Archive2012年04月 1/1

The Rolling Stones - L.A. Friday (Live 1975)

The Rolling Stones - L.A. Friday (Live 1975) (2012) 最近のストーンズは人生総決算を行なっているかのように怒涛のアーカイブリリースを市場に投下しまくっているようで、DVDやBDなどの映像アイテムから始まってオフィシャルブートレッグライブのリリースも恐ろしく速いペースで進められていて、こんな勢いで出てきたら一体どんだけ出すつもりなんだ?とやや怖くなる気もするのだが、CDというメディアでのリリースを放棄してい...

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Big Brother & The Holding Company - Live at the Carousel Ballroom 1968

Big Brother & The Holding Company - Live at the Carousel Ballroom 1968 (2012) 古いロックの歴史もどんどんと淘汰されてきているのかな、なんて思ってしまうこともある。今回ジャニス・ジョプリンの発掘音源ライブを取り上げるに当たってWebでちょいとジャニス・ジョプリンについて調べたりしてみたんだけど、グーグルのせいなのか本当にそうなのかわからないけど、思いの丈をぶつける熱いジャニス・ジョプリンを語る広告目的...

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King Crimson - USA

King Crimson - USA (1975) ゴールデンウィークの始まり♪ってことでウチのブログもいつも通り適当な流れで書いていくのは変わらないけど、ちょいと連休スペシャル的に読みやすいアルバムを続々と書いておこうかな、などと。ま、名盤特集的な感じにしたいんだが、結構書いてしまっているのでどこまで名盤という枠組みが通じることやら…(笑)。先日Anekdotenのアルバムを聴いていて、やっぱさぁ、強烈な元祖を聴くってのも良いよな...

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Anekdoten - Gravity

Anekdoten - Gravity (2003) Gravity A Time of Day ほぉ…、アネクドテンって4枚目以降ややメロウでソフトなタッチも入ったバンドになっているとか…そうなのか、と久々にアネクドテンの名を聞いて会話をしていたらそんなことで。自分的には3枚目くらいで聴かなくなってたのでそれ以降はよく知らなかったんだよな。21世紀型ネオプログレバンドをいくつかハマってた時に聴いてたけど、そん時もアネクドテンの新しめの作品は聴かな...

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Barclay James Harvest - Octoberon

Barclay James Harvest - Octoberon (1976) Octoberon Gone to Earth 時代は1976年、既にロックの世界も淘汰されつつあり、何が売れるか何が売れないか、メジャーな音世界とマイナーな音世界の区別が何となく分かれてきて、シーンそのものはやや停滞気味でもあった時代、この時代を生き抜いたロックバンドはほぼ皆無とも言えるし、生き抜いたバンドは多分今では伝説扱いになっているバンドばかりのような気がする。それくらいに...

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Beggar's Opera - Act One

Beggar's Opera - Act One (1970) Waters of Change - Beggars Opera ヤバイ…、英国ヘンなの好きの導火線に火がついてしまったかも??いや…一時期の流れに沿っているだけだと自分を信じながら結構セーブして走り過ぎないようにハンドリングしている今日この頃。自分で好きな物聴いて書いてるんだからセーブする必要なんて全然ないんだけど、何となくね、自分がそこに居座ってしまうのもちょっと避けておきたくて…まだまだ制覇し...

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Fruupp - Prince of Heaven's Eyes

Fruupp - Prince of Heaven's Eyes (1974) It's All Up Now (Anthology) - Fruupp 多分同じ「F」のコーナーにあったからかフォーカスの後って何故かFruupってバンドがチラつく。その間にも色々なバンドがあるんだろうけど、どうしてかフループが出てきたので、ま、流れ的にやや異なるがいいか、といつもの如く適当に進めることにしたのだった。ホントはねぇ、いつもの事だけどこっちの方向に進む予定じゃなかったんですよ。頭の...

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Focus - Moving Waves

Focus - Moving Waves (1971) Moving Waves Focus 3 お?ウチのブログってフォーカスって書いてなかったんだ?先日Traceを教えてくれた方はTraceを聴くとフォーカスをイメージするってことを言っていたので、なるほど、そうなのか…とフォーカスが頭の中に残っていたんで、ちょいと取り上げようと思ってみてみると書いたことなかったみたい。まだそういうのたくさんあるんだろうと重いながらも、久々に聴いてみるかね、って気分...

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Trace - Birds

Trace - Birds (1975)  Twitter上での会話から教えてもらうバンドやアルバムってのももちろんいくつもあるし、会話しなくても密かに「へぇ〜」なんて思ってるのも多かったりして結構聴くモノや挑戦したいな〜ってものには事欠かない。ただ面倒なのは自分のブログではなんとなく繋がりネタで成り立っている傾向が強いので「へぇ〜」って思っても即座にその流れに入れられないってのもあるんだけどさ(笑)、ま、その辺は変幻自在に...

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Carl Palmer - Working Live 2

Carl Palmer - Working Live 2 (2004) Working Live, Vol. 2 Working Live - Volume 1 ちょっと前に英国ロック系を書いていたんだけど、その時に裏コメントでこんなんありますよ〜と教えていただいて、へぇ〜、まだまだ自分の知らない世界とか情報すらも聞いたことないのがたくさんあるんだなぁと改めて思った次第で、こんだけブログ書いて音を聴いててもこういう面白いメジャーなものを知らなかったってのはやっぱり正しいリス...

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Fastway - All Fired Up

Fastway - All Fired Up (1984)  そうこうしているウチに時代は流れ、本家本元のmotorheadでもお家騒動が始まったのか、ギターのエディ・ファスト・クラークがバンドを抜けてしまった。そして組んだバンドはUFOのピート・ウェイとのジョイント、そこにハンブル・パイのジェリー・シャーリーも参加してこれはこれは…なんて気運だったようだけど、ピート・ウェイがオジーに呼ばれてそっち行っちゃったもんだからアララ…となったもの...

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Tank - Power of Hunter

Tank - Power of Hunter (1982)  ただ単にサウンドが似ているだけなら、多分速攻で飽きられてメディアからも相手にされず、歴史にも残らないバンドにしか成り下がらないが、そうはならない個性がきちんと際立っていればリスナーには支持されるもんだ。音楽の世界って不思議なもので、誰かが最初に出てくると、似たようなのがゾロゾロと出てきては消えていく構造になってる。それはもう何十年も前から同じで、それがブームって言わ...

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Girlschool - Hit and Run

Girlschool - Hit and Run (1981)  妹分を先に紹介しておくかな…ってことです(笑)。もともとのバンドの音をレミーが気に入って妹分的な音になったってことなんだろうけど、ここまでmotorheadにならなくても…っていう気もするが、新鮮で好きだったんだろうな、こういう音。真似るにはちょいと気合が必要だけど見事に妹分として恥じない気合の入った音を出してくれているガールスクール。リアルな時は多分聴いてないと思う。こん...

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motorhead - overkill

motorhead - overkill (1979)  さて、やっぱり男はロックです。それもRock'n Rollです。もちろんハードロックでも良いです。いや、そういうことにこだわらなくて、とにかくロック、誰が見てもロックです、っていうのが世の中にはたくさんいて、日常でも普段どこに生息している人達なんだ?っつうロックな野郎や姐さん達を見かけることもあり、多分そういう世界ってのは日常とは異なる空間なのだろう。そこに入れなかった時点で自...

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Third Ear Band - Third Ear Band

Third Ear Band - Third Ear Band (1970) Live Ghosts  サイモン・ハウス繋がりで…なんてバイオグラフィ的に思いついて且つあちこちで見かける形容詞として出てくるバンドがThird Ear Band。昔から苦手なバンドのひとつなんだよなぁ、このThird Ear Bandって。結局全アルバムとも聴いてるんだけど、どうにも何度も聴く気がしない音ばかりが出てくる。どれも凄くレベルが高いのも分かるし音楽的に凄く高尚だってのも分かるんだけ...

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High Tide - High Tide

High Tide - High Tide (1970)  サイモン・ハウスという人の名前を最初に知ったのは多分David Bowieのライブ盤「Stage」だったんじゃないかな。もっともその前にサイモン・ハウスって人の名前を何かで見かけたから「ん?」って思ったのかもしれないので何が最初だったかはわからないか…。それでもさ、Bowieのバンドに入るくらいなんだから腕は確かなんだろうってことで、あまり超メジャーなバンドやアーティストとB級系のバンドの...

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Hawkwind - Hall of the Mountain Grill

Hawkwind - Hall of the Mountain Grill (1973) Space Ritual (Remastered) Space Ritual, Vol. 2 スペイシーなロック世界を変幻自在に固定観念に囚われることなくプレイし続けたバンドのひとつにホークウィンドってのが出てきて、ご存知motorheadのレミーが在籍していたバンドってことで知られるんだけど、バンドそのものもレミーの存在云々ではなくても話題性を持っていたと思うし、英国ロック史の中でも異端な存在感を発揮し...

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Nicholas Greenwood - Cold Cuts

Nicholas Greenwood - Cold Cuts (1972) Cold Cuts 先のKhanやCrazy World of Arthur Brownでのベースとボーカルプレイが実に際立った感触を味わえたプレイヤー、ニック・グリーンウッドのソロアルバムっつうのまで出ていたのは知っていたが、音は手に入らなかったので今の時代らしく簡単に手に入れてみた(笑)。もうさぁ、こんだけ簡単に音が聴けるとなるとホントにこれまでのコレクションとかレコード探しに費やした時間とか...

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Gong - Flying Teapot

Gong - Flying Teapot (1973) Flying Teapot Angel's Egg  はて、スティーブ・ヒレッジと言えば、普通はゴングというバンドを連想するのかな?普通…普通…普通ってなんだ?意味ないか(笑)。なんてことはない多数決で決められることが普通なのかもしれないが、まぁ、自分的にはスティーブ・ヒレッジっつうと「Fish Rising」なんだけど、まぁ、ゴングでもいいや。それもどっちかっつうと超絶テクニカルフュージョン集団になって...

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Khan - Space Shanty

Khan - Space Shanty (1972)  カンタベリー人脈の深さと広がりは到底普通には整理できないもので、自分なんかはもう全然グチャグチャになってしまっていて、まぁ、どこからどこまでをカンタベリー人脈と語るのかもよくわからないけど、音を聴くと「ん?」ってのはあるので、自分的感覚ではそういう線引きがカンタベリー路線ってことにしてある。そもそも今回のKhanを持ち出して来たのは2つの理由によるもの。ひとつはすっかり忘れ...

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Arzachel - Arzachel

Arzachel - Arzachel (1969) Arzachel サイケだスペーシーだと言う言葉が出てくるとやっぱり60年代だよなぁ…みたいな空気があって、まぁ、そっちはあんまり深く聴いてなくって詳しくないし、と思いながらもふと自分のブログの過去記事を漁ってみると「あれ?書いてないんだ?」ってのを発見することもある。まぁ、書いてないってことはその間には多分聴いてないってことなんだろうって思うのだが、それも不思議なことに6年くらい...

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Arthur Brown's Kingdom Come - Journey

Arthur Brown's Kingdom Come - Journey (1973) Kingdom Come - Arthur Brown アーサー・ブラウンって多分ホントに「奇才」って言葉の似合う人だったんだろうと思う。やっぱりかなりヘンなんだけど出てくる作品はどれもこれも個性的で独自の世界を醸し出しているし、それは他の人がやっても意味のないものにしかならないであろう個性的な世界。あまり大きく売れてその才能が取り沙汰されることはなかったみたいだけど、残された...

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The Crazy World Of Arthur Brown - Strangelands

The Crazy World Of Arthur Brown - Strangelands (1988) Strangelands The Crazy World of Arthur BrownAmazon MP3 "Strangelands" The Crazy World of Arthur Brownと言えば、90%くらいの人は反応がなく、8%くらいの人は「Fire!」と思い浮かんでくれるだろうが、残りの2%くらいの人が「どのアルバム?」とか「誰がメンバーで関係してたっけ?」とか普通に考えてくれるのかもしれない。(もちろん仮説なので実際はどうだかな...

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EL&P - Welcome Back My Friends to the Show That Never End

EL&P - Welcome Back My Friends to the Show That Never End (1974) 恐怖の頭脳改革 展覧会の絵) やっぱりEL&Pというバンドは凄いな、と実感している今日この頃。あんまりEL&Pに関しては入れ込んだことがなくて、それなりに聴いていたけど聴く度に凄いな、とかハードロックじゃないか、とか思うことはあっても掘り下げてじっくり聞くまでは行かなかった。それは単にギターを楽しむということができないバンドだったからという...

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Atomic Rooster - Nice N Greasy

Atomic Rooster - Nice N Greasy (1973) Nice 'n' Greasy Anthology 1969-81 70年代のバンドはどの国でも試行錯誤の時代でもあったが故に同じバンドでも音楽の方向性がどんどんと変わっていったり、バンドは名義のままで中味のメンバーはどんどんと入れ替わったりするのが常という様相を示していた。そこからユニークな試みがいくつも実験されて定着したバンドもあればさっさと違う展開に進むバンドもあり、また衝突消滅してい...

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Leaf Hound - Unleashed

Leaf Hound - Unleashed (2007) Unleashed (Digitally Remastered Version) Growers of Mushroom どんなバンドにもそれなりに歴史があって想いがあってタイミングがある。それが何かのきっかけで再結成したり再始動したりすることもあるのが今の時代で、特にオールドタイムなバンドにはそういうことが起こる。元々往年のロックバンドが再結成、再始動をアチコチで行うことで経済が潤っているってのとそもそも趣味に戻って楽しめ...

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Quatermass II - Long Road

 1970年初頭の英国のロックバンドの中で今でも多分結構な人気を誇っているカッコ良いハードロックバンド、として認められているQuatermass。リッチー・ブラックモアと懇意にしていた関係から割とパープル関係の文脈で出てくることも多いし、有名なのはレインボウでカバーしていた「Black Sheep of the Family」って曲の存在だろう。そもそも第一期のパープルのメンバーはこの辺の面々から集めてきているワケで、英国ロック界の人...

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T2 - T2 (Fantasy)

T2 - T2 (Fantasy) (1971) It'll All Work Out In Boomland ちょいとB級路線に寄り道…ってんじゃないけど、その辺も相変わらず好きでそれなりに収拾も捗っているので、まぁ、いくつか流れに乗って出しておこうかと。70年代英国ロックの流れとしちゃあ先日のDeep Purpleなんぞ軽くぶっ飛ばすレベルのバンドはいくつもあって、ただ、どれもこれもそこまで売るという意思が強くなかったがために一発屋で終わってしまっているバンド...

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Deep Purple - Deep Purple III

Deep Purple - Deep Purple III (1969)  古き良き日本のロックへの影響度を誇るバンドシリーズ…っても大して詳しくないのであまり語れないのだけど、強烈すぎたLed Zeppelinという存在は間違いなく影響下にあったはず。しかし、彼らの曲をモチーフにするには難しい部分もあったのか、そもそもZeppelin自体がカバーとパクリのオンパレードだったが故にそれをパクるということも無かったのか、はたまたオリジナリティを感じられなか...

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Black Sabbath - Technical Ecstasy

Black Sabbath - Technical Ecstasy (1976) Technical Ecstasy (Remastered) Never Say Die! (Remastered) 70年代黎明期の日本のロックに多大な影響を与えたのであろうバンドのひとつであるブラック・サバス、もっとも影響を与えていたアルバムそのものは70年代初頭のものなのだろうが、随分昔からBlack Sabbathはウチのブログでも書いていたのもあって大体既に書かれているようだ(笑)。なのでちょっと時代的にはズレる感もあ...

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