Archive2008年09月 1/1

Dragonforce - Ultra Beatdown

 久々にネットでアチコチ徘徊…、世の中色々な音楽が溢れているなぁ…、お?これ面白そう…、などとたっぷり時間を掛けて徘徊するとイソイソとした時には見逃してしまうネタや音のレビューに出逢う。まぁ、レビューってのは自分が聴く気になるかどうかの参考でしかなく、レビュー自体をどうのっていうことはほとんどなくって、やっぱりジャケットとかさ、そういうのがインパクト強い。そして今度は恒例のCD屋での物色♪ これはやっぱ...

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Slipknot - All Hope Is Gone

 1990年代はヘヴィメタルファンにとってみると正に暗黒の時代とも呼ばれ、カート・コバーンの出現と破壊によって早弾きテクニカルギタリストやHR/HMというジャンルそのものがぶっ飛ばされ、70年代末のパンク出現に近い状況ともなり、グランジとヒップホップという両極端なサウンドが一世を風靡。若者達はそうしたパワーを音楽に求めることで鬱憤を発散していたらしいが、往年のHMサウンドを求めていたファンは物足りなさを実感。...

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Michael Schenker Group - Live In Tokyo 2008

 そういえば、書こう書こうと思っていてすっかり忘れていた、というかタイミングを逸していたんだが、ようやく手を付けておこう(笑)。去る8月末日、このブログでは結構登場頻度が高いマイケル・シェンカーがまたしても日本に来て公演を行っていたのだ。そしてしっかりと来日公演情報が入ると同時にチケットを入手していて、一人でじっくりと参戦していました。こないだの来日では3曲目で退場という芸人らしからぬことをやってし...

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Metallica - Death Magnetic

 秋になると新作がいっぱい出てくるみたいでリスナーとしてはやっぱり嬉しいよね。凝り固まった耳で昔のアルバムが良かったとかああだこうだと聴いているのも悪くないし、耳慣れたサウンドを口ずさみながら聴くのも良いが、やっぱりロックファンならば新しい刺激を求めたいと思う。それは新しいバンドでもそうだし、新しいアルバムに対してもそうありたい。まぁ、実際にはなかなかその基準に引っ掛かるモノが多くないというのが現...

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Lez Zeppelin - Lez Zeppelin

 最近ではあんまりCD屋に出掛けて情報収集ってのをしなくなってきているんだけど、やっぱりどこかに行ってCD屋があれば必ず寄り道するし、ユニオンがあればやっぱり覗いていくっていうのは習慣になっている。やっぱねぇ、ネットであれこれと情報を調べるのはそれなりにディープで便利なんだけど、なかなか漁りきれないんだよね。アマゾンとかで見てても単発の情報は入るけど適当な情報ってのは取るのが難しい。だからショップに行...

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Led Zeppelin - Physical Graffitti

 1980年9月25日明け方、ジョン・ボーナムが嘔吐物を詰まらせてベッドで死んでいるのが発見される。10月からの全米ツアーのリハーサルを着々と始めていた所で、既にツアー日程が組まれていた矢先の出来事だった。そこから数ヶ月、レッド・ツェッペリンは存続か解散かを検討するが、結局誰もボンゾの代わりにはなれない、ということで解散を発表。レッド・ツェッペリンの12年に渡る歴史が閉じられた。 ん~、こうやって書くと改め...

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Procol Harum - Procol Harum

 残暑らしい暑さはあるもののすっかり秋になって、一番好きな9月という時期が終わりに近づいている。秋って好きなんだよね。短いからあまり気付かないくせにしっかり秋らしいものってたくさんあったりする。食べ物だったりスポーツだったりさ。暑くもなく寒くもなくっていうのが人間として一番自然に動ける季節なんじゃないかと思うのだな。…とまぁ、能書きは付けてみたけど、プロコル・ハルムの「青い影」を聴いていて、ふと秋ら...

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David Bowie - David Bowie

 作品毎に豹変していくカメレオンのような音楽性を持った男でもあるデヴィッド・ボウイ。そのデビューというのは実は相当古くて1964年頃のロンドンだった。1966年頃までは本名のデイヴィー・ジョーンズとして活動していたもののザ・モンキーズの同名人と混乱するという理由からボウイと名を変えたとの話は割と有名。ボウイの名を配してリリースを始めたのは1967年から。それまではシングルで曲をリリースしていた程度だったものが...

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Jeff Beck - Beck Ola

 ロック好きを自認してからオールドタイムなホンモノのロックを漁りまくるまでは当然時間がかかっていて、後追いならではの苦労なのだが、あちこちの雑誌などでディスコグラフィやら影響を受けたアルバムやら読み漁り、またレコードのライナーノーツに書いてあるわずかな情報を頼りにありとあらゆるレコードショップを探し回るという日々。そもそもレコード屋だって一般的な新品販売のショップじゃ意味ないワケで、その筋の店って...

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The Rolling Stones - Aftermath

 秋の空気も深まってきた今日この頃、英国ロックをじっくりと堪能するのに相応しい時期になり、9月の命日イベント企画シリーズの合間でもある本日、ふと思い出した美少年…とは云えない俗世から離れたイメージを持ち合わせた本当の不良少年で天才ミュージシャンでもあったブライアン・ジョーンズ。もちろんストーンズのブライアン・ジョーンズなのだが、何かマーク・ボランの浮游感を聴いてたらブライアンを思い出して、彼は自分の...

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Queen + Paul Rodgers - The Cosmos Rocks

 クイーンというバンド名のもたらす効果は非常に大きなモノだ。それを本人達もしっかりと知っているところが憎い。ポール・ロジャースを迎えてQueen + Paul Rodgers としてニューアルバムをレコーディングしているというニュースは知っていたものの実際に録音されたアルバムがこうして形に出てくるとどこか複雑な気持ちが生じるのはなぜだろう? このレベルのアルバムならポール・ロジャースのソロ作としても出来上がるだろうし...

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Dave Davies - The Album That Never Was

 60年代英国ロックのワルふざけ仲間というかやんちゃな連中っていうとジミヘン、キース・ムーン、ブライアン・ジョーンズ、別口ではロード・サッチなんてのもいたけど、実はその中にあまり知られていないんだが、デイヴ・デイヴィスってのも入ってたらしい。一緒にツルんでたりしたかどうかってのはよくわからないけど、そりゃまぁ、17際くらいでプロになっちゃって売れまくってたワケだからハメ外す人間になるわな、と。ヤクとか...

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Jimi Hendrix - Blue Wild Angel (Isle of Wight)

 1970年9月18日ロンドンのホテルにてガールフレンドによりジミ・ヘンドリックスの遺体が発見された。享年27歳という若さでの逝去で多くのロックミュージシャンが影響を受け、また哀しみの弔電を打ったと言う。ロック界の寵児、いや天才ギタリストと呼ばれるジミヘンだが、今なお彼を超えるギタリストは存在しない。多分数百年に一度の素材以上の人物だったのかもしれないとマジに思うくらいにロックを知れば知るほどジミヘンの凄...

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Richard Wright - Wet Dream (R.I.P)

 「リチャード・ライト氏 死去」だけだったらどこか「?」って感じだったろう。「ピンク・フロイドの」があったからわかったが。やっぱり「リック・ライト」という呼び方が古くからのファンの親しみある呼び名じゃないか?まぁ、そういったニュースに本名で書かれるのは当たり前だが…。65歳で、ガンだったって?う~ん、ライブ8のピンク・フロイド再結成が最後の勇姿だったか…。いや、ギルモアのツアーに参加したりしたのは知っ...

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T.Rex - The Slider

 ロックの名盤を語るモノの本には必ずと言って出てくるアルバムがいくつもある。時代は全く進歩してないんかい、とツッコミを入れたくなるくらいに名盤と呼ばれるアルバムジャケットが並ぶ。80年代以降の作品でそういった作品を見ることはそれほど多くはない。そして毎回思うんだが、名盤なのか?と思うようなアルバムも割と多く掲載されていることもあって、やっぱりチョイスは難しいんだろうとも思う。例えばピンク・フロイドの...

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Glastonbury Fayre Festival 1971 -

 今や英国のフェスティバルとしては最大級とも呼ばれているグラストンベリー・フェスティバルらしいけど、結構古くから開催していて、それからず~っと続けられていたフェスティバルなのか断続的にやっていたフェスティバルなのかわからん。でもここ最近ボウイが出たりフーやイギー・ポップが出たりとか色々と話題になっているので最近は活発らしい。多分しばらくやってなかったんだと思うけどさ。それで、もちろん最近の模様でも...

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Live 8 - Compilation

 2005年7月2日、アフリカ飢饉救済コンサートの続編が行われた。最初はもちろんライヴ・エイドとして有名な1985年の同日に行われたイベントで、最近DVDもリリースされたものだけど、当時は凄い話題だったことを思い出す。結局夜中にやってたから眠りながら見ていたという記憶しかなくて、話題の割に記憶に留めていないものだったな。もちろん後追いで色々見たりしたけど、ま、ひとつの歴史だったワケだ。そして20年後になって続編...

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Eric Clapton - Rainbow Concert

 各イベント事にはことごとく参加していることの多いエリック・クラプトン今となっては不動の人気を誇るエレガントなおじさんミュージシャンなんだけど来歴を知っているロックファンからすると、どうなのかなぁ…、ま、別にファンを裏切ることしてるワケじゃないけどその人気度合いには少々困惑気味な部分はあるだろうね。でもそれでやることが変わるワケじゃないから良いか。 さてさて、そんなエリック・クラプトンではあるが、...

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Party At The Palace - Compilation

 2002年6月3日、英国のバッキンガム宮殿ではエリザベス女王即位50周年記念コンサート「Party at the Palace」が開催され、前年のコンサート・フォー・ニューヨークと被る面々も出演したイベントとなった…、それは単にポール・マッカートニーが加わっているからという理由なのかもしれないが、やっぱりイベント事には必ず出てこさせられる人なんだろうな。毎回最後の大円団は見なくてもいいや、って思うのは最後がビートルズソング...

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The Concert for New York City - Compilation

 2001年9月11日と云えばニューヨークでの例の事件を思い起こす。まだナマナマしく記憶している人も多いだろうけど、既に7年前になっちゃったんだよな。たまたまその直後の年末にニューヨークに行く機会があって行ったんだけど警備が厳しかったのと、実際に現場を見るとその凄さって実感した。三ヶ月以上経過してるのにまだ油の匂いとかしてたし、瓦礫はもちろん山積みだったしそこら中に飛び散ったガラスの破片や泥の跡なんかもそ...

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George Harrison - The Concert For Bangladesh

 一体いつからこんなに世の中は忙しくなったのだろうと思うことがある。ネットの普及や携帯電話の普及からそのスピードは増してきたような感じだが、ツールに振り回されるというのか、そういう瞬間も多くて必要だけどなくても何とかなるというレベルに留めておきたいな、と。ま、そんなこと言ってももう必需品なので上手くつきあうしかないが、それにしてももっと時間にゆとりを持って人生生きたいよな、と感じる今日この頃。音楽...

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Paul McCartney - Back In The U.S.S.R

 いつだっけなぁ…、ポール・マッカートニーが再びキャバーン・クラブに戻ってロカビリーのオンパレードのライブをやったってのが話題になったことがあった。割と最近っつうか10年くらい前かな?まぁ、そんなのがあったワケで、そういえばオリンピックの話題についてこのブログサイトでは全く出てこなかったのを割と不思議に思っていた人もいるかもしれない…。いやぁ~、全く興味なくて見てなくて話題にも付いていけなくて、そもそ...

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John Lennon - Rock'n Roll

 キース・ムーンの歌う「In My Life」でふと思い出した。ジョン・レノンも古いロックンロール好きでアルバムを出していたってことを。ポールもそうだけどロックンロールな生き方してたのはやっぱりジョン・レノンだろうし、まぁ、特にビートルズっていう枠を気にすることもないんだけど、初期のビートルズのロックンロールのパワーは白熱してたしね。シルバービートルズ時代は割と好きだけど、かと云って何度も聴くもんじゃない…...

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Keith Moon - Two Side Of The Moon

 9月ってロック的には結構命日続きだったりするらしい。まぁ、そういうのってあんまり覚えてどうの、ってのはないんだけど、やっぱり知ってるんだよな。意識してから亡くなったミュージシャンの命日ってのはあんまり記憶してないけど、文献として知識として仕入れたものは記憶しているってところかね。今までもブログ書いててたまに気にしたりしてたけど基本的にそういうのはあんまり意識しなくて流れで書いてたけど、今回はたま...

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The Honeydrippers - Volume One

 大抵は自分の家でこのブログの更新をするんだけど、先日はちと別の所で記事書いて更新してたらなんか無茶苦茶なレイアウトになってしまって、全くご迷惑をおかけしてました。普段はアップルのマック使いなので問題があってもおかしくないけど、これがまた慣れたものなので普通にできるんだが、ウィンドウズのエディタ(メモ帳)を使って記事書いてコピペしたらなんかレイアウトがガタガタでさ、ソース見ても何が悪いかわかんなく...

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The Who - My Generation (Collector's Box)

 先日発表されて既にチケット発売中のザ・フーの11月の来日公演。やっぱり英国ロックファンとしては確実に気になるし、もちろんチケットも取って後は待つのみ、って感じなんだけどもう少しすると多分またあちこちの雑誌ではザ・フー特集ってなるのかな。とは言っても新しい情報があるわけでもないだろうし、結局また昔話が多いんじゃないかとは思うが。それでも今正に絶好調って感じのザ・フーなので楽しみだね。それでまたユニバ...

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The Small Faces - Small Faces

 英国の若者達はR&Bに根ざしたサウンドを目指して自ら楽器を持つようになるんだが、声質というモノはやはり黒人のそれに敵う人間というのが限られているワケで、そりゃしょうがない。それでもそういう人間が何人か出てきているのが英国ロックの面白いところで、代表的なのはスティーヴ・ウィンウッドとスティーヴ・マリオットだね。ポール・ロジャースはちょっと違った上手さだし、ロッドも然り。てなことで、ここのところ黒いの...

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Zeppelin Classics - Compilation

 クラシックシリーズ中、個人的には最も感動したのがもちろんなんだが「ツェッペリン・クラシックス」。残念ながら今のところアマゾンでは見つからないので、あんまり入手できないんだろうな。1992年にもちろんP-VineからリリースされたCDで、ユニークなのはツェッペリンがカバーしていた曲はともかくパクリの元ネタを収録していてさ、それは曲そのものもあったり歌詞のパクリ元までも入っているんだな。それと編集者が相当マニア...

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The Rolling Stone Classics - Compilation

 P-Vineレーベルって昔からニッチな世界を展開していてくれて、ブルース系なんかでも結構お世話になった。多分メジャーレーベルではどこもリリースしないだろうってのをいくつもリリースしてくれて、自分的にはやっぱり黒人系、特にブルース系列に滅茶苦茶強いレーベルというイメージだね。まぁ、調べたことないけどそんなに違ってないと思う。先日のブリティッシュビート・クラッシクスなんてのもそうだけど、そういう土壌がある...

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