Archive2019年02月 1/1

The Music - Welcome to the North

The Music - Welcome to the North (2004) 特に積極的に新しい音楽を漁るってこともしなかったんだけど、昔はやっぱりしょっちゅうレコード屋やCD屋に行ってったからそこで色々と新しいシーンやバンドなんてのも知ったりしてて、特に店内で流れてるとモロにそれを聞くことになるし、店内の音ってそれなりに大きいからカッコよく聞こえるし、そこでそのまま気に入って買って帰るなんてのもよくあった。まぁ、大抵はその曲だけだっ...

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The Smiths - Strangeways Here We Come

The Smiths - Strangeways Here We Come (1987) 80年代のベテラン勢によるロックシーンはちょいと悲しいものもあったけど、一方では新しいロックシーンがどんどん出来上がってきてて、今から見ても相当面白いユニークな時代だったとも言えるだろう。自分的にその中でも最も苦手で手を出すことの無かったシーンがニューウェイブ。どうにもカッコよさが分からなくて、音もソリッドじゃなかったしドライブもしてないし、と昔のR&R好...

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The Pretenders - Packed!

The Pretenders - Packed! (1990) 80年代に初の来日公演を果たしたThe Kinksだったけど、その同時期に実はThe Pretendersも初の来日公演を行っている。理由は今更言うこともないのだろうけど、当時このフロントおふた方はアツアツだったから、という事で日本への新婚旅行?婚前旅行?な感じでそれぞれ来日公演をしててね。それはThe Kinks側からだとかなりのインパクトを放っていたんだけど、The Pretenders側からするとどうだっ...

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The Kinks - Give the People What They Want

The Kinks - Give the People What They Want (1981) 60年代からシーンに登場してストーンズやビートルズを相手にその天才的音楽センスを初期から披露していたレイ・デイヴィス率いるThe Kinksは70年代も当然ニッチに生き残り、80年代に入ると今度はアメリカ市場に対しても英国的センスをカマすことで生き抜いていった。その様はThe Whoの落ちぶれ加減(失礼)とは大きく異なり、まだまだ前向きにどんどん進んでいけるぜ的なもの...

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The Who - It's Hard

The Who - It's Hard (1982) イーストエンドのSmall Faces、ウェストエンドのThe Whoと60年代のモッズバンドの筆頭格を表していたようだけど、今となっては圧倒的にThe Whoのメジャーさが群を抜くだろう。もちろんSmall FacesとThe Whoが辿った道はあまりにも違いすぎるのは当然なのだが。他にも色々とモッズバンドらしきものはあったんだけど、どれもこれもパッとしない。というかモッズバンドって結局60年代初頭くらいのR&Bを真...

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Small Faces - 78 in the Shade

Small Faces - 78 in the Shade (1978) ロックってのはエネルギー発散の初期衝動があって初めて成り立つ。そこに音楽的才能、センスってのが掛け合わさってくるのだが、もうひとつ他から何かを持ち込んでオリジナリティ溢れるロックに仕上げていくなんてのもアリで、そのヘンをセンスで出来るのか狙って作るのか、いずれもあるのだろうけど、なかなか上手くはいかない。後々まで残っていくのは当然音楽だから音楽センスのあるヤツ...

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Ron Wood - Now Look

Ron Wood - Now Look (1975) 70年代の10年という単位と今どきの10年という単位では大きく異なる。特にロックの世界に於いてはもう70年代の10年の違いなんてのは天と地ほどの差があったワケだしね。ともすれば数年の違いだって時代を左右するものだったんだし。だからその意味では音楽の革新スピードは昔の方が早かった。そりゃ皆が皆アイディアをどんどんと出せて試せて、何が当たるか分からなかった時代だったし、とにかくロック...

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Rod Stewart - Foot Loose & Fancy Free

Rod Stewart - Foot Loose & Fancy Free (1977) 最近epub=電子書籍作りを楽しんでる。時代は進化してって、今じゃ誰でもがepubで電子書籍を書いたり作ったりして、ともすればアマゾンやiBook Storeで勝手に自分で売れる時代。その分、そんな人も増えているから質やレベルのばらつきも大きくなってきて、素人が適当に何かをまとめました的なのでも画面で見ると一流の書籍と並ぶワケだから読者側は分からず、さほど詳しいジャンルで...

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Stone The Crows - Ode to John Law

Stone The Crows - Ode to John Law (1970) 昔のアルバムは40分程度のもので、今ではとても短いアルバムという気がするが、その頃はそうでもなく、40分程度のアルバムをどんだけじっくり聴けるか、それに何だろうな、今の方が忙しい時代で昔はのんびりしていただろってのあるんだけど、そののんびりな中で40分もの時間を割く、しかもレコードプレーヤーの前でしか聞けないんだから十分に長い時間をアルバムと共に楽しめたというも...

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Joe Jammer - Bad News

Joe Jammer - Bad News (1973) 誰かと誰かがバンドを組む、その経緯も面白ければそれぞれのメンツのキャリアを漁るのも面白い。当然皆何らかの活動をしながらそんな出会いになるわけだから出自があれこれあるんだよ。だからそのヘンってどんなバンドだったんだろ、とか絡みはどこで?とか色々と気になってくるし頼もしいものだ。さらにロックの歴史が紐解かれていくきっかけにもなるんで、確かに考古学的な発掘に近いものがあるの...

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Robin Trower - Robin Trower Live

Robin Trower - Robin Trower Live(1976) プロコル・ハルムを聴いている時にギタリストの存在ってのはさほど意識しないけど、当然重要なポジションなんだろうと思う。ただ、ギタリスト的に個性が発揮できる場だったかとなるとちょっと難しいのかもしれない。ましてやバリバリにギターを弾きたいなんて思う人だったら余計にそう思うだろう。生活の糧であるから仕事としてやるってのは当然なんだろうけど、その前にやりたいギターと...

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Procol Harum - Live

Procol Harum - Live ブルース系統をまとめて書いていこうかなと思ってたんだけどなぁ、人脈で面白くなっちゃって追いかけてたらいつしか違う方向に進んでしまった…。今月も色々と新しいバンドのアルバムなんかも出てくるだろうし、どっかでそのヘンのモードに入らないといけないだろうしとか考えるんだけど、多分無駄。だからねぇ、いつもフラフラしてるんで一向にやりたい事が終わらないままというブログ、だけに限らず他も同じ...

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Plastic Penny - Two Sides of a Penny

Plastic Penny - Two Sides of a Penny (1968) まだまだ自分がブログに書いておきたいと思っているアルバムが書けていない。問題はそれがどれなのかを判別するのがかなり面倒になっている状態だってことで(笑)、順番に書いていればすぐに分かるってもんだけど、人脈やら関係性やら類似性やら適当に日々聴くものも変わり書くものも変わっているのでアルバム順とかアルファベット順とかになってないし、だからこそインデックス化...

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Chicken Shack - Unlucky Boy

Chicken Shack - Unlucky Boy (1973) 70年代のロックバンドを聴いてるといつも出てくるのがこの後ある程度名を成す人たちの若い頃の仕事ぶりだ。ミュージシャンもプロデューサーやエンジニアなんかも皆やっぱり時代時代に名前が出てきて、あれ、この人ってこんな仕事してたんだ、なんてのに気づくと面白い。アルバムの音作りとかプレイヤーなら個性とかクセみたいなのが聞き取れてくると更に面白くなるんだけど、メジャー路線じゃ...

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Savoy Brown - Street Corner Talking

Savoy Brown - Street Corner Talking (1972) 60年代のブルース系のバンドの音ってのはとにかくチープで、それが名盤呼ばわりされているとホントにか?どこがだ?こんな音でか?ロックの方が全然格好良いじゃないか、って思ってたものだ。今でもそれはあるけど、そのチープな音を聴いてかっこよさを感じ取って必死にギターを弾いてた英国小僧の連中がロックを作っていったワケで、その元祖たるものをバカにしてはいけないってもん...

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Paul Butterfield Blues Band - Strawberry Jam

Paul Butterfield Blues Band - Strawberry Jam 60年代の白熱したブルースへの意気込みはほぼ同時期に当然ながら本場アメリカでも熱を帯びていた、というかごく一部の熱心な信者が見事にロックに持ち込んだというべきか。他にも居たのかもしれないけど、あんだけ広い土地で、そして偏見に満ちた時代に黒人ブルースを熱心に聴いてやろうと取り組んでいた白人のガキなんてのは多くはなかっただろう。それでも有名な話だけどモータウ...

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John Mayall & The Bluesbreakers - Hard Road

John Mayall & The Bluesbreakers - Hard Road (1966) 60年代英国の若者の間ではブルースなるものが密やかに浸透していて誰も彼もがあんな難解な、と言うか面白味に欠ける単調な音楽に熱中していたってのは今思えば実に不思議な話でもある。もっともそういうのは今でも同じもので、ニッチな連中がニッチなものに熱中する、って話。たまたまそれがブルースとかロックとかそういうのに発展しただけなので、違和感はないけど、それで...

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Fleetwood Mac - Then Play on

Fleetwood Mac - Then Play on (1969) フィンランドってのはメランコリックなメロディが特徴的で、そのヘンを漁ってみるとなんか面白い世界に出会えるかなと思って幾つか探していったんだけど、どうしてもフィンランドっていうとメタルありきになってしまってて、普通にロック的にメランコリックで、ってのは軽すぎたりメタリックだったりとバランス良いのが見当たらない。あってもちょっと面白みに欠けるかな、ってのがあったく...

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Beast in Black - From Hell With Love

Beast in Black - From Hell With Love (2019) このブログもそうだけどこんだけ記事があると日々見てる分には良いけど、コンテンツ別にまとめて見たい時って面倒だな、と。カテゴリ分けをきちんと詳細に渡ってしていればそれなりに見れるのだろうな、とも思うのでそのウチきちんと分けたいとは思っているがなかなかこの物量を目の前にすると躊躇してしまうのもある…。んじゃ、コンテンツ別に切り出して、ってのを一部やってるけど...

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Gary Moore - Victims Of The Future

Gary Moore - Victims Of The Future (1984) 80年代初頭のアルバムの音ってホント、ダサいっつうかチープっつうかそもそものバンドの迫力や生々しさなんてのをすべて打破するかのような音質になってしまうのが多くて、聴いててかなりキツいなぁと。ダンスやディスコなのはそれで良いのかもしれないけど、ハードロック的なのになるとかなり厳しい。ドラムペタペタだったり何もかもがキラキラしててね、何か集中して聴けない感じ。...

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John Sykes - Please Don't Leave Me

John Sykes - Please Don't Leave Me (1982) 近年のアルバムを聴き続けてたりすると70年代とかのアルバムの音の古さやパワー不足ってのを実感するなぁ。もっと音圧あったら違っただろうに、とか録音技術が今くらいあればとか色々思ってしまうしさ。リマスターなり色々やって再リリースしてくれたりするんだけど、根本的なモノだからそこまでにはならないしね。ビートルズくらいの気合を入れてやってくれると相当音が変わるっての...

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UFO - Misdemeanor

UFO - Misdemeanor (1985) 今にして色々とああそうだったのか、とかそういう事だったのかなんて昔の事でようやく分かるって事がある。それはネット社会に於ける情報量の豊富さによる功績だろう。昔は調べようにもなかなか調べる術が少なかったから、どこかの雑誌の片言で書いてある情報とかアルバムのライナーノーツくらいしか細かい情報って手に入らなかったし、そもそも買えるレコードの枚数だって限られるワケだから情報量が少...

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Black Sabbath - Headless Cross

Black Sabbath - Headless Cross (1989) 年を取ると寝る時間が早くなるとか起きる時間も早くなると言われてて、そうなんかなぁ…、早起き苦手だからそうなったらラッキーなのかもしれん、なんて思いつつも未だに早起きは苦手だし夜更かしばかりしてるしと随分世間的な年のとり方からはかけ離れている気がするが、多分世間的に言われているのはもっと上の歳の話なのだろう。でもそのくらいってのはもう時間なんてどうでも良い頃なん...

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Iron Maiden - Seventh Son of a Seventh Son

Iron Maiden - Seventh Son of a Seventh Son (1988) AIはすぐそこまで来ている、ってな話を今の車の半自動運転的なものだって事から話し始めて…、ウチなんか古いからまだ半自動とか勝手に止まるとかぶつからない車なんてのじゃないんだけど、今どきのは速度を決めて走れるし渋滞はほぼ何もしないから、疲れなくて良いし、人感センサーもあるから人にぶつからないしというような事らしく、それならラクで良いなぁとシミジミ思った...

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Arch Enemy - Covered in Blood

Arch Enemy - Covered in Blood (2019) 人の常識は多彩なものだ。自分がこういうもんだろって思ってても他の人には全然違っていたりする事も多い。常識って何?ってな話にもなってしまうんだけど、世間を構成しているルールって大半がそういうものだろうし、狭い世界になってもその最低ラインがあっての世界だろう。ところがそれを知ってて外れているのかそもそもそういう概念が無いのかよくわからない事も多くてねぇ…。趣味の世...

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Within Temptation - Resist

Within Temptation - Resist (2019) ちょいと旅に出てみて日本海側を列車で通ったのだが、これまであまり見ることのない景色だったので軽く感動した。特に海沿いを走っている時にはその合間にある街並みにはうっすらと雪が積もっててその先に日本海が見えててさ、なかなか異空間に迷い込んだ感覚でぼ〜っと眺めてた。いつしかその景色も後ろに流れていってしまうのだけど、ふとした瞬間にそういう情景に迷い込まされたような感じ...

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Riverside - Reality Dream

Riverside - Reality Dream (2008) 散々ポーランドのプログレバンド中心に聴いてきたので、そこまで聴いた後の真打ちRiversideってのはどうなんだろ?って思って何枚か聴いてたんだけど、やっぱり飛び抜けて凄さがあるバンドだなと実感。んで、一番好きなのって2枚組のライブ盤なんだよな…、Pink Floydの「Shine On Crazy Diamond」に移り変わって曲が入り混じっていくあたりなんて戦慄するもんね。そこをまた聴きたいな…って思っ...

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Lunatic Soul - Walking on a Flashlight Beam

Lunatic Soul - Walking on a Flashlight Beam (2014) ぼちぼちポーランドバンドネタも終わりかけてきて次なる方向性をどうするか検討中ではあるけど、やっぱり真髄Riversideはトリに出しておきたいなぁとか考えてた。ところが、昔からお気に入りだっただけあってしっかりと全アルバムレビューしてあったので、書けるアルバムが無かった事に気づいた。よって、Riversideの登場はちょいと難しいか、って事で締まらないポーランドネ...

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