CategoryUK 00s〜 Prog 1/4

Karnataka - Requiem for a Dream(2023)

 英国のケルトロックバンド、とでも言うのだろうか、Karnatakaが唐突に2023年になって新作アルバム「Requiem For A DreamD」をリリースしてきた。その前のが2018年のライブアルバムで、オリジナルアルバムはボーカルが代わったのが話題になった2015年だからもう8年以上前の話で、すでに解散したのだろうと思っていたのでちょいと驚いた。ただ、紐解いてみれば案の定メンバーが何年も沈黙できるほど稼げてもいないし売れてもいない...

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IO Earth - Sanctuary (2023)

 何気なくX (Twitter)は日々見ているのだが、その中で某著名なインフルエンサーの方がこのアルバムを呟いていたのが目に留まったので気になって漁って聴いてみたら見事にハマり込んでしまった秀逸なアルバム。そもそもIO Earthってバンド名も知らなかったし、当然どういう音を出しているのかも知らなかったので、何が気になったかと言えば当然アルバムジャケットでしかない。この辺は昔から変わらないアルバム発見のいつもの手段...

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The Reasoning - Awakening

The Reasoning - Awakening (2007) Karnatakaの看板ボーカリスト、レイチェル姫がバンド解散後に選んだ道は何と英国プログレッシブ・ロックの最先端を進んでいたMagendaとの融合、どうもこの辺、恋愛絡みなのかな、後に結婚しているからどっちが先か分からないが、いずれにしてもケルト風シンフォニック・ロックから飛び出した先にプログレッシブ・ロックとの融合と楽しみな世界を切り開いてくれたのがThe Reasoningというバンド...

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Karnataka - Secrets Of Angels

Karnataka - Secrets Of Angels (2015) 英国シンフォ系女流ロックバンドの源流のひとつでもあるKarnataka。このバンドがあってこそMostly Autumnにも流れるしPanic Roomにも流れる。麗しき女流ボーカルの歌姫達もここを経由して世に巣立っていった。アン・マリー・ヘルダー、ヘザー・フィンドレイに加え、元々のKarnatakaのボーカリストであったレイチェル・ジョーンズ、そしてリサ・フューリーと系譜を辿り、今ではヘイリー・グ...

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Heather Findlay - Wild White Horses

Heather Findlay - Wild White Horses (2019) この辺のシーンの現在形なんてもうどこにも日本語じゃ見当たらないし、興味を持っても深掘りしにくい状況になってる。これだけの情報社会に於いても手に入りくいメジャーフィールドでの活動レベル、どうしたモンか。好きな人しか聞かないだろうから、そういう人はそれなりに情報収集してくれるだろうというお話だろうか。本来のリスナーってのはそういうモンだろうから、ここで自分が...

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Luna Rossa - Sleeping Pills & Lullabies

Luna Rossa - Sleeping Pills & Lullabies (2013) Mostly Autumnというバンドは美しき歌姫を3人も抱えていて、それぞれが個性的で且つ魅力的なシンガーだったと言う贅沢なバンドだった。そして皆が皆、きちんと巣立っていってシーンに君臨しているのもその実力の程を示している。一番成功している、と云うか元々それなりにバリューを発揮していた所にMostly Autumnにも参加していた、と云った方が適切だろうか。アン・マリー・ヘ...

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Iain Jennings - Breathing Space

Iain Jennings - Breathing Space (2007) 才能あるアーティストは自分の中で完成した音の姿が頭の中で描かれている。それをどこまで再現できるメンバーを集められるか、今の時代ならメンバー集めないでも、まずは音だけを作ってしまえばそれを聞かせてメンバーに伝えるという手段も普通だろう。ただ、そこまで作り込むと相当の時間が掛かるのと、ワンマンのアーティスティックなプレイだけになってしまって、ロックバンドが元来持...

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Mostly Autumn - Heartfull Heart Full of Sky

Mostly Autumn - Heartfull Heart Full of Sky (2006) 涼し気な気候になり、秋を実感しつつある日々。早いものだと感じながらも確実に季節の変化を楽しんだとも思える。聴いている音楽だけで言えば夏を実感していた、という事はないが、秋を楽しむというアルバムやバンドは実に多い。どういうワケかやや陰鬱な、陰のある音楽の方がロックの世界には多くて、そういった世界専門のバンドなりが大半と言っても過言ではない。その方が...

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Lonely Robot - Please Come Home

Lonely Robot - Please Come Home (2015) プログレッシブ・ロックがポップとくっつくのは以前からままある話、今じゃそれも普通に進化してて、プログレのひとつの手法として認知されているし、また人気あるサブジャンルのひとつにもなっているみたい。自分的には苦手な部類のものではあるが、そこに何か自分的に好む要素が加わっていると一気に聴きやすい作品になるのだから虫が良い。好みの方向性なので明言できるものでもないが...

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The Pineapple Thief - Magnolia

The Pineapple Thief - Magnolia (2014) ロックは面白い。歴史を通じて色々な音楽が生まれては消え、それを体系化理論化したひとつの学問まで祭り上げられていたのに、ロックはその理論を平気でぶち壊す。ぶち壊すだけならともかく、それがまた新しい理論へとつながる壊し方もあるのだから困る。おいそれとロックをバカにも出来ずに注目している部分もあるという始末。だから歴史と同じく常に音楽の教科書が書き換えられる部分の...

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