Archive2007年03月 1/1

Cocteau Twins - Treasure

 天使っているのかな。唐突にワケのわからんこと書いてるが…(笑)。もちろん象徴としての天使って意味で良いんだろうけどさ。昔「天使とデート」っつうエマニュエル・ベアール主演のストーリーがすごくくだらない映画があって、一発で惚れたんだけど、そういうイメージなんだろうな。自分に今まで天使って人いたかなぁ…、と思ってみる…うん、いるな(笑)。そうか、天使っているんだ(笑)。そんなくだらない話はどうでも良いの...

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The Stone Roses - Second Coming

 1980年代の英国ニューウェイブサウンドの波から始まった流れはジザメリやスミスなどの完全にスタイルを確立したバンドからアングラなものまで様々なバンドを生み出しひとつの大きなシーンを形成していたけれど、1989年、ひとつのバンドがデビューしてから今までのモノ全てが古くなってしまった。 Second Coming ストーン・ローゼズ「Second Coming」 ファーストアルバム「The Stone Roses」のインパクトはさぞや強烈だったよ...

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The Jesus And Mary Chain - Psychocandy

 ノイズの中で甘味なメロディを奏でるという音楽手法は別に英国で始まったモノでもなく我が日本でもアングラシーンでは行われていたものだと思うが、英国のそれは決してアングラなままに終わらずにしっかりと世界に訴え出る程のインパクトと洗練された音を持っていたようだ。そしてそのような本来ならマイナーであるべきサウンドに興味を持っている若者が如何に多かったかということも音楽業界からすると驚きの動きだったことも確...

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My Bloody Valentine - Isn't Anything

 ニューヨークアンダーグラウンドサウンドの雄でもあったソニック・ユースのメジャー出現よりも若干先駆けてアイルランドのダブリンからとんでもなく先駆的というか退廃的というか不思議なサウンドを持ったバンドがメジャーシーンに躍り出てきたのが1988年。バンド名をマイ・ブラッディ・ヴァレンタインと呼ぶ。バンド名を見ると凄くかっこいいんだけど、普通に聴くとB級映画のタイトルみたいにも見えるのだが、実際は後者の意味...

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Sonic Youth - Goo!

Goo Dirty 遅れてきたパンクス=オルタナティヴロックとして定義されたのは1990年代になってから、それは多分にREMやニルヴァーナのハードでグランジなスタイルによるものから同一視されてきたものだが、ニューヨーク出身の面白いバンドがひとつある。ソニック・ユースというバンドだが、そもそも1970年代のニューヨークパンク=テレビジョンやパティ・スミス、ラモーンズなんかをリアルタイムでライブを見ていた輩がその後すぐに...

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Madonna - Like A Virgin

 ついでだからもう一人アメリカを象徴する女性も紹介しよう。…言い方が適当じゃないな。アメリカンドリームを手に入れたアメリカ女性を紹介しよう、の方が良いのかな。いわずとしれたマドンナ、だね。イタリア移民のアメリカ人なのに今ではロンドンの住民という、世界で最もパワフルでエキサイティングで商売の上手い女性。先日も日本公演を行って素晴らしい賛辞ばかりを聞くことが多いくらいに完璧にショウを演じるパフォーマー...

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Bruce Springsteen - Born In the U.S.A.

 アメリカの象徴と呼ばれる人は色々なジャンルに様々な人がいるワケだが、たしかにどれもこれもがアメリカの象徴=アメリカ人~ってのがもの凄く強いのが多い。音楽の世界でアメリカの象徴って誰だろう?これもまたたくさんあるしどれが、ってのは云えないよなぁ。ただ、時代を少しづつ区切っていくとクローズアップされるアメリカンアイコンってのは羅列できてくるのかな。もちろんここで書き連ねられるほど博学ではないので適当...

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David Lee Roth - Eat 'Em And Smile

 アメリカンエンターティンメントの象徴、時代の寵児でもあったダイアモンド・デイヴことデヴィッド・リー・ロスと言えばヴァン・ヘイレンの看板ボーカリストだったワケだがその仲の悪さは有名な話でヴァン・ヘイレンの大ヒットアルバム「1984」が大ヒットしてワールドツアーを終えた後、既に稼ぐモノは稼いだのか、バンドは看板ボーカリストをクビにしてこれまた電撃合体劇とも言われたアメリカンロックの星、サミー・ヘイガーを...

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Michael Jackson - Thriller

 MTV=Music Video Televisionの台頭のおかげでそれぞれのアーティストが音楽以外でも表現力を有することが必要になり、またその表現方法を使って音と映像のシンクロという新たな武器を手に入れることにもなった。この恩恵を被ったアーティストは実に多く、代表的な人にはダイアー・ストレイツだったりマドンナだったりするのだが、中でもマイケル・ジャクソンは圧倒的な表現力とパフォーマンスで一線を画していた。  アルバム「T...

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Ozzy Osbourne - Bark At The Moon

 メタリカとオジーバンドのベーシスト交代劇はよもや茶番にも映った傾向もあったが先日の「メタリカ 真実の瞬間」を見ている限りでは素直にオーディションに参加したロバートがメンバーに気に入られて合格したというのは間違いないようなので、こちらが先だったと思われるんだけど、そのオジーのバンドのベーシストを埋めるに当たってオーディションをしたのかどうかは定かではない。ま、それはともかく元メタリカのジェイソンが...

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Metallica - Some Kind of Monster

 う~ん、相変わらず日夜飲みまくる生活が続いている…、最近のお気に入りは黒糖焼酎♪ アルコールの原液飲んでる感じではあるんだけど当然ロックで飲むと旨いのだな。ウォッカみたいな感じでもあるけど、まぁ、それはそれとして和風な居酒屋で飲む時は最近コレが多い。ただし翌日に思い切り響くのでちと危険ではあるが…。更に言えば時間を忘れてしまう場合も少なくない。うん、ま、でもいいか。時間を忘れるのに飲んでるってのも...

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Annie Lennox - Medusa

 色々な音楽を知っていると色々なシーンでそれを選択できるという贅沢は前にも書いたけどマニアの強み(笑)。それも多ジャンルに渡って聴いていればいるほど気分にマッチしたものを記憶の片隅から探し出してきて音を探す。先日パティ・スミスを聴いていて思ったのは、音を聴いていると今度は気分がその音にマッチしてくるっていうことだ。まぁ、それも当たり前のことでいくらZeppelinが好きでもアルバムを最初から順番に聴こう、...

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Patti Smith - Gone Again

 パティ・スミス。 同じアメリカの女性シンガーでもこれほどまでに指向性方向性表現力などなどが全く異なる唯一無二の存在という人も珍しい。パンクの旗手と言われることもあるし実際パンク的な要素を持った作品で世に出てきたということもあるのだが、それよりも何よりも彼女は詩人であり、パフォーマーであった。そして赤裸々に自身のありのまま生きている、そんな人だと思う。70年代から80年代にかけての作品についてはまたお...

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The Pretenders - Greatest Hits

 ロックってやっぱオトコの世界という範囲が広くなっちゃっているし、実際活動しているアーティストの中でも9:1くらいの割合でオトコの世界に染められている。音楽界全般だともっと比率は下がるけど、ロックの世界だとどうしてもそんな感じ。それでまた骨太なロックファンってそんじょそこらのロックな女性って認めない傾向もあるからましてやプレイヤー側になるなんてのは結構大変なんだろうなぁと冷静に分析。オトコのファンが...

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Tanita Tikaram - Ancient Heart

 アメリカ音楽産業ってのはひとつ売れ始めるとゾクゾクと同じような趣向のアーティストを発掘してきてはデビューさせていくもので、もっともこの手法は50年代から同じコトの繰り返しではあるのだが…。例に漏れず、スザンナ・ヴェガのシンプルに心に訴えてくるサウンドもアメリカの音楽産業にとっては新鮮な刺激だったようで似たようなアーティストを探し出してきてはデビューさせていった。ただしアメリカの凄いところはそれが単...

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Suzanne Vega - Solitude Standing

 バブリー全盛期の1980年代、何もかもが派手に、そしてハチャメチャなことも許された時代だったと今思い返してみるとそんな何でもありの時代だったのかな、と。こと音楽産業に於いても全く同じコトで、MTVが音楽業界を変えた、LAメタルがシーンに乗り出てきた、マドンナのようなセックスシンボルがアイコンとなりマイケル・ジャクソンが優美な踊りを披露する、後半にはラップらしきサウンドが台頭してきたとこでエアロスミスが再...

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Tori Amos - Little Earthquake

 女性が一人で音楽シーンに登場してくるにはやはりそれなり以上の努力と才能が必要なのだということは一目瞭然だが、しかもそれがアメリカという国の場合はより一層のチャンスと運も必要になることだろう。そしてその中でもしっかりと成功や名声を手にしている女性もいるワケで、代表的なのはマドンナだったりするのだが…、ま、そこまで行かなくても時代と共に成功したアーティストと言えばジョニ・ミッチェルであったりキャロル...

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Earth & Fire - Songs Of The Marching Children

 オランダの女性ボーカルバンドというとまずイメージするのは時代を経てもなおショッキング・ブルーの「 ヴィーナス」であることは多分永遠に変わらないんだろうなぁ、と。今聴いてもこの曲はやっぱりかっこいいし、映像を見てもどこか濃い~感じのするバンドで、オランダのバンドなんだよ、と言われると、オランダってのはこういう濃い~感じがするものなのかな、と印象付けてしまうのもある。まぁ、他にオランダのバンドを挙げ...

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Curved Air - Phantasmagoria

 クラッシック音楽とロックを融合させて、その上で美しい女性ボーカルを乗せていくという手法を実践したのは多分ルネッサンスが最初になるんだろうけど、別の角度から同じ手法論を採っていたバンドにカーブド・エアと言うバンドがある。こちらのアルバムデビューは1970年だから、まぁ、第二期ルネッサンスと同時期のバンドなワケで、よくルネッサンスとカーブド・エアってのは比較されるバンドなのだが、その実音の中味的には相当...

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Renaissance - A Song For All Seasons

 新しい音世界に初めて出逢った時の気持ちって覚えてる?今でももちろんある話なので別に覚えてなくても良いのかもしれないけど、それでも今はロックの名盤と呼ばれている作品や自分で見つけてきた思い入れのあるアルバムに最初に出逢った時の興奮というか感動というか、そういうのをね、久しく忘れていたりしたんだけどこれだけ毎日に近いくらいブログ書いてると色々聴くし、それこそ埃被っていたようなアルバムも何となく探し出...

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Billie Holiday - Strange Fruit

 日夜飲み歩く日々が続いている…、居酒屋もあればスナックやパブもある、そしてジャズバーももちろんある。都会の気ままな暮らし、とは言わないけど遊ぶ気になれば遊ぶことに困らないのが都会の良いところかもしれない。普段は都会の喧噪から離れたくてリラックスしたいところだけど、なんだかんだとほとんどのウィークディはどこかしらにいることが多くなってきたな。でも最後に落ち着くのはやっぱりジャズやブルースの流れるシ...

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Albert King - Born Under A Bad Sign

 酒と女とロックンロール。くだらない陳腐な言葉だけどどこか夢の見れる言葉なのでやっぱり好きなセリフ。こういうこと言ってる時点で子供だよなぁと思うんだけどさ、何かこの中での「酒」ってのはどこか抽象的でアルコールそのものを指すよりも酒を飲んで酔っている状態のことを指している感じなんだよね。で、ブルースと酒っつうと女が入ってこなくてもっと具体的にブルースとバーボン、とかブルースとテキーラ、とかそんな感じ...

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Queen - A Day At The Races

 ロックというのは色々な種類のものがあって、ただ単に「心に響く」と言うものからノリたい時のものや美しく聴きたい時のものなど多様な世界だ。聴くモノをひとつに定めて聴き倒すことも凄く良いことだし、そうやってバンドは成り立っているものだし、重要な要素だろう。まぁ、多くのファンと呼ばれる人達はそれほど多くのバンドを聴いているわけではなく気に入ったバンドや人などをそれこそ何十年も事ある毎に聴くという、言うな...

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Jane - It's A Fine Day

 いつまでも印象に残っている曲というものがある。好きなバンドやアーティストならそれなりに追いかけるものだが、どこかで何かでちらりと聴いて「いいな」と感じた程度のもの、それ以来特に追いかけることも忘れてしまった曲、そんなの…ありません?自分的には幾つもあって、例えばCMで一瞬流れていたものとか映画の一シーンで誰かが歌っていたメロディ…、そういうのがね断片的に記憶に残っていて何かの拍子に甦らされることがあ...

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Nico - Chelsea Girl

 ん~む…、アカン。ハマりまくってる。ちょっと鬱状態…、あ。ならば「フロイドの鬱」ってのを書くという手もあったか、今気が付いた(笑)。いかんなぁ、久々にこんなにハマってる…。原因は多分凄く単純なことだと思うので気にしないようにしようしようと無視してはいるのだが、いかんせん休みの日になると緊張感がなくなるのでふと思考回路がハマる方向に向いてしまうので危険。忙しくしていれば良いのだろうけど、そこまで持っ...

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Tom Newman - Faerie Symphony

 久々に全く気分の乗らない日々が続いている…。基本的に明るく悩まない人間ではあるのだが年に何回かは何もしたくない時ってのが来るもので、今はそれに輪をかけて凹んでいる状態なのかなぁ…、とまぁ、個人的なことを書くブログではないのであまり今まで書いたことがないのだが、ちょっと気分的にどうしてもまともに書けないな、と思ったので一応弁解しておこうと言うワケだ(笑)。 そんな妙~な気分の時にはさすがにロックなど...

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