CategoryUS 70s〜 Punk 1/1

Television - Adventure

Television - Adventure (1978) ニューヨークパンクって一括りに言われるものもかなり幅広い。パティ・スミスやラモーンズからテレビジョンやトーキング・ヘッズ、ソニック・ユースなどなど共通するパンクらしい要素ってほとんど見当たらない。あるとしたらCBGBでのライブ遍歴くらいじゃないだろうか?ニューヨークの老舗ライブハウスCBGBは古くからアングラバンドの味方で多くのバンドやファンから愛されているライブハウス。そ...

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MC5 - Back in the U.S.A.

MC5 - Back in the U.S.A. (1970) 何度も書いているのだが自分的にはアメリカのロックにはかなり疎い方だ。だからと言って知らないというワケでもないんだけど、詳しくアレコレと言う程じゃないし…、それ言うとどれもこれもそんな感じだろ、と言われる部分もあるんで敢えて触れないで普通に書き進めた方がいいのかも(汗)。60年代頃からガレージバンドってのが出て来て、そこにはサイケからの流れがあったり以降はパンクへと多大...

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Dead Boys - We Have Come for Your Children

 アメリカのパンクの歴史ってのはちと不思議でして、発祥を問われると大体がヴェルヴェット・アンダーグラウンドにそのルーツの源を求めることが多いのだが、一方ではMC5というガレージバンドに進むこともある。ニューヨークパンクというジャンルが前者で一般的なパンクは後者の血が脈々と根付いているというようなところだろうか?ラモーンズやパティ・スミス、テレビジョンなどはやはりニューヨークパンクの類に属するいわるい...

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Bad Religion - Against the Grain

 アメリカのパンクレーベルとして今ではかなり名高いエピタフレーベルだが、元々はバッド・レリジョンのメンバーが作ったレーベルで、本人達は移籍しながらもレーベルとしてはしっかりと残って運営されているという珍しいパターン。しかも在籍活動しているのがランシドやら何やらと売れているバンドもあるので、とっても珍しい。オフスプリングやNOFXなんかも出身レーベルとのことで、バッド・レリジョンって…? 「Against the Gr...

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MC5 - Kick Out The Jams

 ガレージサウンドが過激になってくると後にパンクと呼ばれるサウンドの母体となっていたというのが通説。故に元祖パンクサウンドと言われるものは大体ガレージバンドだったワケだ。あ、アメリカでの話ね。英国ではそもそもThe Whoだってパンクみたいなモンだったワケで、英国パンクバンド全員がThe Whoは好きだったっていうのも有名な話。さて、アメリカはその辺でいうとブルーチアーが最右翼に映るんだけど、どうかなぁ。それと...

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Dead Boys - Young Loud And Snotty

 芸術的、知性的側面の強いと言われる初期ニューヨークパンクからは発展した、今度はロンドンパンクに影響を受けて誕生してきたUSパンクの波というものもある。もっともその大半はシンプルな音から更にカオスな世界はコアな世界に進むこととなりシンプルなロンドンパンクの勢いをそのまま音として影響されているバンドというモノは少ない。まぁ、その当たりに進むとあんまり興味がなくなってしまうからねぇ。ハードコアパンクって...

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Television - Marquee Moon

 もうひとつのニューヨークパンクを代表するバンドの筆頭として一般的にはトム・ヴァーレインの率いるテレビジョンが挙げられるんだけど、個人的には結構不思議。サウンド的にはどちらかと言えばパンク以降にイギリスで流行することとなるいわゆるニューウェイヴ(古い単語だが・・・)に通じていくサウンドで、ある意味その最先端だったワケだが、パンクか、となるとちょっと違うのでは?って感じ。もちろん歌詞にこめられるメッセ...

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