ロック好きの行き着く先は…

Categoryアイルランドケルト 1/2

Capercaillie - To The Moon (1996):

 スコットランドの音を現代風ポップスにハメ込んで成功してシーンに存在感を示したカパーケリー。トラディショナルバンドは国民的なバンドになる要素が強く、今でも現役で25年のキャリアを誇り、メンバーに変化はいくらかあるが、基本的な音楽路線に変更はないので基本的にどれを聴いてもバンドの本質は分かる。でも、さすがに音楽好きな人間が集まっているだけあって、新たなる試みに挑戦する時期も素朴に音楽を奏でる時もありキ...

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Sinead O'conner - The Lion and the Cobra (1987)

 アイルランドから真の意味で革命的な女性が一人世間を騒がせた。過激な姿勢で全盛期を生き抜いた女性、シニード・オコナーは普通に見ているだけではアタマを坊主にした変わったアーティストだけど、歌詞に目を通すと過激で赤裸々な単語が描かれている。 1987年リリースのファーストアルバム「The Lion and the Cobra」はを書いてみよう。一般的にはこの後のセカンドアルバム「I Do Not Want What I Haven't Got」の方が有名だけ...

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Sinead O'Connor - I Do Not Want What I Haven't Got

Sinead O'Connor - I Do Not Want What I Haven't Got (1990) The Chieftainsのアルバムに参加したシニード・オコナーの歌唱力のストレートさが響いたので当時から売れたアルバム「I Do Not Want What I Haven't Got 」をストリーミングで手軽に聴いてみれば、実に真っ直ぐでブレないストレートな歌声が突き抜けてきた。単に音を聴いているだけで、その真っ直ぐさが聞き手に伝わってくる表現力も素晴らしいと思う。シニード・オコ...

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The Chieftains - Long Black Veil

The Chieftains - Long Black Veil (1995) The Chieftainsの名はいつ何処で知ったのか、ロックにどっぷりと浸かってから英国、アイルランドの音色を意識して漁るようになり、トラッドフォークの世界からケルトの世界を垣間見るようになり、その頃にチーフタンズと出会っている気がする。恐らくロックミュージシャンが参加した時期のアルバムで、どのアルバムかの記憶は定かでないが、90年代には何作かそういったアルバムがリリー...

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Capercaillie - Delirium

Capercaillie - Delirium (1991) 寒々しいサウンド、それこそがアイルランド的、との図式はU2で証明されているが、当然それだけでなく様々な音楽との融合を果たして進化している。それでも根底にあるのはその寒々した音で、決して明るく能天気にスカッと抜けるサウンドが出て来るハズもない。だからこそ芸術的側面が強いと感じられるし、深みを実感できるから音楽的にも文化的にもじっくりと取り組めるのがヨーロッパ音楽の面白さ...

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Altan - Red Crow

Altan - Red Crow (1990) 1990年前後は自分のロック趣味、音楽趣味的にはかなり充実していた頃で、時代的にはレコードからCDにどんどんとメディアが移されて、レコードで廃盤のものが続々とCDでリリースされたりした頃だ。併せて起きたムーブメントは幾つもあって、CD時代を迎えてのレーベルの多様化だ。そのおかげでメタルからマイナーな音楽まで含めてワールドワイドにレーベルを広げてみる事で新たな世界を知る事が増えた。こ...

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Dolores Keane & John Faulkner - Broken Hearted I'll Wander

Dolores Keane & John Faulkner - Broken Hearted I'll Wander (1978) 英国で言うトラッドフォークとアイルランドのケルトミュージックに根ざしたケルティックフォーク、似て非なるもの、と言うモンでもないのだろうけど、やっぱり近いからその源流は同じトコロにあるだろうし伝承音楽としても似た部類になる。そりゃ国が違うとか関係なく密着しているものなんだからそりゃそうだ。今になってみればケルトの方が独特の旋律が鋭い...

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De Danann - Ballroom

De Danann - Ballroom (1987)...

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Clannad - Magical Ring

Clannad - Magical Ring (1983) やっぱりトラッド系の方がケルトとの相性は良いんだろうなぁ…、そこからロックに近づいた音の方がありがちと言うか分かりやすいと言うか、自分的にも昔から親しんでいる音ではあるが、難点は明るくない、という所で、ガツンと聴くぜって言う気分の時には合わない。これにジグやリールが入ってくるとダンス音楽になって明るくなるんだけど、それはそれで飽きちゃって…、好みは難しいものだ。そうい...

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Planxty - Planxty

Planxty - Planxty (1973) その土地土地での土着的音楽ってのはやっぱり追求しないと外からはわからないし、そこにいるから、と言うだけで出来てしまう人もいるワケで、どこへ行ったってそういう土着的なものはあるし、その民族性なり地域性なりが面白く聞こえてくるものだ。歌詞にしてもやはりトラッド的なものになると歴史的背景からその土地、狭い地域での物語が組み込まれていたり伝承文学みたいなのが入っていたりと楽しめる...

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