Category-The Stranglers 1/1

The Stranglers - Feline

The Stranglers - Feline (1983) 熱い魂を叩きつけるかのようなロックのエネルギーとパワーが好きだ、というところからすると真逆に位置するこのニューウェイブあたりの路線、そんな魂なんぞどこ吹く風、ひたすらに陰鬱に自虐的な方向へと突き進む内向的なエネルギー、と言ったところか。そのいずれもが人気を博しているし、どちらも同じくらいの人気がある。ただ、大抵は何れかに属することが多いし、両方をバランスよく好むとい...

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Jean Jacques Burnel - Euroman Cometh

Jean Jacques Burnel - Euroman Cometh (1979) バンドに二枚看板は必要か?もちろんないよりある方が何かと良いはずだ。ただ、ぶつかることも多くなるので難しい部分ではあるか。今時のバンドで二枚看板のトコロなんてさほどないだろうからあまり気にすることもないのだろうけど、昔は多かった。ストーンズやビートルズを筆頭に二枚看板が当たり前ですらあったものだ。徐々にバンドをやる奴も増えてきたから二人の天才が同じバン...

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Hugh Cornwell - Nosferatu

Hugh Cornwell - Nosferatu (1977) 自分のやりたい音を追求するためにバンドから離れてソロアルバムを作ったりするってのはあるんだろうけど、やっぱりバンドのフロントマンなんかがソロアルバム作っちゃうとどうしたってバンドの音に近くなるってのもある。そんなに全く違う音を出すってこともないし、本人はその違いが大事なのかもしれないけど聞いている側からするとさほど変わらないじゃないか、なんてのも多いし、まぁ、自己...

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The Stranglers - La Folie

The Stranglers - La Folie (1981) 出前って今は形を変えてしっかりとあるもんなんだな。いや、デリバリーって言えばそりゃそうだけど、先日あまりにも外に出るのも面倒なので何か出前なるものが近場にないだろうか?なんて探したらさっさと色々と出てきて、1500円くらいから配達してくれるのな。混んでるとアレだけど空いてりゃ30分くらいで温かいものをそのまま持って来てくれるんだからありがたい。普段外食しててそんなに美味...

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The Stranglers - Live X-Cert

The Stranglers - Live X-Cert (1978) 古いロックにはなにか違うものが宿っている気がする。今の人間と別に何も変わらないからそんなことはないのだろうけど、時代と情報による受ける印象の違いが伝説化させる、カリスマ化させる所は大きいんだろう。それがどんどんど誇大化されていくから今の時代のアーティスト達の現実からは大きく離れてしまって到底追いつけるもんじゃなくなってる。更に細分化された現代に於いてファンの思...

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The Stranglers - Rattus Norvegicus

The Stranglers - Rattus Norvegicus (1977) やっぱりレコードとかCDに対してドキドキしながら針を落とすとか再生ボタンを押すとかいいね。Macでツラツラと再生ボタンを押していくんじゃなくて、コイツを聴くぞ、みたいな心構えで儀式を経由して音楽を聴くってのは心構えが違う。CDだとそうでもないけどレコードだとやっぱり再生するまでの儀式=過程がテンション上げてくれるしさ。まぁ、昔だったら正座して聴くって言うのはそう...

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The Stranglers - Meninblack

The Stranglers - Meninblack (1981) 重いのはいいやと言いつつも何か似たようなの聴いてて、多分アメリカ的な人生的な重さってのはもういいやって言うだけで、音楽的な重さや深さってのは面白いように自分でもハマっていく姿がわかる(笑)。何でまたこんなヘンなアルバムに辿り着いたのか不思議でならないのだが、コレがまた大変心地良い名作名盤で本来ならばルー・リードの「Metal Machine Music」の後にコイツを並べても良か...

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The Stranglers - Black & White

The Stranglers - Black & White (1978)  パンクからニューウェイブへの流れとはジョン・ライドン一人が作ったものでもなく、代表的なロンドン・パンクのバンド達は皆そういう方向へと進んだのは時代の流れと言うだけで良いのか…とも思うんだけど、P.I.Lは明らかに、The Damnedは思い切りニューウェイブの世界へと進み、The Jamはそもそも持ち前のモッズスタンスに立ち返り、ザ・クラッシュはレゲエやダブへの接近を図り、The Str...

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The Stranglers - The Raven

The Raven ロンドンパンクなんてのは一瞬のお祭りに近かったものだと、後になって歴史が証明していることは事実であるがそれでもまだそこに夢を見るということも重要で、だからこそまだまだパンクのリスナーでもあるんだよね。まぁ、プレイしている本人達からしたらそのままやり続けるワケにもいかなかった状況もあって、変化していくことを余儀なくされたものだ。故にクラッシュは新たな音楽性を採り入れてパンクは音楽性ではな...

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The Stranglers - No More Heroes

 時は1977年、いわゆるパンクムーヴメント時代にデビューしたストラングラーズは当初からしっかりしたサウンドを持ちながらも、その破壊的で過激な姿勢から一連のパンクバンドと同列に扱われて世に出てきたバンドだ。しかし中でもキーボードの音色が全面に出てくるというサウンドはかなり異色に映り、明らかに一連のパンクとは異なっていた。自分でもあらゆるロンドンパンクを聴き漁っていた頃にこのバンドに出会ったんだけど、コ...

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