Archive2012年06月 1/1

Big Bill Broonzy - Young Big Bill Broonzy 1928-1935

Big Bill Broonzy - Young Big Bill Broonzy 1928-1935 All the Classic Sides 1928 - 1937 The Anthology  ミュージシャンズ・ミュージシャンという単語があって、それは言葉の通りミュージシャンが憧れるミュージシャンというもので、元々がファン気質でないミュージシャンが多い中、それでも憧れの的になる人ってのはそれほど多くない。要するに玄人ウケするっていう意味で、エルヴィス・プレスリーのところのギタリスト、ス...

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Robert Johnson - The Centennial Collection

Robert Johnson - Centennial Collection (2011) The Complete Recordings 戦前ブルースって元々19世紀の終わり頃から出てきたラグタイム・ギターがら始まっているとかいないとか…。昔はなんとなくそのヘンのルーツってのはカントリーギターから来ているみたいなことを読んだ気がするんだけど、まぁ、ラグタイム・ギターもカントリーの一種だからそれで良いのか。その辺から黒人が綿畑で労働させられるウチに辛さを歌にしていっ...

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Blind Blake - Ragtime Guitar's Foremost Fingerpicker

Blind Blake - Ragtime Guitar's Foremost Fingerpicker Blind Blake: The Complete Recordings  ちょいと角度を変えてリラックスしたブルースなんぞも良いな…と幅を広げてみることにしてライブラリをしばし堪能…、そういえば、前にラグタイム・ギターってのを学びたくて探していたものがあったな…と掘り出し物を見つける。自分が想像していたラグタイム・ギターがなくてちょっとがっかりした記憶があったんだが、どうだっけ?と...

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Albert King - I Wanna Get Funky

Albert King - I Wanna Get Funky (1974) I Wanna Get Funky (Remastered) Born Under a Bad Sign いや〜、全くブルースの世界は奥深い。そして幅広い。熱いブルースが好きだ好きだ好きだと書いておきながら、ちょいとどんなだっけ?と思って聴き直していたアルバート・キングの「I Wanna Get Funky」にヤラれた(笑)。確かあまり好みじゃなかったハズだけどなぁ〜なんて思いながら聴いたんです…が、冒頭の「I Wanna Get Funky...

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Freddie King - Burglar

Freddie King - Burglar (1974) King of the Blues My Feeling for the Blues ロック・ギタリストから絶大な支持を得ているブルースメンって割と決まっている感じなんだよな。ストーンズの流れからはマディ・ウォーターズとかハウリン・ウルフとかなんだろうけど、自分はそのヘンはそれほどハマったことがなくて、もっとアグレッシブなモノが多くて、やっぱフレディ・キングとかアルバート・コリンズなどなど。まぁ、ロックから...

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Otis Rush - Mourning in the Morning

Otis Rush - Mourning in the Morning (1969) Mourning In the Morning Live ...And In Concert from San Francisco ブルースってのはホントにアチコチの方向性があって単にブルースってもどのヘンのが良いんだ?とかあってさ、そういうのを意識しないでブルースだから、ってことで聴いていると結構その多様性に困ったりする…ってか、そうだった(笑)。その内にシカゴとかテキサス、モダンなんてのが大別できてきて、そのいず...

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Buddy Guy - Live - This Is Buddy Guy

Buddy Guy - Live - This Is Buddy Guy (1968) Live At the Checkerboard Lounge - Chicago 1979 Buddy Guy & Junior Wells Plays the Blues モノホンブルースが聴きたくなったのでバディ繋がりでバディ・ガイに行ってみよう♪ブルームフィールドでもなんでも進めたんだけどなぁ、いいや、後で書こう(笑)。完全にクソ熱いブルースモードになっちゃったんで、ホントにクソ熱い、そして70歳を越えてもまだなお現役でライブをバリ...

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The Electric Flag - The Band Kept Playing

The Electric Flag - The Band Kept Playing (1974) It's Not the Spotlight The Electric Flag: Live ロリー・ギャラガー辺りから体の奥底でブルースに火が点いてたんだよな。それはもう気づいていたんだけど、あまりそっちに走らないようにしてて、もうちょいもうちょい、なんて思ってたけどやっぱこないだの「Ec Was Here」なんてのを聴いちゃうとダメだな(笑)。クラプトンの、じゃなくて、ジョージ・テリーのギターのエグ...

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Eric Clapton - E.C. Was Here

Eric Clapton - Ec Was Here (1975) E.C. Was Here Rarities Edition: 461 Ocean Blvd.  やっぱりウェブの情報ってなかなか充実しているようでしていない…ってか探し切れないのも確かなんだが、こんだけネットが発達した今になってもまだやっぱり英語って必要なんだな、とか思うワケで。日本できちんと把握している人は少ないんだろうとは思わないんだけど、そんなに目立って公開するぜ、みたいな人は少ないのだろう。英語圏の...

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Keith Richards - Main Offender

Keith Richards - Main Offender (1992) Vintage Vinos - Keith Richards ネットって大体の情報は手に入るけど、誰かの複製みたいな情報が大半を占めていて、それが濃い情報ならそれで良いんだけど、概ね細かい情報なハズもなくて大局的なものばかり。アルバムなんかで言えば、どの曲を誰がどのパートを担当しているか、とか歌っているかとかきちんと書いているトコロって情報がアチコチで見られるハズもなくて、余程のマニアの...

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Ron Wood - I've Got My Own Album to Do

Ron Wood - I've Got My Own Album to Do (1974) Live from Kilburn - The New Barbarians 昔から人柄の良さが表情に出ていてそのまま気さくで明るい人という感じなのだが、そんなロン・ウッドでもジャンキーだったりするワケで、人柄の良さと好印象な人物像とジャンキーが結び付かないイメージもあるんだが、果たしてそんな人なんだろう。酒のみならずヤクも結構なモンだったようで、それでいてあの人柄と言うのは相当優しくて...

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Ronnie Lane - Ronnie Lane's Slim Chance

Ronnie Lane - Ronnie Lane's Slim Chance (1975)  Small Faces、Facesとバンドが続く中、才能に恵まれつつももっと才能あふれるミュージシャンとバンドを組んでいたが故に目立つ機会がそう多くは見かけられなかったロニー・レイン、その才能が注目されたのはバンドがどれも解散した後だったかもしれない。そういうミュージシャンって結構いるんだろうなぁと改めて思うんだけど、まぁ、運命か。スティーブ・マリオットの影になり...

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Rod Stewart - Never a Dull Moment

Rod Stewart - Never a Dull Moment (1972) Never a Dull Moment Gasoline Alley 英国のボーカリストとしての知名度としちゃ今じゃ多分トム・ジョーンズ的に名の知られているジェントルマンになっているロッド・スチュワート、もうね、あそこまで大成したロッド・スチュワートってのは誰も何も言えないワケでさ、ミック・ジャガーと同等の地位にあるんじゃね?くらいのものだ。特にアメリカでの成功は今でも大きなものだし、そ...

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Baker Gurvitz Army - Hearts On Fire

Baker Gurvitz Army - Hearts On Fire (1976) Live In Derby '75 Rock Masters: The Gambler ここのトコロ世の中情報を見ているとどうにも解せない不思議な事が多くまかり通っていることがあって、日本は一体どうしてしまったんだ?と自力ではどうしようもないことに対して懸念してしまうのだった。これまでもスジの通らないモノはいくらでもあったしこれからもあるだろうけど、そういうモノを是正する機能が存在しないってのは...

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Sharks - Jab It in Yore Eye

Sharks - Jab It in Yore Eye (1974)  まだまだ取りこぼしている情報なんてのは山のようにあって、まぁ、全部の情報を持っていたからと言ってさほど意味はないんだけど、そんな情報に出会う度に軽く驚きを覚えるのが面白い。自分はまだ全然ロック好きで知りたがり〜なんだな、って思うが(笑)。いや、ロジャー・チャップマンからポール・ロジャースって来て、やっぱロッド・スチュワートか?って思ったけどちょいとメジャーすぎ...

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Bad Company - Desolation Angels

Bad Company - Desolation Angels (1976) Desolation Angels Burnin' Sky 英国きってのボーカリストと言えばロジャー・チャップマンもいるが、ロッド・スチュワートやポール・ロジャースなんてのは必ず名が挙がるが、その所業の悪さからロッド・スチュワートってのはどうしても外される運命にあって(笑)、ポール・ロジャースに票が集まるのが昔のロック評だ。今の時代は知らんからロッド・スチュワートを入れるのかもしれない...

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Family - Its Only a Movie

Family - Its Only a Movie (1973) It's Only a Movie Bandstand  インターネットってのが一般に普及してきて皆が簡単にHPをアップできるようになったのもそう昔の話じゃないんだが、その頃はまだまだ色々な意味で創世期だったから何でもありで、ひとつの方向性なんてなかったし、ロックの世界でも同じでHPひとつ取ってもオフィシャルサイトなんてそんなになかったし、CD屋のネット通販だって全然無かった頃。そういう時代にHP...

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Blossom Toes - We Are Ever So Clean

Blossom Toes - We Are Ever So Clean (1967) We Are Ever So Clean If Only For A Moment 60年代後期の英国ロックと言えばビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」に代表されるようなサイケデリックなサウンドがポップシーンを占めていて、個人的にはその辺りのサイケってあんまり得意じゃなくてさ、色々なバンドあるから結構聴いたんだけど、アプローチは確かに斬新でLSDでもキメてれば心...

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Stud - Stud

Stud - Stud (1971)  ちょいと寄り道して(笑)…、ロリー・ギャラガーがソロ活動する前に組んでいたバンドがテイストというバンドで、「ワイト島のテイスト」なんてのが一番有名だったり熱いライブだったりするんだが、その後解散してソロへ進むロリー・ギャラガー。そして英国ロック系の面白いのはこのテイストのリズム隊が次に組んだバンド、とかもきちんと残されていたりして、また、組む面々も同時代のバンドのメンバーだった...

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Rory Gallagher - Irish Tour '74

Rory Gallagher - Irish Tour '74 (2000)  やっぱ70年代英国のブルース・ロックは自分にとっての魔物だ。どこかで誰かの何かを聴いてもすぐに反応してしまうし、ブログでその辺りの流れが出てこようものなら毎回じっくりと聴いてしまって、しかも一枚二枚じゃ飽き足らないから周辺も含めて結構疲れ切るまで聴いている感じなんだよね。んで、それが段々とヘヴィでドライブしているものになっていくのが常で、たっぷりとブルース・...

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Free - Free At Last

Free - Free At Last (1972) Free at Last (Remastered) Heartbreaker (Remastered) 英国ブルース・ロックバンド…、そりゃもうたくさんあるけどグイグイとグルーブをウネラせてくれるバンドってのはそうそう多くはない。そういう意味ではどれもこれもブルースらしい形態でロックしてくれているバンドが多いのだが、中でも突然変異的なバンドはいくつかあるし、純粋なるブルース・ロックからはかけ離れていくバンドも実験精神旺...

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Ten Years After - Stonedhenge

Ten Years After - Stonedhenge (1969) Stonedhenge Undead そういえば、なんで「これから聴くフォルダー」の中にTen Years Afterが入っていたのかようやく思い出した。スレイドの記事を書いている時にスレイドがTen Years Afterのカバーをしてて珍しいな〜ってことでオリジナルを聴いてみたくて聴いたんだった。それでまだウチのブログで書かれてないアルバムを探してて「これから聴くフォルダー」に入れてあったんだ。普通に...

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Humble Pie - Eat It

Humble Pie - Eat It (1973) Live '73 Selected Hits ダミ声での縦ノリ、そしてコミカルで本物嗜好、そんなバンドが70年代前半の英国にはいくつも現れてきて、今でも語られるほどのバンドも数多い。その中でも60年代から活躍して今でも白人ソウルシンガーとしての異名を持つスティーブ・マリオット。まぁ、スティブ・ウィンウッドも似たような異名を持つのだが、贔屓目に見てもこの二人くらいしかソウル声を持つ英国人ってのは...

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Geordie - Hope You Like It

Geordie - Hope You Like It (1973) Hope You Like It The Greatest Hits Vol. 2 ちょいと小洒落たグラム・ロック方面に進みがちだが気分はそっちじゃないので、またまたダミ声のロックに戻してみる(笑)。クワライやスレイド、スイートなどなどと来た時に直系としてAC/DCも挙がってくるんだけど、その元祖として忘れてならないのがジョーディーというバンド。まぁ、AC/DC好きな人は知ってるだろうけど、現在のAC/DCのボーカル...

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Be Bop Deluxe - Axe Victim

Be Bop Deluxe - Axe Victim (1974) Axe Victim Modern Music このヘンのロックって結構広いな…。深みはないけど広い感じ。普通は深みもあるんだけど、グラム・ロック周辺は期間が短いからその分広いだけで済んでるかもしれん。でも、結局それぞれのバンドを紐解いていくと当然キャリアを築いているんだから何枚ものアルバムリリースがあって、それぞれが音楽性を先に進めていて、やっぱり深くはなるんだけど、そこまで行き着く...

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Gary Glitter - Glitter

Gary Glitter - Glitter (1973) Glitter The Hey Song (The Greatest Hits) グラム・ロックか…ってのをふと思ってライブラリの捜索。全く耳にした記憶がないものが発掘されてくるのだな(笑)。とにかく昔聴いて何が楽しいのかさっぱりわからなくてそのまま放置されているものだったりするのだが、そういうのを今聴いて面白いと思う…こともあるしな。しかしグラム・ロックなんてのは所詮おもちゃみたいにカチャカチャと鳴ってる...

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The Sweet - Off the Record

The Sweet - Off the Record (1977) The Best of Sweet Ballroom Blitz - The Anthology  キッチュな楽曲と歌メロで当時のリスナーを惹き付けて止まなかったグラム・ロック勢と呼ばれた部類のバンド群。まぁ、まとめてグラム・ロックと呼ばれていたし、今でもそういう括りで語られる事も多いけど、その拾グラム・ロックって音楽的な意味でのカテゴライズじゃないから総じて音楽を語るには結構無理がある(笑)。ファッション的...

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Slade - Slade Alive

Slade - Slade Alive (1972) Slade Alive! / Slade Alive, Vol. 2 Slayed? クワイエット・ライオットのカバーによってシーンに返り咲くことのできた元祖のスレイド。まぁ、英国ロックをこれだけ聴いていても何とも掴みにくいバンドと言うか、アクの強さとかエグさで言えばAC/DCとかジョーディーみたいなもんだけど、音楽性があまりにも時代を跨いでいてコレっつう感じではないのが悩ましいのだ。スレイドらしさ、ってのは音楽っ...

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Quiet Riot - Live at US Festival 1983

Quiet Riot - Live at US Festival 1983 (2012) Greatest Hits そういえば、随分前からアルバムジャケットと話題だけはアマゾン等で見かけていたクワイエット・ライオットの発掘モノがそろそろリリースされたかと思ってみれば、しっかりと出ていた。アルバムジャケットを見ると凄く迫力のあるあの顔面のクローズアップなのだが、USフェスの映像を見ると真っ赤な衣装で、随分とジャケットと違うなぁと思いつつ、まぁ、それはそれ...

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Wig Wam - Wall Street

Wig Wam - Wall Street (2012) WALL STREET NON STOP ROCK 'N' ROLL 時が経つのも早いモノで、あれ?もうこの人達新しいアルバム出すの?ってこともあったりする。レビューを読んでみれば3年ぶり何枚目のアルバム、とか5年ぶりのリリースとか、それなりに年月が経過している旨が書かれているワケで、ってことは自分の時間感覚がそれだけ鈍っているってことか?ってことになる。大人になってから回りの環境の変化がないワケでは...

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