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Author:フレ
物心付いた時からロックが好きでいつぞや何でも聴き漁るようになり、多趣味な生活を過ごしているロックマニア。

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Aretha Franklin - Lady Soul 

 アメリカを代表するソウル歌手として今でも現役のアレサ・フランクリン。こないだWWEのレッスルマニアを見ていたら冒頭にアレサ・フランクリンのピアノと歌と合唱によるライブを持ってきてて、そこでも見てしまったんだけどいやぁ、すごい。もうでっぷりと太りまくったアレサ・フランクリンがカラダを重そうにしながらも相変わらずの声量で歌い上げていたなぁ。やっぱ伊達じゃないね、貫禄ありまくり。

Lady Soul Aretha Live at Fillmore West Aretha's Best
Aretha Franklin - Lady Soul Lady Soul
Aretha Franklin - Live At Filmore West Live At Filmore West
Aretha Franklin - Respect - The Very Best of Aretha Franklin The Very Best of Aretha Franklin

 そんなアレサ・フランクリンにも最初期というものはあって、中でも1968年に三枚目のリリースとなった「Lady Soul」というアルバムはアレサ・フランクリンを最初に決定づけた作品なんじゃないかな。名曲のオンパレードとも言うべき素晴らしい作品が詰め込まれていて、冒頭の「Aretha Franklin - Lady Soul - Chain of Fools Chain Of Fools」から心地良く聴けるし、3曲目の「Aretha Franklin - Lady Soul - People Get Ready People Get Ready」なんてのはロックファンなら有名なジェフ・ベックとロッド・スチュワートが80年代に再度組んだ時のシングル曲として売れたアレね。ロッドの歌もモノ哀しくてさすがなんだけどアレサ・フランクリンの場合はもっと歌い上げたソウルフルな歌が最高。凄いんだなこれがまた。それと5曲目の「Aretha Franklin - Lady Soul - (You Make Me Feel Like) A Natural Woman You Make Me Feel Like A Natural Woman」…、これは名曲ですよ、ホントに。しかもこの声量で歌われた日には涙なくして聴けないでしょ、それくらいに素晴らしい作品。

 自分的には往年のソウルって何となく50年代から60年代初頭というイメージ、多分モータウンの全盛期をイメージつけているからだと思うんだけど、アレサ・フランクリンの「Lady Soul」は1968年リリースなのでほぼロックの世代と被っているんだよね。だから不思議はないんだけど…、あぁ、そういう意味ではオーティス・レディングなんかも同じなんだが、彼の場合は早くに伝説になってしまっているからな。それと栄光のアトランティックレコードという印象もあるからソウルってのはロックよりもちょっと古め、っていう印象なんだよね。アレサ・フランクリンもアトランティック所属だったかな、多分。あとはライブ盤「Aretha Live at Fillmore West」っつうのもオススメしたいねぇ。「Aretha Franklin - Live At Filmore West - Respect Respect」とか激しいヤツね。これも熱いよっ!

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