CategoryUK 70s Folk A_J 1/4

Amazing Blondel - Fantasia Lindum

Amazing Blondel - Fantasia Lindum (1971) 霜月と呼ばれる季節に入り、その言葉通りに寒さが身に染み入る時期になってきた。昔だとこの辺りから冬に入る印象すらあったが、昨今ではまだ秋、晩秋までいかない程度の秋レベルという感覚。この季節軸のズレ方は何だろう?自分の感覚論?それとも実際に気温や湿度が微妙にズレてきているから感覚的に感じているだけ?そこまで追求する事はないが、年を追う毎に地球や環境が変化してい...

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Jade - Fly On Strange Wings

Jade - Fly On Strange Wings (1970) 今の時代ともなるとどんなバンドでも再結成したりメンバーは異なれどもそのバンド名でシーンに復帰したりする事も多いから、唯一のアルバムをリリースした、なんて謳い文句がなかなか書きにくい部分もある。ただ、70年代から00年代くらいに至るまではホント、唯一の傑作アルバムをリリースして、なんてのも多かったし、それこそ幻な感覚があってそれもアルバムの価値を上げていた部分あった。...

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Claire Hamill - Abracadabra

Claire Hamill - Abracadabra (1975) あまりにも若くしてシーンに登場してくるミュージシャンは、天才的な才能を持っているのだろうけど、自身の中にあるオリジナリティを外に放出することで独自の世界、音楽を創り上げている人もいれば、その才能ではなく、センスやプレイヤー的に天才的だと、音楽性が定まる前に周囲の持ち上げ方によってアレンジが変わってって、本来論でもないサウンドに仕上がっていったりする。本人にとって...

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Forest - Full Circle

Forest - Full Circle (1970) 音楽を聴いていて、他に幅を広げていこうとする時には色々な方向性がある。当然同じようなジャンル音楽を奏でるバンドを探してみたり、バンドメンバーの過去や未来の仕事を漁って人を追いかけていくということでジャンルを広げていくとか楽器を追求するとかもあるだろうし、特定のレーベルだけをひたすら追いかけるとかヒプノシスのジャケのやつを全部集めるとか、オリジナル盤が見つかったらそれは...

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Claire Hamill - October

Claire Hamill - October (1973) 早いもので今年ももう10月になってしまった。冬から春、そして酷暑を経ての秋を実感する10月と目まぐるしく時は過ぎていく。果たして自分はその間に何か得るものがあったり、楽しみを味わえたりしただろうか、しただろうけど、月日の過ぎ去る速さを超えるほどの味わいだっただろうか、などと考えてしまうのは既にジジイ的発想ではある。昔は月日が経てば大人になる、とかキャリアが積み上がる、み...

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June Tabor - Ashes and Diamonds

June Tabor - Ashes and Diamonds (1977) 1977年ってパンクロックが出てきたのとディスコブームもこの頃からで、少年たちが野球やキャンディーズに夢中になっていた時代、高度経済成長期がまだまだ続いていた頃だしマクドナルドが上陸した、、みたいなのがまだこないだ的な頃で日本の未来ってまだ希望に満ちていた頃。そんな時代に英国でこんだけフォークのアルバムとかリリースされていたってのはやっぱり根強い土着音楽のひとつ...

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Ian Matthews - If You Saw Thro' My Eyes

Ian Matthews - If You Saw Thro' My Eyes (1971) 70年代初頭の英国ロックではクラプトンに象徴されるようにちょいとレイドバックしたサウンドってのがブームとなった時期があって、そこからサザンカントリー風味の入ったものなんかも出てきてカラフルさが消えて多様化していったとも言えるのだが、自分的にはあまり好きな部類じゃないんだよな。レイドバックしてゆったりっていう程ゆっくりしたのを聴きたいっていう欲求が無かっ...

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Anne Briggs - Sing a song for you

Anne Briggs - Sing a song for you (1973) 女性シンガーの歌い方にも様々な芸風があり、それは本人達が狙って出来るものでもなくって自然と歌っている中でそうなる、というのかな、歌い方による影響度合いってのは多少はあるだろうけど、声質によって変わってくるトコロも大きいから、例えば鋭い歌い方がしたい、と思っても実際の歌では柔らかく愛にあふれる歌声にしか聞こえない、なんてこともある。すると今度はそれを活かした...

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June Tabor - Airs and Graces

June Tabor - Airs and Graces (1976) 英国の歌姫たちは品のある女性が多い、と勝手に決めている。お転婆娘やドラッグまみれの歌姫もいるのだろうけど、総じて品のある女性たちが多いように見える。近年のはあまりカウントに入れてないけど、昔の70年代あたりのはそういう印象。もっともそこまで女性の進出が多かったワケじゃないから目立った女性がたまたまそうだった、ってことなのかもしれないけどね。 June Taborの1976年リ...

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Gay & Terry Woods - Backwoods

Gay & Terry Woods - Backwoods (1975) 英国フォークの深淵は底なし沼とも言われてて、確かにちょっと漁ってみてからはその深さをマジマジと実感することも多く、どこまで行っても底が見えずにどんどんと広がり続けていく。それは時代が新しくなって、新譜がリリースされるからと言う無限地獄ではなく、一定の時代の中だけでもどこまでも深く広く繋がっていってしまう懐の広さがあるからだ。どこからでも良いけど、ちょっと漁って...

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