Archive2017年04月 1/1

Ray Davies - Americana

Ray Davies - Americana (2017) 本質的に自分が好きな音楽…に限らないのかな、好きなモノでも何でもそれはDNAレベルに刻まれているんじゃないかと思うくらいに、一瞬で引き戻される事がある。音楽でも食べ物でも風景でも、もしかしたら恋人なんかもそうなのかも(笑)。すっかりと風化してしまった印象すらあったThe Kinksのフロントマン、Ray Daviesが10年ぶりにフルオリジナルアルバムをリリース、なんてニュースにもならないし...

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Ten - Ten

Ten - Ten (1996) 90年代に活躍し始めたバンドやメンバーって既に20年以上のキャリアを持つベテランの域に入って来てて、幾つものプロジェクトやバンドを動かしたりしている。もうひとつのバンドだけで活動するなんてのはほとんど無いんだろうな、と言うかそういう人の流れは昔のJazzと同じようなモノで、ロックの世界もそうなってるんかな、と思う事もしばしば。脱退から新しいバンド、そして再結成から分裂など、色々なパターン...

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Three Lions - Three Lions

Three Lions - Three Lions (2014) 大英帝国のロックってのはやっぱりひと味もふた味も違う。もちろん各国のバンドってそれぞれがお国柄的な風味を持ってて、どういうサウンドやろうともそれはどこかに出てくるし、だからこそ面白味は増すものだから聴いててどこのバンドなんだろ?って探すのもまた面白い。それにしても英国のバンドの、しかもハードロック路線ってのはそんなに幅広げられないのか、ってくらいに分かりやすい…の...

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Accept - Restress and Live

Accept - Restress and Live 長年やってるとバンドのメンバーってのはどうしても変わっていくモノなんだろうし、もう既にロックの歴史も長くなってきて老化していってるからどんどん新陳代謝も進んでいるしね。それでもバンドの本質が変わっていないバンドってのはやっぱり凄いなって思う。実はそういうのって結構多くはないんじゃないだろうか、などと思ったり。それもさ普通のバンドならともかくHR/HMのバンドなんてまさか70歳...

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Eclipse - Are You Ready To Rock

Eclipse - Are You Ready To Rock (2008) 「今」というシーンを追いかけるのって実は一番難しいんじゃないか、なんて思ってて、好きなバンドがあったら当然追いかけてれば良いんだけど、周囲のシーンも含めて同時代的に追いかけるのはなかなか大変。後追いになる時はカタログ化されたり体系化されてたりするし、情報もまとまってくるし何とか追いかけられるもん。でも、一番旬な時に旬なモノを追いかけて聴くのが一番楽しいんだろ...

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Treat - Organized Crime

Treat - Organized Crime (1989) ゴリゴリのロック好きからするとメロディアスなハードロックってのはどうも軟弱に聴こえてしまって、きちんと追求する気にならないってのが本音だ。聴けば良いと思うけど、それでも飽きてくるんで、やっぱりゴツゴツしたヤツの方が好きだ。それでもメロディアスというモノは気になるもので、それもギターの旋律が、と云われると聴いてみたくなる。そんな事であまり興味を惹かなかったバンドも聴い...

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Brother Firetribe - Heart Full of Fire

Brother Firetribe - Heart Full of Fire (2008) 何か面白いのないかな、って適当な間隔で探したり漁ったりするんだけど、いや〜、これは知らなかったなぁ〜ってのは山のようにある。だから面白いとも言えるし、何でもっと早く聴かなかったんだ、っていう後悔の念もあったりと情報過多な時代だからこそ埋もれてしまう情報に眼を配らないといけないという矛盾、そんな時代だ。それにしてもまだまだね、面白いのあるよ。ずっと聞く...

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Deep Purple - infinite

Deep Purple - infinite (2017) 世界のバランスがおかしくなってきている。平和ってのは長く持たないものだ、ってのは歴史が証明しているけどやっぱりそうなのかな。今の時代だと結論もすぐ出そうだけど、まぁ、あまりよろしくはないな。それ以外でも不穏な事がいくつか起きてて何やら暗黒の90年代と同じ空気感が漂ってきつつあるか。そんな他愛もない事をちょいと思いながら相変わらずロック聴くか、ってことで日々を過ごしてい...

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Night Ranger - Don’t Let Up

Night Ranger - Don’t Let Up (2017) 明るくてヌケが良くて快活でドライブするロック、ってのがアメリカのロックのイメージで、色々な方向性があるけど概ねこの部類に入ってくるんだよね、アメリカってさ。近年はメタル勢があって、こういう概念下には入らないものも多くなったけど、元々アメリカってのはそういうロックだった。キャッチーさももちろんの事ながら上手さってのも当然あって、人様に聴かせるモノなんだからきちんと...

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Brian May + Kerry Ellis - Golden Days

Brian May + Kerry Ellis - Golden Days (2017) すっかりQueenネタだけで生きていると思ってたブライアン・メイが、まさかこんなクリエイティブな活動をしているなどとは知らなかった。そもそもケリー・エリスって誰だ?ってなトコロから始まるんだけど、どうもミュージカル「We Will Rock You」での出演者でその歌声に惚れたブライアン・メイが一緒にやらないかってな事で始まったらしいプロジェクト。ライブの映像なんか見てる...

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Dan Baird - Buffalo Nickel

Dan Baird - Buffalo Nickel (1996)世界を平和に、って想いは実に難しいと思うばかりだ。あんだけの犠牲を払って平和を提唱して導いてきたにもかかわらず、簡単に戦争の危機を目の当たりにしないといけない時代に突入してしまうという…、人間はやはり元来残酷で攻撃的な生き物でもありわがままな生物でもあるというのも事実、それがぶつかり合うのも歴史が証明していて必ず平和にはならないというのも歴史が証明しているという哀し...

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The Brian Setzer Orchestra - The Brian Setzer Orchestra

Brian Setzer Orchestra - Brian Setzer Orchestra (1994) ギターという楽器の面白さは楽器そのものもあるしエフェクターというおもちゃ的楽しみもあって、近年ではこのエフェクターもビンテージ風味から発展して随分とホントにニッチな世界で多種多様なモノが発売されてて試したいけど、こればかりは実物買ってギター繋いでみないと分からないという所がハードル高い。それも数万円するのとか普通だしさ、そう簡単に手を出せない...

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George Thorogood & The Delaware Destroyers - Live At The Boarding House

George Thorogood & The Delaware Destroyers - Live At The Boarding House Ksan Broadcast, San Francisco, May 23rd, 1978 意外なトコロで意外な音を発見するってのが音楽を聴き続けている事の楽しみでもあるし、面白いところ。昔から名前は知ってるけど実はあんまり聴けてないとか好きで聴いてたけど、それはとある時代の一部分だけでしか無かったとか、このバンド、こういうんだったんだ?とかね、割とバンドごと追いかけて...

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J.Geils Band - Morning After

J.Geils Band - Morning After (1971) J.Geilsの訃報を聞いていつものことながら、ふ〜む…、と軽く受け流してしまった次第なのだが、それと言うのも顔が思い出せなかったからというのがあって、自分的にはまるで身近に感じていなかったバンドだからだ。でももちろんバンド名も個人名も知ってるから、そうか…、確か結構カッコ良かったんじゃなかったっけ?とか思ってた程度の付き合い。好きな人はもちろん大好きだろうし、こんな適...

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Moloch - Moloch

Moloch - Moloch (1969) アメリカのB級ロックってほとんど通ってなかったし、そもそもアメリカのロックを追求するろいう意思が無かったから知らないに等しかった。んでも、あれこれ聴いたりしてると絡みが出てきて聴いてみたりするともちろん面白いな、ってのもあるし、表面的にしか出てきていなかったアメリカのロックよりももっとディープで英国のロックに影響ウケまくってるのも多いから確かにB級なんだけど面白いなってのもあ...

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Leslie’s Motel - Dirty Sheets

Leslie’s Motel - Dirty Sheets (1972) しかしこんだけブログ続けててまだブルースロックで聴くものがあるのか、ってのが不思議に思うくらいにはブルースロックってのは色々あるようだ。そりゃB級のものまで抑えていけばとことん深くまであるだろうから際限があるとは思っていないし、全部聴けるとも思ってない。ただ、その度に深く追求しながら楽しめる音に出会えると良いなぁみたいなトコロか。実際それなりに面白い発見に出会...

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The Allman Brothers Band - A & R Studios: New York, 26th August, 1971

The Allman Brothers Band - A & R Studios: New York, 26th August, 1971 70年代のロックはアメリカでも英国でもまた世界各国でも盛んにそれぞれの文化が形成されていった。その結果、お国柄の色が付いたロックがそれぞれ出来上がり、後から聴いた世代からしてもその文化の違いを嗅ぎ取ることでそのお国柄の特徴を認識して何とかロック、と呼ぶようになったのだった。その中のひとつにサザン・ロックなるものがあるのだが、元々...

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Grand Funk Railroad - Live 1971 Tour

Grand Funk Railroad - Live 1971 Tour ブルースってのは3コードが基本だし、それでこそ自由に弾きまくり曲が変化していけるという特徴がある。だから故、つまらなくなる時はホントにつまらなくなるしダレるし飽きるしどうしようもなくなる。その簡単なコード進行でどれだけ熱く聞き手を引き込むかみたいなのが本質にある…、特にブルースロックのギターソロやアドリブ大会ってのはその部分が顕著だ。そしてライブでそれを本能的に...

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Johnny Winter - Live at the Filmore East 1970

Johnny Winter - Live at the Filmore East 1970 まだロックがロックとしての道を模索している時代のサウンドは実に熱気があって面白い。皆が皆可能性を求めて試行錯誤したり実験してみたり好きなものをいくらでも融合させて発展させてみたりと当人たちにどこまで意識があったかどうかは別として結果として残されているアルバム郡を聴いているとそういうのがよく分かるものが多い。ライブひとつ取っても実に実験的にトライしてい...

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Ten Years After - Alvin Lee & Company

Ten Years After - Alvin Lee & Company (1972) ギター弾きまくり、ってのは言うほどアルバムって無いのかもね。そりゃ売るためにリリースするレコードなのにそんなのばかり入れてたって売れないし、ライブでやってるだけならともかく、それでも飽きられるだろうし、ライブ盤にしても編集して聴きやすいサイズにしておかないとってのもあっただろうし、割と見当たらないんだよな。最近でこそ未編集ライブバージョンなんてのが出て...

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Gary Moore - Old New Ballads Blues

Gary Moore - Old New Ballads Blues (2006) その土地土地の民族にしか出来ない音楽ってやっぱりあるよな。他のトコロから来て一生懸命探求追求してそれらしいことをモノにしててもやっぱりその地場の人間がやってるのとでは全然違うもん。それはもう英国でも日本でもアメリカの黒人ブルースでも同じで、だからこその音楽の深さと言うか文化的な、ともすれば宗教的なトコロまで入っても敵わない深い部分での血が持つ音楽的ルーツ...

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Albert Collins - Cold Snap

Albert Collins - Cold Snap (1986) やっぱり弾きまくりブルースメンのアルバムなんてそうそう見つからないなぁ…なんて色々と探しながら思う次第。もっともっと聴きたいのだが、大抵聴いているようで、何かあれば知りたいのだが、まぁ、これまでのだって音聴いて一発で分かるほどには聴いてないんだからそれらをまた聴き直せば良いのだろう。古いスタンダードなブルースを好む人からしたら邪道なエレクトリックブルースばかりを好...

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Albert King - Blues at Sunrise

Albert King - Blues at Sunrise 古くからのブルースメンの中で一番ロックのフィーリングに近いギターの音を出していたんではないか、というのがアルバート・キングでして、それはさ、フライングVでのトーンってのが一番大きいんだろうと。他の人って大抵ハコギターだからああいうトーンが中心になってて、そういうフレーズとか指の力での音色が特徴的になってるから黒人しか出来ない音が出てた部分大きい気がするんだよ。その中...

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Magic Sam - Magic Sam Live

Magic Sam - Magic Sam Live ブルースものの発掘ライブ音源ってのをそこまで漁ってはいなかったからこんなにリリースされているってのも知らなかったなぁ…。そりゃロックと同じように活動していた人はたくさんいたワケだからそれを録音していたことも数多くあったのは分かるけど、結構良質なのが出ていて嬉しいよね。ちょっと自分が興味を持てばすぐに色々な音を聴けて手に入れられる状況ってのは確かにありがたい。昔は気になっ...

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Luther Allison - Live in Chicago

Luther Allison - Live in Chicago (1995) ブルースアルバムの名盤ってのは大抵ライブアルバムだったりするのは当然のことだろう。でも、昔漁ってた時ってのはライブアルバムそのものがそれほど多くもなくって、やっぱりマディのベスト盤とか代表的です、みたいになるワケよ。それよりもロックから入った側としては熱くて迫力のある魂燃えるようなライブが好きなワケで、そういう意味ではBBの「Live at the Regal」とか納得するモ...

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Otis Rush - Right Place ,Wrong Time

Otis Rush - Right Place ,Wrong Time (1971) ここのトコロ、ブルースを聴いていて思うんだけど、自分なんかはロック聴いて、そこからブルースっていうルーツを辿っていったし、聴いてた音楽もブルースロック系だしブルースルーツってのは外せないモノだったからブルースに辿り着くのは不思議じゃないんだけど、今時のロックらしきものを聴いているとそういうルーツってのはあるのだろうか?ブルースには辿り着かないロックなんだ...

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Buddy Guy - Stone Crazy!

Buddy Guy - Stone Crazy! (1979) 強烈な作品に出会った時はホントに嬉しくもなるし無意識に熱くなって聴いてハマってしまう。んで、もう一度聴きたい、ってなって聴くのが繰り返される。今じゃ昔ほど時間もないから一枚の作品をとことん聴き続けるみたいなことは多くはないけど、それでもやっぱり同じように聴き続けるって作品もあるんだよね。そういえば昔散々聴いてたなぁってのもいつしかあまり聞かない作品になってしまって...

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Freddie King - Texas Cannonball

Freddie King - Texas Cannonball (1972) 日常生活しながら自発的に音楽を聴こうと思わない限りほとんど音楽なんてのを耳にすることは多くないんじゃないか、という風になってきた。じゃ、これまで自然に耳に入ってきたってのは何だったんだ?ってなるんだが、ネットが発達して自分の興味あるものを追求できるようになった反面、余計なものに振り回されない、余計な情報が入らないという風にもなってきたからか、CMで流れる音楽と...

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Oasis - Heathen Chemistry

Oasis - Heathen Chemistry (2003) 単純に良いなぁ、って思える曲に出会いたい。カッコ良いなぁってだけでも良い、そんな話をしていたんだけど、それに出会いたいがゆえに色々なものを聴いてしまうし、良いよ、と言われると挑戦したくもなる。それでカッコ良い、って思えたらシビれるし、それで感動できるならそれは何かありがたい。何で感動したいんだ?と訊かれると少々答えに窮するけど、多分人間だから、って答えるのか(笑)...

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Bring Me The Horizon - Sempiternal

Bring Me The Horizon - Sempiternal (2013) ひとつの音楽性に拘ることなく自らの音楽性を追求することを、怖がる部分とチャレンジし続ける部分と両方ある。それでセールスが振るわなくなるとバンドは停滞してしまうこともあり、音楽性の変化によってリスナーも減るのはあると思うけど、増える部分もあるだろう。しかし次なる音楽性が大衆にどう思われるかと云うのは確かに不安感はあるハズ。ましてやこれまで成功していたら余計...

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