Archive2017年03月 1/2

Muse - Absolution

Muse - Absolution (2003) 今はそうでもないのかもしれないけどやっぱりアメリカの音楽と英国の音楽では大きく異なる世界がある。特にロックなんか聴いてると明らかに異なるしい、良くも悪くもアメリカは大衆的で作り込まれているものが当たり前で、パッケージになればそれはどんな形であれ商品でしかないのだから聴きやすく、無駄はなく市場にリリースされてしまえば未来永劫作品として残るものなんだから出来る限り全力を尽くし...

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Slipknot - The Subliminal Verses Vol.3

Slipknot - The Subliminal Verses Vol.3 (2004) 今でもシーンはそうだけど、色々な音楽をミックスして出来上がっていく、そこに最先端のスタイルが入り込むことで次の最先端を作り上げていく、そうしてどんどん機材の最新世に伴って新たに使う連中が出てきて予想しない方向の作品が出て来る、それがまたムーブメントになって音楽産業全体に広がっていくことで、どんどんと革新的なスタイルが開発されていく、この繰り返し。だか...

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Korn - Follow The Leader

Korn - Follow The Leader (1998) 何かの拍子でふと耳に入った時に、あ、こういうの面白いのかな?なんて昔だったらそれが何なのか即座に知ることも出来ず、ああいうのこういうのを一生懸命調べたりしないといけなかったんだけど、最近はもうそういうのも全てiPhoneで判明させちゃえるんだからラクなもんだ。割とアチコチでshazamして判明させてるんだけど、これ凄いよな。ある程度のならきちんと聴いて判別してくれるから助かる...

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Arch Enemy - Wages of Sin

Arch Enemy - Wages of Sin (2002) 自分がデスボイスサウンドを聴けるようになるとは思わなかったけど、割と普通に聴いていいられるようになるんだから面白い。昔からガスタンクあたりは好きだったからああいうダミ声ってのには聞けたけど、近年モロに作り上げたようなデス声が出てきて、さすがにそりゃないだろ、なんて思ったし、邪魔でしかなかったけどさ、慣れるモンだ、ってか、それでもきちんと聴かせるような曲だったりメロ...

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Chuck Berry - After School Session

Chuck Berry - After School Session (1957) R&Rの創始者とも言われるチャック・ベリーが90歳で天命を全うしたとのことだが、チャック・ベリーがR&Rを奏でたのが1955年頃、以降60年経過したけどその間でR&Rは退化しロックも衰退し、そんなシーンの状況なんか気にもしなかっただろうけど、どういう風に映っていたのかな。ビジネスとしては晩年でもライブ活動で稼いでいたし、そもそも出て来る時もライブでひたすら稼いでいた人だ...

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Caravan - Better By Far

Caravan - Better By Far (1977) カンタベリーの雄、ソフトマシーンは既に別の世界へ、もう一方の雄であったキャラバンもメンバーが離れまくっていってバンドはあるもののパイ・ヘイスティングのバンドになりつつあった頃、こういった傾向はCamelでも同じだったし結局どこのバンドでもそうやってメンバーが変わっていって、そもそものクリエイターがしつこくどこまでやり続けられるか、その間での共作者は誰が良かったか、とかそ...

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Camel - Nude

Camel - Nude (1981) グループ最初期からどんどんとメンバーが変わっていきつつも、基本路線となる音楽性を保ったリーダーだけはずっとバンドに居続けることでバンドの名前と音楽性の一貫性を維持しているというスタイルは、これだけ長々とロック史が続くと幾つか見つかる。稀に二つに分裂してしまうのもあってなかなか笑えるのだが、Camelはそういう意味では明らかにアンディ・ラティマーのソロプロジェクトとしてバンドが進化し...

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Van Der Graaf Generator - Present

Van Der Graaf Generator - Present (2005) アルバムの音が変わった、とか今回の作品良いな、とかってのは一体何だろうね。同じ曲を入れてるアルバムじゃないんだから良いとかダメとかってのは曲そのものではないし、やっぱり曲の骨格と言うのか姿勢とかスタイルとかポリシーとかそういう言葉に出来きれないところでの感覚が響くかどうか、なんだろうか。それってアーティスト側ってかなり難しい表現力を求められるよな。譜面で出...

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Barclay James Harvest - Time Honoured Ghosts

Barclay James Harvest - Time Honoured Ghosts (1975) このヘンの聴いてると懐かしいよなぁ…、ってもそんなに古い話とも思ってないんだが、よく聴いてたんだよ、ひたすらにさ。レコードとギターだらけの部屋であちこちにレコード置いてあって、片っ端から聴いててね、あぁ、いいな〜、これはこういう音なんだ、とか何か本で調べながらとかそんな感じ。ネットとかなかったしさ。んで、また中古レコ屋行って仕入れてきては繰り返し...

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Moody Blues - Octave

Moody Blues - Octave (1978) ロックの歴史は生き急いでいる人達がどんどんと作っていってしまった、とも言えるのではないか。あまりにも生き急いで伝説になっていった人やバンドを超えることは出来ず、それでも求められる需要に対してはある程度時代に合ったバンドが出されていき、シーンを賑わしている。それでも命を削った連中にはとうてい届かず、どれもそれなりに、という部分はあるだろう。まぁ、それが良いとか悪いとかっ...

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Procol Harum - Procol's Ninth

Procol Harum - Procol's Ninth (1975) バンドを続けているとどうしてもマンネリ感が漂ってくる時期があり、どこかで転換を図る必要性に迫られることになる。多くのロックバンドはそこで上手く転換できずに迷走して沈没していくことが当たり前だった。10年一日的なバンドもあるにはあるが、それを押し通すのはこれまたミュージシャン的なスタンスからは結構ツライようにも思う。クリエイティブな側面に蓋をしての商売と割り切れば...

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Jethro Tull - A

Jethro Tull - A (1980) 不必要にニュースが取り上げられている時って大抵裏側にもうちょい大きめなニュースが隠されていて出てこないように操作されているってのは常識であろう。ここの所そういう動きが見られるので多分アレが隠したいというか大きく取り上げられてないようにされたいんだろうな、とか勘ぐっていながら、家局はどうせ今だけ情報のひとつでしかないからいいや、と思ってしまうのは多分よろしくない。だが、それで...

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Gentle Giant - In'terview

Gentle Giant - In'terview (1976) ポップなものの感じ方は色々ありそうだ。一言ポップと言っても本当に万人受けするものもあれば凝りまくった挙句のポップもあったり、ロックなつもりだけどポップだったりするとか色々あって、多分音楽的に分析するとコード進行だったり使われるコードそのものや展開、黄金パターンなどとそれはそれでプロの繋ぎ方があって、だから故にポップにキャッチーに聞こえる風ってのもあるワケで、そうい...

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EL&P - Love Beach

EL&P - Love Beach (1978) 70年代ロックってのはものすごいスピードで進化し続けていったこともあってか、バンド側の疲弊や環境の変化なども含めて今よりも早い変革を求められていたのかもしれない。だからバンド側もどんどんと突き詰めていく姿勢をエネルギッシュに打ち出し、アルバムをリリースしてライブをこなし、人生を使い果たしながら生きていったという見方もできる。それが故にどんどんと音楽性も変化させていかないと、...

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Genesis - Duke

Genesis - Duke (1980) 70年代のロックが終わりを告げる鐘を鳴らす作品ってのがそれぞれのバンドにあったりする。それは70年代からの生き残りを賭けていたバンドなら皆そういうのがあったんだろうと。実際そういう作品って不当に評価が低かったり問題作と言われたり無視されたりと色々と不遇な扱いを受けているケースが多いのかも。転機に制作された名盤と言われるのもあるのかな。自分的にはほとんど聴いてこなかったアルバム郡...

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Yes - Drama

Yes - Drama (1980) 昔はカッコ良いロックバンドってのが好きで、それが故にギターも弾くようになったし、アレコレと聴くようにもなっていった。だからロックってのはカッコ良いモンなんだ、それ以外はポップスだ、くらいに思ってたけど、歳を重ねて色々と聴いたり見たりするようになるとそういう幻想だけでは出来上がっていない世の中にも気づくし、実際ロックなんてのは幻想でしかないってのもわかってくるし、だからと言って音...

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King Crimson - Discipline

King Crimson - Discipline (1981) 食わず嫌い、なバンドやアルバムってのが昔から多いと自分で認識してる。だって、ロックなんて見た目でカッコ良い!って思えるかどうかってのもひとつのロックらしさだから、見てくれがかっこ悪かったらありゃダメだ、ってなって聴かないってのもあるしさ。逆に好きでも見てくれがあんなんなの?ってのが分かると萎えたりする。マウンテンなんてのはそうだ。レスリー・ウェストのあの巨体を見た...

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Frank Zappa - Sheik Yerbout

Frank Zappa - Sheik Yerbout (1979) いつもいつも感じるのだがどうして70年代のロック連中のアルバムはこんなに刺激的で面白いのだろう?初めて聞くワケでもないし久々に聴いただけでもそう感じるのはなぜ?懐かしと言うレベルでのカッコ良さではないし、単純にその場で聴いてカッコ良い、って思う度合いの問題だから知ってる知らないってのでもない。ハートとマインドも問題か?一体何?なんて事を思ってしまうくらいに古き良き...

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Steve Vai - The Ultra Zone

Steve Vai - The Ultra Zone (1999) ロックの歴史を追いかけているとやっぱりギタリストという存在は大きくて、それこそがロックの歴史だろ、って思うくらいの比重がある、と思ってる。その代表的なギタリストと言われる存在が60年代から大きく変わっていないのはなぜ?とも思うし、それ以上の革新的な刺激的なギタープレイを魅せてくれる人が多くないということだろうか。3大ギタリストとジミヘンを凌駕するレベルのロックギタリ...

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Jeff Beck - Who Else

Jeff Beck - Who Else (1999) 調べる、突き詰める、調査する、発見する、謎が解ける、新たな世界が広がる、みたいなステップを積んでいくことが楽しいと知っている人と、いつしかそういうのを忘れてしまっている人ってのがいる。後者に出会うと、なんでまたそんな?面白いこと沢山あるし時間の限り楽しめることも沢山あるから勿体無い、って思うけど、そうじゃないんだろうな。考える事、探求していくことを面倒だと思っちゃった...

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Roy Buchanan - Second Album

Roy Buchanan - Second Album (1973) 相変わらずくだらないニュースが流れている。くだらなくはないのかもしれないけど、知ったからどうだ、ってモンじゃないという気がしているだけだ。ニュースなんてのはほぼ全てがそういうモノで、記憶に残すためのものではなく今何が起きているのかを知るだけの情報でしかない、即ち即座に陳腐化する情報の一つでしかないとの捉え方なんだけど、それが役に立つこともあるのだろう。自分的には...

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Leslie West - The Great Fatsby

Leslie West - The Great Fatsby (1975) うわぁ~、やっぱり昔のブルースロックは凄いわ、って改めて実感しまくってるココ数日。何でだろうな、テクニックだって録音だって現代の方が明らかに優れてきているハズだし、その雰囲気を収録するのだって今の方が全然技術的に発展しているだろうに、どういうワケか、昔のを聴いている方が圧倒的なパワーやエネルギーやロックを感じることが多い、と言うか、ほとんどそうだ。魂入ってる...

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Joe Bonamassa - Blues of Desperation

Joe Bonamassa - Blues of Desperation (2016) 今のシーンで現役でロックとブルースの架け橋をやっているプレイヤーの一人にジョー・ボナマッサは確実に入るだろう。ロック畑のプレイヤーたちともバンド結成やセッションが盛んで、ブルース系統とも同じようにセッションが盛んで、自身の活動でもブルースロックが中心でそこから両方に足を伸ばして見事に作品を作り上げていってる。それがもう結構な年数続いていて、しかも多作な...

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Gary Clark Jr. - Blak & Blu

Gary Clark Jr. - Blak & Blu (2012) ブルースロックってのは70年代の言葉でしかなく、80年代以降、何となく出て来ることはあってもコイツだ!ってのはほぼ見当たらない。ブルースロックの影響を受けているバンドってのは山のようにあるけど、ブルースロックそのままを語る時は常に70年代だ。実際そうなのか?それでもそれぞれの時代にいただろうし、そいつらは残ってないんかい?って思いたくなるよね。ジャンルそのものが古くな...

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The Temperance Movement - White Bear

The Temperance Movement - White Bear (2016) 若手の連中が好んでブルースロックをやる構図ってのはオールドタイムなリスナーからしたら嬉しくなきゃいけない。オリジナリティのあるスタイルはもちろん過去のバンド達が実践してきていたワケだから、そんなのを何回も聴いてしまっているからと言って新しいのを否定する必要もない。聴かないってのはありだけどね。んでも、聴いてみると、それなりに和ませてくれるし、期待もさせ...

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Aaron Keylock - Cut Against the Grain

Aaron Keylock - Cut Against the Grain (2017) たっぷりと練られまくって出来上がった素晴らしき音楽も良いけど、快活にスカッと出来上がってやってます、みたいなR&Rも好きだ。そこに若さとパワーとエネルギーがあって、反抗心なんてのがあったらもう上出来だ。それでロックは出来上がる。その何かが欠けてしまうと偽物扱いされるし、ブレてしまうと魂売った、みたいになる(笑)。いや、極端だけどね、そういうピュアなロック...

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Ammunition - Shanghaied

Ammunition - Shanghaied (2015) 哀愁のあるメロディなロック、って言ってもなかなか簡単にはないジャンル。今時でそういうの探してみると大抵メタルやメロハーになっちゃってて、そうでもないんだよなぁ…とその中途半端な感性の少なさを実感中。そもそもロックという音を出してるバンドが少ないからしょうがないんだろうし、もうちょっとテクニックや楽器だけじゃなくってストレートにロックしてる、ってのがいないもんかね。 ...

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Thin Lizzy - Bad Reputation

Thin Lizzy - Bad Reputation (1977) そういえば録画するっていう機材を持っていなかったんだ、って事に気づいて、最近は皆どうしているのだろう?って思ってね、ブルーレイやHDレコーダーが昔で言うビデオデッキの代わりだろうけど、それもなぁ…って事で見てると幾つかのオンデマンドサービス系に行き当たる。そこにあるメニューが見たいのか、となるとそうでもないから結局どうしようもないな…と。アナログで引っ張ってきてMac...

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Hanoi Rocks - Lean on Me

Hanoi Rocks - Lean on Me (1992) フィンランド系ロックを聴いてて、そのメロディラインを哀愁深く聴いていたワケだが、そのルーツってのはやっぱり自分的にも多分世界的にもハノイ・ロックスだったんじゃないだろうか。もちろんメロディそのものは古くからあったのだろうけど、それを世間的に知らしめたってのはアンディ・マッコイの才能のひとつだった気がするんだよね。アンディ・マッコイ節ってのは確かにあって、それはフィ...

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Michael Schenker Fest - Live

Michael Schenker Fest - Live ノスタルジックなライブを重ねる古き良きロックショウの再現と現役バンドのエネルギッシュなライブがあったらどっちに行くか?難しい所だよなぁ…、ロック的には後者じゃなきゃいけないハズなんだけど、実際には多分往年のロックバンドのライブに行くんだろうし、そりゃもうそんだけ聴いてるからってのが大きい。ロックのパワーが知りたければ絶対後者でそのエネルギーを味わうべきだと思うのだが、...

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