Archive2018年08月 1/2

James Cotton - 100% Cotton

James Cotton - 100% Cotton (1974) 昔バイト漬けだった頃にそのバイト先で有線を入れててさ、割と自分一人でやってたりした時間も長かったのもあって、途中から有線も好きに流してて…、ホントなら客受けするであろう適当なBGMやポップスとか軽いのを流しておくべきものとして入れていたんだろうけど、自分がそのヘン触れるようになっちゃってからはいつもヘンなのを流してた(笑)。ヘンってもブルース専門チャンネルとかひたす...

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Howlin' Wolf - Message To The Young

Howlin' Wolf - Message To The Young (1971) 暑い夏を暑くならないように過ごすために爽やかなものを聴いていこうと意識した夏になったのだが、そこからの発見は実に多くのものが得られた気がする。こういう無謀な取り組みをしてみると自分が知らない世界を改めて知ることも出来るし、これまでの知識から更に発見できることもあるし、とどのつまりがロックに戻ってくる時により一層の深みを持って聴けるってことかもしれない。ま...

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Muddy Waters - After The Rain

Muddy Waters - After The Rain (1971) 黒人ブルースメン達の実験精神の旺盛さってのは案外豊富だったんだな、とつくづく実感。これまでは求めていたブルースってのもあったからそこから外れているのはちょいと聞き辛い作品と言うか、実験作という位置づけでそこまで真面目に聴いてはいなかったのかもなぁと。スタンダードにロックに影響を与えたブルースってのにじっくりと取り組みたかったからそんな聴き方だったけど、黒人ブル...

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Albert Collins - Love Can Be Found Anywhere

Albert Collins - Love Can Be Found Anywhere (1968) ブルースメンを聴いていてファンキーだな、これ、なんて思うことはそうそう無かったし、そういう融合が既に起きていたなんて事自体を意識することもなかったなぁ…。ところが数々のブルースメンは当然ながら周囲の黒人仲間達が演っている音楽や演奏ってのをやっぱり意識していた部分はあったみたいで、もちろん白人の小僧達がどうのってなる前の話が多いんだけど、それもうま...

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Freddie King - Is a Blues Master

Freddie King - Is a Blues Master (1969) 今まで自分的にブルースってのは好きだったからアレコレと聴いたり知識を得たりしていたけど、反面R&Bやソウルあたりなんてのは無頓着だったから人の名前も大して知らなかったし、だからブルースメン達がその手の連中と一緒にプレイしてたりアルバム作ったりしてたってのもあんまりピンと来てなくって、そういうのあったんだ、って程度にしか認識してなかった。聴きたかったのはブルース...

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Albert King - Truckload of Lovin'

Albert King - Truckload of Lovin' (1976) もしかして…ってちょこっとブルース系統とフュージョンとの融合なんてのを探してみたんだが、やっぱりB.B.Kingだけじゃなくってそういう事をやってみようって思うミュージシャンってのはいるもんなんだな。本人がそう思ったのか売る側がそう焚き付けていったのかはよく分からないけど、そういう作品が残されているってのはやっぱり貴重なソースでもあり資料でもある。時代の波に迎合し...

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B.B.King - Take It Home

B.B.King - Take It Home (1979) 黒人音楽の主なものってジャズからソウル、R&Bあたりとブルースってのがあるんだよね。んで、ジャズやソウル、R&Bはファンクなんかと融合したりしてって、スライなんかだと白人のロックとも融合を果たしていったりしてどんどんとその世界でも進化し続けていったのだが、ブルースってのは頑なにブルースの世界が今でも繰り広げられている。ロックとの癒合はあるけど、それでも他との融合はあまり多...

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Anna Maria Jopek & Pat Metheny - Upojenie

Anna Maria Jopek & Pat Metheny - Upojenie (2002) 車でアチコチ出かける時ってのは当然何かしら音楽を流しているのだが、これが結構季節ごとに気分ごとに選ばれる代物になってて、間違っても車の中で流すべき音楽ではないってのがある。この辺を意識するまでは車の中で結構妙なのも聴いてたりしたんだけど、アルバム一枚聴くのと走る距離や気分を考えてみると、やっぱりヘンなのはダメだ、となる。んで今の夏の時期なんからは明...

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James Brown - Hell

James Brown - Hell (1974) 著名なミュージシャンであればあるほどに自分が築き上げてきたこれまでの音楽的軌跡とスタンスってのを変化させていくってのが難しくなる、というかその勇気ってかなりなモノになるんじゃないだろうか、ってのは素人考えでもあるか。何しても売れる、自分の音楽には自信がある、みたいなトコロまで行けばどんな実験でもガンガンやっていけちゃうのだろうが、そこは商業主義との絡みも出てくるのでどん...

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Miles Davis - On The Corner

Miles Davis - On The Corner (1972) 夏の夜にとんでもないブツを聴いてると絶対自分、アタマおかしいわ、って思う瞬間がある。それでもまともに白熱して文章にできるレベルのものなら、そしてここで紹介しきれるものならまだ良いのだが、今までブログ書いててここまで何をどう書いたら良いんだろ?って思ったのは初めてかもしれない。書ける言葉が見当たらなくってさ、何か困ったな…思いながらず〜っとこのアルバム聴いている次...

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Herbie Hancock - Headhunters

Herbie Hancock - Headhunters (1973) ジャズの世界からすると電子楽器を取り入れたジャズというのは大きな変革で、認められる認められないという議論が今でもあるようだ。そういう自分だってジャズって言えばそりゃ昔のあの電子楽器なんぞない世界のジャズのことでしょ、って思ってるし、そこに女性ボーカルありってのは認めるけど他のボーカルはあり得ないし、エレキギターでもソリッドギターだったら違うだろ、って思う。まぁ...

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Donald Byrd - Blackbyrd

Donald Byrd - Blackbyrd (1973) 夏の暑い中でも無理をしない程度に暑さに慣れる意味もあって外に出ておく…、それなりの時間外で活動していると暑さに慣れるものだ。もちろんずっと炎天下の下にいるというワケじゃなくて、適度に日陰に入って休んでたり暑かったら涼を取って休憩したりってのもありで、別に過酷な体育会系の縛りがあるもんじゃない。そうこうして数時間外にいるとね、うん、慣れるんだよ。その間はエアコンのある...

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Jimmy McGriff & Richard Holmed - Giants Of The Organ In Concert

Jimmy McGriff & Richard Holmed - Giants Of The Organ In Concert (1973) ロック聴いてて好きだなぁ〜ってののひとつに強烈なアドリブプレイによる各メンバー間での音のぶつけ合いっつうか、とある時には同時に戻ってきたりするのもそうだし、激しくバトルする時もあるし、みたいな白熱のライブならではのぶつかり合いが好きで、有り体い言ってしまえばライブでのクリームやツェッペリンやフーなんかがその最たる例になるのだが...

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Grant Green - Live At The Lighthouse

Grant Green - Live At The Lighthouse (1972) ロックにしてもジャズにしてもファンクにしてもやっぱり新しい試みだったり何かとの融合だったりしてどんどんと進化させていくのがミュージシャンだろうし時代はそういうのを求め続けている。今でもそういうセンスを持った人たちってのがやはり評価されているし、売れていくのだろう。古いことの繰り返しなんてのはあまり求められていなくて、それを踏まえての新しい感性ってのを求...

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Jimmy Smith - Root Down

Jimmy Smith - Root Down (1972) ジャズからソウル・ファンク、クロスオーヴァー、フュージョンってのはどうもそれなりに繋がっているようで、ミュージシャンが進化していく間にそういう音楽カテゴリというか新たな融合サウンドに飛びつくヤツもたくさんいたとか、それはロックでも同じ事が言えるし、当然黒人系の音楽家でも同じように70年代ってのは発展したり融合したり実験したりしていったのだろう。有名なのマイルス・デイヴ...

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Donny Hathaway - Live

Donny Hathaway - Live (1972) 久々に家電量販店散策しながら買い物をしたのだが、やっぱり店舗での買い物って好き嫌いが出ちゃうな。プロらしい対応してくれると、さすがだな、ネット店とは違うサービスをきちんと認識して対処してるわ、って思うけど、そうでもない対応されるとやっぱりネットで買っときゃ良かったな、って思う。価格だけの話すればどうしたって店舗の方が高いワケだから、それでも店舗に買いに来たのは現物触る...

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The Mar-Keys & Booker T & MG's - Back To Back

The Mar-Keys & Booker T & MG's - Back To Back (1967) 黒人音楽の世界ってやっぱり奥深いんだなぁ…。これまで何となく知ってた黒人系のR&Bやソウル系なんてのはホントに表面だけので、ロックに迫る白熱のサウンドなんてさほど多くないように思ってたけど、裏側から入ってくるとそんなのたくさんあるじゃないか、って事でね、入り方間違えてたんだってことに気づきました。ってことはまだまだ深い闇がず〜っと待っているというこ...

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Aretha Franklin & King Curtis - Don't Fight The Feeling

Aretha Franklin & King Curtis - Don't Fight The Feeling: The Complete Live At Fillmore West  そこまで熱くさせられてしまったら当然の如く同じライブでのアレサ・フランクリンのライブも聴きたくなるわな…、ってことで有名な「アレサ・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト」に手を伸ばして聴いてみるのだが、どうも違う…、何かこれじゃないんか?って思いながら聴いててクレジットとか調べてたらこのライブは2月のだった...

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King Curtis - Live At Fillmore West

King Curtis - Live At Fillmore West (1971) 暑苦しい夜に暑苦しい音楽を…、じゃない方が良いってことで爽やかなのを求めて彷徨っていたのだが、どうしてもそうは進み切れない、っつうのかちょこっと気にして聴いてみたら暑苦しくて暑苦しくて格好良い、なんてのもある。まぁ、ボチボチ白熱したのに戻りたいなって欲求もあったんだろうし、熱い夜にも慣れてきたから対して変わりはなかろうというのもあるのかもしれない。もっと...

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Marlena Shaw - Who Is This Bitch, Anyway?

Marlena Shaw - Who Is This Bitch, Anyway? (1974) 世の中iPhoneやらケータイやらの普及でほぼそれだけあれば生きていけるってくらいにコンパクトな時代になったと思っていたけど、それに反して皆が皆カバンとかを持つようになっている。昔は男なんてほとんどカバンとか持ち歩かなかったんじゃないか、という気がしているけど、どうだろ?今じゃ皆が皆それなりにデカいカバン持っていて、かなり不思議。スマホ以外になにがいる...

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Jeff Lorber Fusion - Wizard Island

Jeff Lorber Fusion - Wizard Island (1980) 既に一ヶ月くらいフュージョン的なのをひたすら聴いてるが、もちろんその合間合間にはもっといろいろ聴いているからそれだけではないんだけど、一つの方向性だけでないフュージョンと呼ばれる世界の広さを多少分かった気がする。まだまだ聴けてないアルバムやバンドも多いし、それを混んでこれからも聴くか、と言われると何とも言えないんだが、ただこの暑さの中にこういうのを聞くっ...

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Stuff - Stuff

Stuff - Stuff (1976) 譜面が読めて音楽理論を熟知して、しかも音感やリズム感もしっかりしていて当然楽器も上手く演奏できるテクニックを持っていて初めてミュージシャンと言える、そういう当然の要素を持っているのがジャズやソウル、R&Bの世界、もちろんフュージョンもそうだろうけど、そういうのを無視したもの、即ち初期衝動だけでなんとな成り立ってしまうのがロック。メタルなんかは上述のミュージシャン的な要素が無いと...

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Richard Tee - Strokin'

Richard Tee - Strokin' (1979) ジャズから派生したフュージョンという世界観かという認識だったけど、AORが入ってきたり黒人音楽の要素もかなり入って来てて、そういえば白人がそこに入る余地っていう方が実際は少ないハズなんだから、どうしたって黒人系のリズムが強烈になってメロディが楽器で奏でられるみたいな図式になるのだろう。白人ギタリストがその世界で活躍出来ていた方が稀有な存在なワケで、それこそギター好きって...

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Spyro Gyra - Morning Dance

Spyro Gyra - Morning Dance (1979) ここ最近聴きまくっているフュージョン系の作品って名盤って呼ばれるものがホント幾つも幾つも転がっていて、これまで人生で触れることが無かったから余計に刺激的ではあって、まだまだ面白いのはいくらでもあるもんだ、と楽しんでいる。そのウチもしかしたら黒人系の音楽にもハマっていくのかもしれないな、同じ理由で。そういう意味では実はアメリカのロックバンドってのもさほど真面目に聴...

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The Crusaders - Street Life

The Crusaders - Street Life (1979) フュージョン的なのってどうも黒人系の昔で言うブラコンってのが入ってるのが多くなるのだろうか。そういう印象もあまりなかったけどいろいろ聴いているとそっちからの方が入り方がイージーだったのかもな、とも感じる。そういうフュージョンなんてのもある、っていうことなんだろうけど、当初ギターインスト的なのから入ってきている自分的感覚からするといつしかコンテンポラリーなものに差...

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George Benson - Breezin'

George Benson - Breezin' (1976) 相変わらず暑い日々が全国的に続いているが、自分がその暑さに慣れてしまうってことは無いほどの暑さ、人間の住む世界を超えている灼熱の暑さになりつつある気がしてて、もうじき地球は滅亡するのでは?みたいな気もする(笑)。異常気象に天候異変など世の終わりを予感させる出来事が続いて起きている、なんていい方をすれば時代が異なれば新興宗教的に世紀末を訴えてきてもおかしくない近況。...

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Chuck Mangione - Feel So Good

Chuck Mangione - Feel So Good (1977) しかしアレだな、暑い夏に聴く音楽としてのレゲエ・ダブから始まりフュージョンなんてのはやっぱりなかなか快適ですな。自分の音楽の好みが変化したって思うくらいにこの快活さにハマってるもん(笑)。でもさ、やっぱり凄いよね、どれもこれも。ハイレベルのミュージシャンが時代を作り上げながら一生懸命音楽を奏でているアルバムなんだから良いモンいっぱいあるんだよ。魂の出し方がロッ...

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Mike Mainieri - Love Play

Mike Mainieri - Love Play (1977) つくづく音楽というモノの幅の広さを実感する。ロックを多少知ってるなんてのはホントに氷山の一角でしかないし、それでもその中でトップを走るバンドってのはホントに凄いんだなってのもマジマジと実感する。ちょいと片足突っ込んでみただけのフュージョン的世界を見渡すとなんかとんでもないのがゴロゴロいるんだもんな。ミュージシャンとしての育ち方が違うからってのは大きいけどやっぱりホ...

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Earl Klaugh - Finger Paintings

Earl Klaugh - Finger Paintings (1977) 自分の偏見だと思うがフュージョンってのは基本的に自分にとってはBGMレベルnサウンド。BGMレベルってのはBGMになるくらいに軽快で軽やかで害がなくってもちろん様々な気分が駆け巡る時のBGMなんだから多種多様のテクニックがないと聴いている方が心地良くならないんだから、演奏する側の技術はそれこそプロ級であるものだし、あまりにも個性を主張することのない音である、みたいなのも...

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Cornell Dupree - Teasin'

Cornell Dupree - Teasin' (1974) フュージョンってのはジャズに電子楽器が入ってきた流れからギターもクローズアップされてどんどんと洗練されたもののひとつ、というような流れなのだが、こうして聴いていると割と源流がひとつに絞れないところもあるんだなと。ソウル・ファンクのインストから出てきたアルバムなんかでもかなりフュージョンに近いサウンドが出てきているのを聴いているし、ブラジル音楽との融合なんてのも出て...

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