Archive2017年05月 1/2

Dragonforce - Reaching Into Infinity

Dragonforce - Reaching Into Infinity (2017) 新しい系のアルバムってのは音が良くて今の器材に合ってるからそういう意味では実に聴きやすい。それはジャンルとか関係なくてどれもこれも当たり前だけど最新作のアルバム最先端の器材で録音されているからね。もっとも音の善し悪しだけで言えばアナログ時代のが一番ってのもあるけど、やっぱり音そのものの古さは否めないし、既に自分なんかはほぼMacかiPhoneでしか音楽を聴いてな...

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Margo Price - Midwest Farmer's Daugh

Margo Price - Midwest Farmer's Daugh (2016) 今という時代に流行している音楽ってのは全くよく分からない、知らないと言った方が正しいか、聴くこともないし耳に入る事もない。ネットの時代ってのは自分で探しに行くから勝手に入ってくる情報ってのはほぼシャットアウトされてて、その分ニッチな世界を堪能できるという位置付けなので一般とは随分と異なる接し方なのかも。少なくとも自分的にはそういう使い方で、その分どっぷ...

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10cc - Deceptive Bends

10cc - Deceptive Bends (1977) 今聴いてしまうとあれほどまでのロックにこだわって聴いてて、こんなモンただのポップじゃねぇか、聴いてられっか、って感じで切り捨ててきたバンドがたくさんあってね(笑)、いや、音楽なんてのは単なる好みだからそういうんで好んで聴いていけば良いとは思うんだけど、その頃に聴かなかったバンドやアルバムってのがごっそりと自分の歴史から抜けてたり異なる印象で残っていたりするのはある。...

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Steve Harley & Cockney Rebel - The Best Years of Our Lives

Steve Harley & Cockney Rebel - The Best Years of Our Lives (1975) ロックに目覚めた頃、何でもかんでもとにかく聴きたくて見たくて時間が足りないとばかりに好きあらば何かを聴いてたし、探してたし、それだけ飢えててロックを知りたくてしょうがなかった。それでももちろんガキだったから今思えば全然知らないしもっと知っとけとか聴いておけとか思うことばかりなんだけどがむしゃらに聴いてたな。本来なら今でもそうやって...

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Be Bop Deluxe - Modern Music

Be Bop Deluxe - Modern Music (1976) 普通にポップスってのがある。んで、ロックはポップスとは異なる世界、っつうか拡大解釈されたポップ音楽の中にロックは位置付けられているから不思議ではないんだけど、そのポップ音楽の中にあるロックの世界の中に更にポップなロックってのがあるワケだ。だったら最初からポップやってろよ、って話だけど、そういうのも含めて融合していっちゃうのがロックの面白いトコロで、ジャズもクラ...

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Sparks - Propaganda

Sparks - Propaganda (1974) 案外アメリカ人が英国に来て売れ始めたってのもあるんだな。ジミヘンなんかもそうだけど、割とアメリカ人です、なんてのもあったりしてそうなんだ?って思うもん。でも、英国的ポップセンスだったりするからそのヘンって人の血じゃなくってもしかして環境で出来上がるセンスなのかもしれない。英国人でもアメリカの砂漠に住んだらああいう音になるのかもしれないし、実際英国人なのにとてもそうは思え...

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John’s Children - Legendary Orgasm Album

John’s Children - Legendary Orgasm Album (1970) マーク・ボランが在籍していたことのあるバンド、John’s Childrenって、そういえばそうだったな、ってくらいにしか覚えてなかったけど、それもたった4ヶ月程度の在籍だったらしく、誰かと友人だったんだろうかね、としか思ってないんだが、それでもロックの歴史的にはそういう重要なバンドなんだ、という位置付けにはなる。かと言ってすぐに探してきて聴かなきゃならないバンド...

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Jet - Jet

Jet - Jet (1975) ルーツ漁りってのは知的欲求を満たす行為でもあるし、新しい出会いという刺激を楽しむ機会でもある。うん、面白いんだよ、単純に。記憶しておかなくても記録が残ってる時代だからその場その場で探していけるし、どこでも探せるし聴けるし、そういう意味ではホント素晴らしい時代。そんだけの知的好奇心があるかないかだけでその楽しみが満たされるかそのまま抜けていくかが分かれるんだけど、そんなことしなくて...

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The Nice - The Thoughts of Emerlist Davjack

The Nice - The Thoughts of Emerlist Davjack (1968) いつまでこのヘンのロックネタがあるのだろう?お付き合い頂いている読者の方もそれぞれに多種多様聴いているだろうし、このヘンのロック好きな人も多いとは思うんだけど、こんだけ書いててもまだなお書いてないや、って思うものが多数ある。そりゃ全部のアルバム書き切れない程のレコードがリリースされているんだから当たり前だけど、70年代くらいまでならまだ自分のテリト...

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Nico - Marble Index

Nico - Marble Index (1968) ロックと呼ばれる音楽の幅の広さはひとつの言葉で語るには広すぎるだろう。ひとことで言えばポップ音楽の中でちょっとだけ尖ってる姿勢があるかどうか、ってことか。音楽としての定義はそこには存在できないだろうとも思う。とは言えどもひとつの音楽ジャンルとしてのロックもあるしもう少し絞った意味合いでのロック、もある。何でもありなんだけど一般的とはちょっとズレてる、ってなトコがわかりや...

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Galaxie 500 - On Fire

Galaxie 500 - On Fire (1989) 趣味の拡張ってのを考えたいなぁと思った。ロックの趣味の追求は相変わらずとしても、だんだんと浅くなってきてるのはあるし、根底はやっぱり古いロックでしかないしたまに新しい刺激はあるけどとことん聴きまくった時代のモノとはやっぱりそこまで、ってなかなか無いしさ。たまにそういうのあるとどっぷりハマれて面白いけど。趣味ってのは探して選ぶモンでもないからふとしたきっかけで気になって...

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Sonic Youth - Daydream Nation

Sonic Youth - Daydream Nation (1988) ニューヨークという町は東京と同じく常に刺激的でポップで巨大な街だ…、という印象。昔は外国の街って憧れてた部分あったし実際行ったりもしてたけど、ニューヨークに初めて行った時の印象は「新宿と変わらん…」だった(笑)。いや、むしろ新宿の方が街かも、と。それでもやっぱり夜のニューヨークの豪勢さと言うか雰囲気は映画なんかで見るアレそのままで小さな夢が叶ったと言うか、そうい...

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Lou Reed - Rock N Roll Animal

Lou Reed - Rock N Roll Animal 昔からロックの詩人なんて言われる人ってパティ・スミスとジム・モリソン、そしてルー・リードでディランあたりが親玉みたいな感じなんだけど、そこから時代は50年経過していて、そういう立ち位置での名前を聞かないんだけど誰かいないのかな。いるんだろうけど、なかなか出てきにくいのか、伝説に敵うまでにはならないってのかな、どうなんだろ。もちろん時代が平和になってきたからロック的に詩...

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Patti Smith - Peace & Noise

Patti Smith - Peace & Noise (1997) モノトーンの写真ってカラー写真よりも感情の表現力が豊かなのかな、と思わせるものだ。アルバムジャケットでもそういうアートを意識したものはやっぱり好きだし興味を引く。音だけじゃなくて芸術作品としてきちんとアーティストしているから、っていう理由が大きいけど、作品なんだからどうあれそこまでこだわってほしいよな、とも思う。だから適当だよなぁ、ってジャケットはその時点で聴か...

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Imelda May - Life Love Fresh Blood

Imelda May - Life Love Fresh Blood (2017) アーティストやバンドってある程度のカテゴライズされたイメージがある。それがあるからこそファンが付いてきて、新作なんかでもその流れを期待して買うワケで、コロコロと色々と変えたりするってのもそうそう簡単に出来るもんじゃないし、そのときのファン離れっていうリスクもあるから商業的な面でのリスクも追うことになる。昔からそういうのはあってなかなか変えられてないという...

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Jimmie Vaughan - Plays More Blues Ballads & Favorites

Jimmie Vaughan - Plays More Blues Ballads & Favorites (2011) ブルースは深い。SRVのブルースが特殊だったとも言えるけど、兄貴の方だってもちろんしっかりとブルースを鳴らしているワケで、やっぱり兄貴好きだったんだなぁ…みたいなのが大変良く分かるアルバムが幾つかリリースされていて凄く楽しめる。みんなどこかで何か突き抜けるとリラックスした面白い作品が出来上がってくるみたい。往年のロッカーがリリースするアルバ...

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The Vaughan Brothers - Family Style

The Vaughan Brothers - Family Style (1990) 自分でもこういう流れになるとは思わなかったけど、流れ的に追ってみるとそうか、そういう歴史の流れでここにたどり着いた人達なんだ、って事に気づく。ドイル・ブラムホールってもちろん父ちゃんの方で、ドラマーなんだけど曲も書いたりしてて割と多才な方らしい。んで、元々はジミー・ヴォーンの学友でバンドやってて、その流れで弟のSRVとももちろんやってたんだろうし、だからマ...

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Marc Benno - Crawlin

Marc Benno - Crawlin (1973) 昔から今でもやっぱりレイドバックしたサウンドってのは自分的には良く聞く部類の音楽にはならない。スワンプってのもその部類に入ってきてて、いつも何かの機会にはトライしてみるんだけど聴いてるウチに流しちゃって、結局好みじゃないから聴いてないワケで、何度となくチャレンジしてはみるもどうにもきちんと聴けないのだ。それでもまぁ、レオン・ラッセルが出てきたからマーク・ベノでも聴くか…...

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Leon Russell - Leon Russell

Leon Russell - Leon Russell (1970) 自分にとってHummingbirdって単語から思い出すのはなぜか曲名。ジミー・ペイジのソロアルバム「アウトライダー」でクリス・ファーロウが歌っているバージョンが一番印象に残ってて、それは多感な時期にじっくりと何度も聴いたアルバムのウチのひとつだったからだろう、他にも今調べてるとB.B.Kingのバージョンも有名みたいでいくつか出て来る…、これもそういえばこんなのB.B.Kingがやってるん...

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Hummingbird - We Can't Go On Meeting Like This

Hummingbird - We Can't Go On Meeting Like This (1976) ボブ・テンチさんってベックのトコロでやって有名になった人で、そこから名前を知った人も多いと思うし、実際そこからが売れっ子ミュージシャンへの道のりになったようだけど、職人芸的に色々やってて、好みはやっぱり黒い系のギターや歌やノリなんだろうね、やってる仕事が大抵そういうのばかりで、コテコテに暑苦しくてわかりやすい。ただ、それでもやっぱりセッション...

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Humble Pie - On To Victory

Humble Pie - On To Victory (1980) リスナー側にとってのバンドのイメージと演奏側からしてみた時のバンドという器ってのは大きく異なるのだろう。だから故同じバンド名で全然違う音楽だったりメンツが異なっててもその名義でリリースしたりすることが出ているんだろうしね。それが認められるかどうかってのはリスナー側の話だけど、リリース側はそういう名義だから、ということでリリースしているので、どうあってもバンドのカ...

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Small Faces - Playmates

Small Faces - Playmates (1977) 70年代の日々はアーティストやバンドにとってとても早く過ぎ去り、命を削る日々とも思えたんじゃないだろうか。あまりにも早く過ぎ去っていった事で革新的なスピードでロックは発展し、繁栄し、栄化を誇り、そして衰退していった。ビジネス面でも器材面でも産業としてもロックは猛スピードで駆け巡っていったのが70年代。60年代からそれは続いていた事で、多くのアーティストがどこかの時点でレイ...

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Stone The Crows - Teenage Licks

Stone The Crows - Teenage Licks (1970) アイディア溢れる70年代のバンドの作品、しかもブルースベースの白熱したロックってのはいつ聴いても魅力的でパワフルで自分を虜にしてくれる。楽曲が良くてギターが良いと更にそれは堪能出来るものになるんで、恐らくそういう刺激を常に求めているんだろうと思う。別に英国じゃなくても良いし、古くなくても良いんでそんなロックに出会えればそれで楽しめる。もちろん新しい刺激も受ける...

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Chicken Shack - Accept

Chicken Shack - Accept (1970) これだけ色々な音楽が氾濫していて自分で選びながら聴くのが普通だし、せいぜい友人やブログなどで他の人に紹介してもらう程度でしか拡張性はないのだろうけど、それでは勿体無いくらいの素晴らしい音楽が溢れている。自分の好みって皆が皆多方向にあると思ってて、それを他の人が知ることは多分無理だからどうしても自分の感性のアンテナってのは自分で立てておかないと反応しにくいから人任せっ...

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Savoy Brown - Looking in

Savoy Brown - Looking in (1970) バンド名は知ってるけどまだまだじっくりと全部のアルバムを順序立てて聴けていなかったり、それぞれの時期の特徴を掴めていなかったりするバンドも数多くある。当たり前と言えば当たり前なんだろうけど、ふとした時にカッコ良いな、これ、って思って、あれ?この時期ってこんな事してたのか…、なんて思うことはしばしばあってね、だからこそその度に改めて聴き直したりして楽しむ。もう常に知識...

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Fleetwood Mac - Bare Trees

Fleetwood Mac - Bare Trees (1972) みんな色々な人に影響されて自分のセンスを磨いていくモンなんだよな。一級品のプロだって、元々は誰かに触発されて始めているワケだし、そういうのも影響だろうし、ひとつのきっかけとしてやってみようという影響もあるだろうし、別の世界からの影響だってあるだろうし、そういうのを自分なりに昇華して表現していくのがアーティスト、その集合体がバンドでもあるワケで、上手くいくものも行...

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The Corrs - Vh1 Presents Live

The Corrs - Vh1 Presents Live (2002) ロック好きで聴いている人ってのはどうしてもインドアなイメージがあるし、それは多分間違ってなくって、どんだけ連休だったとしてもひたすら部屋に篭って何か聴いてたりアレコレしてたりとさほど外に出て気持ち良い空気を楽しもうなんてのは無いし、更に人混みの中に混じって出かけていこうなんて気持ちもない。それを不思議と思わずに普通にそうしてたし世間からズレてるなとは思ったけど...

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Ryan Adams - Ashed & Fire

Ryan Adams - Ashed & Fire (2011) ミュージシャンに好まれるミュージシャンという人が稀にいる。ホント、稀にじゃないかと思うくらいしか知らないんだけど、多分曲が良いとか上手いとかじゃなくて、新しい角度で音楽を生み出しているとか画期的な創造力を発揮しているから注目されている、とかだね。音的には新しい音処理とかサウンドをそのものや組み合わせの妙技なんかも注目される部分はあったりと普通に音楽を音楽として聴い...

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Van Morrison - Astral Weeks

Van Morrison - Astral Weeks (1968) 長々とロックを聴いててもそれは単に好きなモノを聴いているだけで多少の開拓はしつつもまだまだ知らない名盤や凄い作品なんてのはたくさんあるんだろうし、そういうのに出会えるウチに出会いたい。自分の感性・感覚だって歳と共に変化していくものだからそのタイミングで感動できたりすれば良いんだけどね、結局ロック好きってことは熱い魂の篭ったのが好きってことで、表現に違いはあれども...

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The Who - The Who By Numbers

The Who - The Who By Numbers (1975) 70年代のロックバンドの作品の評価なんてもう今や大差ないシロモノだと認識すべきだろう。当時こうだったああだった、っても知ってる人の方が少なくなっていってるだろうし、これからの世代にとってそれはあまり意味を持たない戯言でもあろう。貴重な歴史の証言として知識的には入ってくるのだろうけど、それがそのまま今の時代に当てはまるワケじゃないし。でも、面白いことにそんな事言っ...

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