Archive2013年03月 1/2

Black Country Communion - Afterglow

Black Country Communion - Afterglow (2012) 中世バロック、古楽からトラッドフォークへの誘いなんてのも良かったんだが、ちょっとその前に気になっていながらすっかりと忘れていたアルバムがあったんで、この機会に出しておこう、っつうか聞いたの最近なんだけどさ。それもこれもジョー・ボナマッサの名前が出て来てグレン・ヒューズの名前も最近挙げてたので、あれ?ってことで思い出したんだけどね。 2012年に驚くことに3枚...

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Blackmore's Night - Knight in York 2012

Blackmore's Night - Knight in York 2012 そういえばブラックモアズ・ナイトって久しく聴いてないなぁ…と思ってアレコレと見てると最近のライブ映像なんてのがリリースされていた。かれこれ15年くらい活動しているんじゃないか、この二人?夫婦になったのはちょっと前だったと思うが、この歳の差で結婚して子供まで出来ちゃうって凄いわ…。しかもリッチーのバンド史上最も長く安定してやってるんだもんな。多分もうこれはライフ...

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Ritchie Blackmore's Rainbow - Stranger in Us All

Ritchie Blackmore's Rainbow - Stranger in Us All (1995) 消化不良だったんで、やっぱり名を上げたヒット作が一番なのだろうか、とあまり得意でないレインボウに手を伸ばしてみる。得意でない、っつうかこの頃のレインボウなんて全然興味なかったから聴いてもいないし、話題にもなってなかったしリッチーも一枚で終わっちゃってるし、そんなもんだろう、っていう印象だったんだよな。そのままフェードアウトしてて早20年経過っ...

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Yngwie Malmsteen - Attack!

Yngwie Malmsteen - Attack! (2002) ソフトな路線に走る気が全然ないので、ちょっと路線を戻して…、ってかさマイケル・シェンカーの最近のライブDVD「テンプル・オブ・ロック~ライヴ・イン・ヨーロッパ」が結構気に入ってしまって数回見直してて、なんでこのライブだけ最近のライブのとは一線を画した現役感があるんだろ?って思って日本公演のとかも見直したりしてたんだよ。んで、やっぱ全然違う。何かね、バンド感なのかもしれ...

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Justin Hayward - Songwriter

Justin Hayward - Songwriter (1977) 英国のミュージシャンってのは当然プロの領域なので様々な形で繋がっていることが多い。そこにはジャンルなどさほどこだわることなくプレイヤーとして、クリエイターとして一緒にやってみよう、とかゲスト参加したり、大抵はソロアルバム作るから手伝ってくれとかそんな感じが多い。だからクレジットを紐解いていくとあの人があんなトコに参加している、なんてのがあちこちで分かって意外な交...

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Trapeze - You Are the Music..We're Just the Band

Trapeze - You Are the Music..We're Just the Band (1971) 今でも名を残しているミュージシャンってやっぱり才能のある人達ばかりで、グレン・ヒューズって人は結構異色なキャラクターで、誤解されている人の一人かもしれない。それもこれもディープ・パープルに加入してしまったから、と言うトコロが大きくて、グレン・ヒューズがソウルやファンクなのが大好きでそっち系をやりたがってる人ってのはディープ・パープルの前では...

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Gary Moore - Run For Cover

Gary Moore - Run For Cover (1985) 駄作ってのはさ、聴かないと、もしくは聴かれないと駄作って定義されないワケ。つまり売れるアルバムと駄作ってのは同じ数だけ売れるってのが机上論で、実際にはそこに人づての口コミってのが入るから売れるアルバムや名作や佳作ってのはそれなりに売れるワケだが、面白いのは皆が皆名作や佳作だけを求めているんじゃないってことで、駄作ってのが重要なんだよ、っていうリスナーも割といる。...

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Tygers of Pan Tang - Crazy Nights

Tygers of Pan Tang - Crazy Nights (1981) 早いものでもう3月も終盤を迎えている…冬の終わりと春の始まりなど何かと期が変わるので忙しくなるものだ。昔からこの季節は結構好きで、花粉症とか自分は影響ないのでその辺も気にせずうららかな日々を楽しむのだ。普段からインドアな生活してるんだけど、ちょいと暖かくなれば河原でのんびりとくつろいでiPod聴いたりするんです。そういえばiPod系のガジェット、一体いくつ持ってるん...

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Phil Lynott - Solo in Soho

Phil Lynott - Solo in Soho (1980) フィル・リノットか…、随分と早い時期にこの人の音とは出会ってるから割と自分的には馴染み深い。別にかっこ良いというワケでもないし、英国ロックの中に於いても黒人でベーシストっつう不思議な位置付けにいて、しかもアイルランド人でハードロックやってるっつうのもまた珍しくて、その珍しさってのは大変な努力と才能の賜物なんだろうな…なんて思ったり。本人そんなこと考えずに普通に音楽...

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Heavy Load - Stronger than Evil

Heavy Load - Stronger than Evil (1983)  近年のHR/HMってのは細分化されすぎててどんなジャンル分けの言葉で括られるのかよくわからんけど、美しい旋律を持ったハードロックバンドは好きだ。古くはWishbone Ashから始まって、Praying Mantisに引き継がれて…その後の系譜が苦手なのだが、メロハーと呼ばれる世界になるんだろう、とは思う。だからその辺のバンドも好きだけどさ、ただあまり聴く回数は多くない。なんでだろうね?...

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Praying Mantis - Captured Alive In Tokyo

Praying Mantis - Captured Alive In Tokyo (1995) アイアン・メイデンとプレイング・マンティスの関係ってのは表と裏、光と影みたいなモンで、その影の世界の住人であるトロイ兄弟ってのはとんでもなく才能があるのにその分日陰な人生を強いられてしまっていた。一方のアイアン・メイデン=スティーブ・ハリスの場合は商才に長けていたのもあって見事に世界に名を轟かせるバンドとして光の世界を歩んでいる。近年ではもうさほど...

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Iron Maiden - Maiden Japan

Iron Maiden - Maiden Japan (1981) 初期アイアン・メイデンをリアルタイムで聴いていた、観ていた人にはポール・ディアノこそが顔だし、クライブ・パーの手数の多いドラミングこそが普通のメタルバンドとは大きく異る独自の世界観のバンドだった、と自負して止まないとはよく聞く話。パンク的側面とプログレ的構成をヘヴィメタルと言う枠の中で実現させているさすがに英国的な発想での進化系とも言える。自分みたいに後から追い...

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Yes - Time & A Word

Yes - Time & A Word (1970)ピーター・バンクス続き…、ってなことでそっか、初期イエスだな、と。んで、取り出してきたのが「Time & A Word」だが、今改めて知ったのだが、初期イエスってジョン・アンダーソンのバンドだったんだ。演奏面ではクリス・スクワイアに依存するトコロが大きいんだが、曲はジョン・アンダーソンのが多くて、あの人そんな才能あったんだ、とちょっと驚いた。決して軽んじていたワケじゃなかったのだが、と...

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Flash - In the Can

Flash - In the Can (1972) ピーター・バンクスって…あぁ、Flashのか…あれ?イエスか。って一瞬だけ最初にFlashを思い出したのだった。んで、Flashを引っ張り出してみて聴いてた。 Flashの1972年リリースのセカンドアルバム「Flash」だけだったんだ…と再認識。そっか、と。ま、折角聴いてるし、過去にも登場してないから書いておこうかな、って動機で登場です。 Flashの1972年リリースのセカンドアルバム「In the Can 」。メイ...

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Lordi - To Beast Or Not To Beast

Lordi - To Beast Or Not To Beast (2013) こんだけロック聴いて生活している自分でも実は新しいバンドとの出会いってのはネットの、もしくはアマゾンの画面上で探してみてそこからYouTubeで聴いてみて、と能動的なアクションをしないとない。即ち普通に生活して過ごして音楽を聴いているだけでは新しいサウンドとの出会いなんてのはほぼ皆無、しかも昔のようにどこかで流れていて気になった、とかPV見て気に入った、とかは環境に...

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Orianthi - Heaven in This Hell

Orianthi - Heaven in This Hell (2013) やっぱ待ちに待ってたのがリリースされたので期待満々に聴いててさ、何か書きたくなったんでまたしても登場させちゃいましたオリアンティ♪ こういう形容詞がたくさん書けるアルバムやアーティストってのはレーベル側もやっぱり売りやすいんだろうな、あちこちでプッシュされてる感じするもん。テイラー・スウィフト並みに売れちゃったら面白いんだけど、そこはやっぱりロック魂入りすぎて...

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Deep Purple - Live in Paris 1975

Deep Purple - Live in Paris 1975 (2013) ハードロックって気持ち良いなぁ…と一向に大人になる気配のない自分の好み(笑)。一方ではジャズボーカルとか色々と聴いてるんだけど、何か…ストレスなんかな、ガツンっ!と来るのばかりを聴いていたい気分なんです。ま、それもMSGの新しいライブ見てて余計にそう思ったんで、まだまだ血が騒いでいるっつうか…、んで、折角だから誰か何か最近新作出してないかな〜と漁ってみれば…っつう...

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Michael Schenker Group - Temple of Rock: Live in Europe

Michael Schenker Group - Temple of Rock: Live in Europe (2013) あ、ホワイトデーだった…、と気づいたけど、ま、あんまり何かを気にする必要もないか(笑)。いくつかお礼返しはいるのだろうけど、実際何買うかって、結構困るんじゃね?適当に安い菓子ってもさ、余計なことを考えてしまって、それ相応のお値段にしないとへそ曲げるか?とかさ、考えすぎてしまうので考える前にサクッと終わらせるのが良い…何を?(笑)。え〜っ...

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Richard Thompson - Electric

Richard Thompson - Electric (2013) しかしなんでまたビッグネームのアーティスト達は同じ時期に話題となる作品をリリースすることになるんだろうね。クラプトン、ジミヘン、SRVからオリアンティなどなどまで含めて皆3月だよ。レーベルの決算期だから売りたいとかそういう話なんだろうかね?そんなんでミュージシャンの制作サイクルってのは回されているってのもなかなかサラリーマンな世界だな(笑)。別にいつリリースしようが...

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Orianthi - Fire

Orianthi - Fire (2011) 映像見たりしてると天才なんだろうな、としか思えないギタープレイをそこかしこで披露してくれるオリアンティ、新作リリースの報を聞いたのは年末年始くらいだったかな…、アリス・クーパーとのツアーしてあちこちでセッションやっててかなり多忙なスケジュールをこなしていたハズ。驚くのはツアー同行のための楽曲準備…早い話がアリス・クーパーのコピーをどんだけ速く覚えて、さらに独自色出してって話な...

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Jimi Hendrix - People Hell & Angels

Jimi Hendrix - People Hell & Angels (2013) ジミヘンとの邂逅…、デビューして4年で世から消え去ってしまい、既に40年以上が経過しているが故に散々未発表曲集や発掘モノ、デモ音源やライブ、セッションなどなどありとあらゆるソースがレコードなりCDなりで発掘されてその時その時で編集されながらリリースされてきたから、ジミヘンのカタログをきちんと抑えるってことはもう既に不可能とも言えるくらいに膨大に溢れ返っている。...

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Stevie Ray Vaughan - Texas Flood (30th Anniversary Edition)

Stevie Ray Vaughan - Texas Flood (30th Anniversary Edition) (1983) ロックって良くも悪くも人によって意見もあるとは思うけど、やっぱりギタリストなんだよな。自分的には間違いなくそうで、ギタリストがどんだけかっこ良いか、カッコ良くなれるか、ってのがバンドの懐と他の楽器プレイヤーの役割だろう、って奢りすら考えたりする(笑)。そりゃさ、ボーカルがかっこ良いとかベースの響きが、とかドラムの手数がとか色々ある...

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R.I.P - Alvin Lee

R.I.P Alvin Lee R.I.P Alvin Lee. ま、色々書いたんだけど全部消して、単に稀代のギタリストを悼みたくって名演をひたすら聴いてました。やっぱり時代を作ったギタリストだったしフレーズも印象的だしなんだかんだとカッコ良かったもん。ウッドストックの「I'm Going Home」の熱気がキャリア最高だと思うけど、やっぱ凄い。Think About the Times: The Chrysalis Years (1969-1972) [Remastered]Ten Years After価格: 2,4...

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Jeff Beck - Guitar Shop

Jeff Beck - Guitar Shop (1989) サイモン・フィリップスとトニー・ハイマスってさ…、ベックの「There & Back」でのプレイヤー達だよね?へぇ〜、やっぱりミュージシャンっつうかプレイヤーってのは奏でる音楽によってまるで異なる印象のサウンドが出せるものなんだなぁと改めてそのプレイヤーとしての力量と仕事してのプロフェッショナルさを感じた次第。じゃ、「There & Back」でも聴くか…って思ったけど、トニー・ハイマスの方...

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Duncan Browne - Wild Places / Streets of Fire (1978)

Duncan Browne - Wild Places (1978) 中古レコード屋に行く度にエサ箱をロック「A」みたいなコーナーから散々漁っていったりしてたが、いつも思うのは知ってるレコードが1/4くらいで後はよく知らないのとかなんかの顔写真やその人らしき人物が写っているだけのジャケットなんかでまるで興味を示すこともないのだが、概ねアメリカでの売れたことのあるアルバムだったりするのか、どっかのバンドのソロイストだったりしたものだ。...

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Be Bop Deluxe - Futurama

Be Bop Deluxe - Futurama (1975) オーディオ機器って好きだったなぁ…、でっかいスピーカーの間にはこれまたでっかいアンプやプレーヤーやシステムみたいなのがいっぱいあって優雅な空間で音を聴く楽しみ…それは多分空間そのものもだけど、そのゆとり、という環境を羨ましく思っていたのかなぁなどと今になって思う。聴きそのものも好きだけど何と行ってもそうやってくつろいで音を聴いていられる空間が羨ましい。それは時間的な...

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Cockney Rebel - ‪The Human Menagerie

Cockney Rebel - ‪The Human Menagerie‬ (1974)  先日の電器屋話の続きになるんだが、スピーカーってのは実に音の表情が様々に聞こえてくる最後のアナログ器材、そしていつまでもアナログである器材なので他の機器がどんだけ進化してもスピーカーだけは絶対にアナログになって音の表情が統一されることのない世界なんだな。そこが楽しいトコロになってて、聞く人の好みが出る…、出るってもさぁ、普通に考えれば買っちゃったスピー...

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Roxy Music - Country Life

Roxy Music - Country Life (1974) 先日電気屋をフラついてて、久々にオーディオコーナーを覗いてみたのだが、今の時代のオーディオ機器って昔と違って色々な機能を持ち合わせているモノだな〜なんてマジマジと見入ってしまった。ミニコンポの形態そのものもかなり変わっているし、端子だってUSBやiPod用のが付いてたりして全然違う。そしてアンプなんかももう感覚が全然違ってて作る側も結構大変だろうな、などと余計な事を考え...

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David Bowie - The Next Day

David Bowie - The Next Day (2013) ここ最近の話題はと言えばデヴィッド・ボウイの復活アルバムばかりでとにかくこの情報過多時代にあって全く情報がリークされることなくいきなりの新作リリースニュースに加えて既にPVも作ってあって、アルバムも出来上がってる、しかもリーク音源はまるで流出してこないという有り様で、挙句自らがオフィシャルでiTunesで全曲フリーで聴けるサンプルを公開してリーク対策を行なって、完璧にオ...

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Kraftwerk - The Man Machine

Kraftwerk - The Man Machine (1978) 音楽の幅は広い、無限だと言っても良いくらいに広い。別に自分で全てを制覇しようとも思ってないし聴けるとも思っていない。やっぱり好きな部類のサウンドを何度も何度も聴いて血肉にする方を好むから、音楽を聴く大部分の時間はそっちに取られるのだけど、気になる音や新しい世界は常に門戸を広げて聴くようにしている。それが新しくリリースされたものであろうと昔リリースされたものであろ...

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