1993) この時代になり、シーンで発掘されたブルースメン達も数多くいるようで、見かけ上はもう相当のジジイだから齢60歳とか70歳とかってなる。それでもシーンで見つけられたのは21世紀になってからとか90年代とかで、だからこそブルースメンってのは40歳くらいだとまだまだ若造、となるのだろう。しかし、それだけ歳を重ねたのが出てくると、60年代や70年代をどういう風に見て過ごしてきたのかな...

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Eddie Boyd - 7936 South Rhodes

Eddie Boyd - 7936 South Rhodes (1968) 現在進行系のシーンを追いかける時はなかなか全ての情報を掴みに行くのも大変な部分あったりするんだけど、古いのならもう既に出回っている情報ばかりだからそれなりに纏めてあるとか、どこかでまとまった記事になってるとかありそうなモノで、自分的にもその辺漁ればある程度は把握できるだろうって思ってた。ところが思惑とは裏腹にどんどんと発掘録音が出てきたり、アナログでは見つけ...

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Double Trouble - Been a Long Time

Double Trouble - Been a Long Time (2001) そういえば、って思い出したのがSRV亡き後にしばらくしてからDouble Troubleの面々が何か出してたような…ってアルバム。このトミー・シャノンとクリス・レイトンってその間にチャーリー・セクストンと今をときめくドイル・ブラムホール2世と一緒にArc Angelってバンド組んでアルバム一枚リリースしてたんだよね。んで、何となくそのまま崩壊していったように見えたけど、実は別に仲悪い...

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Reese Wynans - Sweet Release

Reese Wynans - Sweet Release (2019) ボナマッサのライブをアレコレ見ているとメンバー紹介もあるのだが、そこでの鍵盤奏者の紹介でこのリース・ワイナンズって人を出てきた。ん…?とほんの少し記憶をよぎったのだが、思い出せない…、そしたらボナマッサが「with SRV」なんて言うから、そうか、ってことで調べてみるとなるほど、その線だったかと気づいた次第。それにしても、SRVと一緒にやってた人とj自分もプレイしちゃってる...

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Joe Bonamassa - British Blues Explosion Live 2016

Joe Bonamassa - British Blues Explosion Live 2016 (2018) ギターって良いよ、ホント、カッコ良い。そしてこんだけエモーショナルな楽器もそうそう他には無いだろうと思ってる。自分だけなのかな、こういうギターを聴いてて魂が躍動してきて心がワサワサしてきて燃えたぎってくるってのかな、ウワッスゲェ、ってワクワクしながら聴いちゃうのって。最もそういうのって限られてるんだけど、それでもそういう心が踊るギタープレイ...

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Chris Duarte Group - Romp

Chris Duarte Group - Romp (2003) ホワイトブルースメン達ってのはどんどんとブルースという形態を発展させていこうとする習性があるのだろうか、出てくるミュージシャンは皆そういう風に進化して行こうとする感じだ。当たり前と言えば当たり前の姿だし、そうあるべきだし、実際そういう変化によって新しい音楽が生まれてくるワケだから、どんどんとチャレンジしてってほしい。そしてリスナーもそういう進化に敏感に反応してもら...

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Roy Buchanan - Dancing on the Edge

Roy Buchanan - Dancing on the Edge (1986) 時代とレーベルによって同じ人がアルバムを作ってもその作風やスタイルってのが結構変わってくる。それはやはりミュージシャンもひとつの商品でもあり、きちんと売っていかないといけないという側面があるからレーベルの方向性や要望なんかはきちんと応えれるレベルにある事が前提での契約だろうからだ。やっぱり誰かにカネもらう仕組みの中にいるのであれば、それは断れない事だろう...

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B.B.King & Bobby Bland - Together for the First Time...Live

B.B.King & Bobby Bland - Together for the First Time...Live (1974) B.B.Kingって人はあまりにもギタープレイに於いては自身のスタイルを完全に確立してしまっていて、他の追随を許さないレベルにまで昇華させてしまっている。それが故にどこで弾いてもB.B.の音だ、ってのが分かってしまうのだが、同時にボーカリストとしてもかなり評価されるべき歌い手というのも知られている話。そもそもゴスペルを歌っていた人のようで、そ...

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Jeff Beck - Live at B.B. King Blues Club

Jeff Beck - Live at B.B. King Blues Club (2003) 革新的なギタリストと呼ばれたジェフ・ベック。最初期のギタープレイはブルースに根ざした音から始まり、ソロ活動を開始、そこではバンドアンサンブルへを重視した感じもありつつ、更に押し進めてクリームのように掛け合い、バトル的な楽しみを経て楽曲中心の作品へと進化。そこからはギター一辺倒でのテクニカルかつエモーショナルな世界にどっぷりと浸かりジャンルを超えての...

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The Yardbirds - Over, Under, Sideways, Down

The Yardbirds - Over, Under, Sideways, Down (1966) 時代を遡ること55年近く、最早クラシックと言っても良いレベルになるであろうロック創成期のバンドも、今では名前が残っている方が当然少ない。その少ない中にはもちろんストーンズみたいに現役です、っていう奇跡みたいなのもあるけど、普通は生きてすらいないわな。クラプトンやベックもその奇跡の一人なのだが、そんなもんだろうよ。その頃にブルースに熱狂的だったフリー...

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The Rolling Stones - The Rolling Stones No. 2

The Rolling Stones - The Rolling Stones No. 2 (1965) 60年代のレコードのリリースのされ方ってのはホント、後から見ると訳わからん状態になっている事も多い。ビートルズにしてもストーンズにしても英国だけでなくアメリカでのリリースってのが絡むからややこしくなるのだが、そのおかげでコレクターズアイテムが多数、初版アルバムだと云々、など色々あるようだ。その辺はマニアックすぎるので、少なくとも音に絞ってどうやっ...

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Confessin' The Blues

Various Artists - Confessin' The Blues (2018) オムニバスアルバムってほとんど聴くことないし、もちろん買うことも無かったんだけど、なるほど、自分の知らないバンドやアーティストを見つけるには結構良い手段だったんだな。映画のサントラなんかも同じだろうが、そこで聴いて気になったからアルバムを手にしてみた、なんてのと同じだからそりゃ自分なりに発掘しやすい手段だわ。そういう発掘方法にこれまで気づかなかった自...

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Sonny Landreth - Bound By the Blues

Sonny Landreth - Bound By the Blues (2015) 古くからあるブルースも実は遍歴が多様で、音源が残されていない時期のものもあるから全て判ってるワケじゃないけど、昔々はアコギでバシバシと弾いてた所から始まり、その内にナイフを当てて弾くというスライドギターが出てきて、バーボンボトルで鳴らしたりする方法に進化していったようだ。その後はロバジョンあたりからの歴史になるのだろうが、それでもアコースティックブルース...

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