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04« 2008/05 »06

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フレ

Author:フレ
物心付いた時からロックが好きでいつぞや何でも聴き漁るようになり、多趣味な生活を過ごしているロックマニア。

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Annie Lennox - Diva 

 ここの所、実に無差別にあっちこっちのジャンルに渡って音楽を聴きまくっているんだけど、まぁ、今に始まったことでもないか(笑)。いやいや、このブログを読みに来てくれている人は何となくある一定のジャンルがある程度続いていた方が読みやすいのかな、とも思ったし、ストーリー作るの好きだから楽しんでいたんだけどどこかワンパターンになってきた感もあるので、毎日適当に書き連ねるパターンになってきている今日この頃。実際聴いている時ってのはある程度立て続けに聴くものの、やっぱり同系統の音楽ってのは飽きるのでまとめては聴かないよね。ただ趣味志向としては似たようなのが続く方が読みやすいし楽しめるし、予想するから面白いのもあるんじゃないかと。いや、最初からそんなこと考えてないけど、書いているウチに、あ、これなら次はこの辺かな〜って思い出したりしてたので書く方としても記憶の再生ができてよろしかったんだが。まぁ、多分そのうちまた何だかんだとそういうパターンに戻っていくような気もするんだが…(笑)。

ディーバ ソングス・オブ・マス・ディストラクション

 さてさて、ちょこっと前から歌モノ聴きたくて、どういうワケだか昔からこの人は割とよく聴く…、それでも多分フレディ・マーキュリー追悼コンサートでのボウイとのデュエット以来意識して聴いているんだと思うけどね。

 アニー・レノックス「ディーバ」。

 ユーリズミックス解散後最初のアルバムで1992年リリースの作品「ディーバ」。ユーリズミックス時代のイメージとはガラリと変わって女らしく麗しいアニー・レノックスなのだが、どうやら出産直後に制作されたアルバムらしく、一番愛と女が出ている頃の作品なんだろうね。ジャケットの麗しさはもちろんのことながら楽曲の、というか歌の素晴らしさは多分ユーリズミックス時代だけでは出し切れていなかったんじゃないかな。決して作品的に云々というのではなくデジタルポップという側面を強調していたユニットだったのでその歌声と声量を出し切るようなシーンが少なかったと思う。ライブとか後期の作品とかは知らないけど少なくとも初期のヒットした頃はそんな感じだったような。

 それはさておき、本作は基本出来にゆったりとした、そしてメロディのある歌が多くて歌声と作風で雰囲気をガラリと変えながら冷淡な歌が聞こえてきます。うん、やっぱりね、声の質なのか、熱い歌声じゃなくて冷淡な歌声なんだよね。いや、それでも全然伝わってくるモノは変わらないしいいなぁ〜って思うのは不思議。結構何曲かヒットしたのかな?当時は全然ポップスとか聴かなかったのでわかんないけど、多分売れてたんだと思う。しかしこれと言って特徴のあるサウンドでもなかったユーリズミックスが売れたのはやっぱりこの人のクールさなんだろうか。今でも現役で歌っているのはもちろんだけど、かなり大御所的な人になってきたみたいだし、新作「ソングス・オブ・マス・ディストラクション」もリリースしてツアーもしているしね。

 軽快に心地良く歌を、ポップスを楽しむには丁度良いサウンド。明るすぎないところがまた英国人らしくてよろしい♪

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