Category-Humble Pie 1/3

Humble Pie - Eat It (1973):

 ダミ声での縦ノリ、そしてコミカルで本物嗜好、そんなバンドが70年代前半の英国にはいくつも現れてきて、今でも語られるバンドも数多い。その中でも60年代から活躍して今でも白人ソウルシンガーとしての異名を持つスティーブ・マリオット。スティーブ・ウィンウッドも似たような異名を持つが、贔屓目に見てもこの二人くらいしかソウル声を持つ英国人はいないだろうと。女性だと最近でも結構出てるけど。アデルとかジョス・ストー...

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Humble Pie - Town And Country (1969):

 60年代のバンドの話は既に骨董品、クラシックの扱いに劣らぬ古さを語ることになるが、それでもきちんと音源が残されているどころか、再三に渡り今でも手を替え品を替えて何かしらリリースされ続けているバンドもそれなりにあるし、主要メンバーが鬼籍に入って、残党が好きにリリースしているケースもあるが、それでもリスナーから見ればありがたい音源を聴けるのは喜ばしい事には違いない。ただ、Humble Pinの場合はちょいと嫌ら...

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Peter Frampton - Frampton Comes Alive (1976):

 1976年の大ヒットアルバム、ピーター・フランプトンの「Frampton Comes Alive」は自分はリアルタイムで通ってなかったのでどれだけブームだったか話題性が高かったか全然知らないが、ロックを聴くようになってあれこれ見てるとホントにどこでも評価されて絶対出てくるし名盤扱いされてて、Humble Pie絡みもあったしロック脈で語られる時には必ず出てきた。普通ならそういうのは大抵初期に聞いているが、ジャケットが悪くて当時は...

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Humble Pie - Smokin' (1972):

 クレム・クリムソンの栄光と言えば「スモーキン」だが、大英帝国ロック好きとしては、と探して聴いてたら案の定最初の「Hot'N Nasty」のスティーヴ・マリオットの歌でやられた。この人の歌は凄まじいパワーの塊でグイグイとグルーブするベースも去ることながら、クレム・クリムソンのギターも見事にマリオットの嗜好とマッチしていて、ブルースに走りすぎず、味のあるソロになってる。そこへマリオットのこの声の「スモーキン」...

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Humble Pie - Thunderbox

Humble Pie - Thunderbox (1974) ロックの歌手は歌を歌えるの意味だけでなくバンドのフロントマンとして歌を歌っている人もいるし、そもそも歌なのか雄叫びなのか音階があるのかないのか、まで個性的なシンガーと言うには多種多様の人がレコードに録音を残している不思議な世界。何が書きたいか、例えばロバート・プラントのボーカルは素晴らしいが、彼が普通の歌をメロディアスに歌唱力豊かに歌うとは到底想像できない。同じよう...

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Humble Pie - Performance Rockin' the Fillmore

Humble Pie - Performance Rockin' the Fillmore (1971) ロックやソウル、ポップスも然りだがその辺りの音楽を聴いているとやたらと上手い歌を歌う人や演奏が凄く上手い人が当然のごとくたくさんいるのも分かるし、プロである以上それが普通だから当然と言えば当然ながら、その中でも更に凄さを持つ圧倒的な才能を発揮している人達も多い。一方で名盤や良い曲と称される作品は決して上手いだけではなく、音楽的なものや歌唱、メロ...

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Humble Pie - Natural Born Bugie

Humble Pie - Natural Born Bugie (1991) 英国のバンドがアメリカで売れる、成功するのはロック黎明期ではあった話だが徐々にアメリカも自らでロックを生み出し始め、英国のビッグバンドとはちょいと趣の異なるスタイルでのロックが出てきつつあった。もっともポップス目線で言えばロックなどに頼らずともアメリカではカントリーにブルーグラス、ブルースにR&B、加えてのポップスやソウルなどと様々な人種による音楽が満ち溢れて...

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Humble Pie - Town And Country

Humble Pie - Town And Country (1969) 60年代のバンドの話は既に骨董品、クラシックの扱いに劣らぬ古さを語ることになる。それでもきちんと音源が残されているどころか、再三に渡り今でも手を変え品を変えて何かしらリリースされ続けているバンドもそれなりにある。主要メンバーも鬼籍に入って、残党が好きにリリースしているケースもあるが、それでもリスナーから見ればありがたい音源を聴けるのは喜ばしい事には違いない。ただ...

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Peter Frampton - All Blues

Peter Frampton - All Blues (2019) ピーター・フランプトンの新作にして最後のアルバムと宣言しての作品「All Blues」がリリースされた。その前からリリース情報は聞いていたので、気にしてたから早めにチェック出来たのは良かったが、どうも病気のために本作を最後に引退するらしい。そして今はUSツアー中、それがまたジェイソン・ボーナムのZeppelinカバーバンドが前座をやってるって事で、Mr.Jimmyの桜井氏がツアー帯同中と、...

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Peter Frampton - Frampton

Peter Frampton - Frampton (1975) 本能的にロック的なものとそうでないものってのを嗅ぎ分けるのか、聴いてないアルバムってのは有名なミュージシャンのでもかなり多い。ロック畑のミュージシャンのでも聴いてなかったりする。それはもちろん何かの評論だったりアルバム紹介だったりという要素から自分なりの解釈なので間違ってるのもあるだろうし、聴いてみなきゃ分からんだろ、ってのはホントだ。ただ、一般的に売れたものとか...

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