CategoryUK 80s〜 Folk 1/1

Galley Beggar - Silence & Tears

Galley Beggar - Silence & Tears (2015) 脈々と続く英国トラッドの流れなんかは今でもスタイルの変化などもあまり大きくなく生き続けている。そもそもが伝承音楽だから消え去る事もなく受け継がれていくべきものなので、新たな変化を起こす必要もない音楽のひとつでもあるからロックとかと位置づけは異なるのだろうが、それでも切り取っていけば同じ音楽シーンに存在する事もあるわけで、特にフェアポート・コンヴェンションがや...

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My Autumn Empire - The Village Compass

My Autumn Empire - The Village Compass (2010)「Autumn」=「秋」をイメージさせたいからバンド名に付けるだけあって、その名が付くバンドはなるほど哀愁や郷愁への想いが募るような叙情性の高い雰囲気を持つバンドが多い。それは多分アルバムタイトルなんかでも同じだろうし、曲名でもそういうモンなんだろう。調べてないけど多分、バンド名とかアルバム名では四季の中ではAutumnが一番多いんじゃないかな。Winterもアルバムタイ...

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The Rails - Fair Warning

The Rails - Fair Warning (2014) そっか、往年のアーティスト達からしたらもう子供、孫のいる世代にまで時代は進んでいるんだから、子供たちのバンドや孫達のバンドなんてのが出ててもおかしくないんだよな。とは言えども、それだけではなかなか世界レベルのミュージシャンになっていくってことも多くないようで、それほど2世や3世が音楽の世界を賑わせるようなことは実際にはないようだ。ロックの世界でも何人かはあるけど、そ...

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Swordedge - Swordedge

Swordedge - Swordedge (1980) あまり当てにせずに英国激レアフォーク!みたいなのを漁ってたんだけど、どれもこれも音的には似たようなものだな、なんてのを感じ始めてはいた。ところがちょっと気になったのが1980年ながら自主制作で出されたバンドの云々ってのがあってね、1980年なんてつい最近だから別にそんなフォークそのものを今更演ってどうなるってんでもないし、その辺はもう整理されてメジャーで出せるレベルってのが決...

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Iona - The Circling Hour

Iona : The Circling Hour (2006) The Circling Hour Open Sky Panic Room、Karnataka、Mostly Autumnと関連を辿って行ったところにIonaとの類似性ってのも見え隠れしていて、あれ?Ionaって…、と思ったらもちろん自分が知ってるIonaではなく新しい方のIonaでした。それでも1990年に出てきたIonaなので別に新しくもないのだろうけど…。自分の知ってるIonaは更に古くて70年代のバンドだったからさ(笑)。 昔から耳にしていて気...

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Vikki Clayton - Honor

 どうして自分のコレクションになるのかよくわからないCDってのも結構ある(笑)。何気なくCD棚を見ているとそういう宝物にいくつも出会えるのは面白いもんだが、今回も何であるのかよくわからないのだが、聴いてみると実に美しくて得した気分になった一枚をご紹介。  1988年リリースのデビューアルバム「Honor」で、詳しい背景とか全然知らないんだけど確かフェアポート・コンヴェンションが毎年開催しているクロップレディフ...

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Capercaillie - To The Moon

 スコットランドの音を現代風ポップスにハメ込んでしっかりとそれに成功したことで更に国民的…というかトラディショナルな世界からポップスのシーンに存在感を示したカパーケリー。キャリアは長く、そういう意味でこういったトラディショナルバンドっつうのは国民的なバンドになる要素が強いよな。今でも現役で25年のキャリアを誇るワケだし。もちろんメンバーに変化はいくらかあるものの、基本的な音楽路線に変更はないので基本...

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Capercaillie - Sidewaulk

 ちょっと島を離れたスコットランドでも同じように伝統音楽はもちろん存在しており、それは距離的な近さからどうしたってアイルランドあたりとは似てくるものだが、スコットランド伝統音楽からアイルランド(ケルト音楽)に近づいてきたことで洗練されたサウンドを生み出し、そしてスコットランドの旗手にまでなってしまったバンドがカパーケリーというこちらも紅一点ボーカルのカレンを配した素晴らしい音楽集団だ。 デビューは...

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