Category-John Mc Laughlin 1/2

Tony Williams Lifetime - Turn It Over/lifetime (1970):

 革新的な試みを常に実験するために色々なメンバーとセッションを繰り返し、純粋にエネルギッシュでパワフルなサウンドを追い求めていた時代がロック黎明期で、当時はロックのみならずジャズの世界でも同じような試みを常に繰り返している連中がいて、新たな世界に飛び出したがっていた連中が一緒にやろうって思う事は自然だった。ロックもジャズもなくただ天性のプレイヤーだから一緒にやったら何か起きるとの確信の元に集まって...

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Mahavishnu Orchestra - The Birds of Fire (1973):

 ジャズ畑からロックへアプローチをかけて、そのまま英国的プログレッシヴロックの一環に組み込まれた珍しくもボーダーレスな時代を象徴する傑作を生み出したマハビシュヌ・オーケストラは、ジョン・マクラフリンが在籍してテクニックを存分に見せつけた重要なアルバム「火の鳥」は、コレだけでも鳥肌モンだし、タイトル曲「火の鳥」のアグレッシブなプレイは素晴らしく、ギターも当然ながらハードなプレイのバイオリンとヤン・ハ...

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John McLaughlin, Paco De Lucia, Al Di Meola - Friday Night In San Francisco (1981):

 世の中には全くジャンルに属さない音楽もあり、ロックでもあるけどジャズでもある、そして高尚な音楽でもあるし技術的にも素晴らしい音楽に出会った時、果たしてどういう反応をしたら良いかを考える作品が、ジョン・マクラフリン,パコ・デ・ルシア,アル・ディ・メオラの「フライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ/スーパー・ギター・トリオ・ライヴ!」です。 スパニッシュギターのぶつかり合いが強烈なインストものだけど、...

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Al Di Meola, John McLaughlin & Paco de Lucía - The Guitar Trio

Al Di Meola, John McLaughlin & Paco de Lucía - The Guitar Trio (1996) 英国のジョン・マクラフリン、アメリカのアル・ディ・メオラ、スペインのパコ・デ・ルシア、各国で突出したギタープレイヤーでリーダーバンドを持つテクニシャンが同時代にプレイしているお互いを気にしたか接点が持たれたか、夢のような話ながら三名同時に演奏する瞬間が幾度となく訪れている。最初は1980年にセッション的に行われたライブアルバムが筆...

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Mahavishnu Orchestra - Apocalypse

Mahavishnu Orchestra - Apocalypse (1974) ジェフ・ベックがロックからジャズ・フュージョンにアプローチした第一人者と同様にジャズ側からフュージョンに接近した第一人者にジョン・マクラフリンは位置付けられていて、両者とも1974〜75年頃にその融合作の頂点を極めて自然と交流も出来上がっていたようだが、ジョン・マクラフリンは当時マハビシュヌ・オーケストラを率いていながら、バンドが解体していた時期ともなり、また新...

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Chick Corea, John McLaughlin - Five Peace Band Live

Chick Corea, John McLaughlin - Five Peace Band Live (2009) ヴィニー・カリウタの出自はザッパからだが、飛び出してからのキャリアの積み方がハンパなく、メジャーなポップスターからマイナーな日本の歌手のバックまで仕事を選ばない職人芸を披露しているからセッションドラマーで引っ張りだこ状態となった。考えられる構造には稼げる仕事と自身の高みへの挑戦とやりがい、好みのスタイルに向かうセッションと分けられるが、ス...

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Paco De Lucia, Al Di Meola & John Mclaughin - Passion, Grace & Fire

Paco De Lucia, Al Di Meola & John Mclaughin - Passion, Grace & Fire (1983) 星の数ほどのギタリストがいる中、個性を際立たせるには並大抵の努力じゃ難しい。似たような傾向のギタリスト達もいるから、そこでの個性をそれなりに知らない人達にも分かるように際立たせるって意味だからね。今回もスパニッシュの名手が揃いも揃っている中で、3人のギタリストが共演している。面白い事にそこまでそれぞれの個性を知り尽くしても...

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John Mclaughlin & 4th Dimension - Live at Ronnie Scott's

John Mclaughlin & 4th Dimension - Live at Ronnie Scott's (2017) 往年のギタリストさん達も皆さん良いお年になっている。もちろん他のミュージシャン達も結構な年になってきていて、早々に引退しちゃう人もいれば75歳になってもまだまだ現役でギター弾いてる人もいれば、単なるタレント活動みたいになってる人もいたり、そりゃそれぞれとある。リスナーとしてもね、難しいんだよな。あんな爺さんになってまでステージでボロボ...

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John McLaughlin - Extrapolation

John McLaughlin - Extrapolation (1969) 歳を重ねたらきっとジャズってのを普通に聴くようになるんだろうな、って漠然と渋いオジサマ的なイメージを持っていたのだが、未だにそんな素振りが自分にはない。そう思うほどにはまだ歳を取っていないのだろう…、ってかきっとジャズ親父になることはないんだろうな、という自我もあるので単なるイメージでしかなかったと言うことなのだろうと。で、ジャズ聴かないか?ってワケではなく...

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Tony Williams Lifetime - Turn It Over

Tony Williams Lifetime - Turn It Over/lifetime (1970) 革新的な試みを常に実験するために色々なメンバーとセッションを繰り返し、ひたすらに純粋にエネルギッシュでパワフルなサウンドを追い求めていた時代、ロック黎明期はそんな事があった。そしてロックのみならずジャズの世界でも同じような試みを常に繰り返している連中がいて新たな世界に飛び出したがっていた。そんなのが一緒にやってみようって思うのはごく自然な事柄...

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