Archive2013年09月 1/1

Joni Michell - Hejira

Joni Michell - Hejira (1976) ちょっとね…英国のそのヘンのニッチな世界に進もうかと思ってたけどジャコパスがちょっと引っ掛かってしまったんで聴いたことのないものに挑戦してみようかなと。1976年のジョニ・ミッチェルの「Hejira」というアルバムではジャコパスが思い切り参加しているってことを初めて知ったんです。なので、そいつはちょっと聴いてみたい、ってことでチャレンジです。聞く前の空想としてはですね、正直書く...

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Ian Hunter - All American Alien Boy

Ian Hunter - All American Alien Boy (1976) スタンダードな70年代のロックってのはもう自分の中では普通に息衝いている部分があって、聴いていて安心する…それは知らないロックバンドでも多分馴染みがあるから聴けちゃう部分が大きいんだろうと思う。まぁ、アメリカものは少々苦手ではあるが。ここのところミック・ロンソン聴いててあまりにも物哀しい人というのがあって、ロックンロール!と叫んでいる人たちって結局そういう...

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Mick Ronson - Play Don't Worry

Mick Ronson - Play Don't Worry (1975) 最近はちょっと昔に比べてロックを聴く耳に変化が訪れているような気もする。耳が肥えたっていう言い方なのかロック感覚が老化したという感覚なのか、つまらないものと自分が興味の有りそうなものとを割と早く判別してしまうことが多い。何度も聴いてようやく判ってくるアルバムってのは確かに多くあるんで、そんな風に何度か聴いた程度で判断していっては勿体無いんだろうけど、それもあ...

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David Bowie - Stage

David Bowie - Stage (1978) マイナー続きだったしサイモン・ハウスって言えば一番知名度上げたのはやっぱりデヴィッド・ボウイのバックだった時代だろうしとか、デヴィッド・ボウイって新作「Next Day」が出た時には完全にシーン復帰みたいに持ち上げられて時の人にすらなったけどその後は活動もなく、今じゃ新作「Next Day」もあぁ、あったなくらいにしか存在感が見当たらないというワガママなリスナーの思い込み。結局旧譜ばか...

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High Tide - Interesting Times

High Tide - Interesting Times (1986) 90年代になりCDが一般化された頃から昔のアルバムをCDで再発しようという動きが活発になっていた。その時についでながらじゃないんだろうけど、隠れた音源やデモソースなど、またお蔵入りのアルバムなんてのをついでにリリースしてしまえ的な動きもあって、幾つかのアンダーグラウンドなバンドの未発表アルバムなどが陽の目を見始めた。自分なんかは趣味的に主にRepertoireレーベルばかりに...

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Gong - Angel's Egg

Gong - Angel's Egg (1973) 何か自分が思ってるのと違う方向に展開されている本ブログはまぁ、いつもの事と言えばいつもの事なんだが、どうしてそうなっちゃうのかなぁ…サイケデリックとか気分じゃないと言ってるんだが、そっちの方に進んでいるんだよね(笑)。まぁ、いいか、適当に切り上げれば、って感じにいい加減に聴いているんだけど、音楽聴く時ってそんなもんじゃないの、って言うことにしてこれまたサイケデリックっつう...

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Hawkwind - Hawkwind

Hawkwind - Hawkwind (1970) サイケな時代の音ってあんまり真面目に聴いてないんだよな。やっぱラリってないと響かないのかもしれないってのもあってどうにも退屈になってしまうのが本音。知識としてあのバンドとかそのバンド化アルバムだったら、とかってのはあるけどじっくり聴いてサイケが好きだっていう事にはならないなぁ…。アプローチとして面白いとかあるけど、特にチェンバー系とか訳わからんしさ(笑)。まぁ、だからサ...

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Pink Fairies - What a Bunch of Sweeties

Pink Fairies - What a Bunch of Sweeties (1972) ロックってさ、やっぱり反抗の象徴であるべきだろ、とか…いや直接的なものじゃなくてもいいんだけど自分の中だけでも何かに反骨心があって負けてたまるかみたいなところを後押しするっつうかさ、そういうのがあって然るべきだし、軽く「ロックです♪」なんて言われてもフザけんな、ってくらいにしか思わないワケで、もっともそういう事を言いながらとんでもなくロックな人もいるの...

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Small Faces - BBC Sessions

Small Faces - BBC Sessions (1999) 今の時代でもモッズってスタイルを好きなヤツとかいるんかな?多少はいるんだろうと思うが、何せ時代を経ていくとファッションも多岐に渡ってしまうんだから当然それぞれに紐付く人数ってのは減ってくるだろうし、その中で今時パンクなスタイルとかモッズなスタイルするヤツってかなり稀少品なんじゃないかと。街でもあまりパンクな格好とか見かけなくなってきたし…とかさ、女の子はまだ色々楽...

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The Pretty Things - Parachute

The Pretty Things - Parachute (1970) 英国ロック好きではあるけどまだまだちゃんと聴けてないバンドやアルバムはもちろん数多くある。こんだけ聴いて書いてて持っててもまだあるんだからキリがないよな…。70年代前後あたりと絞ってみてもまだまだそんなアルバムはたくさんあるんだから…そりゃさ、別に全部聴こう、聴けるとは思ってないんだが、ある程度は聴きたいな、ってのはあったワケ。でもね、一番なのは大好きなアルバムや...

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The Who - Tommy

The Who - Tommy (1969) これまで色々なアルバムを聞いてきたけど、3桁に近いくらい聴いたアルバムとなるとそんなに多いものではないだろう。大抵の人はそんなアルバムすら存在しないと思うし、あっても何枚か程度しかないんじゃないかな。自分はどうなんだろ?とふと思い浮かべてみてももちろんロック王道のバンドから思いつくが、それでも全部のアルバムがそうというワケでもないから、30枚もないんじゃないかなぁ…とか考えたり...

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The Kinks - Muswell Hillbillies

The Kinks - Muswell Hillbillies (2013) へぇ、キンクスの1971年の「マスウェル・ヒルビリーズ」って作品がデラックス・エディションでリリースされるんだ…ってのを知ったのは割と最近…ってか全然知らなかった。キンクスはかなり好きなバンドの部類に入るのだが、初期のアルバムなどはもう何回も何回も手を替え品を替えでリリースされまくりボーナストラックがどうのとかモノラル・ステレオバージョンとか米英盤云々とかシングル...

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Jimi Hendrix - Winterland

Jimi Hendrix - Winterland (2011)  没後43年、それでもまだまだ第一線でロック界に君臨し続けている天才ジミ・ヘンドリックス。本ブログでも何度も何度も登場しているのだが、活動遍歴4年しかないワケで、スタジオアルバムは限りある代物でしかなく、アウトテイクスやデモなども存分にリリースされまくり、他とのセッション活動もワケの分からないものまで含めて多々発掘されている。まぁ、存在しうるものはほぼ全てリリースされ...

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Kate Bush - Whole Story

Kate Bush - Whole Story (1986) アーティスト=芸術家、ミュージシャン=音楽家として捉えている。ロックの場合はそのどちらもの才能が必要とされることも多くて度を超えるとそれはコメディアンになるのだが(笑)、概ね、ミュージシャンという枠組みに当て嵌まるのだろうと思う。ライブなどが強烈な場合はパフォーマーになるが、ミュージシャンの範囲内だと思ってるのでそれはともかく、アーティストという部分だな、ヘンなのは...

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Renaissance - Renaissance Live in Concert Tour 2011

Renaissance - Renaissance Live in Concert Tour 2011 (2012) こんだけ何でも溢れてくる時代になるとどうにも色々と追い掛けきれないものが増えてくる。もっとも年を取るにしたがってモノへの執着心が無くなってくる部分もあってアレコレと狂信的に探さなくなったってのはあるんで、時代の流れなのか歳のせいなのかわからないんだが…思えば先日も誕生日を経過したばかりで、幾つになったな〜なんて思うとそんな年頃って昔は想像...

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Tarja - Colours in the Dark

Tarja - Colours in the Dark (2013) Nightwishと言えばやっぱり今でもターヤ時代の人気が圧倒的であろうけど、そうだなぁ、音楽的にはターヤ末期の「Once」あたり以降の方が風格と品位を増していて王道感があるんで、自分的には好みかな〜って感じ。ボーカルでは圧倒的にターヤだけどね。そんな両者の良い所をきちんと出せたのが先日のフロール・ヤンセンとのツアーなんだが、ライブアルバムとか出すのかな。出してほしいけどさ...

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ReVamp - Wild Card

ReVamp - Wild Card (2013) ふと思った。行き詰まる音楽と進化する音楽ってあるんだ、と。古い感覚からすると音楽が行き詰まるなんてこと考えられなくて必ず進化していくものだし、行き詰まるんじゃなくてひとつの形として完成していくってのがあるだけだったから。簡単に言えばトラッドやカントリー・ブルースなんてのも進化系もあるけどひとつの形に留まったものがそのまま今でも引き継がれてスタンダードになっている。ところ...

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Pink Floyd - Comfortably Numb

Pink Floyd - Comfortably Numb (1980) やっぱりやる気の無い時に聴く音楽として最高なのはピンク・フロイドしかないっ!ってなことを勝手に思ってるワケでして…とは言えどもピンク・フロイドってのは好きなバンドのひとつなので結構アルバム単位では本ブログには登場してしまっているのだな…、でも、相当な頻度で聴いているんだよね。ここのトコロはさほどでもなかったんだけどこないだからずっと頭の中で鳴っているのがあってさ...

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Paradise Lost - Tragic Idol

Paradise Lost - Tragic Idol (2012) まだちょっとやる気がない〜っつうかやるせないな〜ってのは引き摺ってて…、疲れてるな〜、何でだろ?歳か(笑)?いや、多分遊び過ぎなんだよね、ただ単に(笑)。ロックを聞いている元気がない、ってだけなんだが、それでもどこかやるせない陰鬱に惹き込まれる音ってのに呑まれている自分なのだった…。もうちょっと浮上したいってのがあったんで、本日はMy Dying Brideほど落ちていかないっ...

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My Dying Bride - A Map Of All Our Failures

My Dying Bride - A Map Of All Our Failures (2012) な〜んかな〜んにもしたくないな〜って気分でして…、音楽すらも聴きたくないな〜って気分な時もあるんです。今がその時でして、単に疲れているとか気分が乗らないとかそんなトコロなんだが、文章書くのすら面倒で(笑)。そんな時に書くな、って話だが、そんな時ってどんなんが良いかな〜とか考えている辺りが長年ブログを書いていて染み付いてしまった性、とことんイヤな気分...

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Scotty Moore - The Guitar That Changed The World!

Scotty Moore - The Guitar That Changed The World! (1964) エルビス御用達のギタリストと言えばもう一人…ご存知スコッティ・ムーアですな。デビューから全盛期を支えたギターマジシャンの一人で、どんだけのギタリストたちに影響を及ぼしたことか…。自分達の世代ではちょっとかけ離れていて伝説の人でしかないのだが、英国から出てくるロックミュージシャンの皆が皆当然ながらエルビスを聴いていて、その脇で鳴っているギターサ...

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James Burton - Early Years 1957-69

James Burton - Early Years 1957-69 エルビスの復帰後のバンドを支えていたことでも有名なジェームズ・バートン、そのおかげでこの貴重な時代、ジェームズ・バートンの全盛期でもあった時期に他のセッションがあまり目立つトコロでは残されていない、と言うかセッションレベルはあるけどコレというアルバムに当たらない…ことはないのかな。自分がアメリカのしかもカントリー周辺の事を知らなすぎるだけだろう。ジェームズ・バー...

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Elvis Presley - Elvis Live

Elvis Presley - Elvis Live (2006) やっぱね、ロックンロールの帝王でしょ♪まぁ、昔から変わらないんです、コレは。普通に…普通にってか世代もあるんだろうけど、やっぱり普遍的なかっこ良さとカリスマ性からしてエルビス・プレスリーになるんだろうと。帝王と言えばエルビスでしょ。他に思い当たる人はいないんで、まぁ、異論は少なかろうと。今時の若い世代とかどうなんだろ、エルビスってさ。自分達もそうだったけど単なるア...

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B.B.King - King of the Blues

B.B.King - King of the Blues 帝王と名付けられる人は大抵が黒人ってのはなかなか気にしなかったけど面白い発見だ。まぁ、王様と帝王の差ってのはあるからどれもこれもってワケじゃないけど、今回もブルースの帝王と呼ばれて相応しい人、B.B.Kingの登場ですが…、King of the Bluesって言うと3大キングか?っていう単純な発想になっちゃうのでちょいとアレコレ考えてしまうんだが、実際どうなんだろ?一般認知…一般じゃなくても良...

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Michael Jackson - Off the Wall

Michael Jackson - Off the Wall (1979) ポップの帝王と呼ばれたのは何故かポップアイコンを象徴する白人ではなく、黒人のマイケル・ジャクソン。何でだろ?ってかポップとポップスってのは使い分けるものなのか?しかしポップスの帝王ってのはあまり聞かないのでポップの帝王であるマイケル・ジャクソンに匹敵するほどのアイコンが存在しないってことか?言われてみればそうかもしれない。マドンナあたりならそういう称号が与え...

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James Brown - Sex Machine

James Brown - Sex Machine (1970) 気の向くまま、テーマを見つけないままフラフラと聴いている今日此頃…、このパターンで聞いていくとやっぱり著名なアルバムを手に取る事が多くなるのでブログに登場しているアルバムばかりになっちゃうんだよな(笑)。やっぱさ、マイナーなものとかニッチなものってのはその辺を意識して聴く事が多くてまだまだ普段から聴くアルバムになっていないものが多い。他の人から見たら十分におかしい...

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Miles Davis - My Funny Valentine

Miles Davis - My Funny Valentine (1964) もう何年もブログ書いてると周辺の方々にも自分にも色々な変化…環境の変化だったり人生の変化だったり様々な変化が生じてきたりするのは当たり前の事だが、先日も古くからのブログ仲間が紆余曲折を経て新たな人生を歩み始めたと知った。自分自身はブログを多分8年くらい書いているんでその頃からど真ん中は変わってない気がするけどやっぱりそれなりに変化はあるんだよね、そりゃさ(笑...

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Buddy Guy - Rhythm & Blues

Buddy Guy - Rhythm & Blues (2013) 今のところロックの世界での最年長ってのは多分ストーンズが代表格になるんだろうが、それでも60歳過ぎたくらいか。ロカビリー時代の人もいるけど、まぁ、それはともかくとして、驚くのはブルースの方で、多くが若くして天命を全うしていたり古過ぎて既にいなかったりするのだが、とんでもないジジイがひとりいる。バディ・ガイだ。B.B.Kingも80歳くらいだっけ?現役っちゃあ現役だけどある意...

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Ana Popovic - Can You Stand the Heat

Ana Popovic - Can You Stand the Heat (2013) 驚きのユーゴスラビアの女性ブルースギタリスト、Ana Popovicが来日するらしい。そんな情報を見つつ、へぇ〜と思ったら新作出してた。結構なペースで出すもんなんだ。それとも自分の時間間隔の問題?この人も割と多作でどんどんと作品出してくるんで早いと思うのだが、それはともかく、まだまだ色々なことにチャレンジしていく姿勢は旺盛なようで、アルバムごとに結構カラーが異なる...

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Chris Duarte - My Soul Alone

Chris Duarte - My Soul Alone (2013) アララ…、この人新作出してたんだ、と気づくことはよくある。今回も見たこと無いジャケットだな〜と思ってたら新作を2月に出していたらしい、半年以上知らなかったんだ、自分、と苦笑い。まぁ、いつ聴いても良い人だから悔しくもないし新作出てすぐ聴くって必要もないから気楽ではあるし、これまたまるで作風が変わるとも思えない人なので安心して聴ける、逆にいつ何を聴いても同じだから新...

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