Category-Free 1/7

Free - "The Stealer" (Rare TV Clip)

 ちょいと前にYouTubeの自分のトップ画面にふと現れたFreeの見たことない映像のサムネール。しかもお題が「"The Stealer" (Rare TV Clip) 」と書かれているだけで、いつの演奏でどこのテレビ局放送の分なのかさっぱり分からないままだからマニア心的には擽られるものの、とりあえずは見て聴く。 するとどうだ、これまで聴いたどのライブよりもこの一発の方が熱く魂揺さぶられるほどの演奏と気合なので、何度も何度もついつい見て...

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Free - Isle of Wight 1970

 Twitterで知っただけなのだが、まさか今こういう作品が別途CDでリリースされるのは果たしてどういう意味合いなのだろうか、と不思議に思うくらいのリリースとなったフリーのワイト島ライブの当然ながら音だけのアルバム。DVDでリリースされてて、そこも確か音だけ完全版的なのあった気がしてたけど、それも古い話だから今どきの機材で綺麗にしてきちんと残しておこうという意図であればありがたい代物になる作品。その昔はブート...

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Bad Company - Run With The Pack (1976):

 ブルースに根ざしたルーツを持つボーカリストと云えばポール・ロジャース。スティーヴ・マリオットも然り、もちろんロバート・プラントやミック・ジャガーもそうだが、全般的な歌唱力を含めるとポール・ロジャースは凄いなと。近年活動再開している声を聴いてもまだまだ変わらないし、クイーンと一緒にやっても全然問題ない。ソロで古い曲があっても全然歌えるし、当時よりも味があって良くなっている有様。そういう歌い手もなか...

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Uncle Dog - Old Hat (1972):

 英国のジャニス・ジョプリンと異名を取った女性の歌姫はもう一人いた。キャロル・グライムズで、聴けば一発でなるほどだけど、ちょっと過大解釈しすぎているか。それは彼女の経歴を漁っていると、とてもジャニス・ジョプリンの世界とは近くないのが分かるから。それでも聴くと確かにホンモノのソウルフルでブルースな歌声が事実だから良いでしょう。 1972年にリリースされたUncle Dogとしては恐らく唯一の作品、「Old Hat」。ア...

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Paul Kossoff - Live at Fairfield Halls 1975:

 やっぱね、ロックはギターです。ギターが目立ってかっこ良くないとイカンです。今時のバンドはどうか知らないけど古いバンドでは必ずそうあるべきで、そういうバンドがカッコ良かった。そういえば年末にそんな話を酒を飲みながらグダグダと熱く語っていた事を思い出して、そうそう、マイナーもいいけどやっぱりきちんとメジャーなのを抑えてこそだよ、なんて話で聴きまくりましたよ色々と。もちろん既出のアルバムも何度も聴いて...

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Free - Free At Last (1972):

 英国ブルース・ロックバンドもたくさんあるけどグイグイとグルーブをウネラせてくれるバンドはそう多くない。そういう意味ではどれもこれもブルースらしい形態でロックしてくれているバンドが多いが、中でも突然変異的なバンドはいくつかあるし、純粋なるブルース・ロックからはかけ離れていくバンドも実験精神旺盛な70年代には多かった。ところが純粋にブルース・ロックだけをやり続けていたバンドもあった。しかもそれが思い切...

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Andy Fraser - Andy Fraser Band (1975):

 フリーを語る時、話題は必ずベーシストのAndy Fraserになる。フリー独特のあのノリを出しているのは紛れもなくAndy Fraserでしかなく、今に至るまでこのようなベースプレイを前面に出した人はいないし、こんなベース弾く人もいない。時代の産物なのか、どうにも他では受け入れられないタイプのベースなのか、とにかく稀有な存在。それでいてフリーは今でも聴かれているから奇跡に近い存在だったとも思う。 そんな天才ベーシスト...

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Paul Kossoff - Blue Soul (1986):

 1976年3月19日ロサンゼルスに向かう飛行機の中で小汚い若い英国人が死亡しているのを発見、となったのだろう。もちろんスタッフ等がいただろうからそのような事にはならなかったと思いたいが、現実的にはそんな話で別に美しくもない。しかもドラッグでボロボロになったカラダであれば尚更だ。それがポール・コゾフ最期。享年25歳。早くから成功を収めたフリーのギタリストで、唯一無二のギタースタイルを持ち、とてもピュアな人...

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Martha Velez - Fiends & Angels (1969):

 随分昔にその存在を知りながらもレコード探しをしていた頃には見かけることなく、一回見かけた時にはアメリカ盤ジャケットだったがために、別のアルバムと勘違いして買わなかった。それでも4000円くらいしたのかな。あとでアメリカ盤とイギリス盤で全然ジャケットが違うことが判明して割と悔しい思いをしながら、結局イギリス盤を見かけなかった。すっかり忘れ去っていたが、昨年CDがリリースされると云うのでちょっと話題になっ...

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Paul Rodgers - Cut Loose (1983):

 偉大なるボーカリスト、それも今でも現役で全盛期と変わらない声を聴かせてくれる人はそうはいない。ロック系ではハイトーンボイスは当然陰りが出てくるので難しく、ミック・ジャガーもある意味全く変わってない人に分類されるかもしれない。 ポール・ロジャースの1983年リリースの初のソロアルバム「Cut Loose」がリマスタリングされてリリースされていた。もっとも買い直してはいないけど、そこまでの作品だったかなと改めて...

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