Archive2011年09月 1/1

Chickenfoot - III

Chickenfoot - III (2011)  まさかこのバンドのセカンドアルバムがリリースされるとはあまり思ってなかった。所詮セッションバンド的なものだし、それぞれが副業でしかないだろうってのもモロだし。ま、だからこそスケジュールだけ決めてセッションに入ればそれで出来上がってしまうのかもしれない。皆大人の仕事で動いているだけだろうし、バンドそのものに深い意味はないだろうし…ってそんな風にわかってしまうバンドって聴く側...

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The Kinks - Kinda Kinks

The Kinks - Kinda Kinks (1965) Kinda Kinks (Deluxe Edition) The Kink Kontroversy (Deluxe Edition)  1965年の英国、正にマージービートの快挙真っ只中でストーンズにビートルズにキンクスにフー、その他諸々が雨後のタケノコのように出てきた頃だね。まぁ、今から思えば46年前の話で、既に歴史的な出来事になっているんだろうし、そのぶん事実関係もよくわからなくなってることも多い。ペギー・リーへの楽曲提供の理由は...

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Peggy Lee - Then Was Then Now is Now!

Peggy Lee - Then Was Then Now is Now! (1965)  「I Go To Sleep」という曲ってキンクスのレイ・デイヴィスが作った曲だけどそもそもはあのペギー・リーにあげた曲らしい。1965年のペギー・リーの「Then Was Then Now Is Now」というアルバムに「I Go To Sleep」が入ってるから、それは事実なんだな。かと思えばキンクスでは「I Go To Sleep」をレコーディングしてないんだからあくまでもレイ・デイヴィスが作曲してあげた作品な...

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Pretenders - Pretenders II

Pretenders - Pretenders II (1981) Pretenders II Learning to Crawl  骨太なロックが聴きたくなった。美しい音楽や高尚な音楽も良いけど、どうしたって粗野なロックのパワーにはやっぱり敵わんワケさ。勢いやエネルギーってのがねぇ、音楽以前に必要だったりするんだよ人生には。人ぞれぞれにロックの定義があるんだろうけど、そんなのは自分で決めれば良くってさ、ただ何十年もロック聴いてるとやっぱりガツンと来るものと来...

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Annie Lennox - Bare

Annie Lennox - Bare (2003) Bare Songs of Mass Destruction アニー・レノックスって人はどこか人を惹き付ける魅力を持った人だ。ユーリズミックスの時は中性的なイメージでインパクトあったけど自分が大人じゃなかったのもあってそんなに惹き付けられるっつうのはなかった。あまり得意ではないエレクトリックポップのひとつだったので、もっとロック的な方が好きだったし。その後は全然耳にしてなかったけど、やっぱりフレデ...

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Eurythmics - Revenge

‪Eurythmics - Revenge (1986)‬ Revenge (Bonus Tracks) Touch (Bonus Tracks) 80年代のユーリズミックスって、そりゃ名前も知ってるしヒット曲もいくつか知ってるけど、そんなにハマり込むようなモンじゃなかったかなぁ。ロック一辺倒だったってのもあるけど、それなりに80sポップスはリアルで通ってるワケだからベスト10的に追いかけてたのあったんだけどな。まぁ、それも80年代中頃くらいまでだけどさ。ユーリズ...

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Mick Jagger - Primitive Cool

Mick Jagger - Primitive Cool (1987)  ミック・ジャガーとデイヴ・スチュワートの接点ってものすごく古かったってのを最近知った。今回のSuperheavyで何故にDave Stewart?って思った部分あったんで、色々と漁ってみたら古いネタに遭遇したのだった。有名なのは多分今回の「プリミティヴ・クール」というアルバム…ってかシングル「Let's Work」かな。ミックは当初自分だけでプロデュースしようとしていたらしいけどどういいう経...

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Superheavy - Superheavy

Superheavy - Superheavy (2011)  一体何なんだ?とばかりの結成劇と緊急アルバムリリース。今ではほとんど音楽記事も読まないから経緯も知らないけど、多分ミック・ジャガーとデイヴ・スチュワートとの企みから始まったような気がするSuperheavyの構想。ほぼ時を同じくして若きソウルシンガー、ジョス・ストーンはデイヴ・スチュワートと新作「Lp1」をレコーディング、これがまた最高の出来映えに仕上がっていて自分を圧倒した...

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Tytan - Rough Justice

Tytan - Rough Justice (1982)  何か琴線に引っ掛かる人がいると何気なく調べられてしまうってのが今のネット時代の凄いところであったり意味のないトコロだったりするかもしれん。なんでまたロジャー・チャップマンから始まってジューダス・プリースト行って、その後にNWOBHMのマイナーな世界に入って行かないといけないんだ?なんて思いながらももちろんたっぷりとその変貌ぶりを楽しんでます。まぁ、音楽なんて実に多様なもの...

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Judas Priest - Unleashed in the East

Judas Priest - Unleashed in the East (1979)  そっか、Judas Priestか…、とふとLes Binksの名を見つけて一気にそっちにギアが入る…、そっちってのはHMなのだが(笑)。何かね秋だからもうちょっと大人しくフォークタッチのものでも聴いていたら…なんて思ってたんだけど自分のブログながらどうしても様々な方向に持って行かれてしますという不思議な力がありましてね、思い通りに進めないんですよ。理由は明白で、一方行にしか進...

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Roger Chapman - Mail Order Magic

Roger Chapman - Mail Order Magic (1980)  ミッチ・ミッチェルが参加したメジャーな方のアルバムってことでちょっと気になったので漁ってみました。時代的に1980年だし、ロジャー・チャップマンの作品だし、まぁ、大して期待はしていなかったんだけどね。聴ける作品ならもっと前に自分的アンテナに引っ掛かってただろうしさ。そもそも往年のロックシンガー達の1980年代って皆悲惨だからなぁ。歌の巧さとかじゃなくて音楽性が迷走...

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Ramatam - Ramatam

Ramatam - Ramatam (1972)  ジミヘンのエクスペリエンスって3人とも既に他界している珍しいパターンなんだよな。60年代のバンドでもメンバー全員が他界しているのってそんなにないんじゃないか?いや、全部知ってる訳じゃないからわかんないけど、そんなに聞かないっつうか意識してないからか?クリームなんて全員健在だし、ビートルズは二人、フーも二人、キンクスは1人、ストーンズはブライアンだけ、まぁ、ゼムとかサーチャー...

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Jimi Hendrix - Hendrix in the West

Jimi Hendrix - Hendrix in the West (1972)  ジミ・ヘンドリックス没後41年ともなってしまった2011年9月18日、今でも衰えない人気を誇っているし、恐ろしいことに新しいアルバムなどもリリースされまくっているという状況は3年しか活動していなかったミュージシャンとしては異常な事態だろう。それだけ精力的に仕事をしていたということかもしれないのだが、もう20年以上も自分も聴いているワケで、かなり頭の中に刷り込まれた音...

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Hapshash and the Coloured Coat - Hapshash and the Coloured Coat

Hapshash and the Coloured Coat - Hapshash and the Coloured Coat (1967) Hapshash And The Coloured CoatAmazon MP3 Hapshash And The Coloured Coat ミッキー・フィンというパーカッショニスト…、ロック史の中でパッカションを叩くことでシーンに登場してくる人って名前浮かぶ?自分は多分あと一人、レイ・クーパーくらいしか浮かばないんだが、他にいるかなぁ…ってくらいにパーカッショニストなんてのは日陰者に近い。それで...

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T.Rex - T.Rex

T.Rex - T.Rex (1970) グレイト・ヒッツ タンクス 9月16日って何かあったよなぁ…と一生懸命思い出しててふと思いだしたのがマーク・ボラン。ん?うん、確か命日。1977年だったような気がするので、34年が経過したことになるのか。もちろん自分的には直接体験はない時代の話なのでまるでピンと来ないでロック史的に記憶しているんだけどさ、何と言うのか、マーク・ボランの場合はどこか不思議な魔法使い的な印象がそのまま事実に...

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Queen - Jazz

Queen - Jazz (1978) Jazz News of the World 先日フレディ・マーキュリー生誕65周年と言うことでGoogleトップ画面でなかなか粋な計らいのロゴを見せてくれたものだがそれもYouTubeとの複合技が成せる業か。まぁ、そんなところでフレディ・マーキュリーに出会うなんて思わなかったのでちょいと驚いたし、更に言えばそこで「Don't Stop Me Now」なんて曲をモチーフにするなんてのも驚いたものだ。そんなにメジャーな曲じゃないし...

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Opeth - Heritage

Opeth - Heritage (2011)  ヨーロッパを代表するプログレメタルバンドのOpethも活動歴がかなり長くなっている。コンスタントにアルバムをリリースしながらどんどんと時代に合わせて変化したサウンドを打ち出してきた、正にヨーロッパ的なセンスが強くなってきているバンド。そのOpethがたまたまこの時期にDream Theaterと同じく新作をリリースしてきたので対比するわけじゃないけど聴いてみた。 「ヘリテイジ」という作品で、バ...

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Dream Theater - A Dramatic Turn of Events

Dream Theater - A Dramatic Turn of Events (2011) 自分的には多分このブログを始めてからだろうなぁ、Dream Theaterってバンドをちゃんと聴いたのは。リアルタイムでデビュー時から名前は知ってたり何度か聴く機会もあって遭遇もしたけど、あまり虜になる事はなくていつも「ふ~ん」って感じだった。このブログを始めたり、ネットやTwitterでの交流や意見を見てたりすると、結構Dream Theaterの話題が出る事が多くて、かなり愛...

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Rival Sons - Pressure & Time

Rival Sons - Pressure & Time (2011) 先日Twitterで見かけたRival Sonsってバンド名、ライバル・サンズって読むらしいけど、いやね、70年代ロックの申し子的に書かれていて、更にはZeppelinやThe Who、The Doorsを彷彿させる云々ってことらしくてさ、まぁ、その辺好きな人間的にはどうしたって反応しちゃうんで、早速ちょいと聴きました。それにしてもこの70年代ロックを彷彿させるバンドって定期的にシーンに出てくるようで、こ...

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Bruce Springsteen - The Rising

Bruce Springsteen - The Rising (2011)  早いものであれから丁度10年が経過したことでアチコチで様々な特集をしているし、そのおかげであの衝撃的な映画なんかは比較にならない映像を久々に見ることになったのだが、いやはや、凄まじい映像だった。今見ても衝撃的なことに変りはなく、日本の津波の映像も似たような恐怖感があるが、歴史的に語られていく映像なのだろう。あの時何してたっけなぁ…ってのが自分的な思い出で、別に...

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Patti Smith - Outside Society

Patti Smith - Outside Society (2011) Original Album Classics Horses 女性ボーカルってことでアレコレ見てるとねぇ、ジャンルとか無視したのが出てきたりするのもあって面白いんだが、今回はまた新たな罠に引っ掛かってしまって(笑)。パティ・スミスの昔の顔が出てきたので、こりゃ何だ?と。またドキュメンタリーとかインタビューディスクとかそんなんだろうななんて感じの昔の顔面アップの写真だけだったから大して期待...

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Sophie Milman - Sophie Milman

Sophie Milman - Sophie Milman (2006) ソフィー・ミルマン Make Someone Happy なかなかエキゾチックな女性との出会いが続いているので某ブログの主もおそらくフムフムと言って喜んでいるだろうと想像しているのだが、今回はちょっと毛色が異なった世界を味わえるかもしれない。まぁ、正直言ってジャズボーカルの甘ったる世界ばかりを聴いているとどうにも虚しくなる瞬間ってのもあってですね、いや、それは多分ジャズヴォーカ...

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Nicki Parrott - Fly Me To THe Moon

Nicki Parrott - Fly Me To THe Moon (2009)  ちょいと前に女性ブルースギタリストがかなり世界中で台頭し始めていて、今じゃテクニックも人気も標準以上のものを備えていてひとつのシーンを形成しているという新世代の流れを実感したばかりで、そのあたりもウチのブログでまざまざと取り上げていたことがあるんだけど、もしかしたらジャズボーカルのシーンも女性がかなり活発に出てきているのかもしれない。ここ最近のリリース作...

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Halie Loren - They Oughta Write a Song

Halie Loren - They Oughta Write a Song (2010) THEY OUGHTA WRITE A SONG (青い影) Stages  恒例のアマゾンでひとつ新たな世界のアルバムをめくってみると、お馴染みのレコメンドアイテムがズラズラっと出てくるので見ていると、結構色っぽいジャケットのアルバムってあるんだなぁ~と音よりもジャケットで興味を持ってしまった。まぁ、大概がジャズボーカルもので、ここのところ若い女性が結構出てきているようで、なかなか...

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Eliane Elias - Light My Fire

Eliane Elias - Light My Fire (2011) ライト・マイ・ファイアー Eliane Elias Plays Live ちょいと前に「灰とダイアモンドと月の裏側の世界」というブログでひたすら美女なCDが書かれていて、どんなんかなぁ~とジャケットで気になってて、しかもそれが何回も何回も書かれているのでね、音もすごく良いんだろうな、と思って見てたワケです。そしてどのジャケットも秀逸な大人の女性の色気を醸しだすもので、惹かれる色気だった...

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Joss Stone - LP1

Joss Stone - LP1 (2011) LP1 The Soul Sessions 特に自分の趣味的にはR&Bやソウルというものを聴くワケでもなくて、そりゃ聴けば凄いなぁ~ってのはあったりするんだけど、あまり幅を広げようとするジャンルではなかったんですね。だからあんまり詳しくないけどさ、ただ聴いててハートに染み渡るというか心踊るような歌声に出会った時はやっぱり聴き続けることもある。まぁ、黒人ソウルにはそれでもあまりじっくりと聴き込むっ...

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The Answer - 412 Days of Rock 'n' Roll

The Answer - 412 Days of Rock 'n' Roll (2011)  先日twitterで久々にThe Answerの話題を見かけて、3枚目の作品がリリースされてるよ、ってね。いや、全然知らなかった。そういえば随分前にセカンドアルバム「エヴリデイ・ディーモンズ」が出て、ちょっと聴いてたけど何となく飽きてしまって、ファースト「Rise」のインパクト程じゃないなぁと。まぁ、もう一つ言えば昔ブログにも書いたけど、The Answerって初来日公演見に行った...

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Leslie West - Mountain

Leslie West - Mountain (1968) Collection Electric Ladyland Studios 1975 マウンテンというバンドってそもそもアルバムのタイトルから発生したものなんだ、ってことを知ったのはバンドのマウンテンを知った後だった。アルバムタイトルがそのままバンドの名になるのはちょくちょくとある話だけど、元祖がレスリー・ウェストのマウンテンなんじゃないだろうか?ま、だからどうした?と言われても別に意味はない。マウンテンっ...

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West Bruce & Laing - Why Dontcha

West Bruce & Laing - Why Dontcha (1972)  ポール・コソフとジャック・ブルースというセッションを聴いてみたかったなぁとここ一連の記事を書き上げている中で思った。まぁ、ポール・コソフの人生が短かったのでそんなジャムセッションへの展開は無かったし、あったとしてもポール・コソフが完全に萎縮してしまっただろうなぁ。なんだかんだとシャイな性格だったようだし、それもあってかあまりメジャーな人とのセッション活動は...

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John Martyn - Live At Leeds

John Martyn - Live At Leeds (1975)  アイランドレコードってのは70年代初頭ではまだまだ大きな会社ではなかったのか、レーベル内のミュージシャンを結構交流させていたみたいで、そこかしこで同じレーベル内の人脈でのセッションやゲスト参加などが繰り広げられているのをクレジットで確認できる。ミュージシャン的に見れば、自分のソロアルバムやバンドでの作曲のアイディアや刺激などやはりミュージシャン仲間が多い方が良い...

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