Archive2014年04月 1/1

Nektar - Remember the Future

Nektar - Remember the Future (1973) イメージが先行していて実態の掴みどころがない、掴みどころが見つけにくいバンドってのがいくつもある。自分の聴き込みが足りないのはあるんだけど、カテゴライズも出来ないし、説明もしにくい…、それこそを英国ロックとして言ってしまうんだけど、まぁ、実際そういうもんなんだからしょうがない。一部の英国ロックバンドはビートルズじゃないけど、ドイツで受けた、そしてタイムラグを置か...

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Home - Alchemist

Home - Alchemist (1973) Wishbone Ashの初期の美しさから逸脱した要因にメンバーの交代劇が語られるが、その戦犯には大抵ローリー・ワイズフィールドの名が挙がる…まぁ、戦犯ってワケでもないけどちょうどその時期からアメリカ進出を意識した音作りになっていったってのもあってファンからは受け入れられなくなってって…それはローリーの思考する音楽性の同化によるものだ的な論があったりして、まぁ、あまり真面目に考えたこと...

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Gravy Train - A Ballad Of A Peaceful

Gravy Train - A Ballad Of A Peaceful (1971) 70年代の英国ロックバンドでは何枚もアルバムを出すようなバンドはそんなに多くはなくって…いや、そういうメジャーなバンドも多数あったんだけど、その地下ではアルバム一枚で終わりとかそういうのばっかりでね、そんな有象無象の中でアルバムを数枚出せる、出していたってバンドってのはやっぱりそれなりに見所があったんだろうと。ただ、アルバム一発だけど凄かったってバンドも多...

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Black Widow - III

Black Widow - III (1971) 70年代のハードロックと紐解いてアレコレ調べてみても、大抵は普通の…普通って言ってはアレだが、メジャーどころのバンドがいくつか並んでいるサイトくらいしか出て来ない。ネットの世界も数の論理に淘汰されてきた感があって昔みたいにニッチなものをひたすら漁るという狭い世界ではなくなってきているのが残念だ。おかげで全然探したいものが探せなくなってきてしまった。バンド名入れれば探せるけど...

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Judas Priest - Rocka Rolla

Judas Priest - Rocka Rolla (1974) プロデューサーの力量をヒシヒシと感じるアルバムもあればさほど感じない作品郡もあったりして、実際プロデューサーってのはどこまでそのバンドなりの音とか曲とか個性に絡むのだろう、なんて基本的な事を感じることがある。バンドがスタイルを持ってからならバンドの個性が強くなるだろうからそれを引っ張り出すという仕事に比重が置かれるだろうけど、まだそこまで出来上がっていないバンド...

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Dirty Tricks - Dirty Tricks

Dirty Tricks - Dirty Tricks (1975) こんだけブログに偏ったロックの記事を詰め込んで書いていてもまだまだ出てくる自分には初遭遇な英国ロックバンド、しかも70年代の限定されたバンドを漁っていても出てくるんだもん。割とその辺はB級レベルまで制覇してきたつもりなんだけどなぁ…、発掘リリースしてくる側の意欲も大したもんだと感心するけどさ。個人的には自主制作で何枚か制作してオクラ入りとかそのたぐいのレア盤はあまり...

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Automatic Fine Tuning - A.F.T.

Automatic Fine Tuning - A.F.T. (1976) いいねいいね〜、ガツンと来ましたね〜、色々なものを漁ってて自分好みなガツンとしたロックに出会えると嬉しいです。今の時代は昔自分で探し回ってて見つけられなかったものとか手が出なかったアルバムとか軽〜く手に入れられるし、簡単に聴くことも出来るから気に入ったら買えば良いしね、ラクな時代です。それでもやっぱりB級ものなんかはなかなか現物手に入れにくくなってるのもあるん...

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Dragonfly - Almost Abandoned

Dragonfly - Almost Abandoned (1974) 初期Wishbone Ashの音を作り上げたデレク・ローレンスってプロデューサーはパープルにも絡んでてその時期のロックの世界では割と知られた人物でだけどイマイチ名を上げきれなかったのは売れないバンドのプロデュースも多かったからだろうか。あちこち作風を聴いているとかなり英国然としすぎているキライがあってメジャーグラウンド的とも言えない気がするんだけど、それは時代が経過してか...

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Public Foot the Roman - Public Foot the Roman

Public Foot the Roman - Public Foot the Roman (1973) ツインリードギターバンドって言われるほど思い付くバンドの数は多くなくって、80年代あたりまで進んでもあんまり出て来ない。それだけWishbone Ashの唯一さがあったってことなのか。アメリカのサザンロック界隈ではトリプルギターあたりまであるにしてもちょいと方向性違うし、ツインリードでカッコ良くってのはPraying Mantisあたりまで行かないとなかなか見当たらないん...

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Wishbone Ash - Wishbone Four

Wishbone Ash - Wishbone Four (1973) 遡り型でバンドのアルバムを聴く時、または集めていく時ってのはきっかけとなったアルバムがあって、その前後を漁るというパターンと最初から順に聴いていくというパターンがあった。メジャーな作品が多くないバンドは大抵その前後のアルバムから入っていくし、それなりに残っているバンドなんかは最初のアルバムから順に聴いていく感じが多かったかな。今となっては発掘音源もあったりする...

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Electric Light Orchestra - New World Record

Electric Light Orchestra - New World Record (1976) ジェフ・リンの名前はそんなに古くからは知らなかった。普通にリアルタイムで育ってればそりゃELO初期からの〜とかなるんだろうけど、そんなワケもなくって…どころかELOなんて全然通ってないし今に至るまでほとんど聴いてない。ブログ仲間が書いてたことがあって、そうか、そうなんだ、と思って聴いたのが「Eldorado」だった。それでもジェフ・リンって名前はジョージ・ハリ...

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George Harrison - Cloud Nine

George Harrison - Cloud Nine (1987) ふと胸キュンな気分を味あわせてくれる音が気になって、ジョージ・ハリソンをライブラリから探してみる。随分昔になるけどビートルズは勿論ほぼ制覇して、その後はそれぞれのソロアルバムなんかに手を染めていくんだけど、大抵はジョン・レノンから入っていくし、平行してポール・マッカートニーへ進むのが王道だろう。ジョンは好きだったから全部集めて聴いてたけど、ポール・マッカートニ...

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Ronnie Lane - See Me

Ronnie Lane - See Me (1979) イカンなぁ〜、どうにも昔ほどロックに熱くなれていない自分がいる。ブログ見てても淡々と書いてるし、そもそも聴いてても熱が入ってないのも分かるし…、ってか聴くと熱くなってるんだけど、続かないってのかな、何か飽きちゃう。そこまでテンション保てないのが多い。ただ、幾つかそうじゃなくって何度も何度も聴いているのもあって、多分自分的にはその「熱くさせてくれる」というハードルが上がり...

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Wilko Johnson & Roger Daltrey - Going Back Home

‪Wilko Johnson & Roger Daltrey - Going Back Home (2014) ある程度の年齢まで行った人間ってのはもちろんプロだからこそってのはあるが、普段から歌っていないと数年後の活動時にすぐに声が復活するってもんでもないらしい。ストーンズのミックなんかでもそうだろうけどエクササイズと健康管理は欠かせないしもちろん歌っているだろう。他のミュージシャンでももちろん歌ってなけりゃ声が出ないって話になる。それを活動として...

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Rod Stewart - Live 1975-1998

Rod Stewart - Live 1975-1998 (2014) もうCDって売れてないんだろうなぁ…と思うのは売ってるCDの価格に表れている感じでさ、実際売れてないみたいだけど、そういう意味では今後の音楽ってどういう供給になっていくのだろう、とはちょっと考える。DL中心ではあるんだろうが、そうでもない気がしていて、自分も適当なのはDLだけどやっぱ大事にしたいものは現物買うワケで、そんで買う量ってのはそんなに変わらないワケだからCDとい...

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Jeff Beck - YOSOGAI

Jeff Beck - YOSOGAI (2014) そういえば今年も年初から来日公演ラッシュだったんだな…と。クラプトンやストーンズ、ポールなんてのも普通に来ちゃったりしてたワケで、そして続いてはボブ・ディランにジェフ・ベック、何故か新宿にはジミー・ペイジまで来てきるという始末で3大ギタリスト全てがこの2ヶ月で来日しちゃってくれてるし加えてビートルズとストーンズにディラン。一体今はどういう時代なんだ?と首を傾げたくなるっ...

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Asia - Gravitas

Asia - Gravitas (2014) プログレバンドの連中ってのは元々技術もあるし音楽的センスを持っている人間も多いからか今でもシーンで活躍する人が多いように感じる。まぁ、勝手な解釈かもしれないけどやりたい音もやれるけどやらなきゃいけない音も出来るワケで、狙い通りに出来るっていうのも才能、それでも完全にポップシーンに入ってくるってことはなかなかない。その中で一般のポップシーンに見事に入り込んでしまったバンドなが...

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Curved Air - North Star

Curved Air - North Star (2014) 春ってのは新作リリースラッシュ時期なのかね?3月とか年末なら決算期で売りに走るって意味でリリースラッシュとか分かるんだけど、そうじゃなくて4月…、あぁ、売れるものはそういう時期に出すからそれ以外のロックなんて、しかもニッチな世界のバンドの音なんてのは後回しになってるから4月のリリースが多いってことかも。勝手な解釈だけど売る側のスタンスで見れば分からなくもないか。何はとも...

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Diabulus in Musica - Argia

Diabulus in Musica - Argia (2014) 何か春になると様々な女のコ達のバンドが新作をリリースしてくれるようで、この後もいくつも続くようだが全部聴き切れんし、何枚も聴いてるとどのバンドのでも同じに聞こえてきて飽きてしまうんだよな(笑)。それだけ真剣に聴いてないってことですが…、突出した個性とか音とかあるとやっぱり聴く回数増えるんだけど概ねそれっきりってのが多いのがどうにも。もっとじっくり聴いてるのばかりで...

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Delain - The Human Contradiction

Delain - The Human Contradiction (2014) 何事も大抵ひと時代10年区切りくらいだろうか、音楽に至ってはもっと短いのかもしれないが、その分サイクルがあって一旦廃れてもまた巡り巡ってくるというリバイバル的な部分はあるから救われるというのもあるかも。即ち10年選手くらいになるとひと時代過ぎ去っていて、その時点で進化している、もしくは超メジャーバンドになっている必要があるんじゃないかと。最近は自分も歳を重ねた...

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Anvil - The Story of Anvil

Anvil - The Story of Anvil (2009) こないださ~、ちょっと時間あったんで何かないかな~ってテレビいじってたらやってたから「お?」と思ってね、ようやく見ましたアンヴィルの映画「アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~」ってヤツ。公開当時に話題になってたんで気になってはいたけどそこまでして見るか?ってもんでもないからそのままになっちゃっててさほど意識はしなかったんだよね。まぁ、多分オヤジの青春物語だろうって...

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Anette Olzon - Shine

Anette Olzon - Shine (2014) バンドに所属している時は光り輝くがソロになるとどうしても地味になるケースってのは多い。受け取る側のイメージだけの話かもしれないし、そもそもバンドの音と違うことやりたいからソロを出したりするワケだろうから、リスナーが求める音とは異なるのが大半なのでしょうがないんだろうけど。今回はそういう意味では真逆に働いたケースかもしれんな…とか思ってたり。2011年暮れあたりに起きたNightw...

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Panic Room - Incarnate

Panic Room - Incarnate (2014) 最近ウェブでアルバムの評価とか感想とか見ようとしても全然出て来ないんだよな。アマゾンとかHMVとかカケレコとかの売るためのレビューは見えるけど、そうじゃなくて個人の人達が色々なことを好き勝手に書いてるのとかが一番面白いんだけど全然見つからん。ブログが廃ってきてるからそりゃ減ってるんだろうけど、じゃTwitterとかで探せるのか?ってぇとそんなもんマトモに140字で書けるハズもない...

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Lacuna Coil - Broken Crown Halo

Lacuna Coil - Broken Crown Halo (2014) ガツン、が聴きたくなった。いつも見ている読者の方には「またか」だろうけど(笑)。ちょうど良い所に新作が出ていたので脈絡もなくヒョイヒョイと手を出すワケです(笑)。いつも期待を裏切ることない安定のゴシック・メタルバンド、Lacuna Coilの新作「Broken Crown Halo」です。聴きながらいつデビューだっけ…って見てたら1998年、でもその前に下積み時代があって1994年頃から活動し...

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It Bites - Big Lad in Windmill

It Bites - Big Lad in Windmill (1986) 世代によって当然ながら聴いてる音楽が違っているし古き良きモノを漁るほどの人間もそうそう多くはいないので一般人との中途半端な音楽会話は大変疲れるのだ。もう何度も経験しているのであまりそういう咆哮に会話を進めないようにするんだが、興味津々で聞いてきたり語られたりするとさ、しょうがないから話を合わせたりするんだが、知らないモンは知らないし、相手はロックだから知って...

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Popol Vuh (Popol Ace) - Popol Vuh

Popol Vuh (Popol Ace) - Popol Vuh (1972) プログレバンドって今じゃもう多岐に渡りすぎていて形容詞にもならないくらいなんだが、その昔ではジェネシスフォロワーってのが一番多かったように記憶している。それだけポピュラーだったと言うのもあるだろうけど、フォローできる範疇のギリギリのラインだったんじゃないかな。クリムゾンとかフォロワーの域に辿り着くまでこんなんだしフロイドはフロイド以外がやっても面白く無いだ...

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Tony Banks - A Curious Feeling

Tony Banks - A Curious Feeling (1979) ついでながらほぼ馴染みのなかったジェネシスメンバーソロ作品に手を出してみた。もちろんフィル・コリンズのハズはなくってトニー・バンクスですね。フィル・コリンズについてはどうにもロック的見地からの正当評価をすることが出来ないので、自分的には多分永久にNGでしょう(笑)。これはねぇ、また何かの機会に書くこともあると思うけど、ポール・マッカートニーと同じで顔がダメって...

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Mike Rutherford - Smallcreeps Day

Mike Rutherford - Smallcreeps Day (1980) ウチのブログでジェネシス系がこんだけ取り上げられるってのは多分初めてのお話になるだろうし、今後もあるかどうかわからないが、やはり漁ってみると色々と面白い、興味深い音に出会えたり関係性があったりして今までまともに聴いていなかったってのもあって楽しめるものだ。今回のマイク・ラザフォードの作品なんて全然知らなかったし興味もなかったから聞いたこともなかったけどこん...

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Anthony Phillips - Geese & The Ghost

Anthony Phillips - Geese & The Ghost (1977) プログレ本なんかで名盤特集や、「コレを聴け」みたいなアルバムってのが選ばれていたりするとそれぞれがどういう指標で聴くか聴かないかはあるだろうけど、大抵似たようなアルバムが取り上げられる。バンド郡の作品ならばそれはまぁ分かるんだけど、その派生としてバンドメンバーのソロ作品やプロジェクト、参加作品などもあって無茶苦茶幅広くなっていくので大変になるのだが、そ...

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Genesis - Trespass

Genesis - Trespass (1970) 時に自分の脳内ではワケの分からない論理でバンドの繋がりが出てくる…ってか人間の脳内でのこういう閃きや発想なんてのは別に論理的に語れるモンでもないから訳の分からないって程でもないのだろう。大英帝国ってキーワードから導かれてきただけなので訳の分からない、てもないしキチンと論理だっているって言えばそうだ。ただ、音楽的な視点ではまるで出て来ないな〜という意味だな。その実、結構ブロ...

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