最初にこれ聴いた時は驚いた〜。静寂の中に聞こえる音から爆発するみたいにガツーンって音が鳴ってきたりして、正にプログレだな〜って思って聴いたけど、それよりも雰囲気が凄くかっこよかった。ジェイミー・ミューアの奏でるパーカッションの静かなイントロからアルバムはスタートするんだけど、その序章が終わりを迎えた時、唸るような、というかこれから絶対に何かが起きるぞっていうようなバイオリンの静かなる序章、そしてこれ以上ないってくらいに歪んだギターがフェイドインで入ってくると言う…、いやぁ、一言で言えば「怖い」音楽。強烈だよな、この破壊力は。リフに入ってからはもう攻撃性が凄くて、それでも静と動がしっかりと使い分けられていて間をバイオリンが取り持つ、みたいな感じかな。フリップ卿のギターワークは当然ながらやっぱりブラッフォードのドラムとウェットンのベースプレイが何とも凄い状況を創り出していて、正に傑作、名盤。ミューアのパーカッションも所々で狂気とばかりに聴けることでこのアルバムの「怖さ」に大きく貢献している。13分にも渡る強烈な殺人的楽曲のあとはもちろん心優しいメロディを聴かせてくれるのはクリムゾンの常套手段。そしてこの「Book of Saturday」ってのがこれまた綺麗な曲でねぇ…。メランコリックというか、これもクリムゾンらしいっつうか、ウェットンもこういう曲で本領発揮しているっつうのが多彩な人だよね。そしてもう一丁静かなバイオリンのイントロから奏でられるメランコリックな楽曲「Exiles」。ブラッフォードのドラムがらしくないんだが、その分曲にマッチしていて心洗われる気分になる心地良さ。コレも凄いなぁ…。
[はじめまして] by ちい
TBから来ました。ありがとうございました。 私も60〜70年代のロックが好きです! とは言っておきながら、まだまだ気の向くままに勉強中です。 King Crimsonは音の奥深さというかその世界全体が芸術的に思えて最近よく聴いています。 これからもたっぷり聴いてもっと解るようになりたいです。 今後とも機会がありましたら宜しくお願いします。
[>ちいさん] by フレ
どもども。その辺のロックは大好きですので、あれこれ書いてます。どしどし見に来て下さいな。クリムゾンはハマると面白いっすよ〜。
これはクリムゾンの決意のある音盤で・・・しかもこれ1枚が番外みたいに光っている・・・
それはジェイミー・ミューアさんのせいかもしれないけど・・・
実はクリムゾンの中では一番光っているけど
私的には一番聴かない音盤かな?何か違和感があってね・・・
いや〜確か、papiniさんは一番好きだっけな・・・REDだっけな〜
この音盤、聴くのが苦痛でした。「レッド」は素直に聞けたのですが・・・なんだったのでしょうか?
でも近頃「ぱー」と聞けるようになっていいなあ、と感じるようになった次第。
タイトル曲のパート2のギターリフは格好いいの一言。
ジェイミー・ミューア光ってますね。
というか、彼の狂気が、クリムゾン全体を奮い立たせているみたい。
このアルバム、そしてその後のクリムゾンの存続に無くてはならないパワーだった、ように思いますね。
本当は、横に小さくたたずんでいる「暗黒の世界」が好きです。
今日は僕のチンケな記事にわざわざトラックバックしていただき、恐縮しております。半年ほどブログをやっていて、まともなトラックバックはおそらくこれで二度目・・・
カンドーです。
感動ついでにワタクシも一言コメントをば・・・
僕はクリムゾンの中ではこれを一番聴いたと思います。
HRともHMとも違う、なんと言うか乾燥した音の手触りが独特で、好きでした。それはやっぱりジェイミー・ミューアのパーカッションが大部分の理由ですかね。
彼がもう少しクリムゾンに残っていたらどうなってたんだろう、と考えると少々残念です。
宮殿から受けた衝撃も大きかったですが、このアルバムも超弩級の衝撃を受けましたね。
強烈な破壊力にやられたというか。
このアルバム、音の持つ破壊力に耳がいきやすいですが、静と動の使い方も上手いと思います。
強烈な1曲目も静かなイントロから始まって、曲の途中にも静の部分もあるし。
アルバムの構成としても、動の印象が強い1曲目の後に静というかメラコリックな曲をもってくるし。
そのせいか、このアルバム聴いてもあんまり疲れる事がないですね。
自分にとっては、風邪ひいて体がだるい時も聴いて大丈夫って音楽です。
このアルバムからR.Frippの考えるKing Crimsonが始まり今現在のKing Crimsonに
繋がっているのではないかと思います。もちろんこれ以前のものからの連続性もある
のですが、やはりここで一旦大胆にリセットされたからこそ、1stでなされた
言葉を伴って語られる音楽性から音のみにて語りえる音楽性への転換・進化が
なされたのではないかと思っております。
大好きなアルバムであります!
>エヴァ姉さん
番外なんだろうけど一番クリムゾンらしいのかもなぁ、と。ミューアさんのインパクトって目立たないけど凄かったんだろうね。beatclubの映像見ると完全に狂人にしか見えないけど(笑)。これ、凄く聴くもん。
>ぷくちゃん
「Red」よくってこれはダメなんだ…へぇ、大差ないような気がするが…といい加減なこと言ってはいけないが(笑)。多分硬すぎるんだと思う、これ。人間臭さがないもんね。
>おいずみ〜さん
やっぱミューアさんのパワーがクリムゾンの中に狂気を挟んだってとこで同感です。「暗黒の世界」もそのうち書きます…、初っ端から良いんですよねぇ、これも…。
>べえしさん
いえいえ、クリムゾンで探したら出てきたので…、はい。HMよりももっとヘヴィーな音、ですかねぇ、これ。この後もミューアさんいたらどう転んだでしょう…、多分崩壊、かなぁ…。
>オダさん
そう、破壊力っす。正に。静と動があるんだけどでもやっぱ破壊的。風邪ひいてるときには聴きたいとは思わない音ではあります、自分的には(笑)。いやぁ、そういう表現って面白いなぁと思って。うん。
>kazz12000さん
クリムゾンって音楽的に一貫性なかったですもんね、結局は。それでもクリムゾンっつうのはフリップ卿の強い意思でしょうけど。ここからの三枚はどれも強烈で好きですね〜。
TBから来ました。ありがとうございました。
私も60〜70年代のロックが好きです!
とは言っておきながら、まだまだ気の向くままに勉強中です。
King Crimsonは音の奥深さというかその世界全体が芸術的に思えて最近よく聴いています。
これからもたっぷり聴いてもっと解るようになりたいです。
今後とも機会がありましたら宜しくお願いします。
どもども。その辺のロックは大好きですので、あれこれ書いてます。どしどし見に来て下さいな。クリムゾンはハマると面白いっすよ〜。