Archive2012年09月 1/1

Lucifer's Friend - Where the Groupies Killed

Lucifer's Friend - Where the Groupies Killed (1972) ジャーマンハードの中でも知名度で言えば何となく最たるバンドだろうと思っているのがLucifer's Friend。何でまたLucifer's Friendだけ有名なのか…、そして自分もまた昔から知ってたり聴いてたりするんですけどね、うん、英国人との合体バンドだから、っつう理由が大きい。合体ってもボーカルのジョン・ロートンだけだが、どうにも若い頃にドイツに行ってそのままバンドやる...

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Armaggedon - Armaggedon

Armaggedon - Armaggedon (1970) 探し方が下手なのか、ありふれた名詞だからなのかArmaggedonって入れてもなかなかお望みのバンドの日本語のサイトに辿り着けない…。出てくるのはエアロスミスの映画や良くてもキース・レルフのArmageddonばばかりだ。そりゃそうなんだけど、こういう時って結構困る。一応単語で「1970」や「ドイツ」と入れてみるけど出てこない。うん、結論は簡単で、存在してないって事だ。こんだけネットが普及...

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Birth Control - Birth Control Live

Birth Control - Birth Control Live (1974) 深みのあるロックを聴くには良い季節になってきて、益々とジャーマンハードロックに突き進んでいく日々となってきたが…、何か日本語ヘンだな…、ま、いいか。秋に入ると自分が好きな季節だからか、とにかくハマりやすくなる傾向が強い。色々なことに対して。まぁ、読書の秋や食欲の秋と言うくらいだから何をするにも調度良い季節ってことだろうが、自分もしっかりとその傾向にあるとい...

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Kin Ping Meh - No.2

Kin Ping Meh - No.2 (1972) 最近の中国なんぞを見ているとなんで4000年の歴史を持つ国が?みたいに思ってしまうが、そこはそこで歴史が物語っているのだからしょうがないって話らしい。しかし中国と言えば三国志や水滸伝などなどが有名で、そのレベルのひとつに金瓶梅なるエロ本があるらしい。ま、源氏物語もエロ本だからそういうモンなんだろう、と全くそういうものに疎い自分は漠然としか解釈していないと云う…それすらも人の...

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Jane - Together

Jane - Together (1972) ダセェ…、ホントにダセェ…、というセリフしか思い付かない、今聴いているJaneというバンドのファーストアルバム「Together」。アルバムの冒頭からこの叙情性で有りがちなフレーズのオンパレードによる超・超ロマンチストによる涙涙の叙情ラインが紡ぎ出されてくる、それもオルガンとギターの両方で。そして盛り上げまくるドラムやベースのリズム隊、ヴォーカルは、どこかジョー・コッカーだけど線が細くて...

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Jeronimo - Jeronimo

Jeronimo - Jeronimo (1971) 70年代初頭のドイツのハードロックバンドってのは概ね英国の同時代のロックをモチーフにして出来上がっていった感じ。それは後から追って聴いてみると分かる話で、果たして同時代に照らし合わせてみるとどのヘンのバンドまで影響を受けていたのかな〜とか考えてみたりする。単純に1971年前半のアルバムリリースであれば70年末頃にレコーディングしてただろうからその辺りのバンドの作品をモチーフにし...

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Eloy - Inside

Eloy - Inside (1973) 1970年初頭のドイツってこんなに面白かったのか!とようやくにして気づいたここ最近、そういえば昔ブログ仲間でドイツ系大好きって人とかいたもんなぁ…、こういうの聴いてたんだろうな。その時はCanやTangerine Dream、ノイバウテン辺りばかり聴いてるのかな…と思ってた。ドイツから世界に出てくるバンドって何故か前衛的なのが多くてストレートなのが全然なかったから、不思議な国だなぁとか思ってた。まぁ...

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Epitaph - Epitaph

Epitaph - Epitaph (1971) ヤバイなぁ…、ドイツのHRって面白いわ。あ、もちろんまだ1970年代のお話で、80年代以降のメタル系ではないので悪しからず…、そのヘンはもしかしたらまた進むことがあるかもしれないけど、まだ分からんので。ココの所、ドイツのHR的なのをネットでアチコチ探してたりするも、日本語だとあんまり見つからないのな。古くからのブログが割と引っ掛かって出てくるので、さすがの知識の深さに感謝しながら目を...

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Frumpy - Frumpy 2

Frumpy - Frumpy 2 (1971) ユラリユラリと音の洪水の中に身を任せて聴き漁る至福の時間。聴いてる音の差はそれぞれあれど、これぞ音楽の醍醐味と幸福、自分の場合はそれがロックなことが多いが、年と共にそこまでゆったりとロックを聴いていられる時間も減ってきて、そんな感動もなかなか機会が減ってしまっているのも事実。いや、聴いている時間は割とある方だけど、そこまで没頭してハマり切れる音に出会う事が減っている。ある...

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Murphy Blend - First Loss

Murphy Blend - First Loss (1971) やっぱ70年代ってのは面白い。混沌とした音の世界がロックと何かを分け隔てること無く全てがごちゃ〜っと一緒くたにされてサウンドとして出てくる。良く言えば楽器を使った音楽だからその可能性を色々と試してみようじゃないかっていう意気込みだろう。だからプログレもハードロックもクラシックもジャズもポップスも身近にある音楽と呼ばれるものを同じハコにぶち込んでブレンドして自分たちで...

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Gift - Gift

Gift - Gift (1972)...

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Anneke Van Giersbergen - Everything Is Changing

Anneke Van Giersbergen - Everything Is Changing (2012) ちょいと息抜き…、アネク繋がりで元The Gatheringのアネク姐さんが春にリリースした新作「Everything Is Changing 」をリクエストされていたのでちょいと聴いてみたりして、最初はYouTubeで曲をちょこちょこ聴いていたんだけど、どうにもポップスだな〜と気乗りしなかったんだけど、アルバムDLして聴いてみると意外や意外、しっかりとアネク嬢の世界観が広がっていて驚い...

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Anekdoten - Nucleus

Anekdoten - Nucleus (1995) スウェーデンっていつの間にそんなにプログレ大国になってたんだ?って思うくらい秀逸なプログレバンドが多数出てきている。まぁ、イングヴェイなんていう稀代のギタリストなんてのがいるんだから別に音楽的にはおかしくないし、クラシック風味の土壌が強いのも何となく文化的に分かるので、チャラいポップス系よりも音楽的に高尚なモノの方が好まれるっつうか、レベルが低俗じゃないってのはあるんだ...

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Trettioåriga Kriget - Trettioåriga Kriget

Trettioåriga Kriget - Trettioåriga Kriget (1974) スウェーデンのプログレ?の重鎮と云うか革命者とも云える1970年代から生き延びている…ってかまぁ、今でも演っている、という方が賢明なのだろうが、「30年戦争」をそのままバンド名にしているTrettioåriga Krigetと云うバンド。ユーロ系のバンドってのは覚えられないし書けないのが難点だが、Trettioåriga Krigetはかなり昔からその筋で有名なバンドのひとつで、ウチは取り...

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Roine Stolt - The Flower King

Roine Stolt - The Flower King (1994) 先日ひたすらTwitterで賑わっていたのが「ユーロピアンロック・フェスティバル2013」の開催予告で、正直自分ではあまりそれほど良く知らないが、北欧の現役のプログレバンドが大集合しているようだ。まぁ、現代ってももう20年選手とかなんだが…。70年代もありきで、これがまたクラブチッタで二日間しかライブをやらないってことらしくて、賑わっていた。そうかそうか、と思いつつも70年代英...

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Boston - Boston

Boston - Boston (1976) 気分は全くアメリカンロックな方向性ではないんだが、まぁ、何かの機会でもないと聴かないんでねぇ…。リアルタイムではほぼ全く通っていない部類…ってかその頃から好きじゃなかったんだよな。別のそれは音が、ってんじゃなくて印象と言うかイメージというか…、洗練されすぎててロックらしい不良っぽさっつうか暗さが見当たらなかったからだと思う。だから多分ポップスと同じ部類だという認識だったんだよ...

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Journey - Infinity

Journey - Infinity (1977) 産業ロックかぁ…、苦手な部類だな(笑)。多分ほとんど聴いたことないんだよね。リアルタイムの時からどうもそのヘンの音が好きじゃなくてポップチャートの上位にいる曲くらいしか聴いたことなくて、それも好まなかったからリバイバル的に思い出的に聴くってこともなく、正に一瞬だけラジオなどで流れていた曲でしかない。歌謡曲並の感覚で捉えていたもんだ。ジャーニー、フォリナー、スティクス、Toto...

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Foreigner - Foreigner

Foreigner - Foreigner (1977) アメリカンロックってさぁ…、どこかで間違えると皆産業ロックとかAORとかになっちゃって、形は変わってもBon Joviとか一時期のエアロスミスなんかもそうだけど、外部ライターによる売れるための音とバンドとしての存在になっちゃって、っていうケースが多くて、それは昔は表に出てこないでバンドの音として出されていたことだったんだが、モロにそういう路線を出し始めてきたのいが70年代中盤以降、...

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Montrose - Paper Money

Montrose - Paper Money (1974) そうかぁ、この時期のアメリカってもうしっかりとハードロックが定着してきた頃なんだ…と1974年周辺を見渡して思うことでした。そりゃもうエアロスミスもキッスも出て来てるから、70年前後のアメリカンロックの頃とはシーンの状況も変わっているのは当然で、既にZeppelinに影響されたというようなバンドも出てきているワケで、この頃のロックシーンの流れが速くて刺激的だったのはそういう部分だろ...

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Hydra - Hydra

Hydra - Hydra (1974) 911ですなぁ…、毎年この時期になるとテレビ番組で色々な角度から見た分析番組があってそれなりに面白いが、新しい事実が浮かび上がる訳でもなく、ケネディ銃撃事件に比べれば全然謎も無いしそのままっつうところがアメリカの歴史的事件簿とはやや趣が異なるところ。いや〜、やっぱそういう謎モノって好きで、真実は如何に、ってヤツ。どうでも良いけど興味本位に好き。エリア51の謎とかUFOネタなんかも好き...

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ZZ Top - First Album

ZZ Top - First Album (1971) 70年前後のアメリカのロックってのもそりゃまぁ、多様なカテゴリに分かれていくバンドがごちゃ〜っとまとめて語られていたんだな、っつう感じ。ハードロックもブルースロックもサイケもサザンもさほど分けて語られないもんな。今となってはそれぞれの系譜があるんだが、横で斬ってしまえばバンド単位での個性でしかない、ってなことだ。さてさて、自分のブログ史上でも有名な割に出て来てないバンド...

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Alice Cooper - Love It to Death

Alice Cooper - Love It To Death (1971) バンドの持つイメージと実際の音楽が実はかなり異なるってのはKissを代表として、アメリカには何となくそんなのも多いような気がする。それは自分が勝手にそう思ってるだけで、決してバンドの問題ではないが、何かのきっかけで知った時にその印象が頭に刷り込まれている。でもなんとなくきっかけってあってねぇ。そんなにズレてないハズなんだが…。Alice Cooperもその筆頭で、昔は今みた...

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Mountain - Live: Road Goes Ever On

Mountain - Live: Road Goes Ever on (1972) 1970年前後ってロック的にはどうしたって英国モンの勢いが凄くて、本場アメリカの方はあまり名が上がってこない…のは自分がアメリカのロックに対して無知なせいかもしれないが、カッチョ良いハードロックバンドってのはホント、マウンテンくらいしかなかったんじゃないか?と。まぁ、そういえばカクタスがあった、とか他にもそりゃいろいろなバンドがあったには違いない。わざわざその...

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Cactus - Cactus

Cactus - Cactus (1970) アメリカのバンドってホントに弱いなぁ、自分…ってこういう流れを書いていると思う。60年代末期ともなればもっともっと色々とハードロック的バンドもありそうだが、なかなか出てこない…ってかさ、あんまりなかったんじゃない?と思い始めてきた。サイケやガレージやブルース系はあるけど、ハードロックだとマウンテンくらいじゃない?って。多分そんなもんなんだろうけど…、いや、B級にはあまり手を出した...

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Blue Cheer - Vincebus Eruptum

Blue Cheer - Vincebus Eruptum (1968) ロックの世界ってさ、聴いた時や見た時のインパクトがどんだけ自分の中にあるか、ってのが最初だと思うんだよね。音楽性とか理論とか楽器とかってのはその後でさ、最初はやっぱ何かすげぇ!みたいなインパクトとか印象とかカッコ良さを嗅ぎつける本能的なところが最初だと。だからよく話してても何でコイツ、メタル小僧なくせにいきなりこんなブルースメンにハマるんだ?とかさ、ジャンルと...

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Grand Funk Railroad - Live Album

Grand Funk Railroad - Live Album (1970) ロック史に残る伝説と言うのは昔からいくつでもある。そういえば最近ではそういう伝説って作られているんだろうか?あんまりそういう話を聞くことがないから知らないだけだが、それなりに伝説になるような事ってあるんだろうな。自分が何となく思い出せる中で一番新しいのって…、例えば「豪雨の第一回目のフジロック・フェスティバル」で出演者も観客も全員ブチ切れてて最高の一体感とス...

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Cheap Trick - Dream Police

Cheap Trick - Dream Police (1979) 早いものでもう9月なんだよな…、歳と共に年々スピードが増してくる月日の流れのような気がしているが、それは多分やることがいっぱいありすぎて、息つく間も無く様々な事を進めているから時間が足りなくなる気がするのだろう。音楽だけを聴いていられるならそこまででもないだろうけど、やっぱそうもいかないしねぇ。先立つモノはカネですよ。まぁ、それはともかくながら…、アメリカのロックっ...

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Kiss - Destroyer-Resurrected

Kiss - Destroyer-Resurrected (2012) 同じアルバムを手を変え品を変えで何度も買わされる…ってか買わないといけない症候群にかかってる人は随分多いようで、リマスター作品や何とかエディションみたいなのはそれなりに市場で捌けるようで、実に何度もリリースされている。もうCD時代が終焉を迎えているのもあってここぞとばかりに出しまくってるのもあるか。コアなファンからしたらそりゃ嬉しいけど、一体何なんだ?って気もして...

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Bronco - Ace Of Sunlight

Bronco - Ace Of Sunlight (1971) そういや随分昔にレコード見つけてどんな音だって解説されてたかな〜って思い出せずに、でも見た時が買い時だろうから2,800円で買うかどうか悩んだレコードを思い出した。Broncoっつうバンドの「Ace Of Sunlight」でさ、ジャケットは記憶に残るデザインだったから覚えてたんだけど自分がその時に割と早めに聴きたい音だったのかどうかと言えばそんなでもなかったみたいなんだが、レコード屋で見...

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Ronnie Lane - One For The Road

Ronnie Lane - One For The Road (1975) 英国人によるアメリカ音楽、特に南部音楽系のスワンプ・ロックへの傾倒はクラプトンを始め、ジョージ・ハリソンやファミリーなどなどメジャーなバンドや人達からマイナーなミュージシャンまで様々なアーティストが惹き込まれて挑戦していった。もちろん名盤と呼ばれるものもあれば風味レベルで終わったものまで多数輩出しているワケだけど、自分的にそのヘンはかなり苦手な部類でして(苦...

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