Category戦前ブルース 1/2

Sonny Boy Williamson - His Best

 ブルース音楽表現の中でいつからかハーモニカがクローズアップされ、ロック系の白人ブルース系でその筋の有名人と云えばポール・バターフィールドが唯一無二の存在。ロックのボーカリスト達もブルースに影響されたと公言している人達は多くがハーモニカを吹くシーンが見受けられる。例えばZepのロバート・プラントやエアロのスティーヴン・タイラーだが、彼等がこぞってお手本にした人はサニー・ボーイ・ウィリアムスンを於いて...

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Son House - Raw Delta Blues:

 近年のゴージャスな音楽はその音圧や音数の多さとアレンジの見事さやアンサンブルの素晴らしさなど多々やり過ぎなくらい見事と感じる事も多くて、音楽の発展でもあろうと。ところがクラシックの世界は既にその複雑怪奇さからアレンジやゴージャス感、展開の幅の広さやオペラティック、ピアノソロまで何でもありな世界を既に数百年前からやってて、世界はそんなに変わらない。その流れで行くと更に古くから存在していた楽器一本で...

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Blind Lemon Jefferson - The Rough Guide :

 戦前ブルースは大抵出自はミシシッピー州のデルタ地域と相場は決まっているが、それでも大変古くからそれぞれの人達に個性があって、今思えば的な発想でしかないけど、テキサスブルースの源流と言われるブラインド・レモン・ジェファーソンもいる。どこかの本やサイトの受け売りだけど。ブラインド・レモン・ジェファーソンって人は宣教師みたいで触れて良い人ではなかった。多分奇跡だろうけど写真が1枚しか残ってなくて、それ...

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Sonny Boy Williamson - One Way Out:

 演奏を媒体に録音して形に残す行為はレコードで初めて実現して、1920年代頃に遡る話。それでもまだ80年くらい前で、技術の進歩は凄い。今やデジタルだが、自分達が耳にする音の中で一番古いのは多分ロバート・ジョンソンの録音で1930年代半ば頃の音源。戦前だからそれくらい。しかし今残っているのは凄いとつくづく思う。たまたまソニー・ボーイ・ウィリアムスンの「ワン・ウェイ・アウト」を聴いて、調べると1955年から60年頃に...

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Son House - Death Letter:

 ロバジョンの師とも云われているデルタブルース界の大御所、通称「Father of Delta Blues」と呼ばれるサン・ハウス。今のところこの辺りが歴史的に漁れる最古のブルースマンの系譜らしく、時代は1930年と云われており、チャーリー・パットンなどと共に参加しているオムニバスアルバムが最初の音源と思われるけど、時代の産物。この人はいつの間にか身近にいたロバジョンにギタープレイを盗ませておきながら、いつしか自分自身よ...

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Robert Johnson - The King Of Delta Blues:

 ブルースを語るには外せないキング・オブ・ブルース、ロバート・ジョンソン。ちなみに同姓同名の人間はアメリカには山のようにいるし、あまりにも一般的な名前が伝説の人物になったために同姓同名のミュージシャンは皆が皆ミドルネームによるあだ名を自分の名前として呼ばせるくらいに強力な個性を放ったブルースメン。そういう側面も持っているが、通称ロバジョン。英国ロックミュージシャンの間では伝説と語られ、クラプトンか...

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Blind Lemon Jefferson - The Rough Guide

Blind Lemon Jefferson - The Rough Guide 戦前ブルースって大抵出自はミシシッピー州のデルタ地域と相場は決まっているんだが、それでも大変古くからそれぞれの人達には個性があったようで、今思えば的な発想でしかないけど、テキサスブルースの源流でもある?なんて言われるブラインド・レモン・ジェファーソンなんて人もいる。まぁ、どこかの本とかサイトの受け売りなので自分がそう思い付いたワケじゃないけどさ。ブラインド...

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Leadbelly - Best of Leadbelly

Leadbelly - Best of Leadbelly 戦前ブルースって無茶苦茶ハードル高くってさ、若い頃からブルースを聴かなきゃロックはわからねぇよ、と言われて育ってきてるからやっぱ聴くワケよ。でも、ロックに近いブルースあたりならまだわかるんだけど、戦前ブルースまで行っちゃうとやっぱわかんなくってさ…、凄さとかはわかるけど誰がどうとかこの音がとかそういうのを超越してて…超越ってか全部同じに聞こえるし、大抵アコギかき鳴らし...

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Son House - Raw Delta Blues

Son House - Raw Delta Blues 近年のゴージャスな音楽を聴いていると、その音圧や音数の多さとアレンジの見事さやアンサンブルの素晴らしさなど多々やり過ぎなくらいに見事だな〜と感じる事も多くて、それこそが音楽の発展でもあろうと。ところがクラシックの世界って既にその複雑怪奇さからアレンジやゴージャス感、展開の幅の広さやオペラティックからピアノソロまで何でもありな世界を既に数百年前からやってるワケで、まぁ、...

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Big Bill Broonzy - Young Big Bill Broonzy 1928-1935

Big Bill Broonzy - Young Big Bill Broonzy 1928-1935 All the Classic Sides 1928 - 1937 The Anthology  ミュージシャンズ・ミュージシャンという単語があって、それは言葉の通りミュージシャンが憧れるミュージシャンというもので、元々がファン気質でないミュージシャンが多い中、それでも憧れの的になる人ってのはそれほど多くない。要するに玄人ウケするっていう意味で、エルヴィス・プレスリーのところのギタリスト、ス...

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