Bryan Ferry - Boys & Girls
マトモに考えれば大きく異なるフィールドでの人達なんだけど、端から見ればいわゆるオシャレ〜な叔父様と言った佇まいとバンドから独立したソロボーカリストさん、ってことで気になったので取り上げてみました。この人も80年代に大きくヒットを放ち一気に飛躍してしまった歌い手さんですね。

Boys and Girls
ブライアン・フェリーの「Boys and Girls」1985年リリース作品。当時の印象は全くなくって…、っつうかキライだったから聴いてないんだけどさ(笑)。それでも売れまくったシングル曲「
Slave to Love」とかはさすがに知ってましたね。そうかぁ〜、この人も売れてたなぁ…と正に25年ぶりくらいに聴いてみましたが…、おや?こんなに雰囲気の良いアダルトな人でしたか?子供には分からない世界だったのか?う〜ん…。
ロキシー・ミュージックも基本的に受け付けないっつうか面白さを感じない自分なので、ブライアン・フェリーの作品についても同じかそれ以下でしかないと思っていたんだけど、今聴いてみるとどちらもオシャレでエロっぽく雰囲気たっぷりの空間音が心地良いかもしれん。ロキシー・ミュージックの「Avalon」っつう作品のデカダンな雰囲気はわかるが…っていうところをブライアン・フェリーのこの「Boys and Girls」では更に完成させたって言うところかな。意外と聴ける。聴けるけど覚えるほど聞き込むっていうんじゃぁない。やっぱロック的ではないからかな。でも実に良い雰囲気でして、エロいって表現が似合うんだよ、この人。ま、ナルシストだろう(笑)。
ロキシー・ミュージック時代はともかく、ソロになってからはひたすらカバー曲なども歌ってアルバムにしていて、そりゃもうオリジナルの方が少ないだろ、ってくらいにカバー曲なんだけど、これがね、割と面白い。いくつか聴いただけだけどやっぱり歌い手さんってのはそういうモノかもしれんね。そして「Boys and Girls」では雰囲気たっぷりのオリジナル曲ばかりだけど、豪華ゲスト陣ってのがあって、誰かと思ったら、ギルモアさんとか、デヴィッド・サンボーンとかなんだが、それはともかく音作りにボブ・クリアマウンテンが絡んでいた。それでこんだけ透明感あって迫力を増したデジタルな音だったワケね。特徴的な人だ。しかし、こういう音ってのはどこでどういうタイミングで流すモンなのか…と考えてしまうね(笑)。

ブライアン・フェリーの「Boys and Girls」1985年リリース作品。当時の印象は全くなくって…、っつうかキライだったから聴いてないんだけどさ(笑)。それでも売れまくったシングル曲「
ロキシー・ミュージックも基本的に受け付けないっつうか面白さを感じない自分なので、ブライアン・フェリーの作品についても同じかそれ以下でしかないと思っていたんだけど、今聴いてみるとどちらもオシャレでエロっぽく雰囲気たっぷりの空間音が心地良いかもしれん。ロキシー・ミュージックの「Avalon」っつう作品のデカダンな雰囲気はわかるが…っていうところをブライアン・フェリーのこの「Boys and Girls」では更に完成させたって言うところかな。意外と聴ける。聴けるけど覚えるほど聞き込むっていうんじゃぁない。やっぱロック的ではないからかな。でも実に良い雰囲気でして、エロいって表現が似合うんだよ、この人。ま、ナルシストだろう(笑)。
ロキシー・ミュージック時代はともかく、ソロになってからはひたすらカバー曲なども歌ってアルバムにしていて、そりゃもうオリジナルの方が少ないだろ、ってくらいにカバー曲なんだけど、これがね、割と面白い。いくつか聴いただけだけどやっぱり歌い手さんってのはそういうモノかもしれんね。そして「Boys and Girls」では雰囲気たっぷりのオリジナル曲ばかりだけど、豪華ゲスト陣ってのがあって、誰かと思ったら、ギルモアさんとか、デヴィッド・サンボーンとかなんだが、それはともかく音作りにボブ・クリアマウンテンが絡んでいた。それでこんだけ透明感あって迫力を増したデジタルな音だったワケね。特徴的な人だ。しかし、こういう音ってのはどこでどういうタイミングで流すモンなのか…と考えてしまうね(笑)。
Phil Collins - Best Of
自分の才能を知っていたから売れたかった、認められたかったんだな、っていうのがよく分かる人もいる。フィル・コリンズってのは正にそういう人だ。多分性格的にはマジメで割と大人しい感じで本来は出しゃばらない人なんだと思う。顔にも出ているけど、人がよさそうだしね。そんな才能あるミュージシャンが最初にそのテクニックを披露したのがたまたまジェネシスというバンドのドラマーとしてだったワケだ。これもまた絶品モノのドラミング、と評されることが多いので多分そうなんだろう。その後同じバンドでボーカルとしてフロントに立つと言うのも快挙。まず、他のバンドではあり得ないし、なんでまた?ってなモンだ。裏方から思い切りフロントへ…、それもその歌声と歌唱力とリズム感の成せるワザか。そうした一時代が終演を迎えた頃、バンドとしての方向性も模索しながら、また新たなる自分の才能に気付いたのか、世の中に挑戦してみたかったのか一瞬にしてセレブなポップスターとなったフィル・コリンズ。

HIts
もうね、ベスト盤「ベスト・オブ・フィル・コリンズ」があれば良いんじゃないか?聴いたことのある曲は大体入っているし、アルバムとしてこのベスト盤「ベスト・オブ・フィル・コリンズ」を聴いても楽曲レベルがどれも高くて質が良いものになっているから文句はないでしょう。そして普通にポップスからフィル・コリンズという人を知った方には間違いなくベストです。いやらしさのない歌声に爽やかな曲調、キャッチーで泣きのある旋律にはっきりとした英語での歌唱力。正直言って誰がどこで聴いても邪魔にならないハイクオリティな作品を詰め込んでます。
だが、自分的には全くダメですね、こういうの(笑)。いや、もちろん80s時代に売れてたから知ってるし聴いてたけど、顔がダメだし声もダメだし曲もダメでして(笑)、今回ベスト盤「ベスト・オブ・フィル・コリンズ」を再度聴いてるけどやっぱりかったるい。好きな人がいるのは凄くよくわかるけどね。多分Zep再結成のライブ・エイドでの失態もこの人に一因あると思ってるからだし、そもそもジェネシスのドラマーでそこからフロントに立った人で、あのジェネシスの人だろ?なんでこれ?ってのが大きかった。まぁ、経済的なものとか音楽的才能とか考えたらこういう展開は正解だろうし、結局ジェネシスに戻ってポップ路線をやることで仲間も救ったという面もあるからさ。そういえばジェネシスって再結成話出ないな。ピーガブがまたあの格好で再結成すれば面白いのに。彼まだ生きてるよな?あ、そういえばこの人引退宣言したんだっけ?
というようなことでして、はい、聴けば必ず素晴らしい、と思うフィル・コリンズのベスト盤「ベスト・オブ・フィル・コリンズ」です。クラプトン参加の「
雨にお願い」も入ってるしデビッド・クロスビー参加の1曲目「
」もあるし、フィリップ・ベイリーとのスマッシュヒット「
イージー・ラバー」もあるし、とにかく知った曲ばかりです。あ、「
恋はあせらず」もあるね♪

もうね、ベスト盤「ベスト・オブ・フィル・コリンズ」があれば良いんじゃないか?聴いたことのある曲は大体入っているし、アルバムとしてこのベスト盤「ベスト・オブ・フィル・コリンズ」を聴いても楽曲レベルがどれも高くて質が良いものになっているから文句はないでしょう。そして普通にポップスからフィル・コリンズという人を知った方には間違いなくベストです。いやらしさのない歌声に爽やかな曲調、キャッチーで泣きのある旋律にはっきりとした英語での歌唱力。正直言って誰がどこで聴いても邪魔にならないハイクオリティな作品を詰め込んでます。
だが、自分的には全くダメですね、こういうの(笑)。いや、もちろん80s時代に売れてたから知ってるし聴いてたけど、顔がダメだし声もダメだし曲もダメでして(笑)、今回ベスト盤「ベスト・オブ・フィル・コリンズ」を再度聴いてるけどやっぱりかったるい。好きな人がいるのは凄くよくわかるけどね。多分Zep再結成のライブ・エイドでの失態もこの人に一因あると思ってるからだし、そもそもジェネシスのドラマーでそこからフロントに立った人で、あのジェネシスの人だろ?なんでこれ?ってのが大きかった。まぁ、経済的なものとか音楽的才能とか考えたらこういう展開は正解だろうし、結局ジェネシスに戻ってポップ路線をやることで仲間も救ったという面もあるからさ。そういえばジェネシスって再結成話出ないな。ピーガブがまたあの格好で再結成すれば面白いのに。彼まだ生きてるよな?あ、そういえばこの人引退宣言したんだっけ?
というようなことでして、はい、聴けば必ず素晴らしい、と思うフィル・コリンズのベスト盤「ベスト・オブ・フィル・コリンズ」です。クラプトン参加の「
Huey Lewis & The News - Sports
今思うと80sってなんでこんなのが売れたの?ってのもいくつかあってさ…。特にルックス見てしまうと不思議〜ってのが多かったんだよな。特にアメリカから出てきた連中はその傾向が顕著でして、アメリカって国はルックスを気にしないで音楽を聴く人種なんだろう、と決めてかかってたもん。まぁ、イギリスでもフィル・コリンズとか売れてたから不思議だったけど、結局音楽は音楽でしかないって話なら良いのだが、日本ではやっぱり売れてたのってのが今でもアイドルなワケでして(笑)、その辺のギャップかな。
![グレイテスト・ヒッツ・ライヴ~25周年記念 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21XCB3W5WNL._SL160_.jpg)
Sports
Greatest Hits
1983年リリースのヒューイ・ルイス&ザ・ニュースとしては三枚目にあたるらしい大ヒットアルバム「SPORTS」です。そもそもジャケット見てこのオヤジがやってるのか、と思うとねぇ…、食指が動かないような気もするんだけど関係ないんだね。ちなみに当時からあまり好きではない部類のロックンロールだったなぁ…。自分の中ではどこか陰鬱な影を持つところがロックの定義だ、ってのがあったから、こういうあまりにも明るくて脳天気な、PVじゃないけどビーチが似合うロックンロールなんてのは全然受け付けなかったもん。今聴けば、そりゃこういうのの方が脳天気でスカッとして気分いいじゃないか、ってのがよくわかるんだが(笑)。
そして「SPORTS」というアルバムはまさにモンスター級に売れたアルバムで軽快で爽やかなロックンロールのオンパレード。正にアメリカンロックというような曲調ばかりでねぇ…。シングルヒット曲も多数入ってるしお得なアルバムだろうな。これからの季節には持ってこいの清涼飲料的アルバムであることは間違いない。
だが、しかし…自分的にはもの凄く飽きが来るのが早いアルバムだった(笑)。しょうがないだろうなぁ、この手のは苦手なんだもん。ただ、車に乗って流す分には凄く軽快で良いだろうな、とは思う。
ちなみに25周年記念ってことでライブをやっていて、DVD「グレイテスト・ヒッツ・ライヴ~25周年記念」としてリリースされてるから、やっぱ根強い人気はあるんだろうね。
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1983年リリースのヒューイ・ルイス&ザ・ニュースとしては三枚目にあたるらしい大ヒットアルバム「SPORTS」です。そもそもジャケット見てこのオヤジがやってるのか、と思うとねぇ…、食指が動かないような気もするんだけど関係ないんだね。ちなみに当時からあまり好きではない部類のロックンロールだったなぁ…。自分の中ではどこか陰鬱な影を持つところがロックの定義だ、ってのがあったから、こういうあまりにも明るくて脳天気な、PVじゃないけどビーチが似合うロックンロールなんてのは全然受け付けなかったもん。今聴けば、そりゃこういうのの方が脳天気でスカッとして気分いいじゃないか、ってのがよくわかるんだが(笑)。
そして「SPORTS」というアルバムはまさにモンスター級に売れたアルバムで軽快で爽やかなロックンロールのオンパレード。正にアメリカンロックというような曲調ばかりでねぇ…。シングルヒット曲も多数入ってるしお得なアルバムだろうな。これからの季節には持ってこいの清涼飲料的アルバムであることは間違いない。
だが、しかし…自分的にはもの凄く飽きが来るのが早いアルバムだった(笑)。しょうがないだろうなぁ、この手のは苦手なんだもん。ただ、車に乗って流す分には凄く軽快で良いだろうな、とは思う。
ちなみに25周年記念ってことでライブをやっていて、DVD「グレイテスト・ヒッツ・ライヴ~25周年記念」としてリリースされてるから、やっぱ根強い人気はあるんだろうね。
Dexys Midnight Runners - Too Rye Ay
80年代のバンドや売れた楽曲は知っているもののアルバムの内容までをアルバム単位でアーティストの何作目、というような感覚で聴いていたことはもちろんなくって、それ故にシングルだけが突出してたりするアルバムだと全く他の曲に興味が行かないってのが常でして。もちろんそこからアルバム単位、アーティスト単位と進むのもあるんだけど、大体がね…、それだけ、ってのが多かった。だから損してたってのも多いのかもしれん。

Too-Rye-Ay
1982年リリースのデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズというバンドのアルバム「Too-Rye-Ay」で、まぁ、邦題タイトル「女の泪はワザモンだ」はえらく印象的だったんで覚えてるけど中身なんて全く記憶にない(笑)、売れまくったシングルの「
Come On Eileen」はもちろん知ってるしけどさ、他の曲って?みたいな感じだった。でも昔持ってたんだよな、これ。アルバムでさ。でも全然記憶にないし…。
ってなことでせっかくの80s周辺散策しているので聴いてみましたよ、この「Too-Rye-Ay」を。今じゃデラックス・エディションもリリースされているというアルバムです。うん、こんなバンドだったんか?調べてみると英国出身のバンドで、ケルト的サウンドにも傾倒していた時期の作品で、元来持ち合わせていたパンク的ソウルフルな歌い方をちょっとアイルランドのフィドルの調べをで味付けして、魂溢れるロックの中に持ち込んだ、かなり革新的で親しみやすい音世界のアルバムでした。決して「
Come On Eileen」だけが浮いているアルバムではなくってそのシングルが最後に収録されているってのが彼等の自信だったんだろうと思うけど、全くよくできている軽快で熱いロックンロールです。ちと驚いた。売り方とか売られ方が悪かったのかな。でもシングルヒットもあるんだからきっちりと活動していればもうちょっと認められたんだと思うが。
どことなく…、ナックのような感じなんだな(笑)。歌とか勢いがね。でもアイルランドサウンドを持ち込んでるってのは面白いよ。そういう意味で聴き直してみて再発見できたからよかった。これでまた「Too-Rye-Ay」を楽しんで聴けるってなもんだ(笑)。

1982年リリースのデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズというバンドのアルバム「Too-Rye-Ay」で、まぁ、邦題タイトル「女の泪はワザモンだ」はえらく印象的だったんで覚えてるけど中身なんて全く記憶にない(笑)、売れまくったシングルの「
ってなことでせっかくの80s周辺散策しているので聴いてみましたよ、この「Too-Rye-Ay」を。今じゃデラックス・エディションもリリースされているというアルバムです。うん、こんなバンドだったんか?調べてみると英国出身のバンドで、ケルト的サウンドにも傾倒していた時期の作品で、元来持ち合わせていたパンク的ソウルフルな歌い方をちょっとアイルランドのフィドルの調べをで味付けして、魂溢れるロックの中に持ち込んだ、かなり革新的で親しみやすい音世界のアルバムでした。決して「
どことなく…、ナックのような感じなんだな(笑)。歌とか勢いがね。でもアイルランドサウンドを持ち込んでるってのは面白いよ。そういう意味で聴き直してみて再発見できたからよかった。これでまた「Too-Rye-Ay」を楽しんで聴けるってなもんだ(笑)。
The Cars - Heartbeat City
大ヒットを飛ばすとバンドの存続が難しくなるってのは売れたバンドならではの悩みなのだろうが、80sチャートを賑わせたバンドでもやはりその波には勝てなかったバンドも多い。多くはバンド内の不仲だったり、これで自分の好きな音楽ができる、と思う人がいたり、自分の才能を過信してしまうが故にソロに走る人もいるんだが…、結果はあまり芳しくないことが多い。なんでだろうね。そしてこのバンドも最近再結成はしたものの主要メンバーであるリック・オケイセックは参加していないのでやはり形骸的な再結成でしかなかった…、その変わりがトッド・ラングレンってのも凄いが(笑)。

Complete Greatest Hits
ザ・カーズの何と5枚目のアルバムだった超ヒット作品「
You Might Think」を含むアルバム「ハートビート・シティ」。このバンドってアメリカのボストン出身だったんだとさっき気付いた。知らなかったわ…、ボストンでこんなおしゃれな音だしてたのかと驚いた。この人達も割と下積み長くて売れた時にはもうほぼ終わりに近かったみたいなのだろうか?そういう感じもしなかったけどねぇ…、結局この後1987年にアルバム「Door to Door」をリリースしているけど、そのまま自然消滅的解散だったらしい。人知れず消えていくパターンだな…。
さてさて、この「ハートビート・シティ」という作品だが、これまた非常〜にカーズらしい音がいっぱち詰め込まれた秀作なので悪くない。別にロック感覚的にはちょっと違うけど、ポップスとしては非常に優れたアルバムでして、名盤の域に達しているくらいの出来映えでしょう。軽快でポップで巧くて凝ってるし、時代の先端を担った音を出しているっていうのもポイント高い。個人的には軽すぎてちょっと〜ってな部分はあるけどさ(笑)。当時はシングルヒットした「
You Might Think」しか知らなかったから全体的な音ってこんなんだったんだ、ってのが正直なトコロ。よく出来てます。
昔そんなに聴かなかったのはねぇ…多分ルックスの印象。PVの印象とも言うけど、かっこよさがなかったからだろうなぁ…。ユーモアさはあったけど、そういうんじゃなくってかっこいいのが聴きたかった年頃だったんだもん。音だけなら全然悪くないけどさ。

ザ・カーズの何と5枚目のアルバムだった超ヒット作品「
さてさて、この「ハートビート・シティ」という作品だが、これまた非常〜にカーズらしい音がいっぱち詰め込まれた秀作なので悪くない。別にロック感覚的にはちょっと違うけど、ポップスとしては非常に優れたアルバムでして、名盤の域に達しているくらいの出来映えでしょう。軽快でポップで巧くて凝ってるし、時代の先端を担った音を出しているっていうのもポイント高い。個人的には軽すぎてちょっと〜ってな部分はあるけどさ(笑)。当時はシングルヒットした「
昔そんなに聴かなかったのはねぇ…多分ルックスの印象。PVの印象とも言うけど、かっこよさがなかったからだろうなぁ…。ユーモアさはあったけど、そういうんじゃなくってかっこいいのが聴きたかった年頃だったんだもん。音だけなら全然悪くないけどさ。
Thompson Twins - Into The Gap
80年代って意外と英国の女性によるポップバンドってのは多くはなかったのか?アメリカの方では何人か出てきたけど英国側だと割といないんだよな。第二次ブリティッシュ・インベイジョンだったのにな…。まぁ、思い出していないだけできっといっぱいいるのだろう(笑)。そんな中、ふと見渡して面白いバンド?を思い出して、久々に探し回ったが、見つけてしまえば安い代物です(笑)。そして中身は実に良質なポップスなので悪くない。

Greatest Hits
トンプソン・ツインズ「ホールド・ミー・ナウ」、1984年リリースの二枚目になるのかな?よくわかんないけど思い切り80sの香りをさせた傑作♪ うん、ホントにね、ロックとは全く異なる世界なんだけど恐ろしく良質なポップアルバムで、自分的にはこういうギターの入っていないピコピコサウンドってのはよく理解していなかったんだけど、質の良さは今聴いてみると非常によくわかるものだ。そして実に英国的とも云えるセンスがある意味嬉しい。80sってほとんどそんなんで出来上がっていたワケだし、それでいて個性の発揮なんだから大変だったろうな、と。中でもトンプソン・ツインズはそのキャラクターが実に際立っていて、ビジュアル面でもインパクトがあったので面白かったワケだな。
シングルヒット曲「
Hold Me Now」はもちろんながら、アルバム冒頭からトンプソン・ツインズらしい音作りによる曲なので決して「
Hold Me Now」が浮くというようなものでもなく、しっかりとアルバムの中の一曲といて馴染んでいて、一番良質な曲だもんね。かと言って他の曲もレベルが揃っているからアルバムとしてはハイクォリティになるわな。元々は7人くらいメンバーがいたらしいけど結果残ったのが三人…。そして後には二人になり、その二人はめでたくご結婚したらしい…。ちょっとうまくやればユーリズミックスみたいな感じになったのにね、もったいなかったかも。そして今回めでたく紙ジャケで登場〜♪

トンプソン・ツインズ「ホールド・ミー・ナウ」、1984年リリースの二枚目になるのかな?よくわかんないけど思い切り80sの香りをさせた傑作♪ うん、ホントにね、ロックとは全く異なる世界なんだけど恐ろしく良質なポップアルバムで、自分的にはこういうギターの入っていないピコピコサウンドってのはよく理解していなかったんだけど、質の良さは今聴いてみると非常によくわかるものだ。そして実に英国的とも云えるセンスがある意味嬉しい。80sってほとんどそんなんで出来上がっていたワケだし、それでいて個性の発揮なんだから大変だったろうな、と。中でもトンプソン・ツインズはそのキャラクターが実に際立っていて、ビジュアル面でもインパクトがあったので面白かったワケだな。
シングルヒット曲「
Berlin - Count Three & Pray
今度はバンド名にベルリンという地名を冠したロサンゼルス出身のバンドを…。あのお馴染みのベルリンです。映画「トップガン」のテーマで大ヒットを放った「
Take My Breath Away」を演奏していたバンド=テリというなかなか素敵な女性がフロントを取っていたバンドで、正直言って一発屋なんじゃないかと思っていたんだけど…、っつうか当時はそれ以外に興味は持たなかったな。

Greatest Hits
1986年リリースのアルバムとしては三枚目となる「Count Three & Pray」だけど邦題はモロに「愛は吐息のように」というもので、「トップガン」のヒットがあってから制作されたものなので、どうしても制作側、売る側とも早く売ってしまいたい感が強かったのかな。カネはいくらかけてもいいから早くしろ、みたいなさ(笑)。それで出来上がったんだろうけど、それでもかなり良い出来映えですよ、実は。アルバムとしては今更ながら聴いたワケだが、ベルリン独特の世界はしっかりと守った作品でして、シンセサイザーをクローズアップしたロック寄りの疾走感とビートが効いた中でテリが歌い上げるというものは悪くない。
アルバム初っ端からかっ飛ばしてくれるしねぇ…。正にゴージャスな80s的サウンドで展開するスピード感溢れる曲から始まって、2曲目では早くも哀愁漂う歌メロを聴かせてくれるというもので、何やらお琴の音や尺八の音色まで入っている不思議な音世界。何やってもいい、っていうトコロから興味があったモノを何でもやってみたって感じでしょうか。悪くないよ、こういうゴチャゴチャなの(笑)。しかしまぁ、やっぱり80sの音なんだな…と思うような曲がいくつも入っていてやっぱり軽くてそれなりのアルバムですな。
別格はやっぱり「
Take My Breath Away」だな。どうしても勝手知ったるメロディだから浮いてしまうしね。かと言ってこの曲がなかったらアルバムとして存在しえないだろうし…、難しいところだなぁ、こういうバンドとしてはね。ただ、ジャケットも結構アーティスティックだし、音作りも歌声もしっかりしてるから進みようはあったと思うが…。結局しばらくしてシーンから消え去ってしまったので、ポップスの世界の難しさを彼等も味わってしまったってトコか。

1986年リリースのアルバムとしては三枚目となる「Count Three & Pray」だけど邦題はモロに「愛は吐息のように」というもので、「トップガン」のヒットがあってから制作されたものなので、どうしても制作側、売る側とも早く売ってしまいたい感が強かったのかな。カネはいくらかけてもいいから早くしろ、みたいなさ(笑)。それで出来上がったんだろうけど、それでもかなり良い出来映えですよ、実は。アルバムとしては今更ながら聴いたワケだが、ベルリン独特の世界はしっかりと守った作品でして、シンセサイザーをクローズアップしたロック寄りの疾走感とビートが効いた中でテリが歌い上げるというものは悪くない。
アルバム初っ端からかっ飛ばしてくれるしねぇ…。正にゴージャスな80s的サウンドで展開するスピード感溢れる曲から始まって、2曲目では早くも哀愁漂う歌メロを聴かせてくれるというもので、何やらお琴の音や尺八の音色まで入っている不思議な音世界。何やってもいい、っていうトコロから興味があったモノを何でもやってみたって感じでしょうか。悪くないよ、こういうゴチャゴチャなの(笑)。しかしまぁ、やっぱり80sの音なんだな…と思うような曲がいくつも入っていてやっぱり軽くてそれなりのアルバムですな。
別格はやっぱり「
Nena - First America
個人的に非常に思い入れのある80sと言えばやっぱりネーナ♪なんといってもネーナ♪うん、そういうモンなんです(笑)。そういえばこのブログでは近年リリースされた「Willst du mit Mir Gehn」や「Cover Me」は書いたことあるけど80年代のは書いたことないな…。やっぱロック好きってことに拘ったからかな(笑)。そんなことでこの流れなのでファーストアルバム…とかいうのが書けないのがネック(汗)。

Nena Feat. Nena
99 Luftballons - EP
紙ジャケがリリースされるってことなので、アメリカ編集盤のファーストアルバム「ファースト・アメリカ」です。ジャケットもアメリカ盤とは異なり日本独自のジャケットを採用したもので、いやね、当時このアルバムをモロに買ったんで懐かしい記憶なんですよ。CD出てるんだ〜なんて思ったら、今度初めてCDリリースされるらしい…。そりゃそうだろうな、これは中途半端な編集盤だし。当時ドイツでは既にデビューアルバム「Nena」をリリースしていて、そこからのシングルカットで例の「
99 Luftballons 」が売れまくって、そのままアメリカに飛び火したんだけど、それまでにはもちろん時間が流れているので、ドイツではその売れた勢いに任せて急いでセカンドアルバム「?」の制作に入ってたのさ。それで「
99 Luftballons 」が世界的に売れる頃にはセカンドアルバム「?」も出来上がってしまい、ヨーロッパではリリースされていたワケだ。その時になってアメリカでようやくアルバムの話が出てきたので、60年代から変わらないアメリカの独自の商法によりその二つのアルバム「Nena」「?」から美味しいところを持ってきて纏め上げたアルバムがこの「ファースト・アメリカ」と言うワケだ。日本はそれよりも先にしっかりとファーストアルバム「Nena」を日本盤でリリースしていたので、順序がおかしくなっててさ、その次にこのアメリカ編集盤「ファースト・アメリカ」がこのジャケットでリリースされてからセカンドアルバム「?」が発売されたもんだからややこしい。
そんで、この「ファースト・アメリカ」でのトピックスは…、やっぱり英語バージョンの「99 Red Balloons」だね。当時大全盛期だった何とかミックスとかで左右ステレオに音が飛び交い、見事に編集されてときめいたくらいの音の新鮮さに感動を覚えて聴いたもんだ。今聴くと凄く違和感のあるバージョンだけど、いやいや、これが新鮮だったんですよ、お子様には。そこから続くファーストアルバム「Nena」では聴いたことのない新曲群のレベルの高さにも感動してひたすら聴きまくった。名曲しか入ってないんじゃないかと思ってたくらいだから恐ろしい(笑)。なんかねぇ、どれもこれもモノ哀しいキッチュさがあって…、アメリカ的じゃなくってユーロ的なんだよ、もちろん。だから当時からこのユーロさに惚れてたんだと思う。今でも好きだからなぁ…そういうのは。
それから何年かもちろん忘れ去っていたんだけど、21世紀入ったあたりからチマチマと手に入りにくいネーナのCDをいくつも手に入れ始めてる。子供が4人もいるネーナは童謡を歌っていたりするのだが、そういうのは日本では手に入らないワケで、ドイツでしか売ってない。まぁ、ネットで買えば買えるけどやたらと高いモノにつくのでそういう買い方はしていないんだよね。セコセコと中古CD屋さんを探すしかないんだけど、なかなか手に入らないからこそ面白いんだ、これ。もちろん聴いたら全然つまらないとは思うけど(笑)。

紙ジャケがリリースされるってことなので、アメリカ編集盤のファーストアルバム「ファースト・アメリカ」です。ジャケットもアメリカ盤とは異なり日本独自のジャケットを採用したもので、いやね、当時このアルバムをモロに買ったんで懐かしい記憶なんですよ。CD出てるんだ〜なんて思ったら、今度初めてCDリリースされるらしい…。そりゃそうだろうな、これは中途半端な編集盤だし。当時ドイツでは既にデビューアルバム「Nena」をリリースしていて、そこからのシングルカットで例の「
そんで、この「ファースト・アメリカ」でのトピックスは…、やっぱり英語バージョンの「99 Red Balloons」だね。当時大全盛期だった何とかミックスとかで左右ステレオに音が飛び交い、見事に編集されてときめいたくらいの音の新鮮さに感動を覚えて聴いたもんだ。今聴くと凄く違和感のあるバージョンだけど、いやいや、これが新鮮だったんですよ、お子様には。そこから続くファーストアルバム「Nena」では聴いたことのない新曲群のレベルの高さにも感動してひたすら聴きまくった。名曲しか入ってないんじゃないかと思ってたくらいだから恐ろしい(笑)。なんかねぇ、どれもこれもモノ哀しいキッチュさがあって…、アメリカ的じゃなくってユーロ的なんだよ、もちろん。だから当時からこのユーロさに惚れてたんだと思う。今でも好きだからなぁ…そういうのは。
それから何年かもちろん忘れ去っていたんだけど、21世紀入ったあたりからチマチマと手に入りにくいネーナのCDをいくつも手に入れ始めてる。子供が4人もいるネーナは童謡を歌っていたりするのだが、そういうのは日本では手に入らないワケで、ドイツでしか売ってない。まぁ、ネットで買えば買えるけどやたらと高いモノにつくのでそういう買い方はしていないんだよね。セコセコと中古CD屋さんを探すしかないんだけど、なかなか手に入らないからこそ面白いんだ、これ。もちろん聴いたら全然つまらないとは思うけど(笑)。
Cyndi Lauper - True Colors
当時マドンナと共にガールズポップの旗手となっていたシンディ・ローパー、ファーストアルバム「シーズ・ソー・アンユージュアル」は破竹の勢いの大ヒットを記録し、且つ名曲「
Time After Time」を収録していて、更にマイルス・デイビスがカバーしたことで単なるポップスのフィールドから大きくかけ離れた評価を受けることとなったのも彼女のユニークなところ。ハチャメチャな言動行動、ファッションリーダーでもあり歌わせればとんでもない歌声と表情というアーティスティックな面では圧倒的にシンディ・ローパーに分があったのに、なかなかそれだけでは制することのできないポップス界。相当の苦労人でもあったシンディ・ローパーについてはWikiを参照してみて下さい♪

話題沸騰中の最中にリリースされたセカンドアルバム「トゥルー・カラーズ」だが、やっぱりファーストの「シーズ・ソー・アンユージュアル」ほどのインパクトはもちろん持っていない。ただ、この前に映画「グーニーズ」のサントラに参加していることで話題も大きかったし、売れた。そこからこのアルバムだったからもちろん売れたんだけど、アルバム全体としては非常に良質なもので音楽的なサウンドが詰め込まれ過ぎていて、ハチャメチャさを期待するリスナーからはちょっと敬遠されてしまったってのもあるかな。それでももちろんヒット作となった「True Colors」という必殺バラードは健在。あんだけハチャメチャなキャラにも拘わらず「Time After Time」のおかげでバラードには非常に期待を持たせる歌手になってしまったのだな。下積みの多さからこういう曲には感情がにじみ出てくるってのもあるんだろうが。
自分的に言えば全然思い入れのないアルバムです。この頃になるともう80sにはそれほど盛り上がらなくなってたしさ。まぁ、後で振り返ってみれば何となく知ってるからやっぱり聴いていたんだと思うが。んで、またこの流れで聴いてみたんだけど、この「トゥルー・カラーズ」の一曲目の「Change of Heart」でのサウンドメイキングに驚いた。なんだこの重低音の効いた空間に広がる迫力のあるドラムサウンドは!って思ったら多分コレ、プロデューサーで有名なボブ・クリアマウンテンの仕業だろう、と。ポップスで鳴らす音じゃないわな(笑)。そんなことに気を取られていてシンディ・ローパーの歌声云々なんてのはあんまり聴けてないかもしれん…っつうか、楽曲にインパクトないからだな。じゃ、書くなって?いやぁ〜、せっかく聴いてみたのでメモです(笑)。

話題沸騰中の最中にリリースされたセカンドアルバム「トゥルー・カラーズ」だが、やっぱりファーストの「シーズ・ソー・アンユージュアル」ほどのインパクトはもちろん持っていない。ただ、この前に映画「グーニーズ」のサントラに参加していることで話題も大きかったし、売れた。そこからこのアルバムだったからもちろん売れたんだけど、アルバム全体としては非常に良質なもので音楽的なサウンドが詰め込まれ過ぎていて、ハチャメチャさを期待するリスナーからはちょっと敬遠されてしまったってのもあるかな。それでももちろんヒット作となった「True Colors」という必殺バラードは健在。あんだけハチャメチャなキャラにも拘わらず「Time After Time」のおかげでバラードには非常に期待を持たせる歌手になってしまったのだな。下積みの多さからこういう曲には感情がにじみ出てくるってのもあるんだろうが。
自分的に言えば全然思い入れのないアルバムです。この頃になるともう80sにはそれほど盛り上がらなくなってたしさ。まぁ、後で振り返ってみれば何となく知ってるからやっぱり聴いていたんだと思うが。んで、またこの流れで聴いてみたんだけど、この「トゥルー・カラーズ」の一曲目の「Change of Heart」でのサウンドメイキングに驚いた。なんだこの重低音の効いた空間に広がる迫力のあるドラムサウンドは!って思ったら多分コレ、プロデューサーで有名なボブ・クリアマウンテンの仕業だろう、と。ポップスで鳴らす音じゃないわな(笑)。そんなことに気を取られていてシンディ・ローパーの歌声云々なんてのはあんまり聴けてないかもしれん…っつうか、楽曲にインパクトないからだな。じゃ、書くなって?いやぁ〜、せっかく聴いてみたのでメモです(笑)。
Madonna - True Blue
21世紀のアメリカのアイドルとして騒がれたブリトニー・スピアーズは案の定スキャンダルと常軌を逸した生活に翻弄されて一気に失墜。もっとも復活してはいるが、さすがに這い上がるのも大変そう。その後のアイドルじゃないけど、アヴリル・ラヴィーンも結婚して幸せそうな日々ってことでシーンからは遠ざかっている、のかな。その前になってくるとノーダウトのグウェン・ステファニー。今はライブツアーを開始してそろそろシーンに復活してくるのかもしれないけどちょっとトーンダウン感は否めない。あとは色々いたけどあまり思い出せないな…。ってことで、マドンナの驚異的なバイタリティとシーンのトップに常に居座り続けているという事実に驚くものだ。結局デビュー以来ほとんど休息らしい期間を取っていないみたいに映るからその辺も巧い。

True Blue
Like a Virgin
そんなマドンナが前作「ライク・ア・ヴァージン」の大ヒットでようやく自分のステータスと権力を手に入れて、自身の作曲によるものを多数収めたアーティストマドンナの一発目とも云える作品「トゥルー・ブルー」、だったらしい。当時はそんなこと気にもしなくて、ちょっと違うなぁ〜ってくらいしかわかんなかったもん(笑)。ちょろっと調べてみると、アメリカの社会問題を歌うようになってきたとか、作風も色々なものに挑戦し始めたとかあるらしいけど…、自分的にはポップスとして聴いている音楽にアーティスティックな面をそれほどは求めていなかったってことかな。
いやいや、それでもこのアルバム「トゥルー・ブルー」は凄かったよ。1986年リリースのマドンナの三枚目のアルバムだけど、再度聴いてみて驚いたことにほとんど知らない曲がなかったってことだ。いや、当時はこのアルバムってほとんど聴いた記憶ないのでシングルヒットで聴いてたんだろうなと思うんだが、それも凄い。そんでもってちょっとびっくりしたのがあのラテン風味な「
La Isla Bonita」がこのアルバムに入ってたってことに今更ながら気付いた…。それだけで「トゥルー・ブルー」というアルバムの多様さがわかるってなもんだ。今聴いても飽きのこないハイレベルな楽曲が揃ってるねぇ、これ。PVもいっぱいあるし、素晴らしい。
今のアイドルレベルの女性陣が今後マドンナを超えることがあるんだろうか?多分一時的にはできるだろうけど、25年以上にも渡って、というのは難しいだろうなぁ…。そういう意味で正にポップアイコンであり続けるだろう。そんなマドンナのマイコーに対する想いってのは友人とかではなかったとしても数少ない同じ境遇を経験していた人物として繋がっていたんだろう…。

そんなマドンナが前作「ライク・ア・ヴァージン」の大ヒットでようやく自分のステータスと権力を手に入れて、自身の作曲によるものを多数収めたアーティストマドンナの一発目とも云える作品「トゥルー・ブルー」、だったらしい。当時はそんなこと気にもしなくて、ちょっと違うなぁ〜ってくらいしかわかんなかったもん(笑)。ちょろっと調べてみると、アメリカの社会問題を歌うようになってきたとか、作風も色々なものに挑戦し始めたとかあるらしいけど…、自分的にはポップスとして聴いている音楽にアーティスティックな面をそれほどは求めていなかったってことかな。
いやいや、それでもこのアルバム「トゥルー・ブルー」は凄かったよ。1986年リリースのマドンナの三枚目のアルバムだけど、再度聴いてみて驚いたことにほとんど知らない曲がなかったってことだ。いや、当時はこのアルバムってほとんど聴いた記憶ないのでシングルヒットで聴いてたんだろうなと思うんだが、それも凄い。そんでもってちょっとびっくりしたのがあのラテン風味な「
今のアイドルレベルの女性陣が今後マドンナを超えることがあるんだろうか?多分一時的にはできるだろうけど、25年以上にも渡って、というのは難しいだろうなぁ…。そういう意味で正にポップアイコンであり続けるだろう。そんなマドンナのマイコーに対する想いってのは友人とかではなかったとしても数少ない同じ境遇を経験していた人物として繋がっていたんだろう…。

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