CategoryUK 70s Folk K_Z 1/4

Vikki Clayton - Honor Tokened (1988):

 ヴィッキー・クレイトンの1988年リリースのデビューアルバム「Honor」。フェアポート・コンヴェンションが毎年開催しているクロップレディフェスティバルでボーカルを務めて、サンディ・デニーの再来と話題をさらった人。 シンプルなアコギと美しく透明感のある歌声だけで作られている作品で、トラディショナルな曲調ばかりだけど、トラディショナルは数曲しかなく、他はオリジナル作品で占められいる。冒頭の「The Blacksmith...

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Sally Oldfield - Water Bearer (1978):

 ご存じMike Oldfieldのお姉様のSally Oldfieldは19歳の時にサリアンジーでデビューしているから、1978年に最初のソロアルバムをリリースするまでの10年程度の期間が空いていた。何が彼女をそうさせたのか、無事に素晴らしいクォリティでのアルバムリリースに漕ぎ着けてくれているが、その合間にSteve Hackettの「Voyage of the Acolyte」の最後にコーラスに参加しているけど、他はそれほど目立たないし、弟君の作品にも登場して...

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Spirogyra - St Radiguns (1971):

 70年代英国フォークの三種の神器と呼ばれたバンドはその筋では有名な話だが、Mellow Candle、Tuderlodge、そしてSpirogyraで、どれも女性ボーカルが美しく響き渡るバンドだが、純粋に女性だけが歌うバンドでもない。更に、Mellow CandleとTuderlodgeはアルバム一枚だけでその称号を得ているが、三枚のアルバムをリリースしながらその一端に名を連ねているSpirogyraは、ともすれば別の評価にもなろうものだが、しっかりと君臨して...

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Vashti Bunyan - Just Another Diamond Day (1970):

 真の意味で英国伝承フォークソングを奏でていた人達、そして確実にそのスタイルでファンの心を掴み取り、永遠に愛されて止まないアルバムのひとつがVashti Bunyanで、素朴、英国的、伝統的な楽曲、そして何よりも優しい。このアルバムこそがトラッドフォーク世界を聴きたくなり、出会えた事に至福の歓びを感じるに相応しいアルバム。 褒めすぎだけど、それくらい最高の作品。Vashti Bunyanの1970年の唯一の作品「Just Another D...

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Mandy Morton & Spriguns - Magic Lady (1978):

 英国トラッドは暗い歌詞で悲惨な家族の結末や殺人、恨みを歌っているけど、オリジナリティを出したロック系のトラッドはそうでもなく歌詞の暗さはともかく、どことなく田園風景を思い起こさせるから良い季節に聴きたくなる。サンディ・デニーを敬愛していたシンガーは今に至るまで数多くいるが、中でも一際目立っていたSprigunsのマンディ・モートンで、Sprigunsもカルトバンドになっているのであまり知られていないけど、変な音...

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Mighty Baby - Mighty Baby

Mighty Baby - Mighty Baby (1969) ここのトコロ、自分のブログのヌケモレを補完すべくライブラリを漁って聴き直している日々が続いているが、まだまだ出し切れていない作品もマイナーモノからメジャーものまで含めてそれなりに数がある事に気づいた。当然整理しながら書いてはいなかったから後で見返すとそうなるのは当然か。思えば結構な年数を掛けてこのブログライブラリを築き上げているものだと我ながら呆れる。何かで活かせ...

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Mighty Baby - A Jug of Love

Mighty Baby - A Jug of Love (1971) 名のあるバンドが名も無いシンガーのバックを務めるという事もちょこちょことある。レーベルが同じでデビュー作を手伝うよ、みたいな時もあるようだし、単にメンバーの誰かが仲良かったから、と云うのもあるようだ。面白いと思うのはそれを売りにしながら出てくるのはともかく、後の世代にはどちらが名を残しているかによって、納得度合いが異なるという点。バックのバンドよりもシンガーの方...

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Roy Harper - Lifemask

Roy Harper - Lifemask (1973) 英国の音楽文化はすごい。ココの所ハーヴェストレーベル繋がりのモノを並べて聴いているんだけど、多岐に渡るサウンドがある中、ちょいとフォーク寄りな所を狙って聴いている。それでもどれもこれも単にフォークという言葉では括れるものの、全く方向性も出しているサウンドも志向も全く異なるフォークになっていて、これってロックっていう言葉の定義と同じくフォークって言ってるだけで、その奥深...

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Spirogyra - Old Boot Wine

Spirogyra - Old Boot Wine (1972) 若い頃に結構無茶して海外旅行に何度も行ったりしてて、当然ロック好きな流れだから本場に行ってみたい、見てみたい体感したいってのが強かったから行ってみたんだけど、やっぱり何十年経っても鮮明にその記憶が蘇ってくるし景色や風景も記憶にしっかりと留まっているからやっぱり良かったなと思う。今じゃ風景景色が変わっているのかもしれないけど、どっちにしても古いロックって、こういうト...

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Marc Ellington - Rains / Reigns of Changes

Marc Ellington - Rains / Reigns of Changes (1971) 自宅でのPC比率はどんどんと下がっているようだ。自分的にはそれはほぼあり得ないんだが、一般的にはそりゃそうかも、というのは頷ける。創作的なことを何かするならPCになるのだろうが、閲覧だけだったらiPadみたいな方がラクなのは確かだ。それがそのまま比率に反映しているってだけで、世間的には創作する方が圧倒的に少ないワケだからそうなるのは必然。やっぱりiPad向け...

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