CategoryUK 70s Folk A_J 1/5

C.O.B - Moyshe Mcstiff & The Tartan Lancers of the Sacred (1971)

 1971年にリリースされたC.O.B=Clive's Original Bandのセカンドアルバム「Moyshe Mcstiff & The Tartan Lancers of the Sacred」は龍のようなヘンな生き物に乗って戦う兵士のジャケットで、一見してこれはハードロックかヘヴィメタルバンド、もしくはデスやサイケな世界とかだと思うだろう。バンドとアルバム名のロゴもその系統で使われる傾向だし予備知識無しではジャケ買いしない、少なくとも自分はならなかった。深く調べない...

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Claire Hamill - One House Left Standing (1972):

 1972年にアイランドレーベルからデビューしたクレア・ハミルの16歳の頃の録音となるファーストアルバム「One House Left Standing」です。昔からジャケットと名前は知ってたもののアナログ時代ではなかなか見当たらず、そのまま忘れ去っていた。時代の流れによってふと聴けたアルバムで、3枚目はキンクスのレーベルから出てロック・フィールドにいた自分には耳に入ったが、この「One House Left Standing」からアイランドレーベ...

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Amazing Blondel - Evensong (1970):

 優しい音楽に出会うとホッとする時もあれば、軟弱だと思ってハードな方に向く時もあるけど、気分がマッチするととても優しく流れて心地良さが増す。そんなに癒やされたかったのかと思うくらいにゆっくりとさせてくれる効果は間違いない。古楽、中世音楽は普通あまり耳にしないけど、英国からヨーロッパ方面ではごく普通にある音楽。そういう影響を受けるバンドや自然に取り込めているバンドも多い。 Amazing Blondelの1970年リ...

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Comus - First Utterance (1970):

 シド・バレットの奏でていた狂気は普通のサウンドと紙一重の部分が大きく、だからこそ故にそれはホンモノの狂気だったとも云えるが、英国にはサウンドで狂気を表現できるバンドがいくつか存在していて、今では恐らくシーンに出てこないと思う。1970年前後ならロック界は何でもありの世界だったが故に、まず売れないバンドも平気で世に出てきたが、更にそれが今は幻のアルバム、コアなマニア向けで有名になり、少なくとも面白く興...

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Catherine Howe - What a Beautiful Place (1971):

 もう30年以上前から英国ロックとフォーク周辺漁りを始めたが、様々な情報を辿り、そんなのあるのか、こんなんあるのか、一体どこで見つかるのか、と思いながらアルバムジャケットとアーティストを覚えてはレコード屋に漁りに行き、挙句は中古レコード屋でバイトして更にディープな世界を覗き見たりレア盤も現物を見て納得した。思い出してみれば珍しいアルバムにも接する機会があり、更に買い出しにも出かけるからアルバムは揃っ...

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Frankie Armstrong - Lovely in the Water (1970):

 随分昔に一度だけジャケットを見たことがあって、その時は妙に艶めかしいジャケットで、どんな音かと疑問に思ったものの何の情報もなかったので買い控えたが、それ以来見た事はない。その内何かの本でこのアルバムが紹介されて、思い当たるのに時間はかからなかったがインパクト強い写真の素敵なアルバムジャケット。 フランキー・アームストロングによる1970年の作品「Lovely in the Water」。この後も相変わらず英国民謡を中...

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Amazing Blondel - Blondel

Amazing Blondel - Blondel (1973) 自分のアイランド・レコードのイメージはまずはボブ・マーリーのレゲエが挙げられる。70年代のロックを追求するようになってからはフリーやフェアポート・コンヴェンション、キング・クリムゾンのピンクラベル、などなどと多数出てくるようになるが、当然ながらそれらも氷山の一角で実に様々なジャンルのアーティストをリリースしている。それでも初期の頃はクリス・ブラックウェルがスペンサー...

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Bridget St. John - Songs for a Gentle Man

Bridget St. John - Songs for a Gentle Man (1971) 以前ほどじっくりと英国フォークを腰を据えて聴かなくなっているのはそこまでゆったりとした時間を取れなくなってきた事が大きな理由だと自分では思っているが、ここの所の生活環境から多少なりともゆったりとした時間軸で生活出来るようになったのもあってプログレやフォーク、そもそもロックをしっかりと聴き直すようになっているので、15年前の2006年頃の流れを再度試してい...

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Amazing Blondel - Fantasia Lindum

Amazing Blondel - Fantasia Lindum (1971) 霜月と呼ばれる季節に入り、その言葉通りに寒さが身に染み入る時期になってきた。昔だとこの辺りから冬に入る印象すらあったが、昨今ではまだ秋、晩秋までいかない程度の秋レベルという感覚。この季節軸のズレ方は何だろう?自分の感覚論?それとも実際に気温や湿度が微妙にズレてきているから感覚的に感じているだけ?そこまで追求する事はないが、年を追う毎に地球や環境が変化してい...

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Jade - Fly On Strange Wings

Jade - Fly On Strange Wings (1970) 今の時代ともなるとどんなバンドでも再結成したりメンバーは異なれどもそのバンド名でシーンに復帰したりする事も多いから、唯一のアルバムをリリースした、なんて謳い文句がなかなか書きにくい部分もある。ただ、70年代から00年代くらいに至るまではホント、唯一の傑作アルバムをリリースして、なんてのも多かったし、それこそ幻な感覚があってそれもアルバムの価値を上げていた部分あった。...

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