Categoryカナダ Rock 1/2

Teaze - Teaze (1976) :

 カナダ出身バンドはいつもながら不思議で、何のヒネリもなく田舎臭い共通項ながら、プレイはひたすら熱くてこれぞR&Rが多いしカッコ良いが、深みのなさからか人気に火が点く程ではなく記憶から遠のくバンドも多くて、本日のTeazeは典型的ですらある。 Teazeの1976年ファーストアルバム「Teaze」は軽快で快活な、疾走感のあるR&Rをやって、デビュー作と思えないスピード感で誰が聴いてもカッコ良いアルバムで、一方ではディスコ...

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Pat Travers Band - Live! Go For What You Know (1979) :

 カナダのハードロックならPat Traversの「ライヴ!」は1979年リリースの名盤で、中身は1978年のライブが入った熱気ムンムンの白熱したハードファンクロックライブ。昔からジャケットはよく見たけど音を聴いてなかったので、こんなにファンクなハードロックとは初めて知りましたが、若い頃に聴いたらもっとカッコ良く聴こえただろうし、高度なプレイと分かる、黒くないのにファンクノリで、斬新なサウンド。 ドラムのトミー・アル...

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Moxy - Moxy (1975) :

 ロックの深さをひしひしと感じる今日此頃、どこから手を付けてもまだ新しく知る音が出てくる全く奥深い世界で、更に近年では世界各国のハードロックバンドが発掘されるから到底追いつかないが、カナダのバンド、Moxyの来歴は60年代あたりからあるけどMoxyのデヴューは1975年の「Moxy」。ギターリフを繋いで展開していく曲の作り方はZeppelin的ではあり、カナダはアメリカからの影響より英国のハードロックの影響が強かったと思う...

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April Wine - The Nature of the Beast (1981) :

 ロックが産業化してくるとそれなりに体系化されて、売れる音楽とロックを掛け合わせて、音楽産業の中のひとつの商材と位置付けられたが、80年代はそれが市場で売れる事が証明された時代だから、ロックは死に向かい、産業ロックが台頭してカネと結び付いた。 カナダのハードロック、April Wineの1981年の作品「野獣」はそもそもが60年代から活躍している老舗のベテランバンドなので、80年代に出てきた産業ロックバンドと出自が異...

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Bachman Turner Overdrive - Not Fragile (1974) :

 アメリカのロックは分かりやすくて、ストレートに快活にズカンと来るから捻りはなくそのまま、そしてクサいバラードもお決まりのパターン。でも音の作りはどのアルバムも商業路線を見据えた作り方だから後世になっても聞き辛さはなく聴けて、好みの違いも出やすいが、基本的に英国寄りなのでアメリカは全然判ってないです。 Bachman Turner Overdriveの3枚目の作品「Not Fragile」はカナダのバンドだが、カナダはもっとストレー...

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Mahogany Rush - IV

Mahogany Rush - IV (1976) 期せずしてジミヘンフリーク辺りに辿り着いてしまったので幾つか漁って聴いているが、皆さんそれぞれ方向性が異なる解釈やスタンスを出しながらのフリークぶりなのも分かり、後世になればそういう冷静な分類や聴き方も出来るのは面白い。ジミヘン直系の、と言われるのは大抵ハードでワイルドでファズかかってドライブしているスタイルを指す場合が多く、そういう影響度が大きい事が伺われるが、ロビン...

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Mahogany Rush - Live

Mahogany Rush - Live 時代が変わった、、と言うか文化を知っている連中がジジイになってきたから昔で言う大人がバカにする子供の文化ってのが本人達が大人になってしまったことで自分も好きだから、という世代になってしまって、大人が子供になっていると言うのか…、そうすると今の子供は、みたいな風潮がなくなってきてて理解を示しながら共存するみたいなことになっている。何か良いのか?って思うけど、そういうモンだからそ...

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Bighorn - Bighorn

Bighorn - Bighorn (1975) iPhoneで本を読んでるとあとどれくらいで終わりなんだろ?とか今どのくらい読み終えてるんだろ?みたいな感覚的なのが掴めなくて、キリの良い所まで読んで寝よう、と思ってもどこがキリがいいのかわからなくて、結局最後まで読み切ってしまうという寝不足(笑)。e-Pubなんかもそうだけど、自分で文字サイズとか変更設定出来ちゃうからその本が何ページになるのか、最初にチェックしてないし途中でもチ...

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Charlee - Charlee

Charlee - Charlee (1972) 改めて世界は広く、そして深いと感じるアルバムに出会う事はそうそう無かったけど、まだまだあるんだよなぁ…当たり前だけど。言い換えると自分の世界が如何に狭いか、その狭い世界で知ったかぶって満足しているかってことになるワケで、ロックはまだまだ深く楽しめるものなのだ。しかも70年代だけでも十分に人生を使い果たせるくらいにアルバムは残されているんで、聴いておくべきものは聴いておきたい...

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Mahogany Rush - Strange Universe

Mahogany Rush - Strange Universe (1975) いや、ジミヘンフォロワーって面白い(笑)。これまでそんなのあんまり真面目に聴かなかったんだよ。だって本物をきちんと制覇しておかなきゃさ、ってのあったしそんなの別に聴かなくても良いし、って思ってて、ちょこっと聴いてふ〜んてのもあったり全く手を出さなかったものも多かったし、今になって色々と調べてみると結構あるんだなぁ…、昔の情報だけじゃ全然知らなかったのもたくさ...

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