CategoryUS 70s Rock M_Z 1/4

Ted Nugent - Double Live Gonzo! (1978):

 アメリカンワイルドロッカーと思い描く人も実はそういないが、特に70年代の混沌とした時代に地でそれをやってて成功した人は数少なく、メジャーになると、ステッペンウルフが代表格だけど、飛びきりワイルドだからアメリカの雄のイメージ=野蛮なアメリカ人と思う人はやはりテッド・ニュージェント。 単独では未だに日本でライブをやってない人で90年代にダム・ヤンキースの一員で来日公演したけど、ソロで豪快なライブを見せて...

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Suzi Quatro - Your Mamma Won't Like Me (1975):

 革ジャン革パンのロックスタイルに身を固めた女性ロッカーで今でも唯一無二の知名度と思っているスージー・クアトロは初期のアルバムジャケットからどれも革ジャン革パンのイメージを徹底してて、その実動きにくいと思う革ジャン革パンのピチピチスタイル。それでライブもやってたので慣れたものだが、そのピチピチ具合がセクシーとは異なる目線を向けて、初期アルバム二枚はヒット曲も入ってて、後追い世代にも聴きやすいアルバ...

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The Runaways - The Runaways (1976)

 セクシー悩殺軍団で一世を風靡した少女バンド、ランナウェイズは時代的にはスージー・クアトロとダブる感覚だが、実際は少々ランナウェイズの方が遅く出てきたはずで、その実、ジョーン・ジェットがスージー・クアトロを見てバンドを結成しているからだが、それから1年経たないウチにデビューしてるから凄い。 1976年アルバムデビュー、邦題「悩殺爆弾~禁断のロックン・ロール・クイーン」でリリースされたが、それよりも16歳の...

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Parish Hall - Parish Hall (1970):

 紛らわしいジャケットとバンド名、もしくはアルバムタイトルなどそれだけでは混乱を極める作品も世の中にはあって、ヘンに楽しめる世界。最近のバンドは分からないから混乱するが、本日のお題も混乱するParish Hallという「バンド」の1970年のアルバム「Parish Hall」で、ジャケットに大写しになっている人物はメインのアメリカ人ガリー・ワグナーでギター・ボーカルの方です。自分の勘違いはParish Hallという人のソロアルバム...

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Ry Cooder - Boomer's Story

Ry Cooder - Boomer's Story (1972) ブルースに憧れて色々な情報を漁り、ジャケットを覚えてはレコード屋に探しに行って手に取って裏ジャケ見てクレジットを確認したりするが、とにかく色々と覚えておかないといけない事が多くて日夜勉強だった。普通に学業をこなして家に帰って適度に息抜いてからまた普通の勉強をして、その隙間に雑誌や本やパンフレットを眺めて今度はロックの勉強、こちらは勉強しているという概念すら持たな...

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Rick Derringer - All American Boy

Rick Derringer - All American Boy (1973) アメリカン・ロックの流れは自分ではまるで整理できていないし、そこまで探求していくつもりもないから普通に人脈関連での流れを多少追いかける程度だが、それでもユニークなものだと思うクレジットを見かける事もある。今回もエドガー・ウィンターやジョニー・ウィンターからすればリック・デリンジャーのソロ作もあったなと思い出して聴いていたら、そこにパティ・スミス作詞のクレジ...

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Wild Cherry - Wild Cherry

Wild Cherry - Wild Cherry (1976) ファンクだソウルだR&Bだってのはどうしたって黒人じゃなきゃ出てこないリズム感や歌声だろうと言うのが自分の常識。たまに珍しいのが出てくるとブルー・アイド・ソウルと呼ばれて重宝がられるが、それこそ多くの人数はいない。ところが時代を経て行くとそのヘンが好きな白人がどうしても、という想いからひたすらに真似して盗んでモノにして、しかも才能があるとそれが弾け出てくるので、見事...

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Suzi Quatro - No Control

Suzi Quatro - No Control (2019) 往年のアーティストやバンドが相も変わらず復活劇や新作リリースなどと話題を振りまいている。古くからのロックファンとしてそれは嬉しい事でもあるが、まだその時代に縛られていくのか、それともその関係性のまま双方とも歳を重ねていくだけという図式なのか、いずれにしても安定的な需要と供給が成り立っている。自分的にはもうそういうのから外れていきたいと思う部分もあるし、探求しておき...

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Ry Cooder - Ry Cooder

Ry Cooder - Ry Cooder (1970) そういえば昔ライ・クーダーって何かと名前聴いたしアルバムもそこそこ聴いたよな、と思い出した。何でライ・クーダーがそんなに名前売れてたのかよくわからなかったけど、ストーンズの「Let It Bleed」に参加していたなんてのが一番フックだったのかもしれない。後は「Boomer's Story」が実に素晴らしきアルバムだったこともあって他のアルバムもこれくらい素晴らしいに違いない、って思って割と見...

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Santana - Abraxas

Santana - Abraxas (1970) ギターを歌わせるってのはやっぱり簡単ではないと思う。アグレッシブにギターの持ち味を存分に出していくってのはまだやりやすい部分はあると思うけど、歌わせる、即ちギターが泣き叫んでいるかのようなメロディを弾きまくり呼吸をしているかのように奏でるというのはそういう音楽スタイルでなければ出来ないというのもあるけど、なかなかそっちには行かないしね。フュージョン系のギタリストが割とそこ...

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