そんなP.I.Lの問題作、というか最高傑作、というか何これ?っていう作品が1981年にリリースされた「The Flowers of Romance」という作品。ノレないビートを中心に創り上げられたとしか思えない程ノレないサウンド(笑)。ジョン・ライドンのお経のような歌声から始められるこのアルバムは最初から土着民族的な音の嵐で、リズムにその傾向が顕著。しかし、しかし、だ、そこにもの凄く新しいエッセンスが投入されていることで最先端のロックへと進化させているのが凄い。多分それはジョン・ライドンのお経のようなメロディではあるんだけどただ単にお経を唱えているワケでもなく、そこはさすがに元祖ロンドンパンクス、滅茶苦茶熱い魂が込められているのだ…。
P.I.Lの方が彼の表現したかった音なのかもしれないな・・・
名曲も有るし、作品の参加メンバーにも驚愕のメンバーが居たりと面白いバンドだったよね・・
又、ジックリ聴いてみるか・・・
そうなのかな。音楽的に進化しているってことはやっぱ音楽好きだったんだろうな。どっちかっつうとこのバンドよりもスティーヴ・ジョーンズのソロアルバムの方がロック的で好きだったなぁ。