英国のバンドで最も和風なものを意識したバンドってのは音はともかくジャパンが一番有名だろうね。後はまぁ、エイジアもあるか(笑)。もちろんバンド名だけの話だが。そういう意味ではマイナーではあるがサムライっつのもあったワケさ。視覚的な面では先日のジェイド・ウォーリアーもそうだけどさ。それだけで言うならスパークスだってそうだ(笑)。うん、結局和風、っていうだけで日本の文化と音をきちんと解析してまで音楽にしている人なんてのは少ない。日本人だってそれは怪しいものだもんなぁ。坂本龍一とかは別だけど。

そんなことで適当に和風な英国バンドってことで兼ねてから気になっていた
Samurai登場♪ 音的な側面の前にジャケットとか時代背景をまとめて女性ならではの分析がしっかりしている恒例
エヴァ姉さんのサイトにしっかり記載されているので参考にどうぞ。さすがですねぇ〜。そういうことか。ジョンとヨーコを主にしたジャケットだったワケね。しかしまぁ、かなり風刺度の高いジャケです。
そして音。うん、ごった煮(笑)。よくジャズロックとも言われているんだけど、そういう区別よりもブラスセクションもきちんとバンドとして配したロックバンドのアルバムで決して激しいワケでもなく且つ単調にもならず、そして更に何と言っても軽いクリムゾン的な音でもあるわけで、センス自体はかなり悪くない。その辺がデイヴ・ローソンという表向きにはあまり恵まれなかったミュージシャンの隠れた才能だろうか。なんだかんだとこの人は60年代末期からず〜っとインテリジェンスな音を作っている人なのだなぁ。気になったのでちょっと調べてみたら
こんなに良い仕事をたくさんしてました。う〜ん、深い。
これは相当センス悪いジャケですね、ほんと。
小野小町まで登場には驚きましたが
音はほんとごった煮で大好きです。
いや〜それよりフレさん、
この人めっちゃいい仕事してますね〜
ケイト・ブッシュには驚きました。
ジャケのセンスも悪いし音のセンスもそれほど、なのだが、その後の仕事ぶりは凄いよね、これ。驚いたもん。一切合切これで書こうと思ったけど続かなかった(笑)。