CategoryUK 60s Rock K_Z 1/5

Sam Gopal - Escalator (1968):

 1968年、レミーがフロントに表立って出てきた最初のバンド、Sam Gopalの作品「Escalator」。若かりし頃のレミーの歌とベースはレミーじゃなくてデューク。レミーは歌とギターでクレジットされてて、ギターはもう一人いるのでレミーがリードギター弾いてるか分からない。デュークのベースラインと音は明らかにHawkwind〜motorheadの頃のレミーに影響を与えている音で、同じリッケンバッカーだろう。そういうルーツを見つけるのは...

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Tom Jones - The Best

 ロックの人ではないけど、ロックの人よりも強烈な声を持つ正に「歌手」であるトム・ジョーンズ。俗称「トム様」。昔から名前は知ってたけど、そんなに聴いたことないし、意識したこともなかったが、きっかけはあって、以前にブルース生誕100周年でブルース映画で盛り上がった時に色々な映画が製作された「ソウル・オブ・マン」『フィール・ライク・ゴーイング・ホーム』『ロード・トゥ・メンフィス』『デビルス・ファイヤー』『...

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Please - 1968/69

 1960年代末期にどういう経緯で、またアルバムも存在したのかよく分からない。恐らくオリジナルアルバムは出てないと思うが、それなりに曲があるので全部シングルでもないかもしれないPleaseはドラマー兼ボーカルのピーター・ダントンがいるのでT2の前身バンドとして捉えられるが、Gunのエイドリアン・ガーヴィッツも参加している。ベースのバーニー・ジンクスから見るとブルドッグ・ブルードも絡んで、そこにはT2のギタリストキ...

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Tomorrow - Tomorrow (1968)

 トゥモロウと言うバンドは実に英国的で、当時のサイケデリックロックシーンの中でも突出したハイレベルなサイケ感を出していたバンドで、実に素晴らしいアルバム「Tomorrow」を発表している。もっとも今ではCD一枚に全ての楽曲を収めた超ボーナストラック収録のディスコグラフィー盤とも呼べるアイテムが簡単に入手できるから良いし、オリジナルアルバムでは12曲だったのに今やCD一枚で25曲も入ってるんだからお得で今でもサイケ...

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Rainbow Ffolly - Sallies Fforth (1968)

 60年代末のサイケデリックムーブメント、ピンク・フロイド然り、ザ・フー然り、もちろんビートルズ然り、ストーンズ然り、とロックの大御所と呼ばれるようになったバンドはこの頃に洗礼を受けて、且つ独自のサイケデリックの解釈をアルバム単位で表現している。プリティ・シングスもそのひとつ。そんなところからプログレも出てきているけど、一方では超ポップも特徴的に出てきている。 さて、ビートルズの名盤「サージェント・...

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The Spencer Davis Group - Steve Winwood (1967):

 黒い声を持つボーカリストとして名高いスティーブ・ウィンウッドも天才少年と呼ばれて半世紀以上経つが、声は早々に衰えるものでもなく今でも相変わらずソウルフルな声を聴かせてくれる。しかし、ロックファンにとって彼の凄さはどのアルバムで、どの時期が最も認知されているのだろうか?コレと云ったバンドとしてもあまり印象がない。精々ブラインド・フェイスだろうけど、才能が云々と言う前にバンドとしてきちんと活動できな...

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The Pretty Things - Parachute (1970)

 プリティ・シングスの1970年作「Parachute」は初期プリティーズのラスト作に位置するアルバム、そして金字塔の一つにも挙げられている作品。自分では随分前からこの「Parachute」はレコードで聴いてたけど、あまり響かなかったという不感症だったので、今更ながら何か云えるか?って話。流れで久々に取り出して聴いてるけど、何となく好みではない?と思う。ただ、聴いているとそれが変わっていくので面白い。 英国ロックらしい...

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The Pretty Things - S.F.Sorrow (1968):

 コンセプトアルバムはいくつもリリースされており、そのパイオニアとなったバンドがどれかは議論にケリが付かないが、プリティ・シングスの「SF SORROW」もその狭間に位置している作品だ。英国ではアルバムリリースはザ・フーの「Tommy」よりも早かったもののそれを世に知らしめる役割を担うレコード会社の方が難色を示したため、売り出されなかった不運もあり、一般的知名度を獲得することなく「SF SORROW」はサイケの名盤とし...

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Sweet Pain - Sweet Pain

Sweet Pain - Sweet Pain (1969) 60年代の英国のブルース・ロック熱は何を今更と言わんばかりにロック小僧達には当然のサウンドとして広まっていったし、そこからシーンに登場したバンドやギタリストの多さはそのまま英国のロック史に刻み込まれている。60年代後半になると、そのブルースを吸収して既に他のサウンドと融合させて発展させていくピンク・フロイドのようなバンドも生み出し、正に英国のロックシーンは何でもありの実...

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Them - Them Again

Them - Them Again (1966) ロックの歴史も長くなったが、その途中から自分もリアルタイムで参加し、更に歴史の遺物を漁るかのようにレコードを集めて聴いて、なるべく今の時代に繋がる、また広がる血脈血流を把握できるようにしておきたいと日々様々な情報を掴んでは洗い、自分なりに整理してまた次に駒を進めるような事を普通に行っていた。それでもロックの歴史は深すぎるし世界も広すぎるので、そもそも全てを制覇しようとは思...

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