1991年、そんなバンドのひとつがメジャーデビューした。それはニルヴァーナと呼ばれるバンドだった。70年代英国ロック好きにはニルヴァーナと云えばアレを思い浮かべるのだ…、そうキーフのジャケットが美しいあのバンド♪ …が、ここではいわゆるグランジサウンドの雄とも呼ばれたアメリカはシアトル出身のバンドのことを指す。念のため(笑)。で、だ、アルバムリリース後しばらくするといきなりシングル「Smells Like Teen Spilit」という思いっ切り立てノリのパンクともガレージサウンドとも云える、またはその融合とも呼べるグランジサウンドの筆頭作として後に祭り上げられた曲が全米を駆け巡ることとなるのだ。アルバム「Nevermind」も売れに売れた1,000万枚突破。もちろんフォロワーやモノマネバンドは山のように出てくるのだが、やはり筋金入りは違った。このアルバムに詰め込まれていたサウンドと最小限の3人というバンドが奏でていたのはテクニックなど無縁のロックが本来持つパワーを表現したもので、この大ヒットを機に早弾きギタリストはシーンから完璧に消え去り、ケバいメイクをしたお化粧メタルバンドなんてのも一掃し、ともすればヘヴィメタルと云うジャンルそのものをも吹っ飛ばしてしまったという恐るべしパワーを持つものだったのだ。まともに残ったのってメタリカくらいじゃない?若者はグランジかラップのどちらかを聴く、みたいな風潮になるくらいの社会現象である意味では76年の英国に於けるセックス・ピストルズの登場と同じくらいの衝撃だったのだろう。
ん〜、で、自分?えらく冷静に見てたような気がする。好みじゃないサウンドだったってのもあるけど、どいつもこいつもニルヴァーナみたいな感じで絶対聴かね〜もん、みたいな感じ。ま、それでもあれだけ売れてればあっちこっちで耳にするわけで、それなりに曲とか知ってたんだけど、改めて聴いてみると、う〜ん、やっぱパワーも凄いけど結構メロディとかもしっかりしてたりするのかな、なんてのも思う。そうだね、「Unplugged In New York」って云う恒例のMTVアンプラグド出演時のCD聴いてるとその辺が生身でぶつかってくるから、ああ、アーティストだなぁって思う。ボウイの「世界を売った男」もそのままのアレンジで演奏していたりするので「へぇ〜」って感じだし。
[] by リュウ
先日、友人との飲み屋で、一番熱くなったのが、ニルヴァーナはガレージか否か?と言う話! もち、自分はガレージだと言い張ったのですが、彼は違うという会話で、1時間も語ってしまいました♪ そんな彼にフレさんの記事読まそうっと!(笑) ただ、彼らの作品で聴き込んだのは、 Unplugged In New Yorkのみ。 イノセントな匂いがたまりません。
[世代的に・・・] by papini
この辺ドンピシャなんだよね、アタシ。 でもね、これ、あんまり興味なかった。 当時、グランジ派と反グランジ派ってのがいてさ。もち、アタシは後者だったわけだけど。 でも、やっぱり話題の中心だったし、聴かないで批判するのもな、って思って聴いてみたけど、う〜ん・・・ そんなに夢中になる音ではないな、って感じだった。だからね、借りて1度聴いて、速攻返した。録音もせずに(笑
[グレース・スリック] by 崩壊の二日後
子供が泳いでいるジャケット、グレース・スリックとポール・カントナーに生まれた子供を記念して製作されたアルバム「Sun Fighter」を思い出します…というのは私だけでしょうか。全く話が横道で失礼いたしました。
[] by harukko45
ニルヴァーナきましたか。実はSmells Like Teen Spilitが流行り始めたころ、偶然ロサンゼルスにいたんです。MTVを筆頭にそこら中でオンエアされてて、ものすごい勢いと熱気を感じました。それと、商業主義丸出しだった凡百のLAメタルを見事に粉砕しそうでした。 まぁ、その後はお互いに自滅なんだけど。 ただアメリカ・ロック界に与えた衝撃は良くも悪くも凄かったと思います。 正直、これ以後アメリカン・ロックはヘタになり、病んでいきました。ある意味、アメリカの若者の精神構造まで変えてしまったのでは、と思えるほどのパワーでした。なので、当時ショックを受けた僕としてはあまり簡単に扱えないバンドですね。 だからといって、大好きで今でも聴くってわけじゃないんだけど。
[] by evergreen
これいつ来るか、楽しみでした(爆) 私は、CD屋さんで、え〜?誰?っておもうと必ずこれでした・・・
[] by いたち野郎
僕もほとんど聴いてきませんでした、ニルヴァーナ…同世代には白い目で見られたものです。そして今でも…(汗) 面白いのは、ニルヴァーナからガレージ流れる人、ブリッドポップに流れる人、メタルに流れる人とか人によって色々なとこにいくんですよね。どれもお互いにいがみ合っている傾向があるのに…。ドールズからパンクにいくかメタルにいくかってのと似てるんで、やっぱ影響力は凄いんだなーと実感しています。
メタリカについてはデビュー時からもちろん知っていたバンドではあるが、当初から自分の聴く範疇外の音楽だと認識していたので全く聴かなかった。「One」と云う曲で初めてPVを作った時にテレビでそれを見て、その映像が結構衝撃的だったので改めてメタリカというバンドの名前を聞いたくらいだが、その時のアルバム「And Justice For All...」を聴いてみても全くピンとこないままで相変わらず範疇外のバンドとして認識していた。ようやくメタリカというバンドを多少なりともまともに聴くようになったのはここ最近、2000年を超えてからの話なので大したことは知らないし、全部聴いてもいない。が、さすがに20年もヘヴィネスな世界の王道をやっているだけあって、骨太なサウンドとよく練られて創り上げられた音の壁と曲には結構な感動を覚えるモノもあるのだった…。
[] by harukko45
こんばんは。さすがのフレさんにも苦手なものもあるんですね。でも、有名バンドであっても率直に語っているところが、このサイトの信用度の高いところでもありますね。 僕は実は結構好きだったです。特に3rd「MASTER OF PUPPETS」ね。それから、4thの「And Justice...」はベースがカットされていて異様なサウンドしてるんですが、かなり惚れ込みました。おかげで、直後のライブに3回ぐらい観に行っちゃいました。ジェームスのギターは音もプレイも素晴らしいです。 ただし、僕はボブ・ロックがプロデューサーになってからはだんだん興味がなくなってしまいました。
[] by papini
まさか、この辺のネタでTBするとは思わなかった(笑 フレさん、スラッシュ系はそんなではないな、ってのがヒシヒシ伝わってきてたから(笑 実際、記事見て、「ああ、なるほどね」って思った(笑
んなことで、来日公演レビューしててもしょうがないんで、さわりアルバムを書いておこう(笑)。う〜ん、どれでもいいんだけど、やっぱオープニングを飾ったインパクトある、そして単純にかっこいいっていうリフで攻め立ててくる「Detroit Rock City」だな。最初の自動車の音からしてえらく生々しい音でデトロイト、って雰囲気だし、それに続いて鳴らされるリフは簡単そうに聞こえて結構難しいんだけど、これまたヨシ。んでもってソロがソロらしくて、キッス!って感じだよな。このアルバムは結構聴いた。多分最初にキッスを聴いたのがこれだったんだと思うけど、だから故に結構聴いた。「Love Gun」とかも同じ流れで、まぁ、そのヘン行くと当然「Alive」や「Alive2」になるんだけどさ。
何と言っても再結成バッドボーイロックンロールバンドで一番の大成功を収めているのはエアロスミスだろうな。自分がリアルで知った時は丁度再結成第一弾「Done With Mirrors」をリリースした頃だったので、結構聴いた。昔の作品と併せて一気にエアロは聴きまくったって感じだったんだけど、もちろん昔の作品の方がかっこよくってさ(笑)。そうこうしてたら「Parmanent Vacation」が出て、一気にスターダムに昇ってってしまったんだよな。懐かしい…。
で、どれにしようかと思ったけど、まずエアロファンでも取り上げないであろう「Done With Mirrors」がいいな。久々に、ホント十何年ぶりくらいに聴いたけど、いやぁ、何がしたいアルバムなのか凄く中途半端で良いかもしれんなぁ、と。今となってはこんな宙ぶらりんなアルバムを世に出すことなんて出来ないだろうし、もしかしたらこのまま出してても売れてしまって「傑作」とか云われたりするのかもしれないので、一般的な評価なんぞ全くアテにならんのだ(笑)。うん、このアルバムさ、1985年にリリースされているんだけど、その前にエアロが崩壊していて、ジョー・ペリーは自分のプロジェクトでアルバム何枚かリリースしててさ、そのファーストアルバムのタイトルが「Let The Music Do The Talking」だったハズ。そう、まんまこの「Done With Mirrors」の一曲目に入っている曲そのもの。ジョー・ペリーバージョンとの聴き比べも面白いかもしれんけど、まぁ、やっぱりスティーヴン・タイラーの歌が入ってるからエアロバージョンの方が圧倒的にかっこいいのも事実なんだが(笑)。ジョーバージョンもなかなか捨てがたいっつうか苦労してるっつうか…。正直云ってこのアルバムでバリバリのロックチューンってのはこの曲だけって感じなので、この一曲で「お〜、エアロ復活!」って喜んだ人も多かったと思うんだよね。まだ、自分たちで作曲してるからどこか抜けた感じの曲も多いしさ(笑)。曲中に「Draw The Line」のリフを織り込むなんてのもあって、結構余裕あったのかな。それこそがエアロらしいんだが…。そうだね、何というのか、このアルバムは全体的にビート感が同じような曲が多くて、そういう意味で飽きる。が、これが結構後期エアロらしくて、今でもこんなリズムでやってる曲はいっぱいあるから、単純に駄作とは云えないし、これで復活が本格的になったって云う意味合いも重要だけど、また往年の曲っぽいのが出来てきてるんだな。「Shame On You」とかもうちょっとハジければ、とか思うのもあるし、でも「Shela」なんてその後のエアロには必ずありがちな曲で、スティーヴン・タイラーの必死に歌ってる叫び声がシリアスで良い。ジョーも結構ギター弾いてるしね。「Gypsy Boots」だってアメリカンロックって感じで、これ、結構良いな。「She's On Fire」なんてスライドバリバリでなかなか…、結構この時って原点回帰しようとしていたのかな、泥臭いサウンドがかなり出ているからもしこの後売れなかったらもっと渋いバンドになっていたかもしれん。しっかしまぁ、どの曲もドライブ感グルーヴ感ってのがなくって、それがロックらしくないっつうか聴いていて辛いんだな。
[ども♪] by フレ
>エヴァ姉さん タイラーさん、あんまりカリスマ性あるように見えてないんだよね、俺(笑)。ジョーの方が凄かったんだけど、ある時二人で話してる姿見て、ジョーがタイラー君にアタマ上がらなくてさ、それからつまらねぇなぁ〜って感じ。夢が壊れるっつうか、いかんね。このアルバムまではみんなでやろうってのあったけど、以降は商売。もちろん悪いことではありません、はい♪
確かにケバいヘヴィメタだけど、グラム的なメイクと悪魔主義を匂わせる雰囲気というだけで中味は結構シンプル。ま、初期はサウンドもかなりヘヴィメタって言い方もあるけど、今聴けばかわいいもんさ。で、やっぱ個人的には「Theater of Pain」か「Shout At The Devil」なんだが、この流れで書くならやっぱ「Dr.Feelgood」だろうな。初期のヘヴィメタ悪魔路線からドラッグの暗さを断ち切って心機一転明るくて派手なロックンロールバンドとしての意欲作、且つファンには一番人気の高い作品で、タイトル曲がこれまた結構な出来映え。もっとシンプルでも良かったんだけど、結構重く始まりながらもノレるリフをメインとしたモトリー流ロックンロールって感じかな。まぁ、ヴィンスの声がハイトーン過ぎるのがちょっと普通のロックンロールバンドとは違うが、まあ、良いでしょ。で、人気の「Kickstart My Heart」とかね、メタルから流れてきたファンでもしっかり楽しめる曲調は見た目のパーティバンドとサウンドとのギャップ(?)が面白いんだな、これが。ビデオとか見るとよくわかると思うけど、バイクにお姉ちゃんにロックンロールってのをそのままやってるんだからある意味凄い。
最近リリースされた二枚組再結成ライブ盤には「Shout At The Devil」の曲がいっぱい入っているのでやっぱ彼等もその時代が一番充実してたんかな、と思わせるけど、こいつもやっぱりかっこよい。みんなジジイになればなるほどロックしてくるってのも面白いけど、バカに出来ないパワーがあるんだよな。もう20年以上のベテランバンドになっちゃうんだからそりゃそうか。ハノイ・ロックスとの因縁もそれくらいだなぁ…。
「 Twelve Shots On The Rocks」ってタイトルもかっこよく決まってるし日本盤のジャケットも何か毒々しくっていいんだな、これが。ヨーロッパ盤のももちろんいいけど、ハノイは何故か日本好きなので昔からどのアルバムも日本盤だけジャケットが違うので面白い。「Two Steps From The Move」だけじゃないかな、世界統一ジャケットになってるのは。これも良いけどね。ま、でも「 Twelve Shots On The Rocks」はホントに冒頭のSEからギターのハーモニクスで迫ってくる最高のロックンロール「Obscured」が凄くかっちょいいんだよ。シングルカットされた「People Like Me」もキャッチーでちょっとマイナー調のロックンロールでしっかりとハノイらしくってばっちりだし、カバーの「Delirious」はマイケル・モンローが昔エルサレムスリムのアルバムでやってたような気がするけど、ハノイ版の方が圧倒的にかっこいいのだ。が、しかし今調べたらそれはデモテイク版の方だった…、何で持ってるんだろ?ま、それから「In My Darkest Moment」みたいな臭いロックバラードもハノイらしくって、マイケル・モンローの得意技、サックスプレイがしっかり響いて涙チョチョ切れる傑作だし。これライブでも良かったなぁ。マイナー調のロックンロールって言えば「A Day Late, A Dollar Short」や「Watch This」なんてのがモロ好み♪ こういう味は日本とかヨーロッパのバンドじゃないと出せないだろうなぁ。イギリスでもあんまり聴かない旋律かな…。それからブルース…っつうかスライドギターをハープで迫ってくる泥臭い酒場で流れてきそうな雰囲気たっぷりの「Gypsy Boots」もアンディらしくていいな。とにかくさ、どれもこれもかっこよくって捨て曲ないんだよ、ホント。
でさ、このアルバムリリースしてから早速日本公演があって二回行ってきた。その後の作品「Another Hostile Takeover」をリリースした時も二回くらい行ったんだけど(笑)。いやぁ、滅茶苦茶テンション高くて、一時間半のロックンロールパーティを満喫してきたもん。ロックバンドでこんなに衣装変えるのってそうそういないぞ、マイケル、って感じ(笑)。でも、ステージは凄くパンキッシュなんだよな、彼等は。最後は「I Feel Alright」なんだもん。ライブアルバム「All Those Wasted Years」ほどヒドクはなかったけど、かなり滅茶苦茶。マイケル、ドラム叩いてたりさ、お祭りで…。でもかっこいいライブだった。ロックンロールってこういうもんだよ、ってのを改めて思いだしたもんなぁ。最近そういうのばっかかも(笑)。
[ハノイっすね] by tack
最近は新作に疎くて、新作が出ていたとはびっくりです。 ハノイはRockを聴き始めた初期に「Two Steps From The Move」を買って、「Highschool」に大はまりした覚えがあります。
ハノイは格好良いです。
ラズルは仕方ないですが、ナスティ、サムがいるライブも見てみたいです。
[] by evergreen
衣装変えたのは、フレディ位ですかね!? 最近始めて聞いたのですが、サックスがやけにカッコよかったです。
[] by 波野井露楠
おはようございます。 TBありがとうございます(^^)。 またハノイ来日しないかなあ、なんて思っている今日この頃です。 ハノイの記事、新しいのをアップしたのでTBさせていただきました(^^)。
[] by zep
これはほんとに良かったですよね♪全部の曲がかっこよくて好きな曲は全部って言いたくなるようなアルバムです。 来日、次こそは絶対・・・(笑)
[ご無沙汰です。] by ミュジニー
高校の時の文化祭でマリブビーチナイトメアやりましたよ! 懐かしいです がもう忘れてしまって弾けません。
[お〜、さんくす!] by フレ
>papini嬢 ハノイってクサイんだよ、基本的に、多分。演歌と同じ香りするもん(笑)。バッドボーイズ?う〜ん、いくつになっても、っつうよりも出た時にそう云われたら一生そのまま(笑)。Mr.Badguyじゃどうしてもあの人のイメージになっちゃうでしょ(笑)。
>tackさん うん、この新作は凄くかっこいい。昔のは下手だから聴きにくいけど、これは上手いから、そして滅茶苦茶ロックだから聴いてて気持ち良いの。「High School」は燃えますねぇ〜。元は「Quit the School」だったんですよね、それ。ナスティやサムがいてもいなくてもハノイはハノイでした♪
[>もりたん] by フレ
そうそう、アンディが骨折した後でまだ云々って聞いてたんだけどライブ見てたら全然関係なくってさ、凄かった。その後の5月のライブはさすがにちょっとテンション落ちてたけど、アンディ絶好調でよかったな。ま、マイケルの衣装替えは相変わらずで、ピカピカ光る衣装だったのには驚いたけどさ(笑)。
先日、友人との飲み屋で、一番熱くなったのが、ニルヴァーナはガレージか否か?と言う話!
もち、自分はガレージだと言い張ったのですが、彼は違うという会話で、1時間も語ってしまいました♪
そんな彼にフレさんの記事読まそうっと!(笑)
ただ、彼らの作品で聴き込んだのは、
Unplugged In New Yorkのみ。
イノセントな匂いがたまりません。
この辺ドンピシャなんだよね、アタシ。
でもね、これ、あんまり興味なかった。
当時、グランジ派と反グランジ派ってのがいてさ。もち、アタシは後者だったわけだけど。
でも、やっぱり話題の中心だったし、聴かないで批判するのもな、って思って聴いてみたけど、う〜ん・・・
そんなに夢中になる音ではないな、って感じだった。だからね、借りて1度聴いて、速攻返した。録音もせずに(笑
カートの自殺に関しては、フレさんと同意見だな。
周りは相当騒いでたけど、実際、アタシはどこ吹く風だったし。
ただ、フレディが亡くなったとき、まったく反対だったけど(笑
うん、アタシだけ打ちひしがれてたよ。
やっぱり、なんかずれてたんだね(笑
子供が泳いでいるジャケット、グレース・スリックとポール・カントナーに生まれた子供を記念して製作されたアルバム「Sun Fighter」を思い出します…というのは私だけでしょうか。全く話が横道で失礼いたしました。
ニルヴァーナきましたか。実はSmells Like Teen Spilitが流行り始めたころ、偶然ロサンゼルスにいたんです。MTVを筆頭にそこら中でオンエアされてて、ものすごい勢いと熱気を感じました。それと、商業主義丸出しだった凡百のLAメタルを見事に粉砕しそうでした。
まぁ、その後はお互いに自滅なんだけど。
ただアメリカ・ロック界に与えた衝撃は良くも悪くも凄かったと思います。
正直、これ以後アメリカン・ロックはヘタになり、病んでいきました。ある意味、アメリカの若者の精神構造まで変えてしまったのでは、と思えるほどのパワーでした。なので、当時ショックを受けた僕としてはあまり簡単に扱えないバンドですね。
だからといって、大好きで今でも聴くってわけじゃないんだけど。
これいつ来るか、楽しみでした(爆)
私は、CD屋さんで、え〜?誰?っておもうと必ずこれでした・・・
よい意味で、やっぱり耳に残る音で、私なんか、1枚買ってみるとしたら、どれ選べばいい?
見た感じも、凄くよくって、ビデオなんかでも、やっぱり、いいな〜って思います。
しかし、書いてあるとおり、自殺はよろしく無かったです、ぶざまになってゆく姿、これがある意味ではROCKERでしょ!
なんで、音楽やっていたのか、・・・
ちょっと悲しくなりますよね!
凄く、良くわかります、今日の記事は!
僕もほとんど聴いてきませんでした、ニルヴァーナ…同世代には白い目で見られたものです。そして今でも…(汗)
面白いのは、ニルヴァーナからガレージ流れる人、ブリッドポップに流れる人、メタルに流れる人とか人によって色々なとこにいくんですよね。どれもお互いにいがみ合っている傾向があるのに…。ドールズからパンクにいくかメタルにいくかってのと似てるんで、やっぱ影響力は凄いんだなーと実感しています。
街歩いてると、ニルヴァーナはカートの服やバッグ持った人いっぱいいますね。カートの自殺は観客との気持ちの乖離も原因の一つみたいですが、自殺したことでファッション化してしまったのならば皮肉ですよね…
実は、一時期かなりニルバーナは聴きまくりました。でも、アンプラグドの頃は、もういいかなって感じで、スルーしちゃってたんです。
でも、フレさんの記事読んだら、やっぱ聴いてみたいな…って気になってきました。
そういえば、近所のブック・オフに1枚あった気が…
>ぶざまになってゆく姿、これがある意味ではROCKERでしょ!
今グレッグ・レイクのライブDVDを見ていてevergreenさんのコメントにうなずいていたぷくちゃんです。
実はオルタナとかグランジって何だかよくわからないのです。どういう音楽をそういうのか・・・プログレやヘヴィメタならわかるのですが。
あと彼を題材にしていた映画も見ましたが、後味よくないですよね。ロックは金儲けのため!と割り切っている奴らの方がある種、気持ちのいい奴かも。
もう1回、書かせてください・・・。
いや〜コメント読んでると、凄く冷ややかな方ばっかりなんだけど・・・どうなの?そんなふうなの?
いっぺん聞く必要があるね!真剣に・・・なんてまた私の病気が始まるんだけど・・・そんな、暗いの?
絶賛する人はいないのかい?
フレさんの記事はそれなりに賛辞しているような気がするが・・・
私もまたまた失礼します(^^;)。
えーっと…。私は冷ややかではないつもりですよ(^^;)。
よく探したらアンプラグドもあったし。(なのに今日買ってしまった!汗)
ネヴァー・マインド以前のブリーチからアンプラグドまで全部持ってるし、特にネヴァー・マインドとINCESTICIDEなんて滅茶苦茶聴きました。でも、どうしても若者の音楽ってイメージで、こっそり聴いていました(^^;)。ちょっと照れくさかったんですよね。「ニルヴァーナ聴いてるよ!」って公言するのが(^^;)。
でも、他のグランジってやつはほとんど聴かなかったけど、ニルヴァーナは別格でしたね。(ソニック・ユースとかティーンエイジ・ファンクラブとかは聴きましたけど。)
今日、久しぶりにアンプラグド聴き直しましたけど、やっぱり才能ありますよ!言い方変ですけど、ある意味「ブルース」を感じました。
再度、聴き直す機会をくれたフレさんに感謝です!(あと、エヴァさんのコメントにも胸を打たれました!)
またまた、すみません。
フレさんの記事に触発され、私も思わず記事を書いてしまいました。
TBさせていただきました(汗)。
何か凄いことになってるんだ…、やっぱそれだけインパクトあったバンドだったんだね。皆さんのコメントがそれを物語ってるよ、うん。
>リュウさん
元はガレージバンドだよね、やっぱ。でも、それを知っていながらも「Unplugged」聴く、みたいなさ、どっか否定的、でも良い、みたいなのがこのバンドにどハマリしてない世代は言うんだろうなぁ、と。今なら素直に聴ける?なんてね(笑)。
>papini嬢
そうだよね、ドンピシャだよね。ま、リアルだったらグランジ派にはならなかっただろうと自分でも思う。かといってどっかに属すとも思えないが(笑)。フレディが亡くなった時ってのは、そうだね、自分の周りは皆一緒にハマってたかな。カートのはなかった、全く。これも世代の違いだろうか…。
>崩壊の二日後さん
あ、あのジャケット似てます(笑)。これ、ジャケの意味なんなんでしょうね?あっちはわかるけどコッチは??です。
>harukko45さん
へぇ…、やっぱそういうモンでしたか…。色々な意味で刺激的なバンドだったのはやはり間違いないようですね。ま、その時日本でも凄いことになってたんですよ、ホント。しかしやっぱそんだけショックを受けるリアルな中にいられたのは貴重な体験ですね。羨ましい。
>エヴァ姉さん
ん?コレ来るの待ってたの?全く書く気なかったんで、思いつきなんだけど(笑)。オススメってもよ〜わからんな…。グランジ云々を無視すれば「Unplugged」だし、グランジのパワーってのを聴きたければファーストでしょ。どっちもインパクトはあると思う。ま、ロッカーは無様になっていくってのもロッカーなんだけどね、彼、最も無様だったと思うよ。
>いたち野郎さん
うん、今頃になって聴いてみるとかね、いいかもよ。自分もリアルの時は聴かなかったけど、古いモノ聴き漁ってようやくリアルな時代に追い付いた時に初めて気付いたコトもあるから。スミスとか当時全く聴かなかったしさ。聴いたの10年以上経ってからだもん(笑)。ま、そういう聴き方もあるよ。ファッション化してる部分あると思う。シド・ヴィシャスみたいなもんだよね。カートの場合はコートニーとかいるから余計に可哀相な気がするけど…。
>波野井露楠さん
懐かしんでみますか?なんてね。
>ぷくちゃん
オルタナは別の亜流のロックでそのひとつがグランジだと思うけど、じゃぁ本流は?ってのはよ〜わからんので意味を成してないよな(笑)。まぁ、細分化された音楽だからねぇ、ヘヴィメタだって今やデスメタルとかゴスとかラウドロックと色々あるんだよ。よーわからんでしょ?だから最近バンドはCD探せないの。アマゾンとかで一発探しじゃないと買えないんだよな…。店じゃ無理だ。昔は中古漁るの楽しかったんだけど、今は探せないからあまり行かないんだよね。
>エヴァ姉さん
ん?「Unplugged」は良かったよ。ファーストも別に悪くはないよ。ピストルズみたいなもんでさ、それだけだからロック史的には良いと思う。好みは…知らん(笑)。ただ、全編に渡って悲愴感とか暗さってのは英国のとは違って病んだ感じで持っているのはある。だから暗い。ま、それは彼の最期が暗さを出しているってのあるけど、そういう人の作品だから暗いよ、やっぱ。それが売れちゃうってことが怖いよな。
>波野井露楠さん
ブルースかぁ…、ブルースってのは魂出てれば感じるからなぁ、わからんでもない。音楽形態としてのブルースではないけど、って意味でしょ?うん、それはアコースティックでプレイする感情の籠もったアーティスト達の演奏には全て感じるよね。うん。
なんか、フレさんのお返事でこの記事〆みたいなかんぢなとこ、ゴメンね…
ちょっとサボっていて今始めて読んだよ。なんで、遅コメ許して。
こんな時間にべろんべろんなんだけど、ちょいと、NIRVANAには言いたい事が。。。
グランジとかそういうのは置いておいて、完璧に、ROCK的なフォーマットの様で、ROCKを破壊したバンドなんだと思うよ。彼らは。
同じ様に、当時のROCK的なフォーマットから、異様にかけ離れたところでROCKのフォーマットのくせして、非ROCK的な事やってたレディヘとかはさぁ、まだ、凄く分かり易いんだけど、こいつらって、ぱっと聴き、解りにくい。PUNKの延長線にみえなくもない。
PUNK的な衝動に見えるけど、PUNKとは全く次元が違う。PUNKはやっぱROCKの枠を出ていない。自分の置かれている環境を、音楽で表現しているだけ。基本的には、ダイキライ。
でも、NIRVANAって、ROCK的な尺度や、美意識や、気持ち良さや、キモチ悪さ。そんなこんなを全て破壊しつくした気がしてならない。
彼の切実さや、内なる闇は、今までのROCKのヤツラが表現して来たものとは、本質が違う気がする。。。
で、NIRVANA以降のバンドが、みーんなNIRVANA的なフォーマットを使って表現しているけど、やっぱさぁ、スタイルとしてのグランジ。なんだよね。
ちょいと前に出たシルバーのBOX?についている、DVD見てみてよ。
バンド演奏なんだけど、コバーンだけ、壁に向かってうつむいて、ギターと歌を壁に叩きつけている姿を。。。
内なる闇と戦い続けて負けた男の表現としての1st(それ以降は全く来ないんだけどね。正直)
これってROCKぢゃないよ。
だから、自ら死を選ぶ事に、かっこ悪かったり、違う。って言う気持ちもわかるけど、ROCKぢゃないんだから、その尺度の中で見ないで欲しい。ドラッグのオーバードゥースでのたれ死んだヤツラとは次元が違う気がするよ。
別にNIRVANA好きって訳ぢゃないけど、1stだけは、ちょっと別なところに位置づけられているALBUMかな。
そう。
死でしか完結できないものもあるんだって。きっと。
今頃追記してフレさん申し訳ない。ただ、V.J.さんの意見に共感してしまいました。たぶん、僕が彼らに受けたショックってそれだったのかも。
自分の中で簡単には扱えないバンドだけど、大好きでもない理由も。
ある意味ロマン主義だったかも。「若きウェルテル」の世界を突然世紀末のアメリカで展開したので大混乱を引き起こしたのか。
>V.Jさん
気軽に返事書けない文章だったんですよ、これ。人それぞれの捉え方があるんだ、って思って。ロックですよ、そういうの。だから自分は何も書けなかったなぁ、と。
>harukko45さん
追記ありがとうございます。別に〆てるんじゃないのでいつでも気軽にコメント書いてもらっていいんですけど(笑)。
で、内容ですね…、そうですか、harukkoさんも同様の感触だったんですね。何かすごく自分が勿体ないことしたな…って気になってきました。今更しゃあないのですが。
どうも。面白い記事いっぱいですね。
ニルヴァーナ、そうですね。彼ら登場した時、僕も全然ピンと来ませんでした。でも何か気付いたらメタルとか無くなっちゃってるし・・・結局今では90年代ロックがメインみたくなっちゃいましたが(笑)
また来ます。