CategoryUS 80s Rock 1/3

Journey - Departure

Journey - Departure (1980) 70年代から80年代に移り変わる手前にロックの世界ではエドワード・ヴァン・ヘイレンがとんでもないギターを引っ提げてシーンに登場し、そこからシーンは様変わりして一気にテクニカルなギターサウンドが加速した。ロックそのものも常に変化していったが、良くも悪くも商業路線ロック、産業ロックと呼ばれる世界が加速し始めたのもその辺りだが、改めてそのヘンを80年代のサウンドとリンクさせて考慮し...

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Billy Joel - An Innocent Man

Billy Joel - An Innocent Man (1983) 80sはやはりひとつのシーンだったように思う。90sとも00sとも違う、また70sほどの革命期でもないし、音楽的に価値があったかどうかなどは分からないが、面白い時期に多感期を過ごしたと思う。いつの時代でもポップとロック、変わり者の民族的な音やアコースティックや黒人系白人系など様々な音楽がヒットチャートやシーンに登場して、その辺りから自分の好みは見つかるし、友人たちとの感覚...

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Bruce Springsteen - The River

Bruce Springsteen - The River (1980) 独立記念日はアメリカを象徴する祝日として世界中に知られているが、ふと思えば何から独立したのかと気になる。当然英国の領地からの独立宣言を行った日が回答だがそれすらももしかしたら歴史の彼方に追いやられた事実で、単に騒がれる日になっているのかもしれない。それもまだ二百数十年しか経ってないのだからアメリカが若い国だと言われるのも分かるだろう。一方ヨーロッパや日本は比に...

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Bruce Springsteen - Greetings from Asbury Park, N.J.

Bruce Springsteen - Greetings from Asbury Park, N.J. (1973) ロックの初期衝動の熱さやエネルギーってのはどこの国のいつの時代も大して変わることなく、それこそがロックの強味でもあるが、久々にそういうのを実感した所で、その意味ではアメリカってのは素直にそのエネルギーが炸裂してくるので分かりやすいだろうと。ディランの初期はフォークでそれをやってたからサウンド的には物足りなさがあって、主張や歌には熱気が宿...

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George Thorogood - Party of One

George Thorogood - Party of One (2017) ン十年もロックし続けるってなかなか出来ないのは当然だし、一般人じゃそんなのは多分社会的に抹消されるだろうからやっぱりそれなりにそういう仕事じゃないと続かないだろう。じゃ、R&Rを職業にしている人達はどうかとなるが、それでもそのままでいる人達なんてのは大して多くない。そう考えると本来R&Rなんてのは数年の寿命のハズで今じゃジジイでもR&Rだぜ、なんてのはおかしな話なん...

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Steve Perry - Street Talk

Steve Perry - Street Talk (1984) アメリカの売れてるバンドや売れる人ってのはやっぱり圧倒的に歌が上手くて、当然ながらのプロ魂を感じる人ばかりだ。そうじゃないのはどうしたって長続きしない。その辺は英国のロックやボーカリストってのとはもう全然違ってて、アメリカで出てくるのはどんなつまらないと思ってるバンドやボーカルでも上手いのは上手い、下手な人はほとんどいない。そもそも出てこれない。それはロックバンド...

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Adrian Belew - Young Lions

Adrian Belew - Young Lions (1990) ギタリストのソロアルバムってのは大抵つまらないものが多い。もちろん色々あるんだけど、どこか毒気が無くてバンドのアルバムに比べると気抜けな感じがするものが多い。もしくは充実しているんだろうけど歌に不満があったりとかね、やっぱり両立できるのってなかなかないんです。ジミヘンみたいなのは別としてさ、バンドのギタリストという地位で活躍している人はソロアルバムがどうも…と。ん...

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George Thorogood & The Delaware Destroyers - Live At The Boarding House

George Thorogood & The Delaware Destroyers - Live At The Boarding House Ksan Broadcast, San Francisco, May 23rd, 1978 意外なトコロで意外な音を発見するってのが音楽を聴き続けている事の楽しみでもあるし、面白いところ。昔から名前は知ってるけど実はあんまり聴けてないとか好きで聴いてたけど、それはとある時代の一部分だけでしか無かったとか、このバンド、こういうんだったんだ?とかね、割とバンドごと追いかけて...

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Bruce Springsteen - Darkness on the Edge of Town

Bruce Springsteen - Darkness on the Edge of Town (1978) グルっと回って何かとってもシンプルなロックが聴きたいな、なんて気になった。…最近さ、さすがに昔ほど情熱的にロックに対するハングリーさが無くなってきていて、音楽として何かを聴きたいなとか言う欲求もちょいと薄れてきていて、歳のせいなのかそんな時期なだけなのか、そもそも自分はロック好きでもなくなってきたのか?みたいに色々と思う所はあるんだが、もう9...

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The Pepper Porter Band - Invasion

The Pepper Porter Band - Invasion (1980) よくもまぁこんなにダサい音で世に出てこれたモンだよなと思うようなバンドは世界にいくらでもある。我々の音楽生活からすると概ねそれはアメリカや日本に多いのだが、それはともかく、普通にハードロックだと思って、いや、ハードロックでもかっこ良いハードロックだと思われた時代ってのがあって、今じゃダサすぎて誰も出来ないけど、当時は本気で皆それがかっこ良いと思っていたって...

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