年の瀬も押し迫ってきた今宵、年内はメジャーなバンドで皆様を楽しませよう何て考えていたのだが、ティラノザウルス・レックスっつうのをやってしまって、ついつい手が出てしまったのが東海岸のサイケバンドとして名を馳せている…ってか、ここ最近になってから再評価されているっていう方が近いんだと思うな。当時は全く手に入らない音だったようなので。

「
Gandalf」1969年リリース。何の影響下ってすぐわかる、もちろん指輪物語のガンダルフだろうなぁ。おかげで世界中にガンダルフっつうバンド名が存在しているんだけどさ。ここでは1969年リリースの彼等の最初のアルバム。その後もあったのかなぁ…、とにかくとんでもなくアシッドフォークな一枚で、ティラノザウルス・レックスにはヒケを取るんだけど(笑)、なんなんだこの浮游感は?と言いたくなるくらいにフワフワした雰囲気、これはなかなか西海岸では出てこないだろうし、東海岸でも結構不思議。
The Velvet Undergroundから暗さを取ったらこんな感じになるのかもしれない。
全10曲なんだけどどれもこれもがショボいギターとオルガンの音で、それでいてメランコリックな心地良さ…、あぁ、クリスマスってこういうもんだよなぁ〜なんて勘違いしそうな音で、カバー曲が多いみたいだけどそんなの関係ねぇ、ってなくらいに独自性を出してるので良い。うん、相当良い。多分そのうち手に入らなくなるCDだと思うから今のウチに聴いておくのがベターってトコじゃない?ピンク・フロイドの初期なんかとは大いに異なる独特のサイケというかアシッド感覚がよろしい。
幽玄でも幼さの残った可愛らしいGS幽玄。
キラキラしたブリティッシュサイケとは違うね、確かに。
私は大好きですよ、2NDも買った(爆)
ヴェルヴェッツから暗さをとったらこんな感じ、っていうのはすっごくわかる(笑
これはなぜか好きになった音盤だなぁ、うん。
アタシは何も知らずに、ジャケだけでこれ買った(笑
んで、ちょこちょここの辺のっていうか
USサイケ聴いたんだけど、いやぁ、深いわ。
っていうか、この辺はまだ弱いんだなぁ、うん。
個人的には嫌いじゃないし、聴いていけるけど、深追いはできないかな、て感じ。
いや、そんなことしたら破産しそうだもん(笑
フレさん、こんにちは!
私もコレはジャケ買いでしたが
美しいソフトサイケな曲に大満足でした♪
記事内の隣のジャケの、「ウエストコースト・ポップアート…」もジャケ買いでしたが、
こちらのほうもなかなか良い曲が多くて大満足でした♪
USサイケ、奥が深いと私も思います!
一時期ハマってたんですがキリがないので一旦中止(爆)。
今年はガラっと変わってプリティシングスにハマってましたが
またUSサイケにハマりそうな気配です^^
>エヴァ姉さん
いやぁ、姉さんとこのレビューもしっかりと読み直しました♪ 幽玄って言葉、自分には出てこないからさすがだなぁ〜と。英国産とは大きく異なるシケだわなぁ、これ。2ndは未聴だけど似たようなもんなのかな?
>papini嬢
米サイケって深いからねぇ。そして他のバンドとの境目が大変なので覚えきれないという…、なので適当につまみ食いしてるだけで終わってしまったのだ(笑)。
>もりたん
プリティーズと言えば新作が…、なかなか面白かったっすね、あれ。相変わらずビートしてるんだ〜みたいで。いや、話題違いでした(笑)。
古い記事にスミマセン。
この盤には今年に入ってから出会ったのですが、ホント独特のサイケ感で最高ですよね。変態チックでありながら実に奥ゆかしい。結構日本人好みのサウンドだと思いました。
やっぱサイケはアメリカのほうが奥が深いのかなぁ〜と思わせるB級サイケの名盤ですね。
いやいや、古い記事こそ大切に陽の当たる場所に上げないと可哀相で(笑)。サイケ…、アメリカの方が奥が深いのかなぁ…、方向性とか深みとかが違うよね、英国とは。好みの問題かもしれないけど英国は煌びやかだけどアメリカは深い、って感じ?