CategoryUS 70s Rock A_L 1/6

Mama Lion - Preserve Wildlife (1972):

  リン・カーリー嬢を知ったのは古い話ではない。いきさつ的にはNeil Merryweather絡みの登場で、とんでもなくエロく、シャウトする女性ボーカルモノにヘヴィなハードロックが絡むサウンドで、アルバム「Preserve Wildlife」を聞くと、最初からリン嬢の歌でガツンと惹き込まれるし、無理はあるけどヘヴィネスな歌い方のパンチが強力。アルバム通しての音楽的な話になると曲のバリエーションの少なさでやや単調で飽きが来るけど、...

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Grand Funk Railroad - Caught In The Act (1975):

 「We're an American Band」と自称してアメリカンハードロックの火を灯し続けたバンド、グランド・ファンクはとにかく誇張された宣伝文句が多く、アメリカでも日本でも彼等のために打ち出された戦略で、今でも神話が残っているが、そもそもアメリカンハードロックと書いている時点でその神話が残っている証拠だ。 グランドファンクは鍵盤奏者が入る前はグランド・ファンク・レイルロードと名乗っており、最後はまたグランド・フ...

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Little Feat - Waiting For Columbus (1978):

 1978年に行われたライブより纏めて編集されて同年内にリリースされたライブアルバムの名盤リトル・フィートの「ウェイティング・フォー・コロンブス」は自分が一番最初に聴いたリトル・フィートで、この中の曲を何曲か聴いた時に気になって買っているが、今思えば非常にロックな完成のソウルバンドだったからだ。確実にロックフィールドよりニューオリンズなソウル色に染まったバンド。来歴はご存じの通り、ザッパバンドに在籍し...

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J.Geils Band - Full House Live (1972):

 ライブアルバムやライブ映像が好きで、スタジオ盤の音は作品として完全だから好きだけど、ライブはグルーブがあるから同じ曲でも勢いも違うからスリリングで迫力もある。スタジオ盤聴いてるからライブが楽しめるけど、コンスタントにライブが出てくるバンドは良く、昔からその熱気をレコードに閉じ込めたいと言われるが難しいようで、それでもいくつも名ライブアルバムはあるし、最近の発掘モノも素晴らしい。 J.Geils Bandの19...

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Journey - Frontiers (1983):

 テクニシャンが揃ったバンド、ジャーニー。この辺だとTotoも名前が思い付くけど全く聴いてないから肉体派のジャーニーとなるが、聴き始める時期によって印象に残る曲が違い、自分的には「フロンティアーズ」の「セパレイト・ウェイズ」がダントツな印象で、人によってはその前の「エスケイプ」が印象深いようで、1,2年の差だけど違うものだ。 「セパレイト・ウェイズ」の鍵盤のイントロが綺麗でその後に続くドスドスとした感じ...

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Dr. John - In the Right Place

Dr. John - In the Right Place (1973) ニューオーリンズサウンドからドクター・ジョンのアプローチが気にかかり、1973年にリリースされたアルバム「In the Right Place」を引っ張り出しているが、アメリカンロックのアルバムを何も知らない年齢の頃に見つけては買っていた時期以来、好みではないと判断してからは特定のアルバム以外には着手していない。幾つかトライしたがなかなか好む程の音にはならないまま時は過ぎ去ったが、...

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Little Feat - The Last Record Album

Little Feat - The Last Record Album (1975) リトル・フィートの捉え方も人ぞれぞれで、正当な来歴からはザッパバンドを離脱したローウェル・ジョージが自身の才能を発揮するために組んだワンマンバンド。しかもザッパと同じくアメリカの音楽を全て網羅した姿をイメージして、ニューオリンズ風味を掛けているからひとつの個性を発揮している。一方でローウェル・ジョージのスライド・ギターがギタリストの個性を発揮しているから...

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Bette Midler - The Rose (Original Soundtrack)

Bette Midler - The Rose (Original Soundtrack) (1979) 80年代頃まではロックの映画と言えば精々バンドのドキュメンタリー形式やライブモノ、またはイベントの記録映像がある程度で、ロック映画として制作されたものなどはホントに数える程度しかなかった。「Tommy」が1975年、「四重人格=さらば青春の光」が1979年、「The Wall」が1982年、その昔の「Easy Rider」が1969年と主だったところではその程度だろう。ほかはイベントモ...

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James Gang - Rides Again

James Gang - Rides Again (1970) ジョー・ウォルシュの名は英国ロック史を紐解いていても出てくるし、アメリカン・ロックでも当然出てくるが、アメリカ人でJames Gangのリーダー兼ギタリストでグランド・ファンクとはちょいと異なる英国風味に近いアメリカン・ロックを奏でていたバンドの主。ジミー・ペイジに58年のレスポールをあげた人、ピート・タウンジェンドにハイワットを教えた人、など色々な逸話があるが、そういう交流...

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BIg Star - No.1 Record

BIg Star - No.1 Record (1972) 70年代のロックが好きだが、アメリカの70年代のロックはそこまで探求した事がないのであまりよく知らない。よく知らないと言ってもそりゃアレコレ辿っていればB級ハードロックあたりまでは名前が出てくるので妙なのを知っていたりもするが、メジャーも含めてあまり網羅は出来ていない。歳を重ねると何となくアメリカの乾いたサウンド、あまり考えずにその場だけサラリと流れていくロックも悪くない...

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