Archive2013年01月 1/2

Taste - Live Taste

Taste - Live Taste (1971) 自分が好きなブルースロックの部類って結構ニッチな隙間でもあるのか、一言で言えるブルースとかブルースロックとかでもなくてきちんと定義付けができている、と自分では思ってる。単純に言えばバディ・ガイの音世界。ロックだけどブルーステイストたっぷりで、線が太くてストラトバリバリ弾きまくり割と硬い音でシャキシャキした感じ。でも、音は太くないとダメで、みたいな。そうすると途端に候補が...

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Johnny Winter - Live From Japan

Johnny Winter - Live From Japan (2012)  オンナばかりにブルースの世界を乗っ取られつつあるのか?なんて思ったりするがどうにもそれが現実なようで、いや、野郎もいっぱい出てきてるし頑張ってるんだけど、何と云うのか…、横一線。だから特別に誰が云々ってのもなくて皆素晴らしいレベル。これはもう女の子達でも似たようなもので、それだけ弾けるコがたくさんいて、皆かなりのレベルとなると後は結局ルックスとかスタイルの好...

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Joanne Shaw Taylor - Almost Always Never

Joanne Shaw Taylor - Almost Always Never (2012) ちょいと前にエリザベス女王生誕60周年記念イベントなんてのが開催されていて、それほど話題にはならなかったんだがオリンピック前ってのもあってちょいとリハーサルってな感じもあったのかな。相変わらずポール・マッカートニーやエルトン・ジョンが出張っていて、何の興味も持ちようがないイベントだったのだが、そこで実は割と好きな部類に入るアニー・レノックスが出てたん...

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Samantha Fish - Runaway

Samantha Fish - Runaway (2011) ブルースってのはかなり男臭い音楽の象徴でもあったし、女の子が入り込むとしたってジャニス・ジョプリンのような感じでしかないだろうと固定的に観念を持ってたワケだが、数年前に女の子たちが続々と本格的なブルースを歌うのみならずギターを弾く…、そうブルース・ギターを、普通にブルースを弾いてるギターなんだが、そんな女の子達が実は世界中にますよ、ってことで割と女性ブルースギタリス...

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Chris Duarte - Vantage Point

Chris Duarte - Vantage Point (2008) 三つ子の魂百までとは言ったものだ。現実的に三つ子の魂ってことはないんだが、幼少期もしくは多感期に洗礼を受けたサウンドってのはなんのかんのとず〜っと好きだったり聴いていたり聴きたくなったりするんでね、それがメタルな人もいれば歌謡曲の場合もあったりするが、衝撃を受けて意識的に聴いたものなんてのはそのまま人生一生残っていくモンだろうと思う。自分にもそんな音楽がいくつ...

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Buddy Guy - Live at Legends

Buddy Guy - Live at Legends (2012) ロックってのは若者のモンだと云う時代は完全に終わっててさ、もしかしたらロックってのはジジイたちの慰めでしかないんじゃないか?くらいにジジイばっかが元気だ。やってる方も聴いてる方もジジイばっか(笑)。まぁ、せいぜいオヤジくらいからだな、若くて。一体どうしてそんな風になったんだ?もしかしてロックってもう完全に終わってて、昔のジャズみたいな領域に入ってるんじゃないかと...

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Beck Bogert & Appice - Beck Bogerd & Appice

Beck Bogert & Appice - Beck Bogert & Appice (1973) ジェフ・ベックが熱烈に欲したリズム隊だったボガートとアピス。ちょびっと彼らの音に触れてみればそれはなるほど、ってことがよくわかる。ジェフ・ベックにとってクリームのようなサウンドの発展形ってのは簡単にできる構想もあっただろうし、Zeppelinのような音も自分にはわかっていたはずだ。ところだ、自分の周辺にはたまたまそういうリズム隊との出会いがなく、時代を築...

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Cactus - One Way Or Another

Cactus - One Way Or Another (1971) リズム隊が知名度を成すと言うバンドってのもなかなか見当たらないし、自分でもそりゃドラマーやベーシストの名はいくつも知ってるけどリズムセクションとしてフロントを凌駕するメンツってのはさほど多くない…ってかほとんどいないでしょ。特にハードロックやロック界隈だとそんなのはまず皆無。クリームが筆頭に上がる程度だもん。ジミヘンのところはやっぱジミヘンありきだしさ。んでもっ...

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Vanilla Fudge - Out Through the in Door

Vanilla Fudge - Out Through the in Door (2007) …ちと耳がB級感溢れてきてしまって、メジャー級サウンドを欲している気がしたので、ちょいと気になってたものをアップ。こちらもブログ盟友のzaganさんトコで教えてもらった「へ?」ってな作品で、全然知らなかったもんな。Led Zeppelinに関してはとっても好きなのでカバーバンドとかカバーアルバムとかあんまり興味ない…ってか聴くんだけど、フン、ってのが多くて真剣に聞くこと...

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Time - Time

Time - Time (1975) 随分昔にアルバム・ジャケットなんかを見て、どこかで見たら聴くか…なんて思ってたアルバムはそれこそ山のようにある。実際に聴けたのはその中の一部だったりするんだけど、今回のTimeもそんな中のひとつ。ジャケット的にソソられるものじゃなくて、何かの解説を見ればイエスとジェントル・ジャイアントの云々…ってのが多くて、そのどちらも不得手な自分からしてみたら後回しになる事必至でして…、CD時代にな...

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Life - Life After Death

Life - Life After Death (1974) やっぱり好きなバンドの真似をする、ってのは重要な要素だよな。ただ、真似だけじゃしょうがないんだろうけど、それでもそこに行き着こうとするバイタリティにはなるワケで、その先は本人たちのミュージシャン魂がどこまであるか、って話だけど、アルバムジャケット見てこれはもう一発でアレだろ、ってわかる話で…、音を聴いてスカしたら抹殺されるはずだ、って思ったもん。それがなかなか見つか...

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Agnes Strange - Strange Flavour

Agnes Strange - Strange Flavour (1975) 感覚的によく分かんないけど、英国からドイツへの出向バンドってのは日本でイマイチ売れないから韓国や中国に渡って活動して商売する、みたいなモンなんだろうか?陸続きだからもう少しドサ回りに近い感覚なのだろうけど、その手のバンドって昔から英国には多いように聴く。ビートルズだってハンブルグでドサ回りしてたワケだし、身近な場所なんだろう。そのおかげで英国ロック史で語られ...

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Alcatraz - Vampire State Building

Alcatraz - Vampire State Building (1971) 自分以外の人間が追いかけてきたロックの歴史を紐解くとなれば半分くらいは認識するものの、半分くらいは新たな領域へのチャレンジとなる。それは単に自分がそこまでロックを知らなかったから、好まないロックとして排除してきたから、ということだろうと。もちろんロック博士になる気もないし全てを知り尽くすなどという大それた構想もないので、純粋に、こういうのがあるのか〜と幅を...

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Aunt Mary - Aunt Mary

Aunt Mary - Aunt Mary (1970) 古い音楽とかB級だからとかあまり知られてないバンドだから、とか言うのも昔はそういう概念やセールスみたいなのが入手しやすかったってのあったんだが、今はインディーズのバンドも超有名なバンドも埋もれてしまったバンドも1970年だろうと2013年だろうと画面上に出てきてポチっとクリックするだけで買えたり聴けたりするので、それぞれの背景を無視すれば聞きたいものは普通に買えるし聴ける。ど...

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McChurch Soundroom - Delusion

McChurch Soundroom - Delusion (1972) 世界地図って日本で手に入るものはもちろん日本が真ん中にあって右側にアメリカ左側にヨーロッパってなってるからわかりにくいんだけど、英国やヨーロッパを中心にして日本を極東の位置にしてアメリカを左側に置いてみると如何にヨーロッパとアメリカの文化が近かったか、またヨーロッパの発展や英国やスペイン、ドイツの文化の発達なんてのもなるほど、なんて思うし、果ては昔々はこことこ...

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Solid Ground - Made In Rock

Solid Ground - Made In Rock (1976) 日本で北欧のロックが注目されたのはアバとかイングヴェイ・マルムスティーンが出てきたくらいからでしかなくって、90年代になってからは色々とメタルバンドが台頭してきているんで、その辺からは割と本格的に北欧のロックシーンとして認識され始めているが、少なくとも70年代に於いて北欧のロックシーンに注目していた人物は極々ほんの一握り以下だったと思う。ユーロ・ロックとしてのヨーロ...

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Baumstam - On Tour

Baumstam - On Tour (1972) CD時代になってからの後追い世代と同じ気分でジャーマンハードなどを漁っていると、時系列が追えなくなってきてて、今の時点で入手できるものはどんだけ昔珍しかったか、ってことを知識レベルでしかわからないので体感したモノのように理解しきれていないことが多い。今は手に入らない、入れられない、ってことがほとんどあり得ないんで、入手が困難ってのはあるけどDLも含めれば全てのものが手に入る...

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Tyburn Tall - Tyburn Tall

Tyburn Tall - Tyburn Tall (1972) 世の中実に色々なロックがあるもんだ。自分はアメリカもんをあまり聴かないからまだ知らないロックの世界ってのはそっちにも広がっているのだろうが、想像するにさほど多様性があるようには思えないんで、やっぱり深く突っ込むならヨーロッパだろうな〜なんて気がする。んで、昨年夏ごろからハマってきたジャーマンハードから発展して国籍問わずの70年代ハードロックに邁進しつつあるのだが、ネ...

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Tomorrow's Gift - Tomorrow's Gift

Tomorrow's Gift - Tomorrow's Gift (1970) 70年代のロックとは創造と融合とエネルギーによって多様性を持った、という言い方と凝縮された、と言う表現もあるかもしれない。すべての方向がひとつにまとまればそれは完全に凝縮されて圧倒的なパワーとして放出されるものだが、全てがバラバラになり発散されれば音楽の多様性を語ることになっていく。そんなバランスの取り方の不器用さが露骨に出てしまうとB級ロックという世界に突...

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The Seventh Dawn - Sunrise

The Seventh Dawn - Sunrise (1976) ちょいとうるさいモノ続きだったのでホッと一息つきたいところだな、って思ってね、そんな時ってのは大抵フォークあたりに手を伸ばすことが多い。英国フォークものも結構好きなのでいくつも揃えてしまったんだが、何かとブログにもアップしているな…ってこともあってせっかくなので最近ようやくチマチマと手に入れつつある「asai collection」から何かないかと探してみることに。どうやら、こ...

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Toad - Toad

Toad - Toad (1971) 随分前からコイツは絶対聴いておけ、と言われんばかりにオススメされていたことのあるスイスのハードロック・バンドがあった。その頃には既に英国ロックを極める道を決めていたので他の国にうつつを抜かしている場合ではないとばかりに適当な返事をしていて、聴かず仕舞いのまま数年が過ぎ去っていった。そのオススメしていた人物とも疎遠になり、特に誰かに何を薦められるワケでもなく、またネット普及と言え...

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Weed - Weed

Weed - Weed (1971) ケン・ヘンズレーという人は正に世界を股にかけたミュージシャンと言える活動をしている人で、もちろんユーライア・ヒープの活動が一番知られているワケだが、割と創作意欲旺盛で自分で動くタイプの人らしくアチコチでケン・ヘンズレーって名前を聴く。ユーライア・ヒープの前のゴッズは有名だが、その後にはブラックフットとのジョイントなんてのもあったりする。そしてユーライア・ヒープが全盛だった1971年...

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Amish - Amish

Amish - Amish (1972) 最近の自分のライブラリとMac上には「asai collection」と題されたフォルダーがある。某氏が呟いた代物をマメにメモってあったりリンクを保存してあったりして自分でバンド名やアルバム名を覚えなくてもとにかくそのフォルダーに入っているものをチマチマと潰していけば面白いものにはいつも出会えるという魔法のフォルダーなのだ(笑)。どうにも響かなければそのリンクはさようならとなるが今までそういう...

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Bad Company - Rough Diamonds

Bad Company - Rough Diamonds (1982) そういえば新春にホワイトスネイクを聴いていて、あぁ、この歌ならポール・ロジャース聞きたいな〜と思っていたことを失念していた…、ので、思い出した時に早速聴いておこうかと。…とは言ってもこのブログの性質上、今のところはまだ同じアルバムの再登場ってのはあまりない(いくつか書いたこと忘れてて書いてるのはあるけど)ので確信犯的に書くこともないな〜ってことで目次と自分のライ...

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Rammstein - Herzeleid

Rammstein - Herzeleid 1998) 超重金属音で始まった2013年の正月、ちと行き過ぎ感あって喜ぶ人遠目に見る人それぞれ…(笑)。何で日本人ってのはこう年が明けると若干こう引き締まっていた気分から開放されて気持ちを一新して歩もう、と思えるのか。諸外国ではここまで年末年始で気分に差が出ることもそれほどないんじゃないだろうかと思うが、それが日本の文化ってもんだ。そして1ヶ月もすればそんな気分を忘れてただただひたす...

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Judas Priest - Point of Entry

るJudas Priest - Point of Entry (1981) 正月早々からヘヴィなモノ聴いてて、やっぱりヘヴィなものが聴きたい、って言うのか気軽に聴けちゃうっていうのが良いんだよな。プログレとか今はリラックスするためには聴かないし、ポップスはもういいや、って気分で、何となくメタルの鳴りが心地良かったりするのだった。それもあってか正月早々からヘヴィな方向なのだが、ホワイトスネイクの初期ブルース・ロック系統へも進むつもりだ...

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Slipknot - Slipknot

Slipknot - Slipknot (2000) 年初から既に自分の意図する方向性とは異なる路線に進んでいる本ブログ、いつものことながら正月からヘヴィーなモン聴き過ぎじゃないか?もっとオーソドックスに70年代のハードロック起点で進むつもりだったのだが、ちょっと書く順番を間違えたおかげでガラリと路線が変わってしまった(笑)。2013年も相変わらずそんなことが普通になるんだろう、きっと。今年はあまり連想性にこだわらないで気ままに...

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Stone Sour - House of Gold & Bones Part One

Stone Sour - House of Gold & Bones Part One (2012) いつもの悪友から突然…「Stone Sourって知ってるか?いいぞ、聴け」と電話あり、「既に聴けるところのURLをメールした」とのことで、「忙しいからまた連絡するわ」と。翌々日「聴いた?」とメール…。こういう一筋な男になりたいもんだ(笑)。いやいや、誇張してますがそんな感じな悪友からの紹介できちんと聞くことになったStone Sourというバンドの作品。教えてもらったの...

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謹賀新年!

あけましておめでとうございます。本年も「ロック好きの行き着く先は…」ブログをよろしくお願いします。また、今年が良い年であることを願います。しかし、巳年ってのと欧米の蛇ジャケットってのは随分とセンスと意味に差があるもんだ。日本の繊細な「巳」という意味合いはなかなか伝わらないんだろうな〜と日本の繊細な部分ってのをもっともっと海外に知らしめるべきじゃないかと思ってたり。ってことで、今年も「ロック」好きで...

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Metallica - Metallica

Metallica - Metallica (1991) 別に自分は巳年ではないのだが何となく思い付いて正月三日間は巳年に肖って蛇ジャケットにしよ〜って思ったんだな。ところがこんだけブログ書いてると既に色々と蛇ジャケットの作品なんかも書いてしまっているので、あと何があったっけ?って思い出すのが実は大変で、見れば、ああこれもあったか、となるのだろうけどあまり思い付かなかったな。B級なバンドまで入れれば結構ありそうなものだが…。ち...

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