Archive2013年08月 1/2

Michael Monroe - Horns & Halos

Michael Monroe - Horns & Halos (2013) 出た出た新作♪ どうせいつもと変わることのない単なるロックンロールなんだろうけど、わかってるけどそれでもやっぱり気になって聴いてしまう。90年代の不毛な時代に比べれば21世紀に入ってからの作品の充実さはやっぱり嬉しいものです。ただ、どれもこれもそんなに何度も聴くってことがないのはバンドとしての深みがないからなんだが…、いや、ハノイ・ロックスのシンガーのマイケル・モ...

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Baker Gurvitz Army - Live in Derby 75

Baker Gurvitz Army - Live in Derby 75 (2004) 器用貧乏なロックバンド…と言っては語弊があるのかもしれないが、いつだってかっこ良いハードロックを奏でてくれるくせに全然表に出てこない愛すべき兄弟、ガービッツ兄弟。彼らの数多いバンド遍歴の中で、一番著名な人物を引き込んで間違いなく浮上する瞬間を狙ったバンドが今回のBaker Gurvitz Armyであろう、と思う。Gun〜Three Man Armyとハードロック一辺倒なキャリアを築き上...

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Jack Bruce - Live '75

Jack Bruce - Live '75 (2011) 聞き手がエネルギーやパワーを感じるバンドって実はバンド側のエネルギーやパワーの消費が激しいとも言えるワケで、即ちエネルギー保存の法則が働いているワケだ(笑)。だから大抵そういうエネルギッシュな濃いバンドは長続きしないし、そのバンドが終わった後のメンバーのソロ作なんかを聴くと実に大人しい作品が多くて大抵盛り上がらずにつまらないアルバムとして評される。ジャック・ブルースと...

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Cream - Farewell Concert

Cream - Farewell Concert (DVD) ギターを弾きまくれる人、弾きまくれるバンド、弾きまくった作品ってのは実はそんなに多くないと思う。インストモノじゃなくてバンド単位でアルバムとしてそれが成立するものって多くないからか、割と限られてる気がするんだよね。商業主義が目立ち始めてからは余計にそういうのは少なくなってるし、そりゃ商品なんだからある程度は聞きやすくないと…ってのはわかる。だがしかし昔はそういうの関...

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Stevie Ray Vaughan - Live Alive

Stevie Ray Vaughan - Live Alive (1987) もう23年前になるのか…スティーヴィー・レイ・ヴォーンが飛行機事故で帰らぬ人となったと言う話を聞いてから…。正にその日その時自分は自分のバンドのライブをやってた。もちろんそんな事は露知らず、普通に打ち上げで朝まで騒いでたんだが、その後しばらくしてからかな、その訃報を聞いたのは。別に自分のライブと関連性はまるでないんだけど自分の記憶の連鎖はそうやって繋がれている。...

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Schenker Pattison Summit - Endless Jam

Schenker Pattison Summit - Endless Jam (2004) やっぱ自分、ギターの音が好きだってことを自覚した(笑)。割と音に対してもどうでも良い部分あったんだけど好みドンピシャな音を聴いてしまうと、あぁそうだった、これが好きだったんだ、ってね。マイケル・シェンカーだけじゃないけど、かなり好きな部類の音だったりフレーズだったりするからもっと聴きたくなってきてね…、ってことで、ライブラリを漁る漁る…たくさんあるなぁ...

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UFO - Force It

UFO - Force It (1975) こんだけブログで毎回違うアルバムを書いててもまだ名盤ってのはいくらでもあるワケで、一体どんだけ名盤ってのはあるんだ?と。もちろん個々人によって名盤の定義が違うから人の数だけ星の数だけとも言えるんだが、最低でも自分の周り10人くらいが良いとする名盤ってことにすれば結構限られるだろ(笑)。いや、そうすると友人の少なさがバレるからそんな定義にはしないけどさ〜。いやいや、ライブラリを...

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Angel - Angel

Angel - Angel (1975) 時代が流れて古き良きものや当時は斬新過ぎて理解されにくかったバンドなんかが評価されるようになってきて、それは結果論としてCDの再発や発掘などでリスナーたちが目ざとく見つけて再評価されているものが多いと思う。一方では当時それなりに人気があったけど全く今じゃ相手にされない懐メロバンド的に語られる程度にしかならないってのもあって、その差ってのはなかなか微妙なラインなんだろうなぁと。ア...

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Kiss - Rock And Roll Over

Kiss - Rock And Roll Over (1976) メジャーなハードロックな音ってやっぱ違うな。好みとか別として音作りが全然違うしまとまり具合が見事で、バンドの演奏力ってよりもプロデュース側の作り込み具合とかエンジニアの音作りの上手さに掛かってる部分も大きいんだろうと。同じようにメジャーな人たちが作るもののどうしてもB級になってしまう音ってのもあるから一概には言えないが、著名なプロデューサーってのはどんなバンドの音...

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Cheap Trick - Budokan! Friday April 28th 1978

Cheap Trick - Budokan! Friday April 28th 1978 (2013) 相も変わらず音楽シーンの盛り上がりの大半はオールドロックバンドのネタばかりなように見えるのは歳のせいだろうか?ココ最近だけでもエアロスミス、ブラック・サバス、チープ・トリック、メタリカなどなど、どれもこれもフェスで大トリを務めているからだが、そのおかげでメディアも世論もそんなバンドばかりが話題になり、もちろんCDやDVDなどの記念盤騒ぎや便乗売上見...

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AC/DC - For Those About to Rock

AC/DC - For Those About to Rock (1981) 王道のハードロックやメタルバンドって結構偏って聴いてたのもあって真面目に通ってないのも多いんだよね。だから結構いい加減だったりリアルタイムの話も脇道を逸れていたって言うか…脇を流れていったっていう感じのも多くてね、そんなに何でも聴いていられなかったっつうか、他にメインで聴かなきゃって思ってたものも多くてさ…70年代ロックなんだけど、だから脇を流れていくリアルタイ...

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Aerosmith - Permanent Vacation

Aerosmith - Permanent Vacation (1987) エアロスミス日本公演やってたんだ、なんて情報をスティーブン・タイラーのアチコチでの出没騒ぎで知ったという情けない情報源。以前はエアロスミスって大好きだったし…、いや、今でも好きだけど近年のエアロスミスを見てどうのってもんでもない程度ってのは上述の通り。70年代のエアロスミスは結構なロックのカリスマたる部分も大きかったし、ヤバさが良かったのもあって楽曲のフラつき具...

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King Crimson - Lark's Tongues In Aspic: 40th Anniversary Series

King Crimson - Lark's Tongues In Aspic: 40th Anniversary Series [CD+DVD-A (NTSC)+BD] (2012) アマゾン見てたらキング・クリムゾンの「Road to Red Box」なんてのが出る、ってのがあって何じゃこりゃ?と見てるととんでもないブツなワケ。タイトル通り「Red」に至るまでの過程=即ちライブの模様を何枚も入れて、更にセッション入れて別ミックスやリマスター云々などハイレゾも合わせてコレ以上はないだろってくらいにセット...

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Hank Mobley - Soul Station

Hank Mobley - Soul Station (1960) 昔々…そうだな、昔だ…(笑)、本人はついこないだと思ってるが、25年以上前だから昔だろう。ジャズ喫茶に入り浸っていたことがある。ジャズ喫茶ってもジャズバーとも言うし単なる溜まり場がジャズ好きなオヤジがやってるバーだったってな話でもあるのか、よく遊びに行っててそりゃもちろん宵の口から深夜まで激論議論アホ話ロック話などなど色々なことがあったな~と今でも一番面白く楽しい時...

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Metallica - Kill 'em All

Metallica - Kill 'em All (1983) 自分の琴線に響く、ってホント、何だかわからん。誰かの何かの発言だったり音を聴いたり映画を見たり情景が浮かんだり夢を見たり単語を見かけたりととにかく何でもありうる。んで、こないだ某ブロガーさんのサイトで素晴らしいライブレビューが出ていて、いつもながら気合が入ったレポだな~なんて思ってたんだけど読んでるウチにどんどんと惹き込まれていってしまって仕舞いには「コリャ、自分...

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The Beatles - Rubber Soul

The Beatles - Rubber Soul (1965) もう、ここ何年かの間ビートルズの曲が頭の中で勝手に鳴るなんてことはなかったんだが最近チョコチョコと頭の中でビートルズが鳴っている。何か聴いたっけかな?と記憶を辿ってみても別に思い当たらないんだが、まぁ、そんな時もあるか…と。昔はビートルズってもう全部聴き尽くしてて、いや、全部ってもアルバム全部とかそういう意味で、そりゃまそこそこのヘンなテイクとかプレスとかは聴いて...

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John Coltrane - Eight Classic Albums: John Coltrane Vol.2

John Coltrane - Eight Classic Albums: John Coltrane Vol.2 (2012) 気分で変わりゆくその日その日に聴く音楽。当たり前なんだよな。ただ、ニッチに追求していくとなるとそうはいかないんだけど音楽を音楽として楽しむ…何も考えずに気楽に音を楽しむならばそうやって聴くのが一番。大抵何かしら考えながら聴いてるから音楽を音楽として聴いてない場合も多くて邪心ばかり出てくることが多い自分なので言うならば全てから解き放た...

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Deep Purple - Fireball

Deep Purple - Fireball (1971) ちと王道のハードロックに火が点いた気分(笑)。ま、別に王道である必要もないんだが、やっぱりサウンドにしてもアレンジにしてもレコーディングにしてもパワーにしても王道ってのはある程度のラインを超えているからこそ王道なワケで、王道がなけりゃB級もないんだからやっぱり王道ですよ。下手すりゃB級バンドよりも実験色強いのも兵器で出来ちゃう部分あるんだから。ってことで何が〜なんて思...

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Queen - The Game

Queen - The Game (1980) 日常からロックや音楽に接していることが多いのだが、当然の如く実に色々なジャンルやサウンドなどの音を聴きたくなる、聴こうと思う、あることを思い出す、何かの会話から聴いてみようと思う、などなど誰のどのバンドのどんなアルバムを聴くかってのは様々な事がきっかけになる。そんな当たり前のことだけど聴く音楽が多岐に渡るとウチのブログみたいにある種の世界をちょっと幾つか極めてまとめて聴い...

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Howlin' Wolf - Blues from Hell

HowlinI Wolf - Blues from Hell (2011) ふと…シンプルなの聴きたいな、と。初心忘れるべからず、とばかりにいつもそんな時にはブルースに戻る。昔若い頃、まだ10代の頃からロックを聴き始めて、すぐに出会った…と言うか出会わないといけなかったというのもあってブルースとも随分と長いこと付き合ってきている。ブルースってのはジジイがやってジジイが聴く音楽だった、言い方を変えると所詮辺境の黒人の土着音楽でしかなかった...

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A Foot In Cold Water - A Foot in Coldwater

A Foot In Cold Water - A Foot in Coldwater (1972) うちのブログって土日に纏めて見るって人も多いみたいで週末や祝日になるとちょっとだけ数多くの人が見てくれているらしくありがたい話です。それでも連休とかになるとそこまで増えないってのはやはり連休ともなれば他に時間が取られるって事が多いからだろう。概ね読者層がわかってくるのはそんな経緯からではあるが、その実さほど意識することなく勝手に書きたいもの聴きた...

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Cain - Stinger

Cain - Stinger (1977) 先日言葉の表現の使い方についてやんわりと指摘された文言がありまして、今まであまり意識していなかった使い回しだった事もあり、元来の言葉の意味を再度見直したものでした。散々文章を書きまくってはいるものの、改めて言葉の使い方や単語の使い回し使い方、その意味や状況に応じて多少ニュアンスが変わっていくなどの変化する日本語としての意味までをきちんと押さえて書いているワケじゃないのでなか...

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Stonewall - Stonewall

Stonewall - Stonewall (1974) 暑い最中になぜか更に暑苦しいハードロックばかり聴いている…いつもの事だが、ウチのブログは自分で書いていながらもどこに向かっていくのがまるで読めないというのは面白い。読んでいる側からしたらそんなことあるはずないだろ、って思うんだろうけど実際書こうとしていることとこっちの方向に行こうと思っているのと実際進む方向って合致しないんだよね。それはアチコチの情報、コメント欄も然り...

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The Pepper Porter Band - Invasion

The Pepper Porter Band - Invasion (1980) よくもまぁこんなにダサい音で世に出てこれたモンだよなと思うようなバンドは世界にいくらでもある。我々の音楽生活からすると概ねそれはアメリカや日本に多いのだが、それはともかく、普通にハードロックだと思って、いや、ハードロックでもかっこ良いハードロックだと思われた時代ってのがあって、今じゃダサすぎて誰も出来ないけど、当時は本気で皆それがかっこ良いと思っていたって...

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Les Variations - Nador

Les Variations - Nador (1969) 70年代のロックについては最早クラシックとかヴィンテージと言う位置付けになっていて神格化されている部分も大きいんだけど、その実どれだけの音を自分が聴いているのだろうか、と問われると昔なら「まぁ、かなり聴いてるんじゃないか?」なんて答えてたかもしれないけど、今の時代、これだけ情報が氾濫し、また個々のそれぞれの趣味やニッチな世界観が断片的にでも表に出てく量になると、これか...

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Ipso Facto - Ipso Facto

Ipso Facto - Ipso Facto (2009) ここ最近の中ではインパクトとか演奏力とか迫力とかロックの持つパワーとかそういうのを一切持たず、単純に自分の琴線に触れてしまってどこか懐かしいノスタルジックな世界へと連れて行ってくれたのが英国のPurson。ホントにそんなマイナーな世界を再現していくかっつうくらいにニッチな側面をクローズアップしつつも個性を打ち出し現代的に蘇らせているってことでとにかくリピートです♪んで、そ...

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Orchid - Mouths of Madness

Orchid - Mouths of Madness (2013) ヴィンテージロックとでもカテゴライズされている70年代風味なバンドの現代版の数々だが、それが面白いことに70年代のドイツのバンドと同じようにドゥーミーとかサイケとかサバスやヒープ系の暗黒面からの影響下ばかりがクローズアップされているのだから世も末だ(笑)。言い換えるならばドイツに遅れること40年、ようやく世界各国にその波が来たか、とでも言うべきかも。やってることも音も...

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Witchcraft - Witchcraft

Witchcraft - Witchcraft (2004) 時代はどんどん進んでいる…進んでいる?退化しているとも言えるのだが(笑)、70年代オマージュのバンドがドゥーム/ストーナー系という括りの中でシーンを活性化している部分があるようだ…、それは最近の話でも無さそうで、もっと前からあったような雰囲気。う〜ん、幾つか70年代回顧的バンドは出て来たり話題になったりしたんで聴いたものもあれば別に長生きするようなもんでもないだろ、ってく...

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Kadavar - Abra Kadavar

Kadavar - Abra Kadavar (2013) とあるバンドから次なるバンドへのハシゴをして多々聴いていく…そんな新規開拓をするようになって、瞬間的な耳の良さが鍛わったかもな〜(笑)。なんせ、そんなに長々と聴かないウチに自分の中で、コレ面白いかも、とかダメだこれ、って切り捨てたりってのをするワケだから、もちろん外れることもあるけど大抵合ってるな。まぁ、偏見とかもあるけどさ、新規開拓ってホントに前情報なしにひた進みし...

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Castle - Blacklands

Castle - Blacklands (2012) 近年脚光を浴びてきたドゥーム系女性ボーカルものと呼ばれる音世界だが、それなりに幾つか聴いていると当然ながらバンドの個性や深みなど色々と気づくことが多くて面白い。一言で言ってしまえばどんだけ本気だ?って話だけどね、やっぱりアメリカものはそのへんが薄いっつうのかドロさが迫り来る部分が少ないっつうか。その分上手いし商売的には一番商売出来るレベルに到達しているのは間違いなく、き...

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