音楽シーンってのはやっぱり秋のリリースってのが多いのかな。ここのところやたらと新作を耳にする、というかしなきゃ、って思うバンドやアーティストが多くて、どれもこれも一気に出すなよとか思っているのだが…。まぁ、別に聴かなきゃって思うまでもないけど出ているなら聴いてみようかってのもいくつもあって、適当につまみ食いしているんだけれど、その中のひとつにフーファイターズの新作「
Echoes, Silence, Patience & Grace 」があった。
Echoes, Silence, Patience & Grace
The Colour and the Shape
通算7枚目?かな。最初期は面白くてよく聴いていたりPVの楽しさもあって見ていたバンドだけど、最近は全然意識してなくて忘れてた(笑)。ここのところ盛り上がってるみたいなので何かと思ったら新作がリリースされるってことだったみたいで、先月末にリリースされたらしい。あれこれと聴くものもあったのでそんなに急いでってモンでもなかったけど先日機会があったので聴いてみました♪
シングル「
The Pretender 」がアルバムの冒頭を飾っていて、これがまたえらく評判の良い曲なのでちと期待して聴いたら、見事。さすがにフーファイターズ独特の、らしい展開で作られていてデイヴ。グロールのパワフルな歌声がこれまた見事にマッチしたナイスな曲だったね。アルバム全体としてもやっぱりパワーに溢れる作品で、でも昔ほどのハチャメチャさっていうのはどこか成りを潜めているかな。まぁ、さすがに10年以上やっててそのままってこともないだろうから当然なんだけど、そんなに作風は変化していない。ただ深みが出てきた感はあるかな。面白いね、これは。アメリカのバンドでアメリカらしさをたっぷり出してるけど、その思い切りの良さが楽しいっつうか、本来音楽の持つ面白さを出してるって感じ。
ジャケットも最初期に戻ったかのようにバンド名そのままの原子爆弾。そしてプロデューサーにはセカンドアルバム「
The Colour and the Shape 」を一緒に作った人を再度迎えての制作ってことでここのところ離れていたファンを引き戻すには絶好のアルバムになるっぽい。こういう成長って面白いよね。相変わらずPV楽しめるかな…。
いいなあと思いつつ、CD1枚も買っていないバンドの一つです(^^;)。
どうしても、デイヴは、私の中ではニルバーナのドラマーなんですよねえ(^^;)。
そろそろ、素直になってフー・ファイターズじっくり聴いてみてもいいころですかねえ(^^;)。
う〜ん、そういう認識も多いでしょうけどねぇ、いいっすよ。初期は特に好きですもん。あれからもう15年くらいになるんだから認めてあげても良いんでは?