CategoryUS 70s ポップス 1/1
Stevie Nicks - Bella Donna
Stevie Nicks - Bella Donna (1981) 10月も末になってきたなぁ…、もう来年のことを色々と考えないといけない時期でもあるか。ふと本屋さんなどへ言ってみれば手帳が山積みになってたりカレンダーがあったりと自分的には全然買うこともないし気にもしないんだが、年末を感じさせるアイテムが揃ってきたという感触はある(笑)。ま、だからと言って意を決して何かをいつまでにしなければ、とか目標はいつまで、とかもうそういうのを...
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Billy Joel - 52nd Street
毛色は異なるが割と聴かなかった部類にはまだまだたくさんのものがあるのだ。アレコレと好き勝手に書いているものの、その実割と偏った部類でしか音楽ってのを聴けてない。やっぱロックなんだよなぁ、好きなのは、と異なるモノを聴いていると思うことが多い。もちろん多様なジャンルを聴くんだけど、ルーツ探しの部分もあるし、ロックの根っこを知るってのも趣味だからねぇ。 ってなことで実はあまり通っていない人の一人にビ...
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Billy Joel - Billy The Best
ピアノをメインの楽器とした素晴らしきソングライティングのできるアーティストってのは多分いくらでもいるんだと思うけど、黒人代表がスティービー・ワンダーならば、アメリカの白人代表はやっぱりビリー・ジョエル、かな(笑)。実はこちらもあまり聴いたことがない…、「イノセント・マン」だけはアルバムで聴いたことあるけど他はよく知らないのだな…。ってなことで恒例のベスト盤「ビリー・ザ・ベスト」ゲットにて片っ端から...
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Carole King - Tapestry
世の中の名盤ながらもあまりマジメに聴いたことのないアルバムっつうのがいくつもあって、何をロック好きのマニアぶっているのかと思われる方も多いのかもしれんが、まぁ、それはそれで。哀しいかな音楽っつうのは聴かなくても害はないもので、聴くと害があることの方が多い。が、これだけ世界中で音楽というものが受け入れられているっつうのはやっぱり聴くと感性が騒ぎ出すっていうトコロが良いんだろうな。だから好みがあるべ...
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The Carpenters - The Best of
姉弟バンドとして多分一番有名なのはホワイト・ストライプスではなくカーペンターズなんじゃないかな?先に書いておくのだが、個人的にカーペンターズを一生懸命聴いたことはもちろんなくって(笑)、ただまぁ、あれこれ音楽というモノを意識している生活をしているとやはりあれやこれやとカーペンターズの情報なり音楽なりっつうのは知ることになるワケで、それはもうそういう文化を創り上げたモノが強いと言うのか…、興味のあ...
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Ellen Foley - Spirit of St.Louis
エレン・フォーリーという女性アーティストをご存じだろうか? 経歴をざっと書いておくと今ココで登場する理由を納得してもらえるんじゃないかな、っていうことなんだが(笑)。最初はミート・ローフの例の「地獄のロックライダー」で向こうを張り合う女性歌手として登場して、その線では当然ジム・スタインマンとも絡んでいて、っつうかそっちが先なのかもしれないけど、彼のソロ作品「Bad for Good」やバンド作品「Original S...
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