CategoryUK 70s Pop Rock 1/5

Robert Palmer - Riptide

Robert Palmer - Riptide (1985) 今の時代でもキザなおじさん的なミュージシャンはいるのだろうか。80年代まではそんなのを売りにしていたおじさんも常にシーンに居たような印象もあるが、実はそこまでおじさんでもなかったのかもしれない。せいぜい40代だろうし、時代の感覚は難しいものだ。そうすると今の時代はそういうおじさん的な部分を売りにする人もいないような気がする。そもそも小洒落たスタイルやファッションで歌って...

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Quantum Jump - Quantum Jump

Quantum Jump - Quantum Jump (1976) 色々なアルバムやバンドを聴きすぎると何聴いてるのか分からなくなる、何のために聴いているのか混乱してくる事もあるので自分なりに線を引いて聴いている事もある。好きだから聴く、気になったので聴いてみるがその結果気に入ったかどうか、勉強のために聴いてみる、など。そういうの考えずに耳に入ってきて気になったのは探して聴くが、その結果どう思うか、によって今後の聴き方も決まる。...

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10cc - 10cc

10cc - 10cc (1973) 今となってはロックとポップの差はさほど大きくない、どころか同義じゃないかとすら思える事も多いが、昔は自分的に物凄く明確にその境目を持っていた。単純に書けばロックはカッコ良くないとダメだ、と。キャッチーでもコミカルでもなく単にカッコ良い、そのカッコ良さの基準が人それぞれ異なるのはあり得ない、ロックのカッコ良さはひとつだけ、くらいにスジが通ったカッコ良さと思ってたかも。そこまでは極...

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Elton John - Caribou

Elton John - Caribou (1974) 70年代の英国ロックについてはかなりのアルバムを聴いてきた気がするが、それでも手を出した事のないアーティストも当然多数ある。エルトン・ジョンはその中の一人で、若い頃からほぼノータッチ。唯一あるのはThe Whoの「Tommy」の映画で出て来たからそのヘンで知った、ちょっと聴いた事がある程度。アルバムも数枚手を出した事があるが、どうにもロックと言うよりかはポップスに属するサウンドなの...

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The Move - Message From the Country

The Move - Message From the Country (1971) 世に中には奇特な収集を行う人も多く、またインターネット黎明期なんてのはそういうマニアが割と集まってきてて超ニッチな収集ポイントやレーベルごとのキャリアやすべてのディスコグラフィーなんてのも作り上げてたりして、興味深げに見入っていたものだ。割と知らないのも多数あるなぁとか、英国だけじゃなくて結構各国のバンドを集めてきて出してたんだな、とか番号ってこうやって...

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Colin Blunstone - One Year

Colin Blunstone - One Year (1971) 英国ロックの裏方探ってると面白いわ。所詮マニアな楽しみでしかないけど、そもそもこんなもん好きじゃなきゃ聴かないし、マニアじゃなきゃ手を出さないだろうから良いんだけどさ。ちょいと前にジム・ロッドフォードが亡くなったのを機にあの人ってどんな仕事してたんだろうなぁ、とぼんやりと思った事から始まってるんだけど、60年代のゾンビーズには勿論絡んでいなくて、それでもロッド・ア...

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Stackridge - Extravaganza

Stackridge - Extravaganza (1974) 同時代に出て来るバンドの音ってのはどういうワケか似たような風潮を持つバンドが多かったり、それ自体でひとつのカテゴリに出来るくらいになってたりすることも多い。70年代の英国ロックではそればあまりにも多様だったためまとめた言い方してるけど、それでも似たような作風を売りにするバンドがいくつもあって、実際はその辺をサブカテにしてまとめていくと割と容易になる気もしているのだが...

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10cc - Deceptive Bends

10cc - Deceptive Bends (1977) 今聴いてしまうとあれほどまでのロックにこだわって聴いてて、こんなモンただのポップじゃねぇか、聴いてられっか、って感じで切り捨ててきたバンドがたくさんあってね(笑)、いや、音楽なんてのは単なる好みだからそういうんで好んで聴いていけば良いとは思うんだけど、その頃に聴かなかったバンドやアルバムってのがごっそりと自分の歴史から抜けてたり異なる印象で残っていたりするのはある。...

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Sparks - Propaganda

Sparks - Propaganda (1974) 案外アメリカ人が英国に来て売れ始めたってのもあるんだな。ジミヘンなんかもそうだけど、割とアメリカ人です、なんてのもあったりしてそうなんだ?って思うもん。でも、英国的ポップセンスだったりするからそのヘンって人の血じゃなくってもしかして環境で出来上がるセンスなのかもしれない。英国人でもアメリカの砂漠に住んだらああいう音になるのかもしれないし、実際英国人なのにとてもそうは思え...

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Jet - Jet

Jet - Jet (1975) ルーツ漁りってのは知的欲求を満たす行為でもあるし、新しい出会いという刺激を楽しむ機会でもある。うん、面白いんだよ、単純に。記憶しておかなくても記録が残ってる時代だからその場その場で探していけるし、どこでも探せるし聴けるし、そういう意味ではホント素晴らしい時代。そんだけの知的好奇心があるかないかだけでその楽しみが満たされるかそのまま抜けていくかが分かれるんだけど、そんなことしなくて...

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