Archive2019年03月 1/2

Brand X - Moroccan Roll

Brand X - Moroccan Roll (1977) 冬から春への季節の移り変わりを味わう、日本的には色々とイベントごとの多い時期、なんとなく区切りの良い時期、自分なりに新たな気持で何かに取り組む時期、という感覚がある。昔から4月から新年度っていう文化故なのだが、そういうのも良いな、ウチのブログ的にも纏め上げたり隙間埋めたりしないといつまでもライブラリ感想文が完成しないことになってしまうし、そもそもそういう目的で書いて...

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Van Der Graaf Generator - Aerosol Grey Machine

Van Der Graaf Generator - Aerosol Grey Machine (1969) ひとつのレーベルのアルバムを全部網羅するって大変だろうなぁ。そういう集め方をする人ってのは音そのものへの興味と平行しているのだろうけど、全部が全部好みってワケでもないから聴くのはともかく、集める、レーベルの遷移を見ていく、みたいな所なのか。自分的にもそのヘンはまぁ当てはまったりもするから気持ちは分かるけど、そこまでの根気がないな。でもWebでは世...

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Rare Bird - Born Again

Rare Bird - Born Again (1974) ブログのカテゴリを整理していてつくづくヌケモレやまだ書いてないのとか隙間がたくさんあるなぁと実感してて、かと言ってそれをきちんと埋めるほどメモしているかってぇとそんな事もなく、気づいただけというお話。埋めていきたいんでなるべくそっちに注力していこうかと考えてはいるものの、果たしてそれはどこまで出来るのだろうか?ひとつのバンドの全アルバム、ってのが目安だったけど、発掘...

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Genesis - Wind & Wuthering

Genesis - Wind & Wuthering (1976) 昔は英国とアメリカのロック、そして日本のモノ程度で、多少他の国のバンドがいくつかあったりする程度だったので、それくらいの識別で良かったのが90年代頃から正に多種多様に世界各国の音楽が普及するようになって、それに伴ってどんどんと辺境の国々のバンド、ヨーロッパなんかも含めて色々ライブラリに増えてきた。ユーロロック、なんて呼ばれていた時代もあったけど、そんなレベルを遥か...

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Jackson Heights - King Progress

Jackson Heights - King Progress (1970) ちょいと前からこのブログの記事数も結構な数になってて昔々に作ったカテゴリじゃどうしようもないな…、自分自身探すのにも手間取ってたし、はて、どんなカテゴライズに入れてるんだろ?とか書いた後もどこかなぁ…とか、同じバンドでも違うカテゴリにいたりとか無茶苦茶だったんで、どっかで整理しないと…ってね。ただ、このボリュームをすべていじり直すってのはかなり時間と根気と計画...

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Peter Hammill - In Camera

Peter Hamill - In Camera (1974) こうして並べてみるとカリスマレーベルもジェネシスとVdGGだけでなく、結構なクセのあるバンドをいくつも輩出しているもんだと思う。数は多くないのだろうけど、それぞれきちんと一枚だけでなくってバンド活動なり音楽活動を継続して進めている人たちなのでその意味ではレーベルとしての層が厚くなっていた。だからこそディストリビューションの会社が変わってもレーベルが存続していったのだろ...

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String Driven Thing - Keep Yer Hand On It

String Driven Thing - Keep Yer Hand On It (1975) 今更ながら毎回のことながらアルバムジャケットの持つ不思議な魅力ってのは強烈だな。ここの所の70年代英国ロックを立て続けに見て聴いているとヒプノシスの強烈さが印象的ながら、それ以外でもやっぱり印象的なアルバムジャケットで彩られているもん。その中でも普通に並べてみただけでヒプノシスがこんだけ活躍してたのか、とつくづくその時代の影響ってのを実感する。音の魅...

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Graham Bell - Graham Bell

Graham Bell - Graham Bell (1972) 70年代初頭を過ぎると英国でギターヒーローが生まれることになった発端でもあるブルース、ブルース・ロックというものが瞬時にして廃れた、と言うかそれだけじゃ何も物珍しいものでもなく、逆にやるなら3大ギタリスト以上に目立たなきゃ意味がない、ってのもあったのか、ブルース系のロックは淘汰されてってしまったようだ。もちろんバンドの中にそれを取り込んでいった所もあるけど、単純にブ...

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Audience - Lunch

Audience - Lunch (1972) カリスマレーベルって正式名称は「the Famous Charisma Label」って言うんだな…、ってかそうやってレーベルにも書いてあるじゃないか(笑)。カリスマはカリスマ、ってレーベルだと思ってたけど、The Famousも名称だとは思わなかった。なるほど、などと改めて頷いたりもするワケで、カリスマレーベルって何がある?なんてね。まぁ、ふしぎの国のアリスのオジちゃんが目立つんだけど、70年初頭くらいはカ...

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Lindisfarne - Fog on the Tyne

Lindisfarne - Fog on the Tyne (1971) The Niceってイミディエイトの後ってカリスマレーベルだったのか…なんて色々と漁って見てたりしてたら当然カリスマレーベルってのもあるなぁ…なんて思うのも自然な話。ただ、カリスマレーベルってジェネシスってイメージ強くて、ジェネシスがさほど得意じゃない自分的にはあんまり馴染みのないレーベルかなというのもある。が、どうだろう?ってちょいと興味本位に見てると結構いくつかある...

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The Nice - Ars Longa Vita Brevis

The Nice - Ars Longa Vita Brevis (1968) しかしどんだけアルバムってかCDとか出てるんだ?ってくらいに山のようにあるな。今更何を言ってるって話だけど、こんだけゴマンとある中からどうやって自分の好みの音を識別していくんだ、とかそもそも全部知らないのに何が好みって判るんだ?とか不思議に思う事も多いんだが、そもそもこの物量は凄い。有名なのはまだ判るが、マニアックなモノになればなるほどそこまで到達出来るのか...

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Triumvirat - Illusions On A Double Dimple

Triumvirat - Illusions On A Double Dimple (1974) 英国のレーベルだけどヨーロッパ諸国のバンドのリリースも手がける、しかも英国だけというのではなくて自分たちが主のレーベルとしてリリースしているんだから面白い。ドイツのバンドを英国のHarvestからリリースして、ドイツ国内は他のレーベルからリリースしていたのだろうか?まぁ、実際は逆にディストリビュートされていただけなのかもしれないけど…、それでも面白いことに...

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Be Bop Deluxe - Sunburst Finish

Be Bop Deluxe - Sunburst Finish (1976) 50年代にロックが産まれ落ち、70年代に全盛期を迎え、90年代には死んだ、と。なるほど、解釈としてはそういうものかと言う気がした。90年代で死んだって言い切られるとそれ以降のロックバンドと称しているバンドはどうなるんだ?なんだけど、確かに明らかにそれまでの退廃的なロックというものとは異なる健全なというのか音楽的な、というのか、そういうロックミュージックというものでし...

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Soft Machine - Triple Echo

Soft Machine - Triple Echo (1977) あの時代のロックはレーベルで遊べた。マイナーレーベルに限らずメジャーレーベルでもチャレンジしながら多様なバンドを発掘してはリリースしてきていたからね。移籍話が出るまでレーベルと良い関係を保ちながら自分たち自身が商売ネタになっているなんてバンドはさほど多くもなかったんで、多くは一発屋に近い形でバンド形態は消えていく事になるのだが、中には長寿のバンド、そもそも本当に...

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Barclay James Harvest - Live Tapes

Barclay James Harvest - Live Tapes (1978) リアルタイムでプログレッシブ・ロックが流行していればそんなに意識しないでも普通に耳に入れて聴いていたのだろうと思うが、自分がロックを意識して聞き始めた頃にはプログレなんてものはもう存在すらしてなかったくらいの頃じゃないだろうか。到底耳にするなんて事は自然にはあり得なかったし、聞こうとしたってそうそう簡単に手に入るモンでもなかった。それでもロックに惹かれ始...

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Deep Purple - The Book of Taliesyn

Deep Purple - The Book of Taliesyn (1968) 後々まで名前の残るバンドってのはやっぱり音楽センスだったりチャレンジ精神だったりどこかしら唯一無二の世界を持っているからこそそうなるのであって、模倣だったりやっぱり真実味がないってのはなかなか残りにくかったりする。英国のロックはそういう意味ではアルバム一枚で消えてしまった、なんてのも多いんだけど、それがしっかり歴史上に残されていて今でも再発されるみたいな...

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Roy Harper - Lifemask

Roy Harper - Lifemask (1973) 英国の音楽文化はすごい。ココの所ハーヴェストレーベル繋がりのモノを並べて聴いているんだけど、多岐に渡るサウンドがある中、ちょいとフォーク寄りな所を狙って聴いている。それでもどれもこれも単にフォークという言葉では括れるものの、全く方向性も出しているサウンドも志向も全く異なるフォークになっていて、これってロックっていう言葉の定義と同じくフォークって言ってるだけで、その奥深...

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Michael Chapman - Rainmaker

Michael Chapman - Rainmaker (1969) Harvestレーベルの特徴ってそこまで確立されていなかったような気がする。フロイドとパープルがいてケビン・エアーズなんかいたりするんだからヘンなのばかり、ってんでもないし実験的なバンドというワケでもないだろう。後になってから気づくのだろうけど、やっぱりEMIが大手になっちゃったのもあるが、その大手と絡むセカンドレーベル(実際は逆だが)だからこそのメジャー路線にあるサウン...

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Forest - Full Circle

Forest - Full Circle (1970) 音楽を聴いていて、他に幅を広げていこうとする時には色々な方向性がある。当然同じようなジャンル音楽を奏でるバンドを探してみたり、バンドメンバーの過去や未来の仕事を漁って人を追いかけていくということでジャンルを広げていくとか楽器を追求するとかもあるだろうし、特定のレーベルだけをひたすら追いかけるとかヒプノシスのジャケのやつを全部集めるとか、オリジナル盤が見つかったらそれは...

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The Move - Message From the Country

The Move - Message From the Country (1971) 世に中には奇特な収集を行う人も多く、またインターネット黎明期なんてのはそういうマニアが割と集まってきてて超ニッチな収集ポイントやレーベルごとのキャリアやすべてのディスコグラフィーなんてのも作り上げてたりして、興味深げに見入っていたものだ。割と知らないのも多数あるなぁとか、英国だけじゃなくて結構各国のバンドを集めてきて出してたんだな、とか番号ってこうやって...

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Spontaneous Combustion - Triad

Spontaneous Combustion - Triad (1972) EMI傘下のHarvestレーベルは70年代初頭からピンク・フロイドの成功によって割と知られたレーベルになっていき、その後にEMIレーベルがどんどんとメジャーを制覇していったという事らしい。そういえば、ってふと思いながら適当に見繕って記事を並べ立てているんだけど、そういえなディープ・パープルの初期もHaevestだったか?とか70年代後半まで行くとBe Bop Deluxeなんかもそうだったか、...

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Kevin Ayers - Sweet Deciever

Kevin Ayers - Sweet Deciever (1975) 70年代は面白い。ロックがホントに色々と発展してって実験的にもなって、そこでもロックというフォーマットにこだわらず、音楽としてやりたいことを全部ぶち込んで自分のフィルターを通して出していくみたいなこもあるし、その結果がロックフォーマットじゃない場合だってもちろんあり、それも良いかってな感じで世の中にリリース、一体どういうんだ?ってのも思うけど売れたいはず、売れる...

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Panama Limited - Indian Summer

Panama Limited - Indian Summer (1970) それにしても何だな、ハーヴェストレーベルってのは訳のわからんモンも結構リリースしてたんだな。知らなかったんでもないけど、ここまでヘンなのもいっぱいあったとは思わなかった。ピンク・フロイドでああいうサウンドでもウケるんだ、ってのを味わっちゃったからその二番煎じを探していたのかもしれん。割ときちんとしたレーベルというイメージはあるんだけど、実はそうでもなくて実験...

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Pete Brown & His Battered Ornaments - A Meal You Can Shake Hands With In The Dark

Pete Brown & His Battered Ornaments - A Meal You Can Shake Hands With In The Dark (1969) そっか、このヘンもブログにはまだ全然出してなかったのか、ってのにいくつも気づいてしまった。ダラダラやってるだけじゃなくてきちんと見直して書いてかないと分かんなくなるな。そりゃまライブラリにチェック付けてるワケじゃないし、基本的に聞きたいのを聴いてるだけでそこからの発展形でブログに登場させてるだけだから体系的...

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Third Ear Band - Alchemy

Third Ear Band - Alchemy (1969) 70年代のロック黎明期から常に黒魔術を持ち込んだりする傾向がいくつか見られていて、実際にそういう信者だった人が残したアルバムなんかもあるし、ロックの世界入ってからその世界に取り憑かれてしまった人もいるだろうし、そもそも好奇心の塊から学問的に黒魔術に取り組んだって人もいるようだ。同じく錬金術なんてのも黒魔術のひとつのテクニックとして言われている所もあって、自分も昔、ど...

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Edgar Broughton Band - Edgar Broughton Band

Edgar Broughton Band - Edgar Broughton Band (1971) マイナーと思われているバンドでもアルバム何枚もリリースしているバンドでは当然時代時代、アルバムごとにサウンドへの取り組みが変わっていって、しっかりと進化を遂げている例もある。メジャーもマイナーもやっぱりミュージシャンだからそういう姿勢は同じで、ひとつは売れるためにはってのもあっただろうけど、新しい境地を開拓していくという部分もあったんじゃないだろ...

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Vinegar Joe - Six Star General

Vinegar Joe - Six Star General (1973) スワンプ系でブルージーなサウンドってのに取り組んでたバンドって70年代の英国では割と居たのかな。自分的にはあまりメインのカテゴリでもなかったから追求してないんだけど、何気にそのヘンに絡む著名な人たちも多いし、もしかしてそれなりのアルバム数あるのか?なんて思ったり。大抵はアイランドレーベル絡みだったり、マイク・ヴァーノン絡みだったりするからフリー周辺の連中が絡む...

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East Of Eden - East Of Eden

East Of Eden - East Of Eden (1971) ヌケモレがたくさんあるんだなぁと自分のブログのインデックスを見ていると思う。ただ、どういうものが抜けていてどのタイミングで上手く埋めていくのかってのは結構難しいと言うか、バンドの羅列についてはほぼ記憶だけでやってるからなんかの資料を元に穴を埋めていくなんてことしてないからヌケモレに気づきにくい。ってか別にあっても良いや、って思ってるから気にしてなかったんだけど、...

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The Greatest Show On Earth - The Going Easy

The Greatest Show On Earth - The Going Easy (1970) いつしか春の兆しを感じる季節になってきてようやく冬から脱却して未来に向けて明るく開けていく感覚を楽しんでいる。聴いている音楽にそういう表現を用いるものもあるにはあるけど、そこまで明るく抜けている音楽を聞くこともないからマッチする、ってワケでもない。相変わらず古臭い音と新しい刺激を探しながら楽しんでいる日々ではあるけど、やはり新しいのは自分のモノに...

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The Prodigy - Music for the Jilted Generation

The Prodigy - Music for the Jilted Generation (1994) 直近のロックシーンでどういうものが出てきているのかはたまた面白そうなムーブメントがあるのあってのはネット時代になると全然分からなくなる。何でも知ることは出来るけど、きっかけを知らないとそこまで辿り着けないからだ。今まさに起きているシーンについてどこかで色々なやり取りが交わされているとは思うけど、それは多分SNSの世界だったり限られたネットワークの...

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