CategoryUK 70s Blues Rock 1/4

Maggie Bell - Queen of the Night

Maggie Bell - Queen of the Night (1974) ソウルフルに歌う女性を例えて言う時は大抵ジャニスのような、と形容されるが、多くはジャニスのような歌声でもなく、普通に歌唱力が高くてソウルフルに歌うスタイルと言うばかりのシンガーだ。売るための形容詞は分かりやすく誰もがイメージしやすい文句が必要になるのでそう言われるし、聴く側もそのつもりで聴くからそのギャップがもどかしくなる時もある。確かにそう聴き始めた方が...

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John Mayall - Blues From Laurel Canyon

John Mayall - Blues From Laurel Canyon (1968) 時代を遡ると当然ながら古い音での録音ソースばかりになるから迫力に欠けたり聴き辛さも増すから苦手だ、聴くのが苦痛だと言われる事もある。ただ、それでもその音でロックやブルースってのは時代時代での若者がその音に飛び付いて必死にギターを弾いてシーンに出て来て若いファンを獲得しての繰り返しで今に至っているのだから、その源流を侮ってはいけない。音のショボさは現代...

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Climax Blues Band - Tightly Knit

Climax Blues Band - Tightly Knit (1971) 昔ロック本でこのジャケット見た時はインパクトあった。今でもインパクトあると思うが、何だろなぁ…って思うじゃない?そもそもこれ誰?から始まって何を詰め込まれているんだ?と。実はこのジャケットはヒプノシス作品なので納得感はあるが、それでもヒプノシス作品にしては少々珍しい部類に入る作品じゃないかと。奇を衒うと言うのはヒプノシスの常套手段だが、それも非現実的な場合と...

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Stone The Crows - Ode to John Law

Stone The Crows - Ode to John Law (1970) 昔のアルバムは40分程度のもので、今ではとても短いアルバムという気がするが、その頃はそうでもなく、40分程度のアルバムをどれだけじっくり聴けるか、それに、今の方が忙しい時代で昔はのんびりしていただろってのあるけど、そののんびりな中で40分もの時間を割く、しかもレコードプレーヤーの前でしか聞けないから十分に長い時間をアルバムと共に楽しめた。いつでもどこでも手軽に聴...

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Killing Floor - Killing Floor

Killing Floor - Killing Floor (1969) ブルース・ロックに取り憑かれた連中が何人も周囲にいて、皆が皆夢を見てバンドを組んでライブハウスに出たりメンバーとセッションしたりして、ってのが60年代末のロンドンのシーン。他にも勿論色々なシーンはあったけど、ブルース・ロックは主流だったしね。んで、いち早く一番若いFreeってバンドがヒットを放って飛び抜けた存在になっちゃったけど、その周囲にはBlack Cat Bonesで残され...

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John Dummer Band - John Dummer Band

John Dummer Band - John Dummer Band (1969) なんとなくディープな英国ブルースロックバンドを漁ってったんだけど、もちろん何でもかんでも聴いたことがあるワケじゃないから改めて聴いているのもあるし、発掘してるのもある。毎回毎回そんな事してるのって、やっぱりここの所書いてるような発見や面白さってのがあるからだし、へぇ〜なんてのも多いからだろう。昔はホントに情報が少なかったのとカネも少なかったってのあるか。...

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Keef Hartley Band - The Battle Of North West Six

Keef Hartley Band - The Battle Of North West Six (1969) ホントにBluesbreakersってのは様々なブルースロックプレイヤーを輩出している事が、あれこれとクレジットを調べていると判ってくる。昔はレコードのクレジットで名前覚えてて、それが出てくると「あれ?」って感じで見直したりしないとよく分からなかったけど、今はネットで全部関連性も含めて見れるから、そうだったんだ、とかこの人もなのか、と今でもアチコチで発見...

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The Climax Chicago Blues Band - Plays On

The Climax Chicago Blues Band - Plays On (1969) デジカメの衰退と発展って凄いよね。スマホで高画質の写真が撮れてしまうから小さいデジカメなんてもう誰も使ってないだろってくらいにここ数年で無くなってきているし、一方ではカメラが手軽な趣味になっているってこともあって、また昔からやりたかったけどなかなか手が出なかったのがコンデジなんかで手軽に出来てしまうってことで、スナップじゃなくてきちんと写真を撮るっ...

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Groundhogs - Split

Groundhogs - Split (1971) 英国ブルースロックが栄えなかったらロックの歴史はまるで違うものになっていただろう。ジョン・メイオールやアレクシス・コーナーが若手を育成していなかったらロック史のヒーローがまるで違うものになっていた事だろう。多分言い過ぎではなくてそうなっただろうと思う。ともあれ、そうはならずに今の歴史が出来上がっているワケだからそんな「たられば」を気にする事もないが、その一旦を担っていた...

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CCS(Alexis Korner) - Ccs 2

CCS(Alexis Korner) - Ccs 2 (1972) 英国に於けるブルースの普及、それを現場のライブハウスなどで若手に実践させる場を与えながらシーンを作っていった人達として知られているジョン・メイオールとアレクシス・コーナー。二人共本音はどういう意思を持ってそんな活動してたんだろうか。最初から若手育成するため、なんて発想でやってたワケじゃないだろう。たまたまブルースっていうものは刺激を与えあってジャムって作り上げて...

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