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06« 2007/07 »08

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Author:フレ
物心付いた時からロックが好きでいつぞや何でも聴き漁るようになり、多趣味な生活を過ごしているロックマニア。

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Stevie Wonder - Definitive Collection 

ベスト・コレクション Songs in the Key of Life Talking Book

 盲目のピアニスト…というか天才少年と呼ばれた人がもう一人、スティービー・ワンダーがいるね。モータウンからデビューしたのが12歳だか13歳だか、そのくらいでやっぱりカバー曲をいくつもこなしていて、それも当時としては珍しかったらしい白人の曲をカバーってことで、そのセンスの良さを物語っている、ようだ。

 いやぁ、あまり趣味的範疇になかったのでこれもあんまり聴いたことがなくっていくつかCMなり昔のチャートに入ってきたようなのくらいしか知らないんだよね。ま、それで「ベスト・コレクション」っつうのを入手して聴いてみたワケだが、いやこれがまた驚くことに結構知ってる曲がいくつか入ってて、スティービー・ワンダーのポピュラーさに驚いた。好みで言えばほとんど好みではないリズムや曲調なので聴かない部類なんだけど、知ってるもんはしょうがないよなぁ…。メロディーも優れているし、カバー曲も多くやっているし、逆にカバーされることも多いし。ジェフ・ベックの「迷信」ってのが一番印象的なんだけど、これは確かスティーヴィー・レイ・ヴォーンもカバーしてたな。

 そんなことで聴いてみたのが「ベスト・コレクション」という最近リリースされた二枚組ベスト盤。正直言って、この人ってこんなにどれもこれもポップで綺麗なメロディを作る人なんだね。さすがに70年代のグラミー賞を総なめしたアーティストだよな…。音楽的見地で書けば最高のソングライティングができる数少ない人の一人であることは間違いないよね。いやぁ、驚くばかりに素晴らしい。BGM的に流れていたら結構心地良いだろうな。そう思える凄い人でしたということに初めて気付きました(笑)。70年代のアルバムもどこか軽く見ていたキライがあって聴いてなかったしね。どうやら「Songs in the Key of Life」を中心としてこの時期のアルバムはどれもこれも傑作らしいし、「Songs in the Key of Life」に至っては世紀の傑作と呼ばれているみたいで…、まだまだ深く突っ込まなきゃいけないジャンルもあるなぁ〜と。いや、多分進まないけど、この辺当たりは聴いておこうかな、と。

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