Category-Fairport Convention 1/3

Fairport Convention - Liege & Lief (1969):

 英国最高のサンディ・デニーの歌声を一躍有名にしたバンド、フェアポート・コンヴェンション。サンディ・デニーが参加したアルバムはセカンドアルバム「What We Did on Our Holidays」から「Unhalfbricking」「Liege & Lief」の三枚で一旦脱退した後、70年代中期にまた舞い戻った作品がいくつかあるだけなので、実質彼女の名声は初期三枚で確立されている。 フェアポートは割とあらゆる作品を聴いているから、自分の耳で判断す...

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Fairport Convention - House Full : Live 1970 (1977):

 英国ロックとトラディショナルフォークの境目は存在していない時もあり、アコースティックだけでトラッドを奏でているバンドとギンギンにハードロックを演奏しているバンドと差はあるけど、どちらも数多くないし、70年代だと尚更少ない。70年代英国ロックには多彩な音楽が入り交じっているし、その全てを包括したのがLed Zeppelinで、一方トラッドの世界でLed Zeppelinと同格の地位を築き上げたフェアポート・コンヴェンション。...

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Albion Country Band - Battle of the Field (1976):

 伝承音楽の虜となったアシュレー・ハッチングスによる一大プロジェクトバンドがアルビオン・カントリー・バンドはもうアイリッシュミュージックへの傾倒を諦めた一人の英国人による英国の音にこだわった信念が生み出したバンド。その意思をきちんと継承すべくエレクトリックトラッドの世界の重鎮達が手を貸して創り上げたアルバムがシャーリー・コリンズを筆頭とした作品「No Roses」だが、この名盤加減は既に有名な作品と認識さ...

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Morris On - Ashley Hutchings etc (1972):

 ちょっと堅い話かもしれないけど、英国伝承音楽の歴史を紐解くと深いところに行き着いて、アシュリー・ハッチングスに行き当たる。英国では伝統的にダンス音楽が継承されていたが、口頭による伝承音楽のため文化の形が残っておらず半ば消えかかっていたが、それをセシル・シャープが1899年に発掘、再発見して以来きちんとした形、例えば譜面で残しておくべきと落ち着いたが、それを更にロックバンドが演奏してメジャーな音楽に仕...

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Richard & Linda Thompson - I Want To See The Bright Lights Tonight (1974):

 英国伝承音楽の道をメジャーにしたアシュリー・ハッチングス、更に磨きをかけた英国的ギタープレイヤーはリチャード・トンプソン。表立った活動で頭角を現したのはフェアポート・コンヴェンションから。サンディ・デニーと共にフェアポートのセカンドアルバムに参加し、そのギターセンスを披露した。フェアポートではサンディが脱退した後の「Full House」、「House Full Live」に残された名演奏がリチャード・トンプソンの名を...

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Fairport Convention - Unhalfbricking (1969):

 1969年にリリースされた最高傑作の誉れも高いFairport Conventionの「UNHALF BRICKING」、サンディ・デニー参加後のセカンドアルバム。もちろんサンディ・デニー参加の金字塔のひとつ。ちなみにあまり知られてないけど、ジャケットに写る二人の老夫婦はサンディ・デニーの両親。塀の奥にはフェアポートのメンバーがたむろしているどうにも英国的なジャケットで見れば見るほどに美しい風景。そんなジャケットの美しさに比例するか...

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Fairport Convention - Live In Finland 1971

Fairport Convention - Live In Finland 1971 英国ロックに取り憑かれてひたすらに聴き貪っているとそのウチに英国人に共通するセンスや気質、国民性として持っているであろう旋律やフレーズに少しづつ気づいてくる。それが何なのかはLed Zeppelinでは簡単に出てきたので早いウチから興味を持ったのはありがたかったが、伝承音楽、トラッドフォークの世界だ。アイルランドのケルトとは異なる英国の伝承音楽はそれまでほとんど音源...

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Fairport Convention - Rosie

Fairport Convention - Rosie (1973) 60年代から70年代は短命ながらも歴史に名を残すバンドが数多く生まれては消えていくを繰り返していた。Fairport Conventionは逆にバンド名はずっと残りつつもメンバーの入れ替わりがバンド設立当初から激しく、今でも続いている英国の長寿フォークバンドだ。面白いものでバンドが続くと普通はオリジナルメンバーがひとりだけ残っている場合が多いが、フェアポートの場合は一旦オリジナルメン...

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Fairport Convention - Babbacombe Lee

Fairport Convention - Babbacombe Lee (1971) 牧歌的なサウンドも最近はあまり聴けてないな、と云うのもあって、久々にその辺も漁ってみるかと。それにしてもさほどそんなの詳しい事もないし、適当にと見つけ出したのが王道フェアポート・コンヴェンション。これも昔から定番的に聴いているので数多くのアルバムが本ブログでも登場している。その分彼らのアルバムもライブ盤や発掘盤も含めて続々とリリースされているので、全制...

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Fairport Convention - What We Did on Our Holidays

Fairport Convention - What We Did on Our Holidays (1969) iPhoneの設定やらを見ていて思う。皆こんな設定が上手く使いこなせているのか?って。多分初期出荷時の設定そのままで概ね使われているのだろうなとは思うけど、それが故にネットワーク上へ様々な情報が流出してたりメールやら写真やらSNSはそもそもだけど全部見えてしまっていたりするんだろうな、とか。その辺はともかく当然ながら自分たちが見ているURL情報もダダ漏...

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