Category-Parliament 1/2
Eddie Hazel - Night for Jimi Hendrix..
Eddie Hazel - Night for Jimi Hendrix.. ファンクノリが妙に心地良く聴けたので、漁っているとファンカデリックのスーパーギタリスト、エディ・ヘイゼルが1990年にハリウッドのライブハウスでプレイしたジミヘンカバー曲集ライブがオフィシャルでリリースされていたので、興味本位に聴いていた。CDは元より、この手の音源は近年サブスクでも多数アップされてて、フィジカルメディアはリリースされないケースでもサブスクには登場...
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Funkadelic - The Electric Spanking Of War Babies
Funkadelic - The Electric Spanking Of War Babies (1981) スライがジョージ・クリントンと一時期一緒にやってた事から映画でもジョージ・クリントンにインタビューしており、その仲の良さと言うか、結局アイツはどうしようもなかったな的なニュアンスプンプンに語る姿からするとプロ中のプロとして活動していたジョージ・クリントンからすれば、天才肌のミュージシャンなだけのスライのスタンスには勿体無さと呆れた感があった...
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Funkadelic - Hardcore Jollies
Funkadelic - Hardcore Jollies (1976) 強烈なの聴いてしまうと次には少々落ち着いたのを聴きたくもなる。最近は音楽を纏めて聴く方が多くなっているので、どうしても系統の異なる作品をいくつか手を出す事が多い。ライブラリの探し方も随分と変わってきた。画面を見て、のみならずそこでのリコメンド、YouTubeなら右側、Amazonも中段あたりを眺めながらなるほどそういうのがあるのか、と頷きながら見ている。かなり毒されている...
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Bootsy's Rubber Band - Ahh the Name Is Bootsy Baby
Bootsy's Rubber Band - Ahh the Name Is Bootsy Baby (1977) ある程度ロックとは異なる世界を聴いていると、それぞれの凄さとか面白さみたいなのは判ってくるし、やっぱりその世界にハマっていく人がいるのも分かる。それでも自分的にはしばらく聴いてると、やっぱりロックのがいいなぁ〜とかなっちゃうところがその世界にハマれないんだな。今回も黒いの幾つか聴いてて、書いている以上に他のも聴いたりしててね、それでも何か...
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Eddie Hazel - Game Dames & Guitar Thangs
Eddie Hazel - Game Dames & Guitar Thangs (1977) やっぱり夏は熱いワケで、好んで外に出るよりはエアコンに当たりながら一日を過ごすなんて方を選んでしまうもので、そうすると自然に趣味を邁進する時間が増える。すなわち音楽を聴いたりする時間も増えてくるというような気がしてる。実際そうかどうかは分かんないし、どっちかっつうと減ってるのかもしれないけど、篭ってる時間が多くなるのが夏、とも言えるのではないかと。...
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Funkadelic - Let's Take It
Funkadelic - Let's Take It (1975) 黒人ロックの始まリはやっぱりジミヘンなんだろうけど、あまりにも時代的にも早すぎたし、しかも天才的でもあったもんだからある種黒人ロックというカテゴリが閉ざされてしまったとも言える。黒人がロックやるとジミヘンかよ、と言われてしまうくらいのインパクトだったから後が続けないというか…、おかげで今でもそういう形でのロックはなかなか出てきていないと思う。あるけど、やっぱり一過...
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Parliament - Clones of Dr Funkenstein
Parliament - Clones of Dr Funkenstein (1976) ちょこちょこと聴いてるけどなかなか自分的にはそれは身になってこないのが黒いの系、ブルースは好きなんだが…。それでもファンクはやっぱり面白いと言うのは昔からあって、カチャカチャ鳴ってる熱気ムンムンなファンクビートが聴きたいんだけど、実はなかなか見当たらず、色々と聴いてみたけど、近いのはこの辺なのかね、ってちょいと遠回りしてる間に見つけたのがP-Funk。本筋の...
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Funkadelic - Funkadelic
Funkadelic - Funkadelic (1970) きっと黒い系の中にも自分の好みの音はあるのだろうと思って、何度となく期待しながらアレコレと漁るのだが、結局はJBとプリンス、ファンカデリックあたりにしかその要素はなく、どうも激しくカチャカチャしているファンキーなのが良いらしい。結局それはロック的なエッセンスがあるからという事になるので、やっぱり黒いの系は苦手だってのは変わらないようだ。今回もさ、アレコレ聴いてみたワケ...
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Parliament - P-Funk Earth Tour
Parliament - P-Funk Earth Tour (1977) キレッキレの音がちょいと聴きたいね、って気分になった。まぁ、全く詳しくないから著名な作品をチョイスして聴くんだけど、深入りしていく気がない全然無いのはやっぱりロックを起点にしているからか。音的スタイルの違いだけでどのジャンルであってもロック的魂ってのは見え隠れしているから同じなんだけど、とりあえず好みの問題だ。 P-Funk集団の筆頭、パーラメントの集大成ライブア...
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Funkadelic - Standing On The Verge Of Getting It On
Funkadelic - Standing On The Verge Of Getting It On (1974) 強烈な何か、強烈な刺激、刺激的な音を求めている日々、多分ここ最近の多種多様なストレスが溜まっていたので、聴くものもそんな刺激的な世界を求めているのだろう。そんなゆとりを持てるのも久々かもしれないなぁ。いやね、色々あるじゃないですか、生きてるとさ(笑)。でもね、このブログはしっかりと存続させていきたいので継続的に安定的に続けているんですよ...
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