CategoryNWOBHM 1/5

Tank - Power of Hunter (1982):

 HR/HMが世界進出のキーだったのか、テクニックや個性を含め複数のバンドが同じシーンを賑わせていた80年代初頭には英国メタルシーンも地下で活性化していた。ただ単にカッコいいだけじゃなく、自分に引っ掛かるバンドが時々いるし、ミュージシャンの意向もあるが、自分に響くかどうかは聴くタイミング次第。 Tankのセカンド「Power of Hunter」は1982年にリリースされたNWOBHM界の宝でIron Maidenはメジャーだが、地下から完全...

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Motörhead - Bomber (1979):

 ロックは音楽だけど生き様的なところもあって、どれだけロックっぽい音をやっても生き様がロック的でないと認めにくいが、逆にそんなに音楽的好みじゃなくてもロック的な生き様をしてるのが判ってると圧倒的にロック。motorheadのレミーは圧倒的ロックな人で、存在だけでロックアイコンだったので、その死を聞いた時に自分でもびっくりするくらいにショックで空虚感を味わった。あのカラダでライブやってて相当調子悪そうだし、...

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Def Leppard - Hysteria (1987):

 80年代に流行してあらゆるトコロで使われていた、ある意味80sの象徴のドラムの音、シモンズが懐かしいが電子ドラムのおかげで全く異なるアプローチから役に立った事例がDef Leppardの「Hysteria」。このアルバムの制作前に事故により左腕切断となったドラマーが仕事を優先して考えた時に出てきた選択肢がシモンズの電子ドラムのアプローチで、左足でスネアを叩くロジックは出来たとしても音のバランスを調整するのは明らかに電子...

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Girlschool - Demolition (1980):

 あまり意識してなかったけどモーターヘッドのサウンドは明らかに英国ロックの脈流で、その流れを組むバンドも世界中に出てきているが、ハードロックでもパンクでもメタルでもないモーターヘッドロック、と言うべきひとつのジャンル。同じような流れはハノイ・ロックスもそうで、R&Rとパンクとちょいとブルースやジプシーの流れで、不思議なところを縫っていくバンドだったが、それら含めてメタル系はあまりにもだった。 モータ...

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Tank - Filth Hounds of Hades (1982):

 NWOBHMを聴きまくった時に一番響いて印象に残っているバンドが二つあって、ひとつはPraying Mantis、もうひとつはTankの「Honour & Blood」だが、Iron Maidenが筆頭になっているNWOBHMシーンで、リアルな頃は誰が一番に出てくるか分かるハズもなく秀作がリリースされたが、多くは一過性のバンドで消えていった。それでもPraying Mantisのように復活して相変わらずの良作をリリースするバンドがあるのは救いだったし、一方のTank...

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Def Leppard - Pyromania (1983):

 80年初頭まではNWOBHMの流れもあってハードロックやヘヴィメタルは間違いなく英国が牽引していたし、出てくるバンドも多かったが、その辺から影響を受けているアメリカのバンドも多かったし、ロックは英国とは歴史が証明している。それでも英国のバンドはアメリカを制覇したくてしょうがなかったし、夢だからアメリカ向けのサウンドを打ち出すバンドもいたし、融合させていくバンドも多数存在したが、そのひとつがホワイトスネイ...

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Diamond Head - Lightning to the Nations (1980):

 今となっては珠玉の宝石が山のように眠っていた80年前後のNWOBHM群を占めるバンドの数々の中でも後になってこれほど評価されたバンドで最も名高いダイアモンド・ヘッドは、メタリカによるカバーが4~5曲あって、オリジネイターと名を挙げられ、メタリカのドラムのラーズがNWOBHMのマニアとは知られているか。 名盤中の名盤の誉れ高いダイアモンド・ヘッドの1980年リリースの「Lightning to the Nations (The White Album)」は全...

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Samson - Shock Tactics (1980):

 実に有象無象のバンドを輩出していた英国のメタルシーン創世期で、結局そのシーンからまともに残ったバンドはアイアン・メイデンくらいで、シーンの形成とサウンドの普及に一役買ったのみの哀しい結果に終わっている。しかしアイアン・メイデンの成功はシーン全体に多様な結果を残しているが、知っての通りアイアン・メイデン初期はメンバーチェンジが激しく、アルバムリリー毎にメンバーが異なり、それぞれのメンバーの行った先...

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Satan - Court In The Act (1983):

 70年代末期から80年代初頭に英国で熟成されたNWOBHMの波によるバンド群だが、この特殊な時期の音を好むフォロワーバンドも数多く出てきて後にスポットを浴びるバンドも多く、50年代のブルースメン達と同じ憂き目に合っているとも言えるが、いつの時代も自分を信じてプレイしているバンドやアーティストは後々に救われる時もある。NWOBHMのバンド群はいくらでも出てきたけど、後々に語り継がれるバンドは数が多くない。 1983年リ...

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Saxon - The Eagle Has Landed: Live (1982):

 モーターヘッド三昧からハードな音に傾倒しているが、ストレスでもないから単に心地良さで聴いているが、あちこち走り回った時もそんな音ばかり聴いてて、単調な音楽の方が心地良く走れる。ただ、さすがにこの手のばかりだと飽きるので、チョイスが割と難しく、バリエーションに富んだ音が必要だから結局iPhoneから流す。 Saxonの名盤ライブと言われ続けている1982年リリースの「The Eagle Has Landed: Live」はバイカーズロッ...

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